2014年05月15日

伊織「ヤバい……胸が張って死にそうだわ……」

美希「でこちゃんどうしたの?」



伊織「なんか痛いのよ、胸がこー……すっごい張ってる感じで……」



美希「レッスンのしすぎで筋肉痛とか?」





伊織「そういう感じじゃないのよ……あいたた……」



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美希「よし、でこちゃん脱ぐの」



伊織「なんでよ!」



美希「ドクターミキが診察してあげるの」



伊織「顔に『お医者さんゴッコやっほー』って書いてあるんだけど……?」



美希「う゛……いやけどほらね?胸痛いなら締め付けるの良くないって思うし」



伊織「一理あるわね……」

美希「でしょ? 大丈夫、誰かに見られたときはミキが弁護人なの」



伊織「なにが大丈夫かわかんないけど、脱ぐわ どんどん痛くなってきたし……あた……あいたた……」



美希「痛がりながら半裸になるでこちゃん……味があるのってうわ……」



伊織「ぅわ……なによこれ、おっぱいがぱんぱん……」



美希「乳首もフル勃起してるの」



伊織「どこで覚えたそんな言い回し」



美希「さすったら楽になるかな?」



伊織「あはぁぁん☆」

美希「で、でこちゃん?」



伊織「ちょ……何よ今の声」



美希「ミキが聞きたいの」



伊織「自分でもビックリよ……なんであんなセクシーボイス出ちゃうのよ、んふあぁぁっ……ちょ、美希ぃ」



美希「うむむ…………まるでおっぱいだけあずさになったみたいなの」



伊織「真顔で、言いながら……あぁんっ……揉みまくってるんじゃないわよほぁぁぁっ!」



美希「でこちゃん、もしかして気持ち良い?」



伊織「認めたくないけどっ……あっあっあ……超気持ち良いわ……」

美希「じゃあ痛みも紛れるから、ちょうど良いね」



伊織「なにが、あふっ……ちょうど良いのよふぁぁんっ! ちょ、ヤバいヤバい、美希……」



美希「え? ヤバいってどしたの?」



伊織「なんか出る……おっぱいおっぱ……んふぉぉぉぉっっ!!」



美希「ひゃん……っ!? って、でこちゃんのおっぱいから……ミルク?」

伊織「なぁ……なんれ、しょんなのでゆのよぉ……」



美希「とりあえず一つわかったの」



伊織「あにがわかったのよぉ」



美希「胸の痛みはミルクの溜まりすぎなの! だから出しちゃえば解決なのっ!♪」



伊織「んおぉぉぉっ!? ってばかぁっ……おっぱい……すうなぁあっあっあひぃぃっ!!」



美希「んく……んぐ……これもでこちゃんの為なの、ミキは頑張って搾乳するのっ」



伊織「本音をぉぉ……おひゃうっ! 言いらさいろぉぉっ……」



美希「ミルクプレイらっきー☆ あと、でこちゃんミルク美味しい★」



伊織「こにょ……ド変態ひぃぃぃんっ!! あーっ!あぁぁぁっ!!らめらめらめっ!強く吸いしゅぎっ!んへぁぁぁぁっ!!!」



30分後



伊織「あーっ……あーっ……あぁぁぁ…………」



美希「むむ、おっぱいの手応えもなくなったし……どうやら全部絞りきったっぽいの」



伊織「あへっ……んへへぇ、んひぃ……」



美希「よかったねでこちゃん、これでもう安心なの……ってわーっ!? 白目むいてぐったりしてるのーっ!」





翌日



伊織「あー……死ぬかと思ったっていうか殺されるかと思ったわ」



美希「生還おめでとーなの」



伊織「まぁ治ったから良いけど……なんだったのかしらアレ」



美希「きっと神様のプレゼントなの」



伊織「どんな神様よっ!」



美希「おっぱいの神様とか……あいたた」



伊織「美希?」



美希「あ、あれ……なんかおっぱい……痛くなってきたの」



伊織「ほほぉぉう?」



美希「あ、でこちゃん……その顔怖いの」



伊織「昨日のお返しに手当てしてあ・げ・る 脱げーーっ!!」



美希「わーーーーーーーーっ!?」



千早「……胸が張って死にそうね」



響「どうした千早、なんかマイナスイオンが出てるぞ」



千早「ま、マイナスイオン?」



響「じゃなくて、えーと……マイナスのオーラかとにかくなんか出てる」



千早「…………あれよ」





美希「んにゃっ……でこちゃっ……んんんっ!!」



伊織「うーわ……ぱんぱん……ビーチボール見たいになってるわ」



美希「やっ、そんな乱暴に揉んだらあふれ……ぅにゃっあ!♪」



伊織「わぁお……昨日の私より激しくない? ほとんど水鉄砲よコレ」



美希「ひゃふっ! ふっ! しゅごっ……これ気持ちいいのぉ……でこちゃんもっとぉぉぉ……」



伊織「にひひっ……いいわよぉ、意識トンで馬鹿になるまで絞り出してあげるんだから♪」



響「事務所でなにやってんだあの二人」



千早「水瀬さんが原因不明のおっぱい病にかかって、治ったと思ったら美希に感染したのよ」



響「そうか……」



千早「優しい目で見ながら肩を叩かないでっ!?」



響「うらやましいん……だよな?」



千早「そうよっ!!」



響「おお……マイナスイオン全開だ」



響「疑問なんだけど、美希は何で感染したんだ?」



千早「水瀬さんのミルクを飲んだらしいわ」



響「なんだ、じゃあ話は簡単だぞ」



千早「え?」



響「おーい、美希ー伊織ー」

美希「にゃはぁ……響らのぉ……えへへぇ……」



伊織「あら、あんたも混ざる?」



響「いや、自分は良いんだけど、千早にちょっとミルク分けてやって欲しいぞ」



千早「ちょっ!我那覇さっ!まっ!!」



伊織「なるほど……ごめんね千早、気が利かなくって……」



千早「哀れみなんていらないわよっ!?」



伊織「いらないの?」



千早「いただきます」

伊織「はーいちーちゃん、おっぱいでちゅよー♪」



千早「そういうオプションはいらないから」



美希「ぅにゃぁ……千早しゃんが……ミキのおっぱいぃ……にゃははぁ!♪」



千早「んぶぅっ!?」



響「あ、千早の頭がホールドされた」



伊織「そして口の中に乳首ねじ込んで……これはある意味レイプね」



美希「千早しゃぁん……のんれのんれぇ♪ ミキのおっぱいたくさんれゆのぉ♪」



千早「ふぶっ!みぎっ……くるひ……っ! んんんぅっ!!」



伊織「ついでだから、早く効き目出るように手伝ってあげるわ」



千早「んぶっ……みなしぇさっ……おっぱひ撫で回ひてっ……あっ……あぁぁぁっ!!」





伊織「あら……? なんか手応えが……」



響「もしかして、もう効いてきたのか?」



伊織「それっぽいわ……この張りは……かなり来てるわね」

美希「ふーっ……ふにゃぁぁ…………響ぃ……っ!♪」



響「ひゃうっ!?」



美希「ミキのおっぱいぃ……もう一個ぉ……のんれぇ♪ のんれ一緒にどぴゅってすゆのぉ♪」



響「むーっ!? 自分は別にいむごぉっ!!」





伊織「さーて、千早はどう? どんな感じかしら?」



千早「熱い……胸が熱いわ……あぁぁ……こんなの初めて……」



伊織「んー……乳首も膨らんで来たし……そろそろね」



千早「あぁぁ……水瀬さん……あんっ!」



伊織「んじゃちょっと刺激してみましょ★ せーの、すいっちおーんっ!♪」



千早「ああぁぁぁぁっっ!!!!!」



伊織「にひひっ♪ 乳首つねられてミルク噴射しちゃうとか、すごいわねー千早」

美希「にゃはぁ……響の口じゅぷじゅぷぅ♪ 乳首でおかしゅのぉ♪ きもちいいのぉ♪」



響「んんっ! んっ! んーっ!! んんぐぅっ!!」



美希「響ぃ……ミキのミルク美味しい? 美味しいよね♪ もっといっぱいのむのぉ♪」



響「ふぶぅぅぅっっ!!!!」



伊織「ほらほら千早、見なさいよ響のおっぱい」



千早「あー……あぁぁ……我那覇さんもぉ、乳首びんびん……うふふぅ……」



伊織「これは効き目に個人差がありすぎるわね、おっぱいバカになっちゃうのは共通みたいだけど」



千早「うふふふふ……おっぱいバカぁ……ちーちゃんおっぱいバカになりゅぅ♪」



響「ぷあっ……はぁっはぁっはぁっ……や、ヤバいぞこれ……頭くらくらしゅるれられ……ぁ」



伊織「あんたはずいぶん回るの早いわねー……」



響「しょんらころらいろっ!自分おっぱいバカららいろっ!」



伊織「かなりバカになって来てるわよ?」



響「ばかららい!おっぱいればかにらりゅわけおっぱ……おっぱおおおおっぱぁ♪」



千早「うふふふふふぅぅぅ……がなはしゃぁん♪」



響「ちひゃやぁ♪ おめれとー♪ おっぱいどぴゅどぴゅぅ♪」



千早「ありらとぉ♪ うふぅ……がははしゃんー♪」



響「ちひゃぁ♪ ちきゅびがこしゅれて、きぼちいいいろぉ♪ ちくびちきゅびぃ♪」



千早「ちーちゃんもちくびいいおぉ♪ ちくびきっすぅ ちゅっちゅすゆー♪」

伊織「これはまた大惨事ねー……」



美希「ふにゃはぁ……でこちゃーんー♪」



伊織「はいはい♪ あんたのおっぱいはちゃんと面倒見て上げるわよ」



美希「ぅにゃあぁぁん♪」



伊織「なんか……野生化してるような……副作用かしら」



千早「あーっ! あっあっあぁぁぁっ!! ちくびぃちゅっちゅしてどぴゅどぴゅみるくぅ♪ らめっ! もうらめっ……!」



響「じびゅんもぉぉっ! あぇっ……きもちよしゅぎっ……ちきゅびからのーみそもれちゃっれるぞぉぉ♪」



千早「がにゃはしゃっ……がにゃ、がにゃぁぁ!♪」



響「ちひゃっ! ちひゃっ! ふぁぁ! ああぁぁぁっ!♪」





ちはひび「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」



伊織「ぅわ、ミルク噴水」



美希「にゃふっ! ふみゃっ……にゃぅぅぅん♪」



伊織「こらこら、顔をなめ回さないの 今絞り出して上げる……からっ!」



美希「ぅみゃぁぁぁぁぁんっ!♪」



伊織「あんたも噴水並みに出したわねー……どうなってるのよこれ」



律子「と、言う事があったそうですが」



小鳥「なぜ律子さんがご存じですか」



律子「ミルクまみれの事務所の掃除をしたからです」



小鳥「お疲れ様です」



律子「で……小鳥さん?」



小鳥「私は無実よっ!」



律子「高かったんじゃないですか? あんな母乳が出るようになる上にラリっちゃう薬」



小鳥「いえそれが、同好の士から安く回して貰って」



律子「やっぱりかーっ!!」



小鳥「ししししまったぁっ!?」



律子「歯ぁ食いしばれーーっ!!!!!」



おわり



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