2016年06月30日

日下部若葉「私にバブみを感じてオギャっていいんですよ〜」モバP「……」

若葉「ほらほら〜見てください。今日はオトナの装いで、スーツなんですよ〜。見違えちゃったんじゃないですか〜?」



P「……」



若葉「お、お姉さんの魅力、で、出ちゃって……ま、ますよね〜?」





P「……」



若葉(Pさんのこの沈黙……ど、ど、ど、ど、どう思ってるんでしょうか〜)



P「……」



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若葉「あ、あの〜……」



ダッ!



若葉「えっ!?」



バッ!



若葉「えええ、Pさん!?」



若葉(Pさんが、わ、私の膝に〜?)



P「う、ううっ……うううっ……」ボロボロボロ

若葉(な、泣いてる!? Pさんが私の膝に顔を埋めて〜!?)



P「うううううう」ボロボロボロボロボロボロボロボロ



若葉「???」



P「わ、若葉さん……」ボロボロボロボロ



若葉「ハッ!」



若葉(もしかして、ついに私のオトナの魅力にPさんも気づいて、バブみを感じて……?)

P「若葉さぁ〜ん」ボロボロボロボロボロボロボロボロ



若葉(オギャってるのね〜。そうなんだわ〜////)



若葉「よ、よーしよーし。いいこいいこ」ナデナデ



P「若葉さん……」グスッ

若葉(Pさん、私をついにオトナの女として……オトナのお姉さんとしてみてくれてるのね〜)



若葉「どうしたの? Pさ……Pくん」ナデナデ



P「ぼ、僕だって……僕だって一生懸命やってるのに……みんなが……みんなが……」グスグス



若葉「うんうん」ナデナデ



P「僕だって毎日おそくなってもがんばって……」



若葉「そうよね。そうよね〜」ナデナデ



P「徹夜だってしたりしてるのに……」



若葉「えらいわね〜」ナデナデ



P「それなのに……それなのに……」



若葉「よしよし〜」ナデナデ

P「今日だって……」



若葉「どうしたの〜?」ナデナデ



P「あのテレビ局のディレクターのやつ、僕の天才的な企画を……『バカじゃねえの』って……」ウウッ



若葉「あらあら、そうなの?」ナデナデ

P「あんなコネだけで入社して、運だけで出世したようなやつに、なにがわかるってんだよ!」グスグス



若葉「うんうん。そうよね〜」ナデナデ



P「ぜったい、僕の方が優秀なのに! ね!! 若葉お姉さんも、そう思うよね!!!」





P「若葉お姉さん……若葉お姉さん……若葉お姉さん……」



※日下部若葉さんによる脳内エコー











若葉(わ、若葉お姉さん……////)ジーン







若葉「もちろんよ〜。P君の方が、優秀に決まってるわよ〜」ナデナデナデナデナデナデ



P「だよね!? そうだよね!?」



若葉「もちろんよ〜」ナデナデ



P「くそう……あの無能ディレクターのやろう……」



若葉「うんうん」ナデナデ





P「思い知らせてやる」キラーン







若葉「えっ?」



P「あいつに、思い知らせてやるんだ」



若葉「えっ!?」



P「この僕をバカにしたことを、後悔させてやる……」



若葉「えっ!? えっ!?」



P「……あの世でな!」



若葉「えっ!? えっ!? えっ!?」

P「絶対に許さない」



若葉「あ、あの〜。あのねPくん」



P「大丈夫だよ、若葉お姉さん」



若葉「え?」



P「証拠を残したりしないからさ」

若葉「そうじゃなくて! あ、そ、そうじゃなくてね」アセアセ



P「それから……あいつ……」



若葉「あ、あのね。あのね、Pくん聞いて〜……」



P「ウチの常務……」



若葉「え?」

P「あいつも僕のことを無能呼ばわりしやがって……」



若葉「そ、そそそ、そうなの〜?」オドオド



P「あいつも一緒に……ククク」キラーン



若葉「あ、あのね。Pくん聞いて」



P「ね。若葉さんだって思うよね。僕が正しい、って」



若葉「ど、どうかな〜? どうなのかな〜?」オドオド



P「若葉お姉さんは,僕の味方だよね!?」





P「若葉お姉さん……若葉お姉さん……若葉お姉さん……」



※日下部若葉さんによる脳内エコー











若葉(わ、若葉お姉さん……////)ジーン







若葉「いやいやいや! 感激してる場合じゃないわよ〜!」



P「若葉お姉さんだけは、僕の味方だよね!? ね!?」



若葉「そ、そう……というか……そうなんだけど〜だけど〜……」



P「若葉お姉さんは、僕の母となるべき存在なんだよね!?」

若葉「そうよ〜!!! あ、えっとその……」



P「もうちゃんと、完璧に計画もたててるんだ!」



若葉「そ、そうなの……?」



P「明日のロケで、2人まとめて……」



若葉「そ、それはやめた方が〜その〜……」



P「え?」

若葉「やめた方がいいと思うんだけど〜」



P「それは駄目だよ。もう計画は進行してるんだし」



若葉「そ、そうなの〜!?」



P「うん」



若葉「で、でも。Pくん犯罪者になっちゃうのよ〜?」



P「あ」



若葉「?」

P「あはは」



若葉「Pくん?」



P「あははははは。あはははははは。あはははははははははははは!!!」



若葉「あ、あの……Pくん?」



P「いやだなあ、若葉お姉さん」



若葉「え?」



P「今、若葉お姉さん僕の話を聞いたんでしょ?」



若葉「え……ええ……」





P「若葉お姉さん、もう共犯なんだよ?」







若葉「えええ〜〜〜!?!?!?」



P「もう聞いちゃったんだから、若葉お姉さんは僕と一蓮托生だよ?」



若葉「そ、そそそ、そんなあ〜!!!」



P「じゃあ僕、行くね」



若葉「え? あ、あああ、あの……Pく……Pさん! ま、待ってえ〜!!!」



千川ちひろ「フンフフ〜ン♪ あれ? どうしたんですか? プロデューサーさん」



P「あ、ちひろさん。いや、若葉さんがまたお姉さんアピールをしてきたので、ちょっとからかってまして」



ちひろ「またですか? あまり若葉ちゃんをいじめちゃダメですよ?」



P「わかってはいるんですが、慌ててる若葉さんが可愛くて……」



ちひろ「はいはい。ちゃんと後で謝ってあげてくださいね」

若葉「Pさぁ〜ん! 私、お姉さんじゃなくていいですから〜!! 考え直して管さぁ〜〜〜いいい〜〜〜!!!」





お わ り



21:30│日下部若葉 
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