2014年05月10日

遊佐こずえ「おはなし……するのー?」

P「次の仕事まで時間もあるし」



P「こずえの事も、もっと知りたいと思ってな」



P「まぁ、こずえが嫌じゃなければ、なんだが」





こずえ「……いいよー」



こずえ「おはなし……するー」











SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397213832



P「何から話そうか……」



P「こずえは、もう仕事には慣れたかい?」



こずえ「?」



P「えっと……」



P「こずえは、アイドルは楽しいかい?」



こずえ「うんー」



こずえ「こずえー……アイドル……楽しいよー?」

P「そうか、こずえはアイドルが楽しいか」



P「正直、心配してたんだ」



P「俺が無理やりアイドルにしたんじゃないかって」



P「それで、こずえはアイドルのどんな所が楽しいんだい?」



こずえ「こずえねー……うたうのー……すきー」

こずえ「こずえがうたうとねー?」



こずえ「まわりがー……ぴかぴかーって、してねー?」



こずえ「みんながー……うわぁーって、するのー」



P「そうかー、こずえはライブが好きかー」



P「俺もライブは好きだなー」



P「ライブしてるアイドルを見てると」



P「これまで頑張って来て良かった……って、思えるんだよ」

こずえ「こずえねー……おねえさんたちも……すきだよー?」



P「おねえさんたち?」



P「あぁ、アイドルのみんなかい?」



P「確かに、あいつらはなんだかんだで面倒見がいいからな」



こずえ「おふくもねー……きせてくれるんだよー?」



P「あぁ、それは俺も助かってるが……」



P「こずえ……出来ればそれは、自分で出来るようになろうな?」

P「まぁ、仕事の間は俺やアイドルもいるし心配ないだろう」



P「じゃあ、こずえ」



P「学校は楽しいかい?」



こずえ「がっこうー?」



こずえ「うんー……たのしいよー?」



P「それじゃあ、学校のどんな時が一番楽しいんだい?」



こずえ「こずえー……おんがくがすきー」

こずえ「あのねー? こずえがうたうとねー?」



こずえ「みんながー、すごいって……いってくれるんだよー?」



P「そっか、こずえは歌が上手いもんな」



こずえ「えへへー」



こずえ「じゃあこんどー……ぷろでゅーさーにもー……うたってあげるねー?」



P「ああ、そうしてもらおうかな」

P「それじゃあ逆に、学校で苦手な事は何かあるかい?」



こずえ「うーん……」



こずえ「こずえねー? さかあがりが、にがてなのー……」



P「逆上がりかぁ……」



P「俺も昔、苦手だったなぁ」



P「頑張って足を振り上げてるつもりなのに、全然上手く行かないんだよなー」



こずえ「えへへー……いっしょだねー」

P「こずえは、算数なんかは出来るのかい?」



こずえ「さんすうー?」



こずえ「かんたんだよー?」



P「そうか……算数は出来るのかぁ」



P「俺が小学生の時は一番苦手だったんだけどなぁ……」



こずえ「こずえがー……おしえてあげよっかー?」



P「いや、今はもう大丈夫だよ」



P「俺も、あれから頑張って勉強したからね」

P「こずえは学校でも大丈夫そうだな」



P「そうだなぁ……」



P「こずえは、どこか行きたい所はあるかい?」



P「仕事にしても、それ以外にしても」



P「行きたい所があるなら考えておくんだが」



こずえ「いきたいところー?」



こずえ「こずえ……うちゅうにいきたいー」

P「宇宙かぁ……」



P「俺も行ってみたいな……宇宙」



P「でも……俺の力じゃ、ちょっと難しいかな」



こずえ「それじゃあ……」



こずえ「こずえがー、つれてってあげるねー?」



P「こずえが連れて行ってくれるのかい?」



P「そっかぁ……」



P「じぁ、今から準備しておかないとな」

P「おっ、もうそろそろ時間だな」



P「最後にこずえ」



P「俺に言っておきたい事は、何かあるかい?」



P「いや、言いたい事があるなら何時でも言ってくれればいいんだが……」



こずえ「んー? あるよー?」



P「おっ? なんだい?」

こずえ「あのねー?」



こずえ「こずえねー?」



こずえ「うさみんせいじんなのー」



P「そうか、こずえはウサミン星人……」



P「…………」



P「え?」

こずえ「ゆさのー……うさはねー?」



こずえ「うさみんの……うさなんだよー?」



P「!?」



こずえ「こずえはねー?」



こずえ「ちきゅうのー……ちょうさのためにきたんだよー?」



P「!!?」

こずえ「でもー……こずえはー……」



こずえ「ちょうさより……あいどるが……すきー」



P「そっ、そうか」



P「調査の事は分からないが」



P「アイドルならサポートしてやれるからな!!」



P「これからも一緒に、アイドル頑張ろう!!」



こずえ「うんー…………ふわぁ」

こうして、アイドル業に励む二人であったが



後に、この二人関係が



地球とウサミン星の運命を左右する事となるとは



今はまだ、知る由もなかった……





おわり











17:30│遊佐こずえ 
相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: