2014年05月16日

真美「オナニーしないと、眠れないよぉ……」千早「奇遇ね、私もよ」

※レズ注意



真美「え?」



千早「どうしたの?」





真美「おーけー状況を整理しようぜ」



千早「良いわよ必要性がわからないけど、整理しましょう」



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真美「真美と千早お姉ちゃんは、地方でのイベントのお仕事に来ました」



千早「珍しい組み合わせよね」



真美「無事にお仕事終えて、ホテルに入りました」



千早「川沿いリバーサイドね」



真美「ご飯とかお風呂してすっかり夜更け、だけどなかなか寝付けない」



千早「二人そろってね」



真美「そして真美がぽろっと言ってもうたセリフに、千早お姉ちゃんが反応した」

真美「って、千早お姉ちゃん[田島「チ○コ破裂するっ!」]するのぉ!?」



千早「私にだって性欲くらい有るわよ、人間だもの」



真美「みつを」



千早「真美が[田島「チ○コ破裂するっ!」]する方が、私にはびっくりよ」



真美「そらまー子供じゃないもん、それくらいはねー」



千早「なんで自慢げなのよ」

真美「まぁ……寝る前のオナ○ーがクセになってるせいでー……今こまってる訳なんだけどー」



千早「寝る前のオナ○ーは、やっぱりみんなやってるのね」



真美「そーなのかなぁ」



千早「きっとそうよ」



真美「ていうかどーしよ? 眠れないからエージェントでも呼ぶ?」



千早「焦燥感に耐えられないほどでも無いのよね、ちょっと物足りない程度で……」



真美「真美もなんだよねー……やっぱオナらないとダメだー」

真美「よし千早お姉ちゃん! 一緒にオナろう!」



千早「はい!?」



真美「このまま眠れなかったら、明日がやばいよ?」



千早「それは、そうだけど……」



真美「明日もお仕事あるじゃん



千早「そうね」



真美「寝不足のへろへろプリンセスでお仕事とか、マズイっしょ?」



千早「そうね、ここはオナ○ーするしかないわね」



真美「んじゃそゆことで早速、千早お姉ちゃんを脱がせるぞ作戦一号スタートー」



千早「待って」



真美「にゃ?」



千早「必要なのはあくまでもオナ○ーだから、それぞれにやれば良いんじゃないかしら」



真美「えー!? それじゃつまんないじゃーん!!」



真美「オナ○ーのどさまぎでレズエッチとか思ってたのにー」



千早「その辺はきちんとするべきよ」



真美「ぐぬぬ……」

千早「きちんと出来ないなら、このままオールも辞さないわ」



真美「じゃじゃじゃあさ、せめて見せ合いっこしようよー!」



千早「見せ合いっこ?」



真美「そう! お触り無し! 見るだけ見せるだけ!」



千早「それなら……いいかしら」



真美「でしょ? 今後のオナライフの参考にもなるし」



千早「わかったわ、それで行きましょう」



真美「おっけーい♪ でわー……おいしょ」



千早「真美は……全部脱いでするのね」



真美「千早お姉ちゃんは脱がないの?」



千早「ええ、パンツをこう……ずらすくらいね」



真美「ほほぉ……いやこれはこれで、えっちいからおっけぃかも」



千早「ぅ……見られてると思うと、なんだか恥ずかしいわね」

真美「だいじょぶだいじょぶー♪ ほらほら、真美の方が恥ずかしいカッコだよ? M字かいきゃーく♪」



千早「真美……いつもそんなに大股広げてオナ○ーしてるの?」



真美「そだよー♪ かいほーかんが気持ちいいしー♪」



真美「こやってー……両手で太ももの内側を撫で回しながらー……親指でくにくにっておま○こ刺激してー……」



千早「すごい……真美……」



真美「千早お姉ちゃんってー……んぅ……もしかして、ちょこちょこっておま○こ弄っておしまい?」



千早「え、ええ……」



真美「もったいないよー……どーせオナるんなら、目一杯しないと」



千早「けど……」



真美「ほらほらぁ♪ せっかくだから真美のマネしてやってみたまえー♪」



千早「そうね、せっかくの機会ですものね」

千早「ふぅ……全部脱いで……こうね」



真美「そうそう♪ そやって脚開いてー♪」



千早「そして、太ももを撫で回すのね」



真美「太ももにこだわんなくても、気持ちよくなるとこ触ればいいんでない?」



千早「それじゃあ……んっ……んんふ……」



真美「わぁお……両手でお尻揉みとは、サプライズだー」

千早「感じ過ぎちゃうから、んんっ! 普段は触らないんだけど……んふぅぅ……」



真美「おおお……お尻で悶えてる千早お姉ちゃん可愛い……ヤバい、真美ま○こきゅんきゅんしてきた」



千早「やだ……真美ったら……ぁ……んんっ!」



真美「千早お姉ちゃん、ほらほらー真美ま○こ今すごいよー♪ いつもの三倍は濡れてるよ、まん汁のドリンクバーやー」



千早「私もぉ……いつもより気持ち良いわ……真美ぃ……」

真美「んじゃそろそろ、ステップ2だ如月くん」



千早「はいっ……ふぅ……真美先生……」



真美「利き手の親指を立ててー……ま○こにつっこーむ!♪」



千早「んんんんぅぅぅっ!!!」





千早「ぐじゅって……ぐじゅってすごい音したわ……んっんっんんん……音、すごい……っ!」



真美「真美もぉっ……ま○こすごいよっ! ぐじゅぐじゅのじゅぷじゅぷであっはぁ♪ 気持ちいいー♪」



千早「真美っ……真美が見てる……見てる……ダメっ、気持ちよすぎるっ……指止まらないっ!」



真美「千早お姉ちゃんっ……ほら見てほらぁ……おケツ穴までまん汁垂れて……真美どろどろだよぉ♪」



千早「あぁっ……真美……んんぁぁ……真美っ」

真美「かなりきてるねー千早お姉ちゃん……真美もだけどぉ……あっあっあっ!」



千早「真美ぃぃ……この後っ、はぁ……んふっ! どうする……のっ?」



真美「後はもぉっ……本能まかせだよぉ……ま○こじゅぷじゅぷの、おっぱいなでなでの、クリちゃんぎゅむぎゅむぅっ」



千早「んっんっんうぅっ! くる……きそう……大きいの……来てるっ」



真美「真美もっ、そろそろ、あっあっ! イキそ……」



千早「んあぁぁぁっ!! くるっ! 真美まみマミっ!! んおぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!」



真美「千早お姉ちゃっ……すごっ、えっちくて可愛っ、あっ! ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

千早「はーっ……はあっ……」



真美「うあー……これは……すごいかもー……」



千早「そうね……すごすぎ……だわ…………」



真美「あー……眠気きた……めんどいから、このまま寝ちゃおっかー」



千早「そうね……おやすみなさ……くぅ……」



真美「おやすみー……」



おわり



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