2016年08月01日

佐藤心「想いをつないで」

アイドルマスターシンデレラガールズ、佐藤心さんことしゅがーはぁとさんのお話です。



正直興奮し過ぎて手が震えていますし、涙で画面が良く見えません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469978070





モバP(以下P)「あばばばばば」



心「ど、どうした……プロデューサー……?」



P「心さん」



心「お、おう☆」



P「落ち着いて聞いてください」



心「な、なに……?」



P「心さんがしゃべったんですよおおおぉぉぉぉぉぉ!?」



心「ん……? んん!?」



P「これですよ! これ! ほら!」



心「落ち着け☆」



心「って、ああ。これのことか☆」



P「これのこと!? 待ちに待った心さんのお声ですよ!?」



心「ふふん☆ どうよ?」



P「最高っす!」



P「心さんのプロデューサーで良かった……本当に……」



心「な、泣くなよ☆ 大袈裟だなぁ☆」





P「泣きますよ!? そりゃ!」



P「だって! 声がついてるんですよ!?」



P「総選挙で中間5位だった時ですら泣きそうだったのに!」



P「泣いたけど!」



心「お、おう☆」



P「結果発表では全体9位の属性別3位ですよ!? 泣くしかないじゃない!?」



心「落ち着け☆」



P「す、すみません……あの時の興奮が蘇ってしまって……」



心「たしかに、はぁとが9位って聞いた時は何かの間違いかと思った☆」



P「間違い!? そんなわけないでしょう!? 実際にこうして! ほら! 見てくださいよ! 聴いてくださいよ! 声がついてるんですよ!?」



心「えぇい! うっとうしいぞ☆」





P「これを喜ばずにどうすると!?」



心「はぁとも嬉しいから大丈夫☆」



P「お祝いしましょう」



心「え……? 今から?」



P「当然です」



心「明日平日だぞ?」



P「平日と心さんの声実装のどっちが大事なんですか!」



心「社会人としては平日だと思う☆」



P「いいんです! そんなことはどうでも!」



P「俺は社会人の前に心さんのプロデューサーなんです!」



P「この! 溢れる想いを! 抱いて! 寝られるわけがないでしょう!?」



心「だから落ち着け☆」





P「……心さんがそう言うなら落ち着きましょう……」



心「でも、まだちょっと声がついただけだし、そこまでの事じゃないっしょ?」



P「何を言ってるんですか! 全世界のしゅがはPは……待ち望んでいたんですよ!?」



心「全世界……?」



心「はぁとのプロデューサーはPだけだろ?」



P「取り乱しました。忘れてください。ちょっと違う世界の話が混ざりました」



心「お、おう?」



P「でもですね。俺は本当に嬉しいんです」



P「声がスマホから流れた瞬間にニヤニヤが止まらなくなって、心さんの『来ちゃったぞ☆』

のあたりで泣き崩れましたからね!?」



P「あまりの嬉しさに! うれし泣きで号泣ですよ!?」



心「は、早いな……☆」



P「それくらいに待ち望んでたんです! どれほど生『スウィーティー☆』が聴きたかったか心さんにはわかりますか!?」



心「えっと……」



P「心さんにはわからないかも知れませんけどね! もうね! 心さんの婚期くらいに待ち望んでたんですよ!?」



心「ぶっ飛ばすぞ☆」



P「もうね。どんなに言葉を尽くしても足りないくらいにこの想いは溢れてるんです」



P「なぜ! 俺はこんなに心さんの声がついたことを讃える言葉を持っていないのか!」



P「こんな無力な自分が嫌になる! 一体どうすればこの想いを、全人類に伝えられるんですか!」



心「なんかそこまで行くと怖いんだけど……☆」



P「それくらいに心さんの声を待っていたんです!」



P「本当に……本当に待っていたんです……」



心「……うん。ちゃんと私にも伝わってるから」





P「声がつくって決まって……それだけでも嬉しくて死にそうだったのに……こうして本当に貴女の声が聴けるなんて……」



P「俺は……心さんの……しゅがーはぁとさんの担当で本当に幸せです!」



心「……わ、私も……プロデューサーに担当してもらえて……良かったぞ☆」



心「正直……こんなキャラでアイドルやるなんて綱渡りも良いところだったのに……」



心「プロデューサーは……こんな私を見つけてくれて……総選挙で9位にまでしてくれた……」



心「本当に……心から感謝してる」



P「心さん……今……そんな事言われたら泣くに決まってるじゃないですか……!」



心「さ、さっきから泣いてるだろ☆」



心「あんまり泣くなよぅ……☆ はぁとももらい泣きしちゃうだろ☆」



P「嬉しい時に流す涙は幸せの象徴です……! だから、泣きましょう! 一緒に!」





心「ぐすっ……やっと……やっとはぁとの声を……聴いてもらえたよぉ……☆」



P「うん……! うん……!」



心「もし、もしかしたら……ずっと……ひぐっ……ぷろでゅーさーに……はぁとの声が……届かないんじゃって……うえっ……」



P「うん……!」



P「俺も……! 心さんの声……聴けないんじゃって思うと……怖くて……」



心「ぷろでゅぅさぁ……!」



P「心さぁん……!」



心、P「「良かった……本当に……良かったよぉ……!」」



心「うぇっく……ぐすっ……」





P「心さん……!」



心「なぁに……?」



P「心さんが大好きです。担当にならせてくれてありがとうございます」



心「うん……☆」



P「俺と……出会ってくれてありがとうございます。声を聴かせてくれてありがとうございます」



心「うん……☆」



P「ボイス実装、おめでとうございます。心さん!」



心「うん☆」



心「これからも……スウィーティーなアイドルやっていきたいからよろしくね☆ プロデューサー♪」



End





21:30│佐藤心 
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