2016年10月31日

フレデリカ「お祭りごっこ」


これはモバマスssです

キャラ崩壊があるかもしれません

書き溜めはありませんが、直ぐに完結させます









SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475928643







フレデリカ「う〜わっしょい!」





文香「ミートパイ…素敵な食べ物ですね」





杏「お菓子みたいなご飯(?)だもんねー」





フレデリカ「ねーねー、お祭りいかない?」





文香「…持ち合わせは、少ないですが…」





杏「図書券じゃ露店は無理だよ?」





フレデリカ「近くでお祭りやってるんだってー」





文香「…邪剣『夜』」





杏「四人でいこっかー、面倒だけど」





肇「…はい、と言うわけで…すみませんが、夜は予定が…」





フレデリカ「肇ちゃん誰と電話してるのー?」





肇「あ、朋さんです。夜食事どうですか?と」















杏「お祭りなんて最近全然行ってなかったなー」





肇「杏ちゃんは家で引きこもってる方が好きですからね」





杏「最近肇ちゃん荒んでない?間違ってはないけどさ」





文香「…あら…亀掬い、と言うのもあるのですね…」





肇「食べる訳ではありませんからね?」





文香「…流石に、そんなつもりは…」





肇「目を逸らしながら言われても…」





フレデリカ「でもスッポンって美味しーらしーよ?」





文香「後日、食べに行きましょう」













フレデリカ「そー言えば浴衣着てくー?」





杏「杏はめんどーだしいいかな」





肇「あ、でも浴衣を着ていくと綿菓子かりんご飴が無料で配布されるらしいです」





杏「せっかくだし風情を楽しむ為にも着てこっかなー」





文香「私もそうします…普段、浴衣を着る機会がありませんから」





フレデリカ「フレちゃんはいっかなー、動き難いし」





肇「私は…」





フレデリカ「ポンコツアンドロイド?」





杏「新世界の王になる?」





肇「私服でいいです、直ぐには用意出来ないので」















杏「あー、それなら」





文香「プロデューサーさんに言えば…用意して頂けると思います」





杏「杏達もそのつもりだしねー」





肇「それ完全に撮影用衣装ですよね?」





杏「いーんじゃない?汚さなければ」





フレデリカ「絶対汚しちゃだめだよー?」





杏「絶対だぞ?絶対だからね?」





肇「なんですかそのノリは…」





杏「じゃあ三人分だね、後で頼んでくるよ」





文香「よろしく、お願いします…」













肇「ちなみにですけれど、プロデューサーさんは一緒に行くんでしょうか?」





杏「呼ばないよー、写真撮られると厄介だし」





文香「一緒に水族館に行った人の台詞とは思えませんね…」





杏「今日はほら、五人になると目立っちゃうからね」





フレデリカ「二人っきりだと案外バレないもんねー」





文香「…ふふっ」





杏「結局あの時は尾行してたフレデリカちゃんと文香ちゃんがかなり目立ってたけどねー」





肇「…容易に想像出来ます」













肇「ところで、何故杏ちゃんはプロデューサーさんと水族館に?」





杏「普段のお詫びに連れてってもらったんだよ」





フレデリカ「あの頃の杏ちゃんすっごく疲れてたもんねー」





杏「原因が何を言ってるんだろ」





肇「杏ちゃんの事ですから、休日を増やした方が良かったのでは?」





杏「もちろん休みを追加して貰って、その日にねー」





肇「それに、それこそ折角増えた休みを外出だなんて…」





杏「杏もそこまで引き篭もりじゃないからね?」















肇「杏ちゃんは家でダラけるよりも、水族館を選んだんですね」





杏「そろそろ話題変えない?」





文香「では…巡る露店の順を、打ち合わせておきましょう」





フレデリカ「わぁお、文香ちゃん本気だねー」





文香「きちんと現地でどの様に動くか…そう言ったことを決めておかなければ、目的の物は手に入りませんから」





肇「そんなシビアなお祭りではないと思いますよ?」





杏「とゆーか完全に夏と冬のあの祭りだよね」





文香「並んでいる最中に品切れ…などという事態は、回避しなければなりません」











フレデリカ「じゃーフレちゃんりんご飴食べたいなー」





杏「杏はわたあめと射的で」





肇「私は焼きそばと金魚すくいを」





文香「私は…全露店の毒見を…」





肇「毒見って…」





杏「ってゆーか文香ちゃん手持ち少ないんじゃなかったっけ?」





文香「大丈夫です…プロデューサーさんが、出して下さるでしょうから」





肇「そんな、まるで親戚の叔父さんの様な…」





フレデリカ「しょうがない、ここは杏ちゃんが持ってあげよう」





杏「おい」









フレデリカ「フレちゃんはけっこー手持ちあるよー?」





杏「なら払ってよ」





フレデリカ「ほら見てー、色んなお財布」





肇「中身、一つしか入ってないのに何でこんなに持ち歩いてるんですか?」





フレデリカ「えっとねー、拾った」





肇「警察に行きましょう、まだ間に合います」





杏「完全に自首勧める友人だねこれ」





フレデリカ「冗談だよー、本当にアタシのなんだー」





肇「ブランド品集めが趣味なんですか?」





フレデリカ「まだ一割だけど」





肇「冗談じゃない!」







フレデリカ「肇ちゃんは面白いねー」





肇「貴女にだけは言われたくありませんでした」





杏「で、結局ほんとに文香ちゃんは手持ちないの?」





文香「…もちろんです」





肇「文香さん、人間って嘘を付くと目が左上に逸れるそうですよ」





文香「…私は常に、上を見て生きているだけです」





杏「随分話が大きくなったね」





文香「むしろ、貴女達こそ目先の事しか見えていないのでは?」





肇「なんで私が説教されてるんでしょう?」











肇「それにしても、こんな時期でもまだお祭りをやっている場所があるんですね」





フレデリカ「ほらほら、この神社だよー」





肇「あ、ここから歩いて20分くらいですね…あれ」





文香「たこ焼き…焼きそば…甘美な響きですね」





杏「超ジャンクって言うかB級だけどね」





文香「祭りの雰囲気が、より一層旨味を引き立て…」





杏「文香ちゃん、グルメリポーターやったら?」





文香「食事中は…集中したいので…」





肇「文香さんは、どうしてこんな風に…」





杏「最初はこんなキャラじゃなかったんだけどねー」













杏「にしても、杏もけっこう楽しみだなー」





文香「そうですね、今のうちから準備しておきましょう」





杏「何の?」





フレデリカ「懺悔のじゃない?」





杏「杏達の祭りはこれからだ!」





フレデリカ「いぇーい!」





文香「まるで…行けずに終わってしまいそうなノリですね」





杏「だいじょーぶだよ、今日は夜も晴れだし」





フレデリカ「全員オフだしねー」





文香「まるで、運命に導かれている様ですね…」









肇(…言い出せない…お祭り、ちょうど一ヶ月前だったなんて…)





文香「肇さんも…今日は、楽しみましょう」





肇「そ、そうですね…」





フレデリカ「楽しみじゃなーい?」





肇「そ、そんな事は…」





杏「よし、肇ちゃんにかき氷をご馳走してあげるよ」





肇「ありがとうございます…」















フレデリカ「あ、そーだそーだ肇ちゃん」





肇「どうしましたか?」





フレデリカ「さっき見せた神社のサイトねー、別の神社だった」





肇「…じーざす」















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