2016年10月11日

モバP「爆乳シンデレラ」

事務所



ガチャ



P「ふーい、おはようございまーす。」





ちひろ「あ、あら、プロデューサーさん、おお、おはようございます。」タプンッ



P「ファッ!?」



千川ちひろ(B95)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470830727



P「ち、ちち乳ちひろさん?」



ちひろ「ち、乳じゃありません!」タプンッ



P「どうしたんですか、その、それは。」



ちひろ「そ、それが、スタドリの実験中に出た蒸気を吸い込んでしまって…。」



P「えぇ…。」





P「大丈夫なんですかそれ。」



ちひろ「け、健康に影響はないんですが…。その…近くの部屋にいたアイドルの子達も吸ってしまったらしくて…。」



P「ファッ!?」



ちひろ「皆さんには健康に影響が無いことは説明済みですし、パニックにはならないかと。ただ、グラビア関係のお仕事はしばらく無理に…。」



P「し、仕方ないか…。」









ちひろ「本当にごめんなさい…。」



P「いや、まあ、健康に影響無いとは言え、御家族に説明するのが大変ですね。しかし…。」マジマジ



ちひろ「?」上着パツンパツン



P「そ、その制服は…。」



ちひろ「し、仕方ないじゃないですか!急なことで用意できなかったんですよ!」ガバッ



ちひろ「あ、アイドルの子達には気を付けてくださいね?」



P「あっ、はい。」



ガチャ





茜「おはようございます!」



P「おう、茜、おはよ…う…?」クルリ



茜「?どうかしましたか?」プルン



日野茜(B93)



P(シャツの模様が歪んでやがる。)

P「い、いや、茜、その、体は大丈夫か?」



茜「はい!少し肩が重くて走りにくいですが、元気100%です!」ビシッ



P「え、お前、今日も走ってきたの?」



茜「勿論です!でも今日は何故か色んな人が体調悪そうにしゃがんでいました!」



ちひろ(それは、そうでしょう。)









茜(通勤時)「ボンバーーーーッ!!!」プルッ!プルプルルン!



「た、立てねえ…。」





P「茜、明日から迎えにいくから。」



茜「え、ええっ!?何故ですか!?」



P「朝からうずくまるサラリーマン増やしたくないなら俺の言うことを聞け、良いな。」ガシッ



茜「は、はい!」





P「さーて、仕事仕事。」



カタカタカタカタカタカタ



………………………



ガチャリ



留美「お、おはようございます…。」ヒョッコリ



P「あ、おはようございます。和久井さん。」



留美「!お、おはよう、P君!」





P「あれ、その反応まさか。ちひろさん。」



ちひろ「は、はい、その通りです。」



P「あー、和久井さん。一応話は聞いてます。」



留美「そ、そうなのね。」ガチャリ、バタン



留美「お、おかしくないかしら、私…。」バイン



和久井留美(B98)

P「うおっ!」



P(元々スレンダーの和久井さんだと破壊力が…。)



留美「そ、そんなにおかしいかしら…。」ムギュ



P(隠そうとして胸が潰されておる。)



P「い、いや!全然おかしくないです!」

和久井「な、慰めならやめて頂戴。こんなアンバランスな体型、気持ち悪いわよね。」



和久井「通勤途中でもじろじろ見られてたし…。」



ちひろ(体型がエロすぎて見られてただけだと思うんですがそれは。)



P「そ、そんなことありません!むしろだいこうぶ…やべ。」



和久井「へえ。」キラン





留美「あら、大好物なんだ?」



P(し、しまった!これは罠!)



P「い、いまのはなんでも。」



留美「ん?」



留美「じゃあ、P君、お願いがあるんだけど。」ズイズイ



P「な、何ですか?」ズリズリ



タユンタユン



留美「こんな胸になったせいで、合う服がないのよ。ほら、胸が閉まらないのよ。」



上着君「」ギチギチ



P(僕のチャックもギチギチです。)



留美「だ、か、ら。」ギュッ



ムニムニ



留美「買い物、付き合ってくれるわよね?」バインバイン



P「は、はい…。」ガチガチ

P「ふう、なんとか乗りきったぜ。」



ちひろ「乗りきれてないと思いますが…。」



P「さて、次の試練は…。」



ちひろ(あっ、現実逃避してる。)



ホワイトボード君「雪美 みりあ 薫 レッスン」



P「」

P「あっ、う、うわああああ……。」ガクガクガク



ちひろ「その、Pさん、実は…三人も…。」



P「やばい、これはヤバいぞ…。」



P「ち、ちひろさん、ちょっと外回りに…。」



P(あと賢者になりに。)



ガチャ



「せんせー、おはようございまーす!」



P「あっ。」

薫「せんせー、おはよー♪」プルプルン



雪美「P、おはよう…。」タプンッ



みりあ「プロデューサーさん、おはよう!」ドタプンッ



龍咲薫(B95)



佐城雪美(B93)



赤城みりあ(B100)



P「」

みりあ「あれ?プロデューサーさん、どうしたの?」



P「!」



P「い、いや、何でもない!おはよう!」



薫「せんせー、あのね。薫達ね、おっぱいが大きくなっちゃったんだよー!」ピョンピョン



プルルン!ブルンブルン!



P「そ、そうか。話はちひろさんから聞いたぞ。」



P(やべえ、椅子から立てねえ。)



P(……………ん!?)







P「ち、ちひろさん!三人ともまさか。」



ちひろ「えっ?…あっ!」



雪美「…?」



ちひろ「あ、あのね、薫ちゃん達…。その、お胸の下着は着けてないの?」



薫「お胸の下着?」



みりあ「あっ、ブラジャーのこと?」



薫「薫は着けたこと無いよー!」



雪美「私も…。」



みりあ「私は前のが着けられなくなっちゃったから外してるんだよー。お母さんと明日買いに行くんだー♪」



タプンタプンユサッユサッ



P「」



ちひろ「」









P(三人とも薄着だからた、谷間が…。)



P(薫に至っては身長の関係でワンピースから上半分見えてやがる。)



Pのp「」ギチギチ



雪美「P、さっきから何か変…。」



P「えっ。」ビクッ



みりあ「うん、いつもよりよそよそしいよ。」



P「そ、そんなこと無いぞ!」



薫「やっぱり、せんせーもこんなおっぱいおかしいと思ってるんだ…。」ジワッ





雪美「…嫌い?」ジワッ



みりあ「や、やっぱりおかしいんだね…。」



P「そ、そんなことあるわけ無いだろ!俺はどんなことがあってもお前らの味方だぞ!」



薫「ほんとお?」ウルッ



P「ほ、本当だとも!いつでも守ってやるさ!」



薫「せんせー♪」ダッ



雪美「P…♪」トテテ



みりあ「プロデューサー♪」ダッ



ちひろ「あっ。」







P「うわっ、とと。急に抱きつくな、危ないだ…ろ…?」ガタッ















文香(B97)「その時、数々の幸運…いえ、不幸が重なりました。」タプンッ



文香「和久井さんの猛攻によりズボンのジッパーが下がっていたこと。」プルルン



文香「立ち上がったことにより薫さん達の胸の高さにジッパーが来てしまったこと。」タプタプン



文香「抱きつこうとして薫さん達の谷間が前を向いていたこと。」



文香「そして何よりもプロデューサーさんのpがトランクスとズボンを通過してしまったこと。」ボヨン



文香「数々の要素が重なった結果。」ドタプンッ

















ズプッ♡



Pのp(in薫の谷間)「」ズップリ



P「」



ちひろ「」



薫(正面)「せんせー♪」ギュッ←気づいてない







みりあ「プロデューサー♪」ギュッ



雪美「P…♪」ギュッ



ギュッムチッムニッムニュウウウウ



P「あ、あひい。」ガクガクガク



ズリッ!ズリッム!ギュウ



ちひろ「か、薫ちゃん!」



薫「どうしたの?ちひろさん?」キョトン



ちひろ「プロデューサーさんが(二つの意味で)苦しそうだから一旦離れましょう?ね?」



薫「あ、ご、ごめんね、せんせー。」バッ



P「うおっ!」







文香「この時また、悲劇が起きました」プルッ



文香「慌てた薫さんは勢いよく身体を離してしまいました。」タユンタユン



文香「プロデューサーさんのpが挟まれた状態で勢いよく離れた結果…。」パツンパツン





ズリュッ!ズリュッリュッ!チュポン!



Pのp「」プルプルプルプル



ドビュ!ビュルッ!ビュビュビュビュビュ!ビュ〜☆ブビュ!ビュブ!ドクンドクン!ビュッ!ビュッ!







薫「ふぇっ?」ビチャ!



雪美「熱い…。」ベタ



みりあ「きゃっ!」ベチャッ!



ちひろ「あ、はあん。」トロー



P「と、とみゃらないいいいい!!!」



ビチャビチャ!ビュビュビュビュビュ!ドビュ~♡



1分後



P「」ビクンビクン



ちひろ「あの、その…。」



薫「せんせー、これ、なーに?」







ガチャリ



ちひろ「!?」

























凛(B105)「ふーーーーーーーん。」パツンパツン



まゆ(B110)「うふふっ♪」ドグワラガキーン

文香「その後のことをお話ししましょう。」



文香「小学生にホットカルピスをぶちまけたことは当然の如く大問題になりましたが。」



文香「不慮の事故と言うことで内々に処理されることになりました。」



文香「正確にはその場に居合わせた二人のアイドルが取り成したそうです。」



文香「その後、何故か私の胸を見て怯えているプロデューサーさんに何があったのかお聞きしたところ、『乳には勝てない』と謎の言葉を頂戴しました。」



文香「男性と言うものは、幼い頃の母の乳房の記憶には勝てないのかもしれませんね。」



文香「そうそう、ちひろさんは流石に反省し、一時はドリンクの調合実験を今後事務所で行わないと言い出したのですが。」



文香「ガスの被害に遭わなかった一部アイドル(他事務所含む)の熱烈な応援により、ちひろさんは今でも事務所で実験を続けているそうです。」



文香「それでは、私はこれからホットドッグを作るお仕事がありますので。」ドタプンッ



文香「それでは、それでは。」フリフリ ユッサユッサ







ズリズリッ♡ズリュッ♡



モ,モウユルシテ…



ダメデスヨオ♪アンナコトガナイヨウニシマショウネエ



ドプッ ドクドクン



ンッ クンクン… イッパイデタネ ツギハワタシダヨ?プロデューサー



ヒイイイイイ…



ドピュッ♡





〜Fin〜











23:30│モバマス 
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