2016年03月22日

三船美優「琥珀色の向い風」

モバマス曲名SSです

大丈夫!今回の美優さんは未亡人じゃないよ!



忙しくてスレは落とすしなんてこったい





タイトルだけメモってたやつを起こしてみました



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457982188



三船P「美優さんお疲れ様です」



三船美優「あ…Pさん、迎えに来てくれたんですか?」



P「ちょうどよく仕事が片付いたんで」



美優「そうなんですか」

美優「あの……Pさん、少し歩いて帰りませんか?」



P「美優さんがそういうならお付き合いしますよ」



美優「すみません…」



P「いいんですって」

美優「夕日が綺麗…」



P「ですね、最近は陽が落ちるのも遅くなってきましたし」



美優「こないだまではもう真っ暗な時間でしたし」



P「こうやってしっかり夕日見るのも久しぶりです」



美優「そうですね、最近はお仕事忙しかったですし」

P「子供の頃って何だか夕日を見てると寂しい気分になって」



美優「ふふっ…わかります」



P「友達と遊んでても家に帰らなきゃいけないって感じで」



美優「明日にはまた会えるのになんだか寂しくなりますよね」

P「なんで子供の時ってその場で会った他の子ともすぐ仲良くなって遊べたんでしょうね?」



美優「私は引っ越しばっかりでしたから…」



P「あ…すみません」



美優「いえ…気にしないでください」

美優「でも、ほんとに不思議ですね」



P「そうですね」



美優「私も小さかった頃、会ったばかりの子と仲良くなったこともありましたよ」



P「そうなんですか」

美優「私、親が転勤ばかりでなかなか友達が作れなかったんです」



美優「あの時も放課後一人で公園のベンチに座ってたんです」



……

………



美優『みんなたのしそうだな…』



『ねぇ?』



美優『えっ?!はいっ?!』



『一緒に遊ばない?』



美優『えっ…えぇと……』



『ほら、みんな待ってるから行こうよ!』



美優『う……うん!』



………

……



P「そんなことがあったんですか」



美優「あの時は日が暮れるまで遊んで楽しかったです」



美優「家に帰ったらお母さんが心配してましたけど」



P「あはは」

P「その時の友達とは?」



美優「はい…またすぐ転校になっちゃって」



P「あー」



美優「でもあの時のことは今でも楽しい思い出です」

美優「夕日が山の向こうに…」



P「たまにはこうして歩いてみるものですね」



美優「そうですね……あの…」



P「はい?」



美優「またこうして一緒に居させてもらってもいいですか?」

P「えぇ、もちろん」



美優「よかった…ふふっ」



P「それじゃあ事務所に戻りましょうかね」



美優「はい」

………



P「そういえば事務所は楽しいですか?」



美優「えぇ、お陰様で友達もできましたし」



P「それは良かった」



美優「この歳で友達だなんて可笑しいですか?」



P「いいえ?美優さんが楽しんでくれるなら何よりです」



美優「Pさんと居るのも楽しいですよ?」



P「そうですか?」



……

………



『あのっ!私、こういう者なのですが』



『えっ?!はいっ?!』



『うちの事務所でアイドルになってみませんか?』



『えっ…えぇと……』



『貴方には感じるものがあるんです!ぜひっ!』



『私でもいいんですか?』



………

……





20:30│三船美優 
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