2014年04月29日

モバP「ブルマウサミンだと…」

P「ふぅ、ようやくひと段落ついたな」



P「しかし今回の企画したこのアイドル大運動会は中々いけそうだな」



P「アイドル達の光る汗、弾ける笑顔、張りつく体操服、ピチピチのブルマ!」





P「いやー俺に良しお前に良しの企画だったな、スタッフさんにも受けは良かったし」



P「特にカメラマンさんとかノリノリだったな、あのローアングラーっぷり」



P「まぁ編集は俺も立ち会うからキワドイのは全部カットだけどな」



P「地上波ではファンの皆様にお見せできないのが残念です」



P「しかしせっかくアイドル全員分のブルマを用意したのに履いてくれるのは少なかったなー」



P「大体がハーフパンツかジャージだったし…」



P「特に菜々は全く露出する気ゼロの上下ジャージだったな」



P「プロデューサー権限でせめて上は脱げって言ったけど脱ぐくらいなら出ませんっ!とか言われちゃーなー」



P「…見たかったなー菜々のブルマ」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398096390







P「…あーやべーねみー」



P「つれー実質5時間しか寝てないからつれーわー」



P「5日で」



P「いやースタドリとエナドリを日頃から買い占めてなければ危なかったぜ」



P「…少し寝るか、とりあえず俺の仕事は殆ど終わったし」



P「今日は誰も使わない楽屋なら文句も言われまい」



P「最後に挨拶に行けばいいだろう…」



P「zzz…」











1時間後



ガチャリ



P(…んー誰か来たのかー…?)



???「ようやく見つけました…プロデューサーさんっ」



P(この声は…菜々か?)



菜々「って寝ちゃってますね…まぁここ最近のプロデューサーさんは忙しそうでしたからねぇ…」



P(そこに居るのか…?)薄目



P(ぐはっ!?)



菜々「ナナも正直今日は疲れました…やっぱり若い子とは体力の差を感じますね…」



P(このウサミン、まさかのブルマ姿である)



P(菜々ーコノヤローカメラの前じゃーそんな恰好しない癖にー)



菜々「しかし気持ちよさそうに寝てますねぇ…」



P(あーこのまま起きて顔をブルマに突っ込んでハスハスしたい)



菜々「…まだ時間はありますし、少しだけ休憩を…」



P(ああっ!視界から俺のヘブンが消えるぅ!)



菜々「よっこいしょっと…」



P(おそらく今、俺の顔の横に座っている。そんな気配がする)



菜々「しかし流石に暑いのでジャージは脱ぎましたが…」



P(どうにかして横に向けないものか)



菜々「ブルマなんて何年ぶりでしょうねぇ…ナナが中学の頃位に無くなりましたっけ?」



P(俺ならやれる、俺は何人ものアイドルをプロデュースしてきた男だ。寝返りを自然に打つくらい訳ないぜ!)







菜々「流石にこの格好は恥ずかしい…卯月ちゃんとか凄いですねぇ…」



P「…」ゴロン



菜々「はぁー…今日は本当に疲れました…」



P(ふ…流石は俺、ごく自然に寝返りを打ち菜々の座っている方へ身体を向けたぜ)



P(では薄目でちらり)



菜々「…本当、最近は体力の衰えを感じますねぇ…」



P(きたぁぁぁぁぁ!!菜々の禁断のデルタゾーン!やったぜ、成し遂げたぜ)



P(体育座りで強調される股間!眼福じゃあああああ!!)



菜々「レッスンでも、ライブでも…はぁー…」



P(あーこの両足の間に顔突っ込んでハスハスしたいわー)



P(いや、しよう。こう少しずつばれないようにズリズリと)ズリズリ



P(さっきまでジャージを履いていたからムレムレのはずだ)ズリズリ



P(菜々のムレムレのブルマをハスハスしてやるぜ)



菜々「ナナは、このままでいいのでしょうか…」



菜々「アイドル目指して早何年、なんでもやりますの精神で来ましたけど最近特に体力の衰えが…」



P「…」ズリズリ



菜々「でも、アイドルは楽しいし…」



P「…」ズリズリ



菜々「…こんなこと考えるなんて、少し疲れてますね…」



P「まぁ、良いんじゃないか?菜々の好きなようにやれば」ズリズリ



菜々「!!?!?!?!?」



菜々「プ、プププププププププププロッ!??!?」



P「今まで頑張ってきたんだ、少しくらい立ち止まっても問題ないさ」ズリズリ



菜々「おおおおおお起きてたんですかっ!!?プロデューサーさんっ!!?」



P「そりゃぁこんな近くで独り言を喋られたら、なぁ」ズリズリ





菜々「ううぅぅぅぅ〜〜〜〜!!は、恥ずかしい〜〜〜!!」



P「あっ!こら立ち上がるな!せっかくシャングリラまであとちょっとだったのにっ!」



菜々「…へっ?」



P「あっ」



菜々「…」



P「oh、nice angle」







菜々「…きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!??!?!?」



P「うおっ!?バカっ!!ヤメロ!!危ねぇっ!?踏むな踏むなっ!!」



菜々「いーーーやーーーーー」



P「ヤメッ!!ゲフッ!?ガハッ!?」





菜々「と、とにかく!他のアイドルの子にはこんなことしちゃいけませんよ!!」



P「へいへい、って他のアイドルにはってことは菜々にはしてもいいの?」



菜々「へあっ!?そ、そそそそそそそそそんなわけっ!!?」



P「冗談冗談、だからそんなに逃げるなって」



菜々「…す、少しだけなら」ボソッ



P「あーしかしよく寝たー何分寝たんだ?」



P「おー1時間も寝れたかー、そいつは重畳」



菜々「もって…プロデューサーさんあんまり無茶すると倒れちゃいますよ…?」



P「でーじょーぶでーじょーぶ、俺にはこの仙豆、じゃねぇスタドリエナドリがあるから」



菜々「もう!またそんなものに頼って!」



P「そんなものって、千川ちゃんが泣くぞ」



菜々「いいですか!プロデューサーさんはナナ達アイドルの道しるべなんですよ!」



菜々「それがもし倒れたりしたらナナ達は迷子になっちゃうんですよ!!」



菜々「そのことを良く考えて下さいね!!」



P「お、おう」



菜々「まったくもうっ…」



P「悪い悪い」ピロリン♪



菜々「?何の音です―――っ!?」



P「え?」ピロリン♪



菜々「ちょ―――!!なななななナナのこの姿を写メ撮っちゃダメですよぉぉぉぉ!!?」



P「いや俺の頭の中だけではもったいなかったからつい」ピロリン♪



菜々「ぎゃーーーー!!止めてくださいーーー!!」



P「仕方ないなぁ、ちぇ3枚だけか」



菜々「それも今直ぐ消してください!!」



P「むぅーりぃー」



菜々「プロデューサーさんが乃々ちゃんの真似したって可愛くないですよ!?」



P「酷い、俺のこの壊れそうなものばかり集めてしまいそうなガラスの10代な心が傷ついた」



菜々「プロデューサーさんの心は例えガラスでも銃弾も通さない頑丈な防弾ガラスです!!」



P「酷い!!マジ俺の心がジュリアに傷心」



菜々「キャンドルッ!ライトがっ!」



P「ガラスの!ピアスに!」



P・菜々「は!じ!け!て!滲むっ!」



P「…お前やっぱり絶対俺と同世代だろ」



菜々「はっ!?ナ、ナナハリアルJKデスヨッ!?カ、カカカカカカバーで聞いたんです!」



P「ほう、経験が生きたな。中々の言い訳だ」





P「いやーしかしやっぱイケルって」



菜々「…何がですか」ブスー



P「グラビア、次水着やろうぜ」



菜々「絶対嫌です!」



P「タイトルスク水ウサミンとかにしてさ」



菜々「むむむむ無理ですっ!!!」



P「でもでもでもでもでもでもー?」



菜々「むぅー!りぃー!でぇー!すぅー!プロデューサーさんが周子ちゃんのマネをしてもキモいだけですっ!!」



P「酷いっ!?Pちゃん泣いちゃうっ!!」







P「割と真面目に何が嫌なの?」



菜々「…お腹とか、二の腕とか」



P「全然行けるって」プニッ



菜々「ひゃあああっ!?ど、どこ触っているんですか!!」



P「お腹」



菜々「体操服捲らないで下さい!!!」



P「まーしゅまろお腹、ゆびーさきーでぷにぷにっ☆」



菜々「語呂悪っ!?」







菜々「はぁ、はぁ…プロデューサーさんと話すと疲れます…」



P「俺は楽しい」



菜々「そうですか…」グッタリ



P「さて、良い時間になったな。戻るぞ菜々」



菜々「あ、はいっ」



P「あとな、菜々」



菜々「はい?」



P「あんまり思いつめるなよ、折角ここまで来たんだお前ならまだまだいけるさ」



菜々「プロデューサーさん…」







P「努力した者が全員報われるとは限らないけど、成功した者は皆すべからく努力しているからな」



P「そして俺は、お前の努力を知っている」



P「そろそろ、報われてもいい頃だ」



菜々「…プロデューサーさん、それって鴨川会長の言葉ですよね?」



P「なんだ知ってるのか」



菜々「勿論です、ウサミン星でも大人気でしたから」



P「じゃあ行くぞ、テッペン目指して」



菜々「はいっ」



P「その涙は最後までとっておけよ」



菜々「…はいっ!」





おわり





08:30│安部菜々 
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