2016年03月22日

友紀「ねぇ〜、いいでしょ〜」


主にキャラ崩壊





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友紀「野球見に行こうよぉ」



文香「……」(ペラ



友紀「本ばっか読んでるとカビ生えちゃうよ」



文香「……」(ペラ



友紀「お願い! 望むなら土下座でも何でもするから!」



文香「……トモノリさん」



友紀「ユキだよ」





文香「…私は見るよりやるほうが好きです」



友紀「予想してない答えだね」



文香「…エースで4番なら…考えましょう」



友紀「そこはあたしだから」



文香「……フッ」



友紀「え、なんであたし鼻で笑われたの?」



文香「……トモちゃん」



友紀「急にフレンドリー」





文香「…二人じゃ野球はできませんよ」



友紀「じゃあ、シンデレラとクローネのみんなを集めてやろうよ。シンデレラ 対 友紀withクローネ で」



文香「…世田谷さんとあんなスタジアムさんは…どちらのチームに……?」



友紀「渋谷とアナスタシアだからね。あんなスタジアムって」



友紀「そうだなぁ、人数的にはクローネに入って欲しいね」



文香「…相手にはモロ出しさんがいますから…ハンデとしてUNIQLOさんとMAZDAさんと日体大生を…こちらに入れましょう」



友紀「名前覚えられなさすぎじゃない? お姉さんびっくりなんだけど」



文香「お姉さん……? 誰が……?」



友紀「思ったより失礼。まぁ、1個しか違わないからいいけどさ」





友紀「でも、そんなに引き抜いたら今度はシンデレラの方がみりあちゃんや莉嘉ちゃんを入れてギリギリだよ」



文香「艦載機が使えるので…良いハンデでは……?」



友紀「みりあちゃんは空母じゃないからね?」



文香「……では、小早川紗枝様と横ハネを入れればよいのでは?」



友紀「小早川紗枝様!? 幸子ちゃんと扱い違い過ぎじゃない!?」



文香「紗枝様に裏で何を思われているのか怖いもので……」



友紀「紗枝ちゃんは幸子ちゃん以外には優しいから! 腹黒じゃないから!!」





文香「そうでしょうか……。この間は紗枝様に……『いつも本を読んだはりますなぁ』と言われたのです……」



友紀「……普通じゃない?」



文香「表面上は『いつも本を読んでいますね』でしょう……。しかし、紗枝様は京都の出身です……」



友紀「いやいや、深い意味は無いでしょ」



文香「『レッスンをサボってまで読んでいるのですか?』と……言ったに違いありません……」



友紀「……い、いやいや、無いでしょ」



文香「……確かにサボっていたのですが」



友紀「で、でも被害妄想でしょ? 紗枝ちゃんは文香ちゃんの予定知らないんだから」



文香「……合同でレッスンをする予定でした」



友紀「あっ」





文香「……てへ」



友紀「可愛いけどあたしにやっても意味ないから」



文香「まぁ……、冗談なのですが」



友紀「どこから冗談だったの?」



文香「……『野球見に行こうよぉ』からです」



友紀「それあたしのセリフ!」



文香「……トモちゃんはFC東京のファンですから……野球には誘わないでしょう」



友紀「人の好きなものを勝手に改竄しないでね?」



文香「ふふ……、冗談です」





友紀「もー、今日の文香ちゃんなんか変だよ」



文香「……ノリちゃんも……ツッコミが似合っていませんよ」



友紀「文香ちゃんがボケるからだからね? せめてトモちゃんって呼んでね?」



文香「……痴呆症だなどと……失礼ですね」



友紀「そこまで言ってないからね?」



文香「……『本ばっか読んでると脳にカビ生えちゃうよ』と……言ったじゃないですか」



友紀「脳なんて言ってないからね? 大体脳にカビ生えなくない?」



文香「……真菌性髄膜炎は脳にカビが生えますよ」



友紀「そうなんだー……ってホントに? ちょっと今日の文香ちゃんは信用出来ないなぁ」



文香「どうぞ、スマホで調べてみてください」



友紀「スマホ!? まさか文香ちゃんからそんなセリフを聞くとは……」





文香「時流に乗れない人間は遅れてしまうのです……。私も必死なのです……」



友紀「それは百理ある」



文香「一理です……」



友紀「ごめん」



文香「……許してやらないこともありませんが」



友紀「偉そうだね!?」



文香「……偉いですから」(フフーン



友紀「幸子ちゃんみたいなドヤ顔だね」



文香「……アレと一緒にしないでください」



友紀「アレ!? 幸子ちゃんのこと嫌いなの!?」





文香「まさか……、そんなわけありません。ただ、見ていると腹の虫が鳴くもので……」



友紀「食べ物扱い!?」



文香「……そこは『腹の虫が収まらないでしょ』とツッコむところです」



友紀「そんな諺知らないよぉ」



文香「これだからアル中は……」



友紀「辛辣ぅ! 大体あたしはまだアル中じゃないから!」



文香「……例えば、誰がアル中なんですか?」



友紀「そりゃもう……って言わないよ!」



文香「……チッ」





友紀「なんか今日の文香ちゃんはブラック文香だね」



文香「……ダークの方がカッコいいと思います」



友紀「知らないよ!」



文香「世田谷さんも…そう思いますよね…」



凛「分かる」



友紀「いたの!?」



凛「いたよ」



友紀「いつから?」



凛「『ねぇ〜、いいでしょ〜』から」



友紀「最初からいたの!?」





友紀「まぁ、いいや。今日の文香ちゃん、ちょっとおかしくない?」



凛「確かにね」



友紀「ほらぁ、文香ちゃん、聞いた?」



凛「いつもはもっと喋るのに」



友紀「嘘つかないでよ」



文香「……嘘ではありませんよ」

凛「ごめん、ちょっと嘘ついた」



友紀「もー、どっちかにしてよ!!」





奏「うるさいじゃない、どうしたの」



友紀「あ、ごめん。でも、この二人が思ってたのと違うの」



奏「漫才の練習でせっかく考えたネタを無視されること?」



友紀「奏ちゃんだけはまともだと思っていたんだけどなぁ」



奏「そう? それは残念だったわね。奈緒にも同じことを言われたわ」



友紀「クローネの良心は奈緒ちゃんだけなんだ……」





文香「一人だと片親では……?」



友紀「お願いだからこれ以上あたしの文香像を壊さないで」



奏「薪を背負った文香の銅像なんて見たくないわ」



友紀「二宮金次郎像じゃないから!!」



凛「二宮文香像になっちゃうね」



奏「ありすちゃんが飛鳥ちゃんに嫉妬しちゃうわね」



友紀「しなくていいから!」



文香「私は鷺沢文香です!!」



友紀「こんなところで貴重な大声使わないで!」





文香「私にも……ツッコミが出来ました……」



奏「素晴らしいわ」

凛「尊敬する」



友紀「あたしのツッコミは無かったことになっちゃったかな??」



奏「これでクローネの良心は二人になったわ」



友紀「アタシ的には良心にはもうちょっと期待したいなぁ、って」



文香「……両親はあなたに期待していますよ」



友紀「全然上手くないからね?」



奏「未成年三人相手にツッコん……あら」(ポッ



友紀「頬染めるのやめて!」





凛「姫川さん、私達はそういうのじゃないので」



友紀「あたしは傷つかないって思ってない??」



文香「トモちゃ……姫川さんのハートは防弾ガラス製と聞いていましたが……?」



友紀「誰から!?」



文香「プライバシー保護のために伏せさせて頂きます……」



友紀「あたしの心は保護してくれないの!?」



奏「落ち着きなさいよ。防弾ガラスはバズーカ砲を防げるわ」



凛「あっ、トリビアの種だね」



友紀「良く知ってるね、番組が終わったの10年くらい前だよ」



凛「え゛っ、いや、な、菜々さんから……」



友紀「自爆ネタは奪わないであげて。せめて特番で見たって言って」





文香「…ではうさ耳キャラを…奪っていきましょう」



奏「採用」



友紀「採用じゃないよ!」



文香「フミミン……、可愛いと思うのですが」



友紀「う……、確かに可愛いけど」



奏「カナミンは?」



友紀「あり、かなぁ」



凛「リンミン」



友紀「……中国人かな?」



文香「ああ……、中国南京出身の揚琴奏者ですね……」



友紀「いるんだ……」





奏「ほら納得してないで次のネタ行くわよ」



友紀「次のネタ!? 聞いてないけど!?」



奏「ショートコント、塩見周子」



ありす「えー、私、塩見周子っていうんですけども」



友紀「突然のありすちゃん!? しかもまともじゃない!?」



文香「……今はありすちゃんのネタを見る時ですよ」



友紀「そうなの!?」



ありす「ってなんでやねん、って感じなんですね」



友紀「雑! 内容が無い!」



ありす「内容が無いよう……?」



奏「やっぱりアルコールは……」



友紀「違うから!」





凛「それでは続いての挑戦者は……、姫川友紀!!」



友紀「挑戦しないから!」



文香「……私、姫川友紀というのですけども」



友紀「始めなくていいから!!」



文香「先日……、Jリーグチップスを買いに行きまして……」



友紀「プロ野球チップス!!」



文香「店員さんに…、『Jリーグチップスはどこですか?』と……聞いたのです」



文香「そしたら……」



凛「うちは花屋です」



友紀「凛ちゃん司会じゃないの!?」



文香「……」

凛「……」



文香「……このあと…どうしますか?」(ヒソヒソ

凛「……適当に流れで」(ヒソヒソ



友紀「決まってないなら始めなくていいのに」





周子「はーい、じゃあ代わりにシューコちゃんが姫川友紀で一発ギャグ」



友紀「ショートコントだから!」



周子「夏の兵庫が異常気象に襲われた時の姫川友紀」



周子「『ひー、メッカは雪降ってるんだぁ!』」



友紀「あたしが恥ずかしい!!」



周子「続きまして、ありすちゃんと廊下で出会った荒木比奈」



周子「『たまには立ち話もありッスね』」



友紀「もうやめて!」



周子「続きまして……」



周子「『……もしもし、私です。…本代を振り込んで…いただけないでしょうか』」



文香「詐欺沢文香!!」



友紀「クソダジャレに貴重な大声使わないで!!」





周子「文香ちゃん、せいかーい!! ポイントは1000点!」



奏「さぁ、引き離されてしまった姫川選手、どう巻き返すのでしょうか。解説の橘さん、どう思いますか?」



ありす「そうですね……、やはりCoとしては文香さんを応援したいところですが」



友紀「競ってないから!」



ありす「これは棄権宣言! ということは……」



奏「優勝は鷺沢文香! 初代シンデレラ漫才ガールの称号が与えられます」



友紀「正統派アイドルとして不名誉だから!!」



凛「ちょっと! 難波と上田をバカにしないで!!」



友紀「あの二人は芸人枠だから!!」



周子「それでは第二回シンデレラ漫才ガール決定戦を執り行いたいと思います」



友紀「始めなくていいから!」





周子「最初の挑戦者はPaとCoの異色のコンビ! カナデユキ!!」



奏「友紀、行くわよ」



友紀「行かないから!!」



奏「ショートコント、サッカー」



友紀「野球にして!!」



奏「九回裏ツーアウト満塁、一点差で速水高校を追う姫川高校の攻撃です」



友紀「野球じゃん!」



奏「ピッチャー振りかぶって……、投げません!」



友紀「ボークで同点だよ!!」



奏「これはやってしまった速水高校、大会初出場の欠点が早くも出てしまった!」



友紀「もう九回裏だから!!」





奏「解説の塩見さん、これをどう見ますか?」



周子「全員初心者ながらよく頑張ったと思います」



友紀「初心者相手にあたしの高校負けてたの!?」



周子「北海道の双葉高校を思い出させるいい試合でした」



友紀「微妙に事実を入れるのやめようね??」



奏「どうやら審判がボークの説明をしてあげているようですね」



周子「過去には二回戦なのに二塁でオーバーランした選手がいましたからね」



友紀「京葉工業 対 浦安南 戦だね、良く知ってるね」



奏「さぁ、試合再開のようです。ピッチャー振りかぶって……投げない!!」



友紀「アホじゃないの!?」



奏「またやってしまった速水高校、まさかまさかの逆転劇」



周子「ということで次の試合は姫川高校 対 橘高校です。お楽しみに」





凛「というわけで、次の挑戦者はPaとCoの異色のコンビ! アリスユキ!!」



友紀「その煽り文句さっきも聞いた! やらない!!」



ありす「『やらない』といえばアイドル兼俳優として有名な本田未央さんの『私、アイドルやらない!』」



友紀「『私、アイドル辞める!』だから!」



ありす「で・す・が、ここで問題です」



文香「デデン……」



友紀「文香ちゃん仕事選ぼうね」



ありす「同じくPaのアイドルである姫川友紀の名台詞で私が好きなものは何か」



友紀「クイズになってない!!」



周子「ピンポン!」



ありす「塩見さん早かった! 答えは?」



周子「『ひー、メッカは雪降ってるんだぁ!』」



友紀「あたしのセリフじゃない!!」



ありす「正解!」



友紀「不正解!!」





奏「そして続く挑戦者は一発ギャグの名手・姫川友紀」



友紀「一回も言ったこと無いから!」



文香「一発ギャグの名手……、というよりは、一発ギャグが銘酒ですね……」



友紀「上手そうに見えるけど意味分かんないからね!?」



文香「場も温まったことですから…、一発ギャグ、始めさせて頂きます……」



友紀「無理しなくていいから!!」



文香「城ヶ崎美嘉さんを褒めるプロデューサーさんを見た時の……速水奏さん……」



文香「……『もはや美嘉撫でればいいと思ってるでしょ』」



奏「最高。今度使わせてもらうわ」



友紀「奏ちゃんはそれでいいの!?」





文香「続きまして…、江戸時代の遊郭で働く千川ちひろさん……」



文香「……『移動しんせんか? わっち、広いところは……』」



友紀「ちひろさんをネタにしたら文香ちゃんが風呂屋で働くことになっちゃうよ!!」



文香「続きまして…、卒業式が中止になった時の話をする……、城ヶ崎莉嘉さん……」



文香「……『壇上がさ、錐か何かでいたずらされちゃって』」



ありす「可哀想ですね……。犯人を見つけましょう」



友紀「ネタだからね!?」



文香「最後に、とっておきを……。淹れ方にうるさい…トモちゃん……」



文香「……『このコーヒーメーカーは雪解け水限定だよ』」



友紀「コーヒー飲まないから!!」





周子「次なる挑戦者は……」

凛「あ、レッスンの時間だ」



奏「あら、残念」



友紀「やっと終わったか……」



ありす「そろそろクローネでレッスンがありますので、失礼します」



文香「…とても、楽しい時間を…過ごさせていただきました」



周子「いつでも来てよ」



友紀「二度と来るか! って言いたいところだけど、楽しかったし、また来ようかな」



凛「次はフレデリカや志希あたりも連れてこようか」



友紀「やっぱ二度と行かない!!」



おわり





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