2016年03月17日

大槻唯「やだってばー!!」上条春菜「そう言わずに!!」






デレステのSSです。







短いですが書き溜めした物をまとめて投稿します。





それでもよろしければお願い致します。







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450688936









〜事務所〜





本田未央「ゆいゆい!はるにゃー!どうしたの!?」





渋谷凛「穏やかじゃないね」





島村卯月「2人とも!喧嘩はだめですよ!!」





上条春菜「け、喧嘩をしている訳では無いですよ!?ただちょーっと唯さんにも眼鏡を掛けてもらいたいと思いまして・・・」





大槻唯「もー!!春菜ちゃんしつこいよ!ゆいは嫌だって言ってるでしょー!!」





春菜「ど、どうしてですか!?この眼鏡、絶対唯ちゃんに似合いますよ!!」





唯「似合うとか似合わないとかどうでもいいの!!ゆいはつけないよ!!」













春菜「そ、そんなー・・・せっかく似合うと思ったんですけど・・・」





卯月「ゆ、唯ちゃん、ちょっとぐらい掛けてみてもいいと思いますよ・・・」





凛「というか、どうしてそんなに嫌がってるの?」





唯「嫌なのは嫌なの!!」





未央「んー?でも、ゆいゆいって変装した時、自分でもってる眼鏡掛けてるよね?」





未央「それだったら、別に他の眼鏡くらい掛けても・・・」





唯「そ、それは・・・とにかく、変装用の眼鏡以外はつけたくないの―!!」













未央「・・・変装用の眼鏡以外掛けたくない?」





卯月「なにか特別な眼鏡なのでしょうか?」





春菜「そ、そんな・・・私が選ぶ眼鏡より良い眼鏡があるという事ですか!?」





凛「そういう事なのかな・・・」













未央「・・・ん?ゆいゆいの変装用の眼鏡って確か・・・・・・あ!」





凛「未央?何かわかったの?」





未央「うん!・・・はるにゃー、ちょっとこっち来て」チョイチョイ





春菜「何ですか未央ちゃん?」





未央「実はねー・・・・・・」コショコショ





春菜「・・・・・・なるほど!そういう事ですね!」













春菜「そういう事なら・・・確か、秘蔵眼鏡コレクションの中に・・・よし!ちょっと取りに行ってきます!!」タッタッタ





卯月「あ!春菜さん!?」





凛「未央?どういう事?」





未央「ふふふ、まあ見ててよ」





唯「もー、だから何持って来られてもゆいはつけないよ?」





未央「まあまあ、もし、はるにゃーが持っていたなら、ゆいゆいは欲しくなるんじゃないかな?」





唯「んー?」







―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――











春菜「お待たせしました!!唯さん!この眼鏡ならどうでしょう!?」バッ





唯「もー、だから、ゆいはつけないって・・・あー!!」





春菜「おや?さすが唯さん、もうお気付きですか?」





唯「そ、その眼鏡・・・その眼鏡は・・・」













唯「ちなったんがつけてる眼鏡と同じモデルだ―!!!」





春菜「ご名答!!」













凛「・・・ちなったん?」





未央「相川千夏さん、ほら、レッドバラードで眼鏡掛けてる人いるでしょ?」





卯月「あ!私知ってます!」





凛「ああ、千夏さん・・・でも、何で千夏さんのと同じモデルの眼鏡?」





未央「まあ簡単に言うと・・・ゆいゆい、千夏さんにゾッコンなんだ」





凛「ゾッコンって・・・」





卯月「えーと、つまり唯ちゃんは千夏さんが大好きって事ですか?」













未央「うん、ゆいゆいってば千夏さんの事ばっか話すからねー」





未央「さっきの変装用の眼鏡も千夏さんからもらった眼鏡みたいでね、すごく大事にしてるみたい」





凛「そ、そうなんだ・・・なんか意外な組み合わせだね」













唯「どうしてその眼鏡が!?ゆい、いろんな眼鏡屋さんで探したけど見つからなかったのにー!!」





春菜「ふふふ、確かにこのモデルはかなり希少で探すのに苦労しましたが、私のメガネットワークを甘く見ない事ですね!」





凛「メガネットワークって何?」





春菜「・・・唯さん、取引しませんか?」





唯「取引?」





春菜「もし、唯さんが、私がお勧めする眼鏡を掛けてくれて、尚且つ写真も撮らせて頂けるのであれば、この千夏さん愛用と同じモデルの眼鏡、唯さんにさしあげましょう」





春菜「そう悪くない条件だと思いますが?」





唯「え!?それだけでいいの!?わかった!眼鏡もつけるし、写真も撮って良いよー!」





春菜「・・・交渉成立ですね」クイッ





未央「で、でたー!!はるにゃーのメガネクイッポーズだー!!」





凛「未央、何言ってんの?」













唯「で、でも、本当にそれだけでいいの?その眼鏡、すごく貴重なんでしょ?」





春菜「・・・確かに、またこれと同じ眼鏡を探しだすのはほぼ不可能でしょう」





春菜「しかし、この子も自分を欲している唯さんの耳、鼻の上に乗りたいと思っている事でしょう」





春菜「ですから、どうかこの子を大切にしてあげて下さい」





唯「・・・うん!ありがとう春菜ちゃん!!」





未央「うう・・・良い話だね・・・」グスグス





凛「・・・この子って・・・」





卯月「あ、あはは・・・」







――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――











唯「どう?この眼鏡似合うー?」





春菜「素晴らしいです!私の眼鏡選別眼に狂いはなかったですね!!」パシャパシャ





未央「おお・・・またはるにゃーが燃えている・・・」





凛「私達もかなり写真撮られたもんね・・・」





卯月「そうですね・・・」













春菜「よーし!!それじゃ最後に5人で眼鏡を掛けて集合写真を撮りましょー!あ、スタッフさーん!カメラ、お願いしまーす!!」





凛「結局こうなるんだね・・・」





卯月「あはは・・・」





未央「ゆいゆい、よかったね、千夏さんとお揃いの眼鏡もらえて」





唯「うん!ちなったん驚いてくれるかなー?」ワクワク





春菜「それでは皆さん!撮りますよ―?」





4人「「「「はーい!!!!」」」」













春菜「それでは【SnowWings】発売記念、そして私達5人の眼鏡着用を記念致しましてー!!」





春菜「1+1はー?」





全員「「「「「にー!!!!!」」」」」パシャッ





                                        終わり









おまけ





〜カフェ〜





唯「ちなったーん!!おはよー!!」





相川千夏「・・・おはよう・・・その眼鏡・・・」





唯「えへへー、気づいちゃった?ちなったんとお揃いだよー!!」





千夏「・・・この眼鏡、結構古いモデルだからもう見つからないと思っていたのだけど・・・」





唯「ふふーん!春菜ちゃんに貰ったもんねー!」





千夏「春菜ちゃん?・・・ああ、【SnowWings】のユニット仲間だったわね」





唯「うん!」











千夏「それで、春菜ちゃんとNGの皆とは上手く付き合ってるの?」





唯「えへへ、ゆい、5人ユニットって初めてだったけど、にぎやかで楽しいよ!」





千夏「そう、それはよかったわ」





唯「うん!・・・でも・・・」





千夏「でも?」





唯「ゆいはちなったんと一緒にユニット組みたいよー!!」





千夏「唯ちゃん・・・私とあなたじゃタイプが違いすぎて無理よ」





唯「むー!そんな事ないもん!」













唯「よーし!こんどPちゃんにちなったんとユニット組ませろって言ってくるもんね」





千夏「唯ちゃん、あまりPさんを困らせたらダメよ」





唯「だってー!!」





千夏「もう・・・そうね、私からも少しだけ話してみましょうか」





唯「え!?ホント!?」





千夏「・・・私も、あなたと一緒に歌ってみたいとは思うしね」





唯「・・・ちなったーん!!!」ギュウウウ





千夏「こ、こら、やめなさい・・・」





唯「えへへー」













唯「ねえねえ、ちなったん?」





千夏「・・・何?」





唯「いつか絶対、一緒に歌おうね!!」





千夏「・・・はいはい」









08:30│大槻唯 
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