2016年11月11日

フレデリカ「復讐のFごっこ」


これはモバマスssです

書き溜めはありませんが、一日以内に完結いたします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477997837









フレデリカ「フンフンフフーン、ファンタジー」





文香「まるで物語のような世界…私にとってのアイドルそのものです」





肇「何を真面目な話してるんですか?」





フレデリカ「フレちゃんも何か凄い能力つかいたいなーって」





肇「いつも通りでしたね」





杏「あ、巻き込まれる奴だし杏はパスするよ」





文香「杏さんの能力名は…」





フレデリカ「うーん、アプリコットソング!」





杏「パスって言ったよね?」











文香「アプリコットソング…一体、どんなスタン…能力なんでしょう」





フレデリカ「うーん、滅びの歌みたいな?」





肇「もう少し真面目に考えません?」





フレデリカ「杏ちゃんだしもっと搦め手な感じがいいよねー」





杏「それここ四人全員に言えるからね」





文香「どうせでしたら、扱いづらい能力にしましょうか…」





肇「デメリット持ちや能力に振り回されるタイプですね」





フレデリカ「おー、杏ちゃんっぽい」





杏「まだ何も決まってないよ」











フレデリカ「四人全員で能力を習得すれば!」





肇「何か目的があるんですか?」





文香「…彼女を、倒す事が出来ます…」





杏「…あー、あのMt.富士…」





肇「勝てる気がしないんですけど…」





フレデリカ「だいじょぶだいじょぶ!アタシ達のチームワークで圧倒しちゃおー」





肇「チームワーク…?」





杏「そもそもまず能力習得って前提がおかしいよね」











フレデリカ「だって最近アタシ達やられっぱなしじゃん」





肇「主に被害を被っているのは朋さんですけれどね」





杏「そもそも何してリベンジするつもりなのさ」





フレデリカ「正面から倒すんだよー!」





杏「さっき杏の能力搦め手とか言ってなかったっけ」





ガチャ





茄子「呼びました?」





フレデリカ「まだ作戦会議ちゅー」





茄子「了解ですっ!」





ガチャ





肇「…なんで来たんでしょう…」

















ガチャ





朋「なになに、また面白い事してる?」





フレデリカ「まだ作戦会議ちゅーだよ」





朋「…何を言ってるの?」





杏「うん、それが正しい反応だね」





肇「取り敢えず飲み物どうぞ。お菓子もありますよ」





朋「ありがと…なんか文香ちゃんがあたしの方睨んでるけどどうしたのかしら?」





肇「気にせずどうぞ」





朋「ちょっと無理ね」









肇「はい、というわけでまずは朋さんに何かしらの能力を会得して頂きたいと思います」





フレデリカ「朋ちゃんの能力?どんなのがいいかなー?」





文香「そうですね…私達のユニットに足りない物はなんでしょう?」





杏「基本頭脳や戦略家寄りの構成だからねー、とりあえず壁が欲しいかな」





朋「ごめんまってほんとあたしついてけないわ」





肇「朋さん、打撃に対して耐性はありますか?」





朋「あるアイドルがいるとおもってるのかしら?!」





文香「では…私が、魔法障壁である程度は防ぎますので…」





杏「じゃ次は切り込み役の近接能力だね」





朋「何が解決したの?!」











フレデリカ「ふんふんふふーん、労働基準法〜」





杏「あ、もう飽きてるね」





肇「実際、私達のユニットではバランスが悪すぎて勝てませんからね」





杏「だから前提条件が何かおかしいんだよなー」





朋「なんで倒すって経緯に至ったのよ」





フレデリカ「うーん、リベンジ?」





文香「最近、振り回され続けてますから…」





杏「実際そうでもなくない?」





肇「小さくされてるくらいですからね」





朋「あたしだけ毎度ピンポイントで嵌められてない?」









文香「アプリコットソング…フリーダム・カフェオレイト…ブライトブルー…」





杏「凄くスタンドっぽい」





フレデリカ「フレちゃん的にはネビュラスカイとアネモネスターもオススメだよ」





肇「私はどうしましょう…」





フレデリカ「ネンドールでいいんじゃない?」





肇「は?」





フレデリカ「肇ちゃんはエスパーって言うより悪寄りだったねー」





朋「なんでこんなに殺伐としてるの…結束しないと勝てないわよ?」









杏「そもそもさ、勝てると思う?」





文香「無理でしょうね」





フレデリカ「まぁ多分出来ないかなー」





肇「無駄!今までの話し合いの時間、完全に無駄じゃないですか!」





杏「意味ない事分かってたでしょ?」





肇「もちろんですが…」





朋「…なんやかんや肇ちゃんもノリいいわね」





杏「つまりさ、倒せないなら仲間にしちゃえばいいんだよ」





フレデリカ「わぁお、杏ちゃんひっきょー!」





文香「流石…汚い事をさせたら右に出る人はいませんね…」





杏「ふっふっふ、無理ゲー回避して楽にいかないとね」











朋「会話内容が完全にRPG寄りになってるとこ悪いんだけど」





杏「どーかした?これから如何に被害を少なくこっちにつけられるか考えるけど」





フレデリカ「やっぱり供物じゃないかなー?」





文香「お酒と言う選択肢も…ダメですね、私達では購入できません…」





肇「やはりここは、朋さんにもう一度…」





朋「そもそも、倒さないと何かあるの?」





杏「……」





肇「……」





文香「……」





フレデリカ「……」









ガチャ





茄子「私を倒す算段は着きましたか?」





杏「…私達が間違ってたよ…」





文香「敵、味方…そんな見方は捨てて…」





肇「共に、進んでいけば…」





フレデリカ「みんなきっとハッピーになれるねー!」





茄子「ふふっ、ようやく辿り着いたみたいですね。では、食事にでも行きましょう!」





杏・肇・文香・フ・茄子「わいわいわいわい」











朋「……」





朋「…………」





朋「ほんとなんだったの?!」







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