2014年04月30日

難波笑美「おー!漫才の仕事取ってきたんか」 P「おう、ちなみに相方は…」




<レディゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴー!(ドゥン)







P「はーいはいはい!」





笑美「はーい!言うとりますけども〜、ウチこの間ね…」





P「ん?なんて?」





笑美「いや、これから話すとこやん!まだ『言うとりますけども〜』しか言うとりませんけども!」





P「あ、『言うとりますけども〜』言うとりましたん?」





笑美「やっ…やこしいわ〜ほんでこの顔!むっかつきますわ〜」





P「…」眉クイッ





笑美「…えー皆さん、公共の電波に暴行の様子を流すことは本意ではないのですが…」





P「すまん!すまんて!で?この間なに?」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397913737







笑美「この間ウチな、ほたるちゃんの誕生日祝っててんな」





P「おーん」





笑美「まぁまぁ、言うてもうちの事務所は大所帯やから誕生日は日常茶飯事やんな?」





P「週2やな。調子に乗ってバレる前の不倫くらいの頻度やな」





笑美「その例えやめ!二度とすなよ!」



笑美「…まぁ、大体事務所仲もええから結構気楽にその場に居る人でパーっと祝うやん?」





P「俺はちゃんと全員覚えてて祝ったるけど」









笑美「はぁい!出ましたぁ〜」



笑美「ウチの相方こういうとこあるやんな?こう、マメな男アピール?」



笑美「女泣かせあっかんわ〜。あのね、こいつこの間まゆ泣かしとりましてん」





P「あっ、ちょっとそれは弁解させて!あれはですね」





笑美「今はたぁーんじょぉーびのはなし!でな?ほたるちゃんの誕生日祝ったんやけど…」





P「お、おーん」









笑美「もうウチ誕生日近いやん?」





P「せやったっけ?」





笑美「全員覚えとるんちゃうんかコラ」





P「この間祝わんかったっけ?50週間くらい前に…」





笑美「一年が何週間か分からんけどそれ多分去年やろ!」





P「ケーキの上にエノキ茸いっぱい立てて…楽しかったなぁー」





笑美「あ、うん…ああ!そうそう、その話やねん!話戻せたで!」









P「ん?エノキトーク?あれなー、めっっっっっちゃ歯に挟まりますよね!あれなんなん?」



P「ほら、あと…あれや、奥歯にも挟まるし…」





笑美「歯に挟まる以外の広がりないやん!ちゃうねん、話しはな…」





P「最悪あいつら歯に挟まった挙句口から顔出してることありますからね」



P「あれなんなん!這い出そうとしとるん?そう思うとめっちゃ怖ない!?」





笑美「もうエノキはええ!!」バシィ





P「怖ない!?」





笑美「あんな、今日はウチの誕生日のメンバーの話や!」









P「あれ…怖ない!?」





笑美「しつこっ!話の広がりない言うたやろ!」バシッ





P「おん、で?誕生日のメンバー?」





笑美「ああ、基本的に偶然事務所に居た人で祝うからな、あれや…」



笑美「正直当たり外れあるやんな?」





P「…祝ってくれることそのものが、嬉しいんやで?」ニコッ





笑美「ホォラまたこういうとこある〜自分だけいい人みたいなそういう〜」









P「まぁ、あれか…?それは、誕生日の場に輝子おるとロウソクがエノキになるとかそういう話?」





笑美「ほんまそれ…どっちかっちゅうたら輝子ハズレメンバーやん?」





P「皆さんね、お聞きしますけど、エノキに直接火ィつけた事あります?」



P「めっっっちゃキノコ臭いですからねあれ!倒木をひっくり返した時の臭いしますよ!」





笑美「あとハズレはかな子やな…取り分は確保せなな…」





P「あの食べ顔ダブルフォーク見てたらケーキ1ホール譲ってまう」





笑美「可愛さが凶器やんな」





P「食欲が狂気?」





笑美「言うてへん!」









笑美「まゆもなー…ハズレやんなー…」





P「おー?それは意外…なんでよ」





笑美「自分、いつも色んな女の子の誕生日をお祝いしてる間になーんか圧力感じへん?」





P「おん?」眉クイッ





笑美「…」…バシッ





P「…何で叩かれてん俺?」





笑美「ほんまコイツあかんわ…」









P「まぁ後はハズレいうたら…フェイフェイ?」





笑美「あかんて」





P「フェイフェイダヨー」





笑美「あーあかんこれ、ほんまに怒られるやつや…すんません!すんません!」バシィッ



笑美「フェイフェイにも謝っとき」





P「ふぇーいwww」





笑美「…」





P「はい」





笑美「フェイフェイがハズレとか二度と言うなや!?二度とやで!」









笑美「…まぁな、せやから、プロデューサー権限で、誕生日にアタリアイドルが事務所に居るようにスケジュールしてほしいんやけど」





P「PKで?」





笑美「あん?」





P「プロデューサー・権限で?」





笑美「それ二度と言うなや…くっだらない…!!」





P「で、アタリアイドルって誰なん?PKで呼べる限度あるで」





笑美「…そこなんよなぁ。分からへんねん」



笑美「聞くけど、自分は誰に誕生日祝われたい?」









P「誰だって、誕生日を祝ってくれることそのものg」





笑美「そういうん、ええから」





P「…まぁ、茄子さんやろ」





笑美「あー、アタリアイドルって言葉にいっちゃん合うな」





P「あとなー、茄子さんパーティの時隠し芸凄いやん」





笑美「あーあー!この間のあれ凄かったわ〜」





P「あれな!メス切除を用いずに素手のみで皮膚越しに病巣を摘出…」





笑美「見・た・こ・とない!隠し切れへんやろその才能!」









笑美「まぁまぁまぁ、じゃあ茄子さん呼んどいてな?」





P「おん、ええで」





笑美「他のメンバーやな〜!なんやろ」





P「桃華とか、偶然居合わせただけでもえらいケーキすぐ手配してくれるで」





笑美「おー!呼ぼ呼ぼ!」





P「ええで〜」



P「法子もみちるも食べ物の提供には定評があるで」





笑美「呼ぼっ!なんやこれウチ食いしん坊かこれ」





P「ええで〜」









笑美「ほな、誕生日の予習したいから自分、茄子さんと桃華と法子とみちるやって?」





P「ええでっ」





笑美「…あ〜誕生日誕生日っ」





P「言う?誕生日の人仕事帰りにそんな事言う?」





笑美「ガラガラガラッ 誕生日のお帰りやで〜」





P「もう自分誕生日そのものになってまってるやん。誕生日の化身やん」





笑美「ええから!ほら茄子さんやって!」





P「ええで」









P「おかえりナッスーーーー!!!!!」ブンブンブン





笑美「待ち待ち待ち待ち!!!言わへん!茄子さんそんなん言わへん!動き怖っ」





P「ナス汁プッシャーーーーー!!!」ピョーン!





笑美「最低やこいつ!」





P「素手で皮膚越しに病巣を摘出するナッスーーー!!!」ブルブルブル





笑美「怖っ!さっきの話絡んできて怖っ!」



笑美「もうええ!次いこっ!桃華ちゃん出てきて!」









P「あら?わたくしをお呼びですの?」





笑美「うわキモッ!なんでそんな似とるんや!どっから声出とんそれ」





P「ドーナツ!ドーナツ!ドーナツ!」ドタドタ





笑美「あかーん!勝手に出てきたらあかーん!」





P「フゴ?フゴフゴフゴ?フゴ」フゴフゴフゴ





笑美「福井に帰れ!」









P「わたくしからの誕生日プレゼントですわ。2つの箱からお選びになって?」





笑美「おー!なんやそれ、めっちゃ期待もてるやん!」



笑美「じゃあ右のやつにするわ!」パカッ



笑美「なんやこれ?カード…?」ピラッ









【楊菲菲】









笑美「なんやこれ…ハズレやん…」











P・笑美「どーも、ありがとうございましたー!!」





<レディゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴー!(ドゥン)









< 漫才「誕生日メンバー」 終わり >







―事務所・5月1日・笑美誕生日―





フェイフェイ「もうー!ワタシはずれじゃないヨー!」



フェイフェイ「ほら!笑美にご飯つくってきたヨー!いっぱいいっぱい食べるデスヨー!」





P「ははは、ごめんなー。まぁ漫才の中のことは冗談だからな」





笑美「すまへんって!でもオチでオイシイやんな?」





P「いや、その思考回路は芸人特有のもんだぞ」





笑美「ウチ芸人ちゃうけどオイシイおもうで?」





P「…765プロの天海さんもオイシイ思考持ってるらしいし、いいんじゃないか?」





笑美「トップアイドルに持たれてたらそら仕方ないわ〜。やっぱトップはわかってるわ〜」











法子「あたしもあんなにドーナツの事ばっかりじゃないですよ!」





P「ところで、家でドーナツ揚げてきたんだが食べるか?」





法子「ドーナツ!ドーナツ!ドーナツ!」ドタドタドタ





P「…」





笑美「…」





法子「…えっ?ドーナツは?」





P「うそです」





法子「」









みちる「フゴ!フゴゴッフゴフゴ!」





笑美「なんやねん!食べきれ!まず飲み込め!」





みちる「…!…っ!ゴクン!」





みちる「…パクッ」





笑美「新しいのにかぶりつくな!!喋ることあったんとちゃうんか!!」パシッ





みちる「フゴ!フゴゴッフゴフゴ!!」





笑美「あかんわみちる…そんなにみちるに尺与えられへんわ…」





みちる「…っ!ゴクン!あたしもそんなにパンの事ばっかりじゃないです!」





笑美「説得力って言葉聞いたことない?福井に帰って勉強しよな?」









輝子「ボッチノコーはハズレノコー…フヒッ」





P「冗談だってば!ほら、いつもみたいにエノキ立ててくれよ」





笑美(ほんまに毎回エノキ立てるねんな…おもろいからええけど)





輝子「ヒャッハーーーー!!!17本だぜ〜!!!」



輝子「…け、ケーキどこ?フヒ…」





桃華「それでしたらわたくしがご用意しましたわ!」





P「いえ!わたくしがご用意しました!(裏声)」





桃華「Pちゃま!その声真似はもう二度としないでくださる!?」









<デデン!





笑美「なんやこれ!ウチの身長くらいあるやん!」



笑美「えらいケーキを手配…って漫才のネタや思てたわ!」





桃華「さあ、キノコをお立てになって」





P(「キノコをお立てになって」…って)





笑美「…」バシィ!





P「テレパシー突っ込みやめぇや…」





裕子「えっ!?笑美さんもサイキックを!?」





P・笑美「「も?」」





裕子「おおっ…!サイキック同時突っ込み!!」キラキラ









輝子「ヒャッハー!キノコキノコ〜!!!」





輝子「って、あれ?さ、刺さらない…フヒッ?」





<ジョインジョイン ジャキーン!!





笑美「ケーキから手足が!?」





<クルッ





P「ケーキが振り向いた!?」





鈴帆「ケーキで登場上田鈴帆!CGプロお笑いトップの座は譲らんばい!」





P「うわぁ、きぐるみの表面に本物の生クリームを!自前かコレ!」





鈴帆「今日のために準備しとったばいね!」





かな子「巨大ケーキ…巨大ケーキ…」





笑美「あっ」





かな子「うふふ…うふ」ジュルリ





鈴帆「ちょ…なんばしよっと…目が据わっとるばい…いや、来んで!来んでええええええ!!!」









P「あーあー…調子に乗って顔にまで生クリーム乗せたりするから…」





笑美「もう鈴帆は助からへん…CGプロお笑いナンバー1はウチで決定や…」





茄子「それは聞き捨てならないナッスー!」ポヨポヨポヨ





P「ちょっ!茄子さん!微妙な縦揺れの動きで胸が!胸が!」





茄子「私も隠し芸で対抗する刺客ですから!…あ、刺客ナッスー!」ピョーン!





P「む、胸が!」





笑美「釘づけか!!」バシィ









茄子「ほたるちゃん!協力して!」





ほたる「えっ?あっ、はい!」





茄子「じゃあプロデューサーさん、割り箸を10本割って、半分に赤い印を付けて下さい!」





P「おう、………出来たぞ。印が見えないように握るのか?はい」





茄子「赤い方が当たりですからね?じゃあこれをほたるちゃんと交互にひきまーす!」





<スッ…



<スッ…



<………





P「…す、凄い…見事に茄子さんが10本当たりを、ほたるが10本外れを…」





茄子「ありがとうほたるちゃん!あなたとなら芸の頂点を目指せそうだわ!」グッ





ほたる「…ええ!私もそう思います!」グッ









茄子「ここに新コンビ『幸運あるん・ないん』結成よ!」





笑美「ほたるちゃんが『幸運ないん』かいな!失礼やろ!」





P「これがのちに医学界に衝撃を与えるコンビ、その結成の瞬間であった…」





笑美「医学界かいな!なんでやねん!」





P「幸運あるんが素手で皮膚越しに病巣を…な?」





笑美「まだ引っ張るんかそれ!幸運ないんどこいってん!!」





P「だから幸運ないんの病巣を…な?」





笑美「幸運ないなぁ〜!!!」





P・茄子・ほたる「「「どうも、ありがとうございました〜!」」」





笑美「ええ!?仕込みやったんかい!どっからや!!」









P「いやぁ、笑美の誕生日ならコントの一つでもプレゼントしないとと思ってな」





ほたる「き、緊張しました!…上手く出来てましたか…?」





茄子「大丈夫よ幸運ないん!最高のコンビ…いいえ、トリオでしたよ♪」ダキッ





笑美「ほたるちゃん居ったからまさか仕込みやとは思わんかった…さすがやわ…」



笑美「ふふっ…さすがウチの相方や…」





まゆ「『相方』ですかぁ…?」





笑美「ひっ」





まゆ「『相方』とか『ツレ』ってぇ…関西では恋人のこともそう言うって聞きましたよぉ…?」



まゆ「…うふ」





笑美「ひ、ひぃぃ…PはんPはん!あ、圧力が!圧力を感じるんやけど!」





P「…おん?」眉クイッ





笑美「腹立つわこいつぅぅぅぅ!!!」バッシィィン!!!









<「誕生日」 事務所パート 終わり>











<レディゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴー(ドゥン)





P「はーい!はいはい」





笑美「はいはーい!よろしゅうたのんますー。ところでPはん…」





P「どつき回すぞコラァ!!!!!」





笑美「うわぁ!なんやの!」





P「どつき回すっちゅうたんじゃコラァ!」





笑美「聞こえとったけどなんやの!何がPはんをそうさせるの!?」









P「ピーはんピーはんってワシャそれオウムかコラァ!」





笑美「自分の名前が悪いんとちゃうんか!!」





P「…おいコラババァ!俺になんちゅう名前付けとんじゃババァ!」





笑美「アカン!オカンを恨んじゃアカン!オカンアカン!」





P「そんでなんやこの頭ァ!Pヘッドのこの…この出っ張りがアレか…?くちばしか…!?」





笑美「それ以上自分を傷つけんといて!」









P「あーでもあれやんな?ピー言うたら、テレビの前の皆さんね、これ自主規制音の可能性ありますよ」





笑美「あらへんよ」





P「漫才が始まって、挨拶もそこそこに突然淫語を発する笑美…」





笑美「言うてへんわ!どんだけ乱れよるんよ」





P「怖〜!最近の17歳怖〜!」





笑美「えーはい、CGプロはクリーンな職場ですので」





P「雪美なんかも今までずっとピー…ピー…って淫語を…」





笑美「汚点やわぁ…こいつクリーンな職場のただ一つの汚点やわぁ…」









笑美「わかったわかった、もう自分オウムやねん」





P「おん?」





笑美「自分オウムやから、自主規制音とかではないねんな?」





P「おーそかそか………俺オウムなん!?」





笑美「せやで…立派なくちばしやな〜」





P「くちばしちゃうわこれ、このでっぱりは…なんやろ?」





笑美(ほんまそれなんなん?)



笑美「ほら、Pはん!あーいーさーつーはっ!」









P「コーンニチワ!ピーーーーッチャン!」





笑美「おおーよしよし」ナデナデ





P「ピーチャン…ピー…」



P「ミクハ ジブンヲ マゲナイーヨッ!」





笑美「あーみくにゃん…やばいわこれ、こいつ自然と事務所の中の言葉覚えてもうてる…」



笑美「下手な言葉覚えとらんとええけど…」





P「ワカルワ!ワカルワ!」





笑美「あー川島さんやんな」









P「ダルイー ヤスミヲ ヨウキュウ スルー」





笑美「杏ちゃんやな」





P「スタドリ バレル ギリギリ マデ ウスメテ…」





笑美「…」





P「テバサキハ カンケイ ナイデスカラ…」





笑美「乃々ちゃんそのネタ名古屋人にしか分からへんよな」





P「コノスキニ ガチャノ アタリヲ 0%ニ…」





笑美「せっかくさっきスルーしたんやから蒸し返さんといて!」









笑美「ところでピーはんはお歌も歌えるやんな〜?皆が教えとってん」





P「オウタ!オウタ!ピーーーーチャン!」





笑美「それじゃあこの間薫ちゃんに教えてもらったの歌おか〜」





P「…」





<〜♪





笑美「!?」





P「I see trees of green, red roses too(しゃがれ声)」





http://www.youtube.com/watch?v=m5TwT69i1lU









笑美「渋っ!そんな酒焼けみたいな声ださへんやろオウム!」





P「I see them bloom, for me and you」





笑美「やめ!もうええから!」



笑美「ふと、この世界の美しさに気付き直す…とか今はええから!」





P「And I think to myself, what a wonderful world」ドヤァ





笑美「もう気持ちよく歌いたいだけやんこいつ。上手くて腹立つ〜!」バシッ



笑美「薫ちゃんも絶対そんな歌その声で教えてへんからな!」









P「ピーーーーーッチャン!」





笑美「おわぁ、歌のくだり止めるんかいびっくりしたぁ!」





P「ダイスキ」





笑美「おっ?誰やこんなん教えたん…」



笑美「聞いとったら誰が教えたか分かるかもしれへんな」





P「ダーイスキッ」



P「…」



P「タクミン ダーイスキッ」





笑美「…!?」





P「オラ イエヨ! ピーーーーチャンハ タクミン ダーイスキッテ イエヨッ」





笑美「…ンフッ」



笑美「やめよっ!この話やめよ…闇が深すぎるわ…」









P「タクミン…ミン…ウッ…」



P「ウッサミーン!」



P「アイタタ…コシガ…」





笑美「…」





P「ウッサミーン!」



P「サケ ヌケナイナァ…カンゾウ シンデンノカナ…」





笑美「やめや!ウッサミーンの後に年齢を感じさせる言葉やめや!」



笑美「多分それ後ろは菜々さんの言葉ちゃうやろ!ちゃう言うて!」





P「エトノ ワダイハ NGデ…ウサミンドシデス…イエ、ウサギドシデハ ナイデス ダンジテ…」





笑美「あ、それは菜々さんやね」









P「ピーチャン!…ピー…」



P「…やっぱ俺オウムちゃう思うねん!」





笑美「えっ、どないしてん急に」





P「いや、俺オウム向いてへんよ…オウムやって行く自信無くしたわ…」





笑美「どないしてん!オウム一本で食ってくって、夢語っとったやん!」





P「もうあの頃の俺はおらへんねん…今ここにおるんは夢の燃えかすや…」





笑美「ウチ…ウチそんなPはん見たない!もう…どこにでも行ったらええ!Pはんのバカ!」ダッ





P「笑美っ!…行ってもうたか…」









P「あの頃の俺、か…」



P「いつの間に…世界はこんな色あせてもうたんやろな…」





<〜♪





P「…!」





笑美「I hear babies cry, I watch them grow(しゃがれ声)」





P「…」





笑美「They'll learn much more than I'll ever know」





笑美「And I think to myself, what a wonderful world」





P・笑美「イ゙ェ゙ェ゙エ゙エエ I think to myself, what a wonderful world」





P・笑美「Hummmm〜イ゙ェ゙ェ゙エ゙エエ…♪」









  (優しく静かに暗転)









<レディゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴー(ドゥン)







<漫才「オウムのピーチャン」終わり>



















―後日・事務所―





笑美「ちょっと今回ネタとネタのつながりが薄くて流れが死んどったな」





P「ガチのダメだしは裏でやってくれるかな」





笑美「まぁ何とか濃いアイドルいじりでスレスレ乗り切った感じやな」





P「羅列ネタって感じだったなぁ。セリフ引用ネタってなったらそうなりがちだ…」



P「…ってだからダメ出しはもっとこう…今度二人きりの時にな」





笑美「ネタ出しの時って言いや!そういう微妙な言い回しがあらぬ誤解を生むんやで!」





P「おん?」眉クイッ





笑美「もうええわ…」









<ドア バキィ!





拓海「お仕置きの時間だオラァ!」



拓海「コラァ!どつき回すぞコラァ!」





P「ひぃぃぃぃいい!ごめん!ごめんって!」





拓海「チッ…まぁシャレが分からない人間だと思われたくねーからな…今回は許すけどよ…」





P「たっくみーんスマイル!」ダブルピース





拓海「アゴ外されてぇのかコラァァアアアア!」ダダダダダ





P「ダイスキ!タクミン ダイスキ!」サササササ





笑美「あーもう、事務所で追いかけっこすなや!」









P「ミミミンミミミンタークミン! キャハッ ラブリー18さい!」サササササ





拓海「…」ダダダダダダ





P(や、やばい!怒りが限界に達して拓海が冷めちまった…ヒートアップするならまだしもこれは…死にかねない!)



P(猫でもいればなんとか怒りを治められるんだが…猫…猫…)





雪美「…ペロは…ダメ…危ない…」サッ





P(くっ!そんな事言ったって、危ない目に合わせても心が痛まない猫なんているわけ…!)



P(あっ)





みく「にゃにゃんにゃにゃーん♪みくは自分をまげないよー♪」





P「みくにゃん!助けてくれ!」





みく「んー?にゃにー?」









P「前川シールド!!」





みく「ぎにゃあ!何するにゃ!ひっ!拓海チャンが!」





拓海「…」ドドドドドドドドド





P「猫っぽくするんだ!猫だと認識されれば拓海とまるから!!」





みく「そ、そんなこと!」





P「みくは自分を曲げないんだろ!なら、俺はそれを信じる!みくなら出来るって俺…信じてる!」キリッ





みく「Pチャン…!」





笑美「ええ話っぽくしようとしてるけど、こいつ自分のアイドル盾にしてるだけやからね」











みく「にゃーお!にゃあーーお!マーオ!」





拓海「…」ドドドドド





みく「にゃあ…マーーーオ…マーーーーーーーーーオ!!」





拓海「…」ドドドドドドドドドドド





みく「マーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオ!!!」





笑美「あかんて!いつの間にか威嚇にシフトしとるって!期待以上の猫っぷりやけど!!」





拓海「フン!」ドゴォ





P「オギャー!正確に俺の顔面を!!」





拓海「これは盾にされたみくの分!」ドゴォ





P「ぐえっ」





拓海「そしてこれは…馬鹿にされたアタシの分だぁ!!」ドッゴォ!





P「うぎゃあああ!」





笑美「…あれ?じゃあ最初の一発は誰の分やってん!?」









乃々「この事務所はバイオレンスです…もうアイドル続けられません…」





笑美「乃々ちゃんは隙あらば辞めようとするなぁ」





乃々「確実に乃々も盾候補でした…机に隠れてて良かったですけど…」



乃々「ところで、あの…漫才の中で手羽先が通じないっていうのは…?」





笑美「あの手羽先屋、名古屋以外だとそんな目立ってへん思うよ…?」





乃々「えっ…だって『世界の山ちゃん』って…『世界の』って…(愕然)」



乃々「もうむーりぃー。アイドル辞めます」





笑美「簡単に辞めすぎやろ!みくにゃんのファンかいな!」





みく「」









(※脚注…世界の山ちゃんは今や全国チェーンです。香港にも出店しており、名実ともに世界の山ちゃんです。

     名古屋発祥の名物、ピリ辛手羽先からあげは31年ものご愛顧を受け、この先も愛され続けることでしょう。

     コラーゲンを多く含む手羽先は美容にも効果が高いとされ、老若男女を問わずおすすめできます。

     人生の基盤である食を通して社会に貢献する我わr…世界の山ちゃんをこれからも応援しましょう!)











薫「せんせぇー!おうたうたってー!」





P「おう…ちょっと待ってね…今何か顔がマヒしてるから…」





薫「痛いの痛いのとんでけー!」サスサス





P「oh…what a wonderful world…」





薫「ほあった わんだふー わー!」





P「若いっていいなぁ…」





菜々「うふふ、もう、おじいさんみたいなこと言っちゃって!」





P「歳とるって嫌ですよねぇ…」





菜々「そうなんですか?菜々は良く分かりませんけどね!」





P「寝てる間に顔に付いた枕の跡が昼過ぎても消えなくなったり…」





菜々「…」バッ!





P「いや、冗談ですけど」









菜々「もう!菜々はピッチピチのリアルJK、華の17歳ですよ!」





P「すみません。どうしても川島さんとか菜々さんみたいな年長組はネタにしやすくって…」





菜々「あー、まぁ確かに、未成年はいじり方に気を使うでしょうね…」





笑美「…あの、菜々さん?川島さんと並べられてんねんで」





菜々「…?」





笑美「いや、だから28歳と17歳やから一回り近くちゃうんじゃ…」





P「…ンフッ」





菜々「あっ、も、もうー!菜々は川島さんと並べられるような歳じゃないですよー!」









川島「…」





菜々「あっ」





川島「…」



川島「わかる↑わ↓…」





笑美「なんで関西イントネーションやねん!」





川島「えっ?今までもずっとこのイントネーションだったわよ?」





笑美「嘘っ!?それめっちゃ印象変わるんやけど!」





川島「私だって大阪出身だし」





笑美「えっ…あ、せやった、出身地別で親睦会やった時おったわ…」





川島「わかる↑わ↓」









川島「桃華ちゃんの『ですわ』もあれ、『で↓す↑わ↓』なのよ」





笑美「嘘やん!あ、神戸出身…」



笑美「怖い!文字情報の曖昧性怖い!」





P「いや、全部嘘だからな」



P「でもさー、やっぱり方言持ってる女の子って可愛いよなぁ」





笑美「!!」





P「テレビとかで方言が紹介される時って大抵『私はあなたが好きです』とかが例文だけどさー」



P「違うんだよなー。もっとこう、普通の何でもない日常の言葉の方がぐっと来るんだわ」





笑美「…Pはん、そこんお醤油とってくれへん?」





P「いいけどお前…何にかけるの?そこで寝てる杏にかけるの?」









杏「うおー、やめろー。せっかくあずましく寝てるっしょ」





P「は、はうううううぅうぅぅ北海道弁かわいいぃぃぃぃい」





笑美「!?」





菜々「う、ウサミン星の訛りは聞かせられません…Pさんが一番好きな方言はどこですか?」





P「うーん、事務所の中で一番ぐっと来るのは…」





鈴帆「Pしゃん!」





P「…!」









鈴帆「これ!新しいきぐるみばい!ばりがんばったけんね!これさえあれば今度のライブも成功しゅるばい!」





P「あ〜(恍惚)」





鈴帆「…どげんしたと?」





P「…ハッ!いかんいかん、ちょっと意識が持ってかれてた」



P「鈴帆の『Pしゃん!』が一番威力ありますね。さ行の威力が…」





鈴帆「?」





P「後は方言じゃないですが、フェイフェイのカタコトも聞くたびに悶えたくなります」





鈴帆「なんの話とよ…?」









P「せっかく皆色んな地方からきてるのに標準語喋っちゃうんだもんなぁ…惜しいよなぁ」



P「個人的には幸子に『ボクはカワイイって言ってるら?』って言ってほしい」



P「山梨は方言カワイさ最下位とか言われてますが、この『〜ら?(でしょ?)』で帳消しレベルだと思いますよ」





笑美「………大阪弁はどないなん?」





P「おん?まぁ方言の代表格だし人気あるんじゃないの?」





笑美「いやいやいや、Pはんはどない思てん!?」





P「うーん、まぁ…」





笑美「あ、いや、別にどう思ててもウチに関係あらへんけどなっ…」





P「…好きだぞ」





笑美「……!…おおーそかそか、へへ、まぁウチの相方やし、せやないと困るわ…へへ」





蘭子「プロヴァンスの風よ!新たなる盟約の果て、神に誘われし無辜の姫がその双眸に捉えしは無量の暗澹か、はたまた約束の地か…」

  (プロデューサーさん!いきなり呼びだして何か御用ですか?も、もしかして仕事のお叱りでしょうか?嬉しい話だといいなぁ…)





P「んほぉぉおおおおおお!!!熊本弁かわいいいいいいいいい!!!!」





笑美「Pはん!騙されたらアカン!それ熊本弁ちゃう!」









<「オウムのピーチャン」事務所パート 終わり>









20:30│難波笑美 
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