2014年05月09日

喜多見柚「ゆずゅーじぇねれーしょんず!」渋谷凛「…語呂悪くない?」


柚「あれっそうかなっ。柚はいいと思ったんだけどナー」



未央「うんうんっ。私もけっこーいいと思うよきたみー!」





柚「おー。未央サンわかってるぅ。へーい」



未央「へーい☆」



卯月「わあー。みっくちゅじゅーちゅみたいで、なんだか可愛いですね。ね!」



凛「いや、そんなふうに同意を求められても…」



柚「ゆずゅー」



未央「ゆずゅー」



卯月「ゆじゅー」



凛「卯月だけ発音おかしくない?」





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凛「…」ハッ



凛(そもそもそういう問題じゃない)



卯月「ゆじゅ…あれ。ゆず…ゆ…」



卯月「うぅ〜。凛ちゃん、一度言ってみてもらえないかな…」



凛「いや、べつに、言えなくても困らないと思うけど…えっと」



凛「ゆ、ゆずゅー。こうかな」



柚「によによ。凛が言うとまた可愛いですなぁ」



未央「ですなー」



凛「う…い、いや。二人と同じことを言っただけなんだけど…」



卯月「ほんとですねっ。えへへっ、ゆじゅー」



凛「なおってないね」





柚「わーい。ちゃんと言えるなら凛もヒツゼンテキニゆずゅーじぇねれーしょんずの一員ということに!」ペカー



凛「ならないかな」



未央「よっつぼっしー☆☆★☆」パッテーハージケテ!



凛「気がはやい気がはやい」



卯月「うあぁ…わ、私…言えてないです…じゃあ私だけ…」グス



柚「あわっ。だ、ダイジョブだいじょーぶ!卯月サンは、ほら、卯月サンだから!」



凛「フォローになってる?それ」



卯月「あ…は、はい!わ、私、島村卯月です!えへへっ」ニコー



未央「いぇーしまむー!」



柚「わーしまむー」



卯月「わー。えへへー」



凛「…楽しそうだね」





柚「ふむーでもそっかー。卯月サンが言えないならべつのに変えた方がいいかー」



卯月「ごめんね柚ちゃん…ゆ、ゆじゅ!」



未央「はいはーいしまむー可愛いからねーそれ可愛いだけだからねー」ポンポン



卯月「あっ…か、可愛いなんて、そんなふうに普通に言われるとてれちゃいます。えへっ」ニコ



凛(…卯月は可愛いね…)



柚「ううんっ。へへっみんなで一緒に言えた方が楽しいもんね!」ニパ



卯月「みんなで、いっしょに…」



卯月「う、うん。はい!そうですね!えへへー…」ニコニコ…



未央「そうだねぇきたみーいいこと言うなぁ♪ねっしぶりん!」



凛「あぁ、うん…そうだね。そうなんだけど、でもなんだか話がどんどん逸れて行く気がするんだ…」





凛「そもそもどういう話だったか、三人はちゃんと覚えてる?」



柚「覚えてる!」



柚「えと、アタシが今度三人のラジオにゲストで行くんだよねーっ」



卯月「いらっしゃーい」



未央「らっしゃーだよー!」



柚「おじゃましまーす!」



凛「うん、だから気が早いから。まだ収録来週だから」



柚「えー凛は柚のこと歓迎してくれないのー」



未央「ひどいよしぶりん!」



凛「えぇ…い、いや、べつに柚が来るのは大歓迎だけど…嬉しいけど。ら、らっしゃい?」



卯月「凛ちゃん可愛いです!」



未央「しぶりん可愛いやったー!」



柚「やったー。へへー柚も嬉しいよー」ニヘー



凛(……なにこれ恥ずかしい…)





凛「こ、こほん」



凛「そこまではあってるけどさ。それで…」



柚「うんっ。それからーえっと!」



柚「四人のときの名前を決めよーって!」ニパー



凛「…決めるんだ…いや、まあ、いいけど…あってるけど、そこがちょっと分からないかな…」



未央「むむっしぶりんなんだかノリが悪いのぅ!ひょっとして今日のあさはパンだったのかー!」



凛「ご飯だとしても必ず海苔と食べるとは限らないと思う」



未央「ぷぷー。ノリだけに海苔って凛ちゃんしょうもないですね…ふふ」



凛「な、いや、そ、それは未央が…というかそれ楓さんに似てないから」



卯月「えっ凛ちゃん本当に朝はパンなんですか…?」ガーン…



凛「そこに食いつくの?」



柚「柚はパンかナーマーマレードが好きなので!」ペカー



凛「ああ、うん…柚だしね、柚子のね」



柚「あっマーマレードはオレンジ派なんだー」



凛「あ、うん。そっかごめん」





未央「おーれーんーじー」パッ



柚「さーふぁいあぱっしょん!」パッ



卯月「わー。息ぴったりです」ニコニコ



凛(…なんだろう…いまとても柚のペースにのせられてる気がする…なんだろうこれ…)



柚「…」



柚「へへ」



凛「?」





柚「そか。ヘンな名前付けたりはよくないかなー」



柚「三人とお仕事できるの初めてで、…ついにかーって感じで、嬉しくてっ。ごめんね!」



凛「…」



卯月「…柚ちゃん」



未央「きたみー…」



柚「へへ…うん。柚が浮かれてたカモ。はんせー反省っ」



卯月「そ、そんなこと…」



未央「…しぶりーん」



凛(あっこれ私が折れないといけないパターンか…)





凛「…」



凛(…いや。べつになにがよくないとかじゃなくて…なんとなく、柚みたいになんでも楽しむのは私には――)



柚「凛は楽しくなかった?」



凛「え?」



柚「へへ…ほら、さっきアタシたちのこと、楽しそうだねーって言ってたけど」



凛「……聞いてたんだ」



柚「ふっふー。柚をなめてもらっては困るのだー」



未央「そうだよしぶりん!困るのだ!えっへん♪」



卯月「のだー♪」



凛「なんで未央と卯月が…って、もうつっこまないよ」



未央「えー」



卯月「えー」



柚「あれー」



凛「…」クス





柚「…」ヘヘ



柚「でも、だけど楽しそうだねーって、それだと凛は、なんだか――」



凛「…柚」ポン



柚「?ふに…」



凛「…」ナデナデ



凛「うん。ごめん」



凛「もう、つっこまないよ。…ふふ。私も…一緒にふざけるから。楽しくないなんて、ないよ」



柚「おおっついに凛が柚と一緒に!」ペカー



柚「…??あれ?でも…ふざけるってどういうことカナ?」??



凛「さあ」フフ



未央「まあまあーしぶりんのオッケーもついに出たことだし!」



未央「とにもかくにもっこれでゆずいんニュージェネレーションズ!改めゆずゅーじぇねれーしょんず!」



卯月「はじまりですねっ。ゆじゅー」



柚「ゆずゅー」



凛「ゆ、ゆずゅー。いやだから卯月言えてないって」



卯月「あれぇ…?」



未央「あはははっ」



柚「へへー」



凛「…ふふ」







・・・・・





未央「そんじゃ私らはレッスンなのでー」



卯月「また今度よろしくお願いしますね。柚ちゃん」



柚「うんっこちらこそ!お願いしますっ」



凛「二人とも頑張ってね」



未央「おぉー。やるぞー」ヘヘー



卯月「やりまーす」エヘー



柚「やれやれー」オー



凛「おー。…ただのレッスンだけどね」クス



未央「てへっ。じゃあまた!しぶりん、きたみー!」バッ



卯月「また明日」ニコ



柚「うんっまたー」



凛「またね」







・・・・・





卯月「…ふふふ」トコトコ



卯月「凛ちゃん、柚ちゃんと一緒だととっても楽しそうでしたねー」



未央「…うん…」



卯月「??」



卯月「未央ちゃんどうかしましたか?」



未央「…うん」



未央「や、ほら。しまむーはまあ、そっかって感じだけど。私未央さんなんだなーって」



卯月「??未央ちゃんは、未央ちゃんだよね?」



未央「あはは、そうじゃなくて」



未央「きたみー、しぶりんのことは凛って呼んでたなーって」



卯月「…あ…」



卯月「…そういえば…そうですね。ほんとだ」



未央「うん、だから…」



卯月「…」



卯月・未央「「…ほっとした!」」



卯月「あ…ふふ」



未央「おー。えへへ」





卯月「…私たち二人とも、凛ちゃんのことが大好きなんですね。…って、じ、自分でいうと…ちょっと恥ずかしいけど…あ、あはは」



未央「そだねー」



未央「うんうん。あれでけっこー世話の焼ける方ですからなぁ」



卯月「そうですねー」



未央「きたみーとしぶりんは仲良しさんだ」



未央「よかったねー」



卯月「よかったですねー」







・・・・・





凛「くしゅ」



柚「おお」ビクッ



柚「花粉症?はなかむー?」



凛「…ありがと。…自分でかむから」



柚「はーい」



凛「ずる…いや、花粉症じゃ…だれか噂してるのかな」ズビ



柚「未央サンと卯月サンかなー」



凛「そうだね。…ふふ」





凛「……」ズル



凛「…そういえば柚って、卯月はともかく…未央のことも、未央さんって呼ぶんだね」



柚「ン?あーそぉだねー」



柚「先輩だしねー。尊敬してるしねー」



凛「…」



柚「そ、その目はなにかなっ」



凛「柚ってだれかを尊敬すること、あるんだ…」



柚「わあっ。だいたい予想通りだけどひどいかもっ」



凛「冗談だよ」





凛「でも意外なのは本当」



凛「そうなんだ。尊敬してるんだ」



柚「うん。かっこいいよね。未央サンも卯月サンも」



凛「…うん、そうだね」



凛「…?あれ。あのさ私も一応柚の先輩なんだけど――」



ガチャ



P「ただいまー」



柚「あっPサンだぁ!へへーおかえりだよー」パタパタ



凛「聞いてよ」





凛「…」



凛(むぅ…私はまだまだなのかな…もっともっと)ギュ



柚「ふにっと」プニ



凛「ぷぅ」



凛「…ふぁ…ふぁに?はな…」



柚「ごめんねー。未央サンと卯月サンとは、凛だけトクベツなんだー」プニプニ



凛「……?」





柚「へへ。凛はそんなふうに思ってくれないかもだけど」



柚「柚の勝手かもだけど!凛は柚のライバルだから」ニパ



柚「――いろんな意味でだけど、ね!なーんて。てへ」



凛「……」



凛「ふふ…そっふぁ。わらしもゆずにはまけらいよ。どんどんかかってきなふぉ」ニコ



柚「おー。アタシだってぼちぼち負けないぞー」



P「…」



P「なんだかよく分からないが、鼻をつまんだりつまれたりなまま話していると台無しだな」



凛「おかえり。ぷろりゅーふぁー」



柚「おかえりっPサン!」



P「おー。ただいま」



P「二人とも仲良しだな」



柚「ん、まあねー」



凛「仲良しなだけじゃないけどね」







・・・・おしまい





08:30│喜多見柚 
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