2016年08月08日

ちひろ「素直になれないアイドル達」

凛「おはようございまーす」



奏「おはよう」



加蓮「いつでもありすにベッタリだもんね〜」





飛鳥「意外と満更でもないんじゃないかい?」



ありす「ち、違います!あの人がしつこく『ありすありす〜』って付きまとってくるから"仕方なく"相手をしてあげてるんです!」



加蓮「ふ〜ん」ニヤニヤ



飛鳥「へぇ〜」ニヤニヤ



ありす「ぐぬぬぬ…///」





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凛「なんの話?」



奏「ありすちゃんはありすPさんが大好きよねって話」



凛「あー」



ありす「あー、じゃありません!第一プロデューサーが大好きなのは飛鳥さんじゃないですか!」



飛鳥「な、何を言ってるんだい?確かにボクは彼をパートナーとは認識しているがそれ以外の感情はないよ」

ありす「へー、じゃあ飛鳥Pさんが休憩するタイミングで屋上に上がるのはなんでなんですか?」



凛「飛鳥Pさんって休憩のときいつも屋上でタバコ吸ってるよね」



加蓮「あれそういうことだったんだ〜」ニヤニヤ



飛鳥「ち、違う!アレは彼がボクについて来てるだけで…」



凛「そういえば飛鳥、最近コーヒー飲み始めたよね、ブラックの。苦味を避けるのは人の生存本能じゃなかったっけ?」



加蓮「飛鳥Pさんよく飲んでるもんね。やっぱり好きな人の好物が苦手っていうのはちょっと嫌だもんねぇ?」



飛鳥「さ、最近…おいしさに気付いたんだ、他意はないよ。」プイッ



奏「あら、飛鳥Pさんの見てない隙にコッソリ砂糖入れてるのに?」



飛鳥「」



凛「そんなことしてたんだ笑」



ありす「健気ですね笑」



加蓮「なにそれか〜わ〜い〜い〜」ニヤニヤ

飛鳥「くぅ…//////そ、それを言うなら

加蓮さんだって加蓮Pさんが大好きじゃないか!」



凛「あー」



奏「確かにね」



ありす「もうベタ惚れですよね」



加蓮「ちょ、なに言ってんの。そんな訳ないじゃん」



飛鳥「加蓮さん、最近ずっといやに薄着じゃないかい?」



凛「あーあれね」



奏「はいはい」



加蓮「あ、アレはそういうのじゃないから!」



飛鳥「"そういうの"?何か思い当たるコトがあるのかい?」

凛「毎回加蓮Pさんが飛んできて上着かけてるよね」



奏「『風邪ひいたらどうするんだ!』って言ってね」



ありす「大事にされて嬉しいんですよね」ニヤニヤ



加蓮「違うから!暑いから薄着してるだけ!Pさんが心配性すぎるの!」

凛「そういや知ってる?加蓮が加蓮Pさんとのツーショット待ち受けにしてるの」



飛鳥「ウエディングドレス着て撮ってたやつだね」



加蓮「いつ見たの!?」



奏「加蓮Pさんも同じ待ち受けよね」



凛「加蓮Pさん言ってたよ、『加蓮が撮ってくれないと仕事サボるって言うから仕方なく』ってニヤけながら」



加蓮「あの馬鹿Pさん〜〜っっっ!//////」



加蓮「ていうかそれを言うなら凛が一番プロデューサーのこと大好きじゃん!」



凛「絶対ないから、私のどこがそんな風に見えるの?」



飛鳥「いやもうなんというか…」



ありす「尻尾ブンブンですよね」



奏「ぶふっ」



凛「」イラッ



加蓮「この前凛Pさんがみくのこと絶賛してたことあったじゃん?」



奏「『これからは猫キャラの時代だ!!』とか言ってた奴ね」



ありす「凛さんあの時凄い顔してましたよね」



飛鳥「射殺さんばかりの目つきだったね、凛Pさんは気づいてなかったけど」



凛「…また馬鹿なこと言ってるって思ってただけだよ」



加蓮「あの日みんなが帰った後凛が何してたか知ってる?」



凛「ちょっ!見てたの加蓮!?」



加蓮「わざわざ衣装室からネコミミ持ってきて一人鏡の前でこれ」つスマホ



動画凛『し、しぶにゃんだ、にゃん…///』



ありす「可愛いですね」ニヤニヤ



飛鳥「よっぽど悔しかったんだろうね」ニヤニヤ



奏「あら、自分は曲げちゃダメよ?しぶにゃん」ニヤニヤ



凛「〜〜〜っ!///加蓮今すぐそれ消して!!」



加蓮「やだ、こんな面白いの消す訳ないじゃん笑」ニヤニヤ

奏「そういえば凛ってデスクの花を替える係じゃない?」



加蓮「係っていうか、気付いたら替えてるって感じだよね」



奏「あの花他のPさん達はみんな一緒なんだけど、凛Pさんだけは毎回違うのよ」



飛鳥「そうなのかい?」



凛「奏それはダメ!ダメだってば!」



奏「最近ではブーゲンビリア、リナリア、あとは…ハナミズキだったかしら?」



加蓮「えーっと…あなたしか見えない、この恋に気付いて、私の想いを受けて下さい…ね」ニヤニヤ



ありす「パターン蒼!」



飛鳥「乙女しぶりんです!」



凛「ぅぅ…馬鹿ぁ…//////」カアアアアアア

凛「…でもさ、なんだかんだ言って奏が一番プロデューサーのこと大好きじゃない?」



奏「何言ってるのよ…恥ずかしいからって私にあてつけしてもどうにもならないわよ?」



加蓮「…ねぇ奏、そういえば私奏が奏Pさん以外にキスを迫ってるとこ見たことないんだぁ」



ありす「確かにそうですね、あれだけキスキス言ってる割にターゲットはいっつも奏Pさんです」



奏「…あの人が一番からかい甲斐があるってだけよ、他意はないわ」



凛「ふーん…この前志希が事務所に薬ばら撒いたじゃん?」



飛鳥「欲望に忠実になる薬、だったっけ?アレは大変だったね」



加蓮「奏Pさん奏に『キスさせてくれ、もう焦らされるのは我慢できない』って迫ってたよね」



奏「そ、それは……」



凛「奏顔真っ赤でうろたえてたよね、攻めるのは得意だけど攻められると弱いんだ」ニヤニヤ



奏「ぅ…///」

加蓮「そういえばあの後どうなったの?キスした?」



奏「そ、そんなわけないじゃない」



飛鳥「『今はこれで我慢して、いっか…私を一番にしてくれたときにむぐぐ



奏「なんで知ってるのよ!」



飛鳥「ぷはっ!奏Pさんが自慢してまわってたよ、モノマネ付きで。すぐに薬が切れたから聞いてたのは少数だけど」



凛「やっぱり奏Pさんのこと大好きじゃん」ニヤニヤ



ありす「最初は大事に取っておきたいですもんね」ニヤニヤ



奏「っ〜〜〜〜!!!//////////」



加蓮「ていうかなんか忘れてる気が…あ"っ」



ありす「えっ…あっ仕事!」



飛鳥「ち、遅刻する!」



奏「駅まで走るわよ!」



凛「すみませんちひろさん!鍵お願いします!」



バタバタガチャッ

ちひろ「…行きましたね」



別P「…ですね」



ちひろ「しかしなんというか…ウチの事務所の子はみんな素直じゃありませんねぇ…」



別P「………そっスね、ところでちひろさんドリンク貰ってもいいですか?」



ちひろ「言うと思ってました♪どーせPさんはお金ないので、お代はいつものでいいですよ?」ジッ



別P「はいはい」ギューーー



ちひろ「あっ!なんか扱いが雑です!もっとしっかりぎゅってしてください!」ギューーー



別P「どっちが素直じゃないんだか…」ボソッ



ちひろ「何か言いました?」ニッコリ



別P「ナンデモナイッス」



おしり





20:30│モバマス 
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