2016年10月21日

フレデリカ「ミヤモト秋のファン祭りごっこ」


これはモバマスssです

キャラ崩壊があるかもしれません

書き溜めはありませんが、直ぐに完結いたします









SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476941162











肇「ふぅー…最近冷えますね」





杏「もう十月下旬だからねー」





肇「何か温かいものが食べたくなってきますね」





杏「コンビニで肉まんでも買ってく?」





肇「そうですね、近くのコンビニに寄って行きましょうか」





杏「お、噂をすればデイリーミヤモトあるじゃん」





肇「まって」











杏「…うん、杏も言ってから気付いた」





肇「…次のコンビニにしましょうか」





杏「…なんか金髪の店員がこっちガン見してるんだけど…」





肇「気のせいではないですか?」





杏「あ、なんかスマホ取り出した」





肇「何か画像こちらに見せてますね…」





杏「なんだろ?まぁいいや、スルーしよ」





肇「…あれ、杏さんの告白の演技の時の」





杏「ちょっと肉まん買いに行ってくる!!」ダッ!













パターン!





フレデリカ「へい、いらっしゃっせ〜!」





杏「…ふぅ、ふぅ…」





文香「…如何しましたか?お客様…」





杏「…おーけー、色々あるけど諸々スルーして…まずさっきの画像は消そうか」





フレデリカ「お客様、ここはコンビニだからちゃんと何か購入しなきゃだめだよー?」





肇「…何してるんですか?」













フレデリカ「なんだかんだと聞かれたら〜」





文香「…見ての通り、コンビニ店員ですが…」





肇「それは分かりますが…」





フレデリカ「肇ちゃんコンビニ知らないの〜?」





肇「文香さん、何故コンビニ店員を…?」





フレデリカ「杏ちゃん、肇ちゃんが冷たい」





杏「大切なモノを失っちゃったんだよきっと」





文香「…先日言った、スリーエフのお仕事です」





フレデリカ「ミヤモト秋のファン祭りだよー」













肇「色々ありますが…ファン祭り?」





文香「…はい、ファンを集めて…」





肇「ファンの方々を何だと…」





フレデリカ「8枚集めると換気扇に使えるよーって」





杏「いらないよ…」





肇「対象の商品は?」





杏「いるの?!」











フレデリカ「そこらへんのフランスっぽい商品にパーツがくっ付いてるよー」





杏「迷惑」





文香「…杏さんは、ファンなど不要、と…?」





杏「ちがうそうじゃない」





フレデリカ「でも換気扇ないとお風呂にカビはえちゃうよ?」





杏「そうだけどそうじゃないんだ」





フレデリカ「でもほら、唐突にフリスビーで遊びたくなった時とか?」





肇「怪我しますよ…」





文香「…ですが、それで骨折した時も…」





フレデリカ「プロペラの一枚を当てて包帯を巻けば!」





杏「治らないし衛生的にアレだからね?」











フレデリカ「パン食べてる時にプロペラがあればー!」





肇「あれば…?」





フレデリカ「一口サイズに切れる!」





肇「手で千切ればいいじゃないですか…」





文香「…ですが、手が汚れている時もありますよね?」





肇「そう言いながらこっち見るの辞めてくれます?」





フレデリカ「それに、コーヒーも一緒に飲みたいよねー?」





文香「…そんな時、プロペラがあれば…」





杏「あれば…?」











文香「…けれど、何故かなかなかお客様がいらっしゃらなくて…」





肇「何も思いつかなかったんですね…」





杏「まーいいんじゃない?客の迷惑行為一位って来店だし」





肇「商売成り立ちませんよ?」





杏「この二人だよ?」





文香「…失礼な…普段から、古書店でアルバイトをしてるんですよ…?」











杏「じゃー文香ちゃん、肉まんとアメリカンドックとおでんで大根白滝ハンペン頂戴。汁多めカラシ2つで」





文香「…もう少し、ゆっくり喋って頂けますか?」





杏「ほらこの通り」





文香「脂多め野菜マシマシとだけは聞き取れましたが…」





杏「言ってない」





文香「…では、せめて文学的に…」





杏「客に何を求めてるのさ」





フレデリカ「はいどーぞ、ミルクオレとミルクラテだよね?」





杏「頼んでないよ」





肇「…変なモノ入れてません?」





フレデリカ「肇ちゃんはもうちょっとフレちゃんの事信頼していーよ?」













肇「虚偽表示は?」





フレデリカ「我が店の商品に虚偽表示はございません、だよー?」





肇「少し粗探ししてきます」





杏「タダのクレーマーだよ肇ちゃん…」





肇「ありました!フレデリカさんこれはなんですか!」





フレデリカ「え?ごはんだよって言う佃煮だよー?」





肇「ごはんではないじゃないですか!」





フレデリカ「それはフレちゃんに言われてもねー…」











杏「ところで、全くお客さん来ないの?」





文香「…はい…朝から一人も…」





肇「まぁ…事務所の敷地内ですから…」





杏「ファンの人も入り辛いよね」





フレデリカ「ちゃんとSNSでも呟いたよ?ほら」





『明日、スリーエフがデイリーヤマサギを経営するよ』





杏「…うん」





肇「普通、合併の話かと思いますよね…」











フレデリカ「まー0って事はないでしょ、来るよ多分」





杏「…オフ0…」





文香「…大丈夫です…絶対に来ます」





フレデリカ「お客様のニーズに合わせた商品を置いてるからねー」





肇「それはまぁ、コンビニだから当然ですけど」





杏「多分空気ファン欲しさにコンビニに来る人なんていないけどね?」





フレデリカ「まー見てなさんな、いっぱいお客さんくるってー」





































フレデリカ「…一人も来なかったねー…」





文香「…もう、夕方です…」





杏「ほーら言わんこっちゃない」





肇「…事務所の方々が笑いながら此方を見てますけどね」





文香「…一体、何がいけなかったんでしょう…」





杏「宣伝方法」





肇「そもそも、場所は呟いたんですか?」





フレデリカ「あっ…」























フレデリカ「…せっかくおでんの作り方覚えたのになー…」





文香「…フェイスアップ、頑張ったのですが…」





フレデリカ「…ちょっとショックだねー…」





肇「ま、まぁ次はうまくいきますって」





フレデリカ「次また同じ企画するモチベーションはないかなー…」





文香「…はぁ…」





フレデリカ「少し泣きそうかな…」













肇「げ、元気出しましょう!私色々買いたかった所ですし」





フレデリカ「…うん」





文香「…タバコは置いてませんよ?」





肇「は?」





フレデリカ「…肇ちゃんまで、アタシ達を責めるんだね…」





文香「…こんな哀しい気持ちになるだなんて…」





肇「えっ、いやっ、あの…」





フレデリカ「まあ…うん」















フレデリカ「これそーゆードッキリなんだけどね!」





文香「…ふふっ、見事に引っかかって下さいましたね」





肇「えっ?」





杏「できらぁ?」





フレデリカ「杏ちゃんは気付いてたのー?」





杏「外の人の反応見ればね、さっき見たらドアにドッキリ中ってプレート掛かってたし」





フレデリカ「あちゃー、詰めが甘かったかなー?」

















フレデリカ「マジ凹みして驚かせよーって企画だよー」





文香「…驚いて下さったようですね」





フレデリカ「代償はアタシ達のオフ!」





杏「暇なの?」





フレデリカ「よーし、じゃーせっかく作ったしおでんとフランクとパン食べよっか」





文香「…スタッフが美味しく頂きました、というアレですね…」





フレデリカ「流石に量多いし朋ちゃん呼ぶー?」





杏「あ、もう呼んであるから外で待ってるよ」













フレデリカ「あー、焦る肇ちゃん可愛いかったねー」





文香「…勿論、カメラに映像が残っていますよ」





杏「杏は菓子パン食べよー」





フレデリカ「アタシ達に対する肇ちゃんの愛も見れたしねー」





肇「…」





文香「…どうかしましたか?」





フレデリカ「ミルクオレ飲む?」





肇「…じーざす」











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