2016年05月24日

佐藤心、安部菜々「「心が叫びたがってるんだ」」

アイドルマスターシンデレラガールズ、しゅがーはぁとこと佐藤心さん。ウサミンこと安部菜々さんのお話です。



短いです。あと、実際に行った場合近隣に多大な迷惑をかけるような描写がされています。実際には行わないでください。



キャラ崩壊、文章が変などツッコミどころは多数あると思いますが、大目に見て頂けると幸いです。





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5月13日 千葉県某所 ウサミン星



菜々「それでは……!」



心「総選挙、全体7位の菜々先輩!」



菜々「総選挙、全体9位のはぁとちゃん!」



心、菜々「「を、祝って!!」



心、菜々「「乾杯!!」





菜々「いやぁ……嬉しいですねぇ……。7位ですよ。ナナ位!」



心「菜々先輩にぴったりの順位だぞ☆」



菜々「ありがとうございます、はぁとちゃん!」



心「いやー☆ それにしてもはぁとも9位に入れるなんて……☆」



心「感極まって泣きそう……」



菜々「泣きましょう! 嬉しい時に泣くのはいいんです!」



心「おう☆」



心「あ、菜々先輩グラスからになってますね☆ お注ぎします♪」



菜々「ありがとうございます! ああ! おっとっと……!」



心「さささ☆ グビッと☆」



菜々「えへへ……今日は普段抑えてる分、思う存分飲みますよ!」



心「いよっ! 流石、菜々先輩! 良い飲みっぷり☆」





菜々「あっ! はぁとちゃんも空になってるじゃないですか!」



菜々「ナナがお注ぎしちゃいますね♪ キンキンに冷えてますよ〜!」



心「ありがとうございます☆」



心「はぁとも今日は遠慮なく飲みますね☆」



菜々「はぁとちゃんも良い飲みっぷりですね!」



心「ぷはぁー☆ うめぇ☆」



菜々「嬉しい事があった日のビールはまた格別ですよねぇ」



心「ですね☆ しかも思う存分飲めると思うと楽しくて仕方ない☆」



菜々「えへへ……!」



心「うふふ……!」



心、菜々「「改めて、乾杯!!!」」







心「それにしても、はぁとが9位かぁ……☆」



心「発表見たとき夢だと思った☆」



菜々「隣に居た菜々に殴ってくれって言ってきましたもんねぇ」



心「だって、中間では属性別で5位だったんですよ? それが属性別では3位、全体で9位なんて……☆」



菜々「投票してくれた多くのファンの皆さんに感謝しなきゃいけませんね!」



心「ですね☆」



心「それにしても菜々先輩は安定してますね☆ 安心して結果見れました?」



菜々「そんなことはないですよ」



菜々「やっぱりナナだって不安でしたし……。いくら中間で順位が良くても実際は最後まで結果は一切分かりませんし」



菜々「それにうちのアイドルみんな可愛いですから。今回も偶々上の方の順位を頂けましたけど、次はどうなるかわからないですし」





心「菜々先輩は殊勝だなぁ☆」



菜々「精一杯活動してるのはみんな同じですからね! ナナの頑張りがあと少しでも足りなければ今回の順位にはならなかったんです!」



菜々「これははぁとちゃんも同じです!」



菜々「はぁとちゃんがいっぱい頑張ったから、その姿に心を打たれたファンの皆さんがいっぱい応援してくれたんですよ!」



心「うん……☆ はぁとだけの力じゃこんな順位もらえてないぞ☆」



心「本当に……ぐすっ……本当によかった……☆」



菜々「今日はたくさん泣きましょう? 水分はいっぱい用意してありますし! 朝までいきましょう!」



心「うんっ☆」









数時間後……



心「しゅがーはぁとはぁ!!! 属性別でぇ!! 3位になりましたぁ!!!」



菜々「叫ばないで! 近所迷惑だから! やめて! はぁとちゃん!」



心「……だめぇ?」



菜々「なんて可愛らしい上目遣い……!」



菜々「でも、ダメです! ナナが怒られちゃいます!」



心「うん……わかった☆」



菜々「はぁとちゃんは良い子ですね」



菜々「そんな良い子のはぁとちゃんにはスルメあげちゃいます!」



心「ありがとう☆ んぐっ……むぐむぐ……」



心「スウィーティ!!!!」



菜々「ぎゃー! だから! 叫ばないで! それにスルメ食べてスウィーティってなんですか!」





心「菜々先輩」



菜々「な、なんです……?」



心「属性別2位!!! 全体7位!!! おめでとうございます!!! 菜々先輩!!!」



菜々「だから、叫ぶなぁ!!!」



菜々「口開けろ! 落花生口いっぱいに詰め込んでやる!」



心「むぐっ!?」



菜々「ほら! ウィスキーで流し込んで! はい! 次は柿ピー詰め込みますよ!」



心「まっひゃ! まっへ! ななせんはい!」



菜々「はぁとちゃんが大人しくなるまでナナは止めませんよ!」



菜々「ほら! 柿ピーには日本酒ですよね! 流し込んで!」



心「たふけて!!!」







更に数時間後……



心「う〜ん……」



菜々「はぁ……やっと潰れてくれました」



菜々「明日、お隣さんと大家さんに謝りに行かないと……」



心「やめ……むり……」



菜々「起きたんですか? はぁとちゃん」



心「そんなにあばれると、ねんれいがすうぃーてい……☆」



菜々「寝言……かな?」



菜々「それにしても年齢がスウィーティっていったいどういう状況なんだろ……」



菜々「ふふっ……でも、本当に嬉しかったんだろうなぁ。こんなに酔ったはぁとちゃん見るのいつ以来だろ……」





心「ななせんぱい……これで……」



菜々「はいはい。ナナはここにいますよー」



心「これで……ななせんぱいと一緒のすてーじにたてますよね……☆」



心「まだとおいけど……ちかづけましたよね……☆」



菜々「……はい。はぁとちゃんはナナに追いつきそうな所まで来てますよ」



菜々「でも……ナナはもっと、もーっと先に行きます。それこそ、シンデレラガールまで」



菜々「だから、はぁとちゃんも追いついてください。ナナは先輩として追いつかれるわけにはいきませんけど」



菜々「……はぁとちゃんはナナの大事な後輩で、大切な友達で、ライバルです」



菜々「はぁとちゃんが走るように、ナナだって走り続けます。はぁとちゃんに追い抜かれないように。追い抜かれても、追い越せるように」



心「……」



菜々「だから、もっとアイドル活動頑張りましょう。最後まで悔いの無いように。全力で」



菜々「ふわぁ……ナナも眠くなってきちゃったな……。はぁとちゃんの横に……よっこいっしょっと」



菜々「よっこいしょ……なんて歳取ったなぁ……。ああ……そうだ……あした、あやまりに……いかないと……な……」





心「……」



心「これ、寝言なんでそのまま聞いてください」



心「はぁとはやっと菜々先輩と同じ場所に立つ権利がもらえたと思います」



心「菜々先輩がはぁとの事を大事な後輩で大切な友達でライバルって思ってくれてるように、はぁとも菜々先輩の事が、大事な先輩で大切な友達でライバルです」



心「今まではライバルなんて胸を張って言えませんでしたけど、これからは言えます」



心「『ウサミン』に憧れるだけだった『しゅがーはぁと』はもう居ません」



心「これからは『安部菜々』のライバル、『佐藤心』です」



心「はぁとは手強いですから、覚悟してください☆ 覚悟しろよ☆」



心「今までもこれからもありがとうございます☆ はぁとは菜々先輩と一緒にアイドルやれて今が最高に楽しいです☆」



心「起きたらちゃんと謝りに行くんで、今日の事は許してください☆」



心「おやすみなさい、菜々先輩……」



菜々「……はい。おやすみなさい。はぁとちゃん」



End





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