2017年02月14日

大槻唯「ぷりんゆいちゃん」


唯「うう〜ん…。だるーい」



千夏「39.5℃…。インフルかしら」





P「予定はキャンセルだな。すぐ病院に連れていくから準備して」



唯「はーい…」ふらふら…



千夏「ダメそうね。荷物は私が預かっておくからすぐに病院に行ったほうがいいわ」



P「そうだな…。じゃあ行くぞ」



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・ ・ ・





唯(というわけでゆいちゃんインフルになっちゃいました…)



唯(最初はうんうんうなって寝てるだけでしんどかったけど7日も経てばちょいふっかーつ的なカンジ)



唯「一週間も休んででみんなにめーわくかけちゃったな…?」



千夏「インフルは仕方ないでしょ?これからはマスクちゃんとするのよ」



唯「はーい」



千夏「……ところで唯ちゃん」



唯「なにー?」



千夏「髪、プリンになっちゃってるわよ?」



唯「ぷりん?……はっ!?」



千夏「鏡見る?」



唯「うぅ〜〜、ちなったんにハズかちーとこ見られた〜」ばたばた



千夏「こらっ、病み上がりなんだから暴れないの」



唯「はっ!?ど〜しよ!?こんな髪でお仕事行けないよー!」



千夏「応急用の髪染めじゃダメなのかしら?」



唯「ゆいの髪色のヘアカラーは売ってないよ〜。全部染めちゃわないと色が違っちゃうー」



千夏「いつもはどうしてるの?」



唯「ぷりんになる前に美容室行ってるもん…。インフルならなかったら先週行くハズだったし」



千夏「そうなの」



唯「ちなったんはどうしてるの?」



千夏「私は髪が短いし頻繁に整えに行くからその時に」



唯「でもでも、忙しかったら行く暇なくない?」



千夏「その時は帽子をかぶってやり過ごしたりしてるわね」



唯「んー。ゆいも帽子でやりすごそっかなー?」



千夏「ちなみに明日のお仕事は?」



唯「…グラビア撮影」



千夏「病み上がりにやる仕事じゃないでしょ!?」



唯「水着じゃないもん…」



千夏「どちらにせよ帽子でやり過ごせなさそうね…。朝一で美容室かしら?」



唯「うん…」



千夏「じゃあ私はもう帰るけれど、今日はゆっくり休むのよ」



唯「はーい」



千夏「じゃあまた明日ね」



唯「お見舞いありがとね!」



ばたん…



唯「うにゅ〜、金髪維持も楽じゃないよー」ゴロゴロ



唯「美嘉ちゃんとかあのピンク、どうやって維持してるんだろうねー」ゴロゴロゴロ



唯「はっ!?実は地毛がピンクだったり!?」ごろごーろ



コンコン…



唯「んー?どちらさまー?」



P「唯、俺だ俺」



唯「オレオレ詐欺?」



P「ちげーよ!入っていいか?」



唯「いいよー…じゃない!?ちょい待って!!」



P「…?わかった」



唯(やばやばっ!?ゆいのぷりん見られちゃうじゃん!とりあえず帽子!!)ぽすっ!



唯「よしっと…入っていいよー!」





ガチャ



P「おじゃましまーすっと」



唯「どーぞどうぞ☆なーんもないけどゆっくりしていってね☆」



P「体調はもう大丈夫か?」



唯「うん!ちなったんも看病してくれたし」



P「そうか。相変わらず仲がいいな」



唯「今度お礼に一緒に遊びに行くんだ〜!」



P「あんまりはしゃぎすぎるなよ?病み上がりなんだし」



唯「わかってるわかってる〜☆」



P「……ところで」



唯「うん?」



P「なんで部屋の中でも帽子かぶってるんだ?」



唯「……」



P「……?」



唯「…今日のラッキーアイテムだって!」



P「…そうか。でも人前だと外した方がいいぞ?」



唯「……」



P「……?」



唯「……プロデューサーちゃん!最近地震おーいよね?!」



P「…そうか?」



唯「そうだよそうだよっ!だから物が落ちてきて頭にぶつかるとあぶないよね〜?」



P「それはそうだけど…」



唯「ゆいはねっ!日々襲い来るかもしれない危機に備えて常に人間にとって必要不可欠な臓器であるところの頭部を損傷から守るために保護すべく室内でも帽子を被る事は何一つ不可思議なことではないと推測するなっ☆」



P「おっおう…」



唯「……推測するよ?」



P「わかったわかった!俺の前だったらいいけれど他所じゃやめろよ?」



唯「は〜い☆」





P「まあ元気そうでなによりだ。お見舞い買ってきたから食べるか?」



唯「うん!なになにー?」



P「じゃーん!有名店のプリンだぞ!」



唯「むむ〜!今日はぷりんに縁のある日だね」



P「プリンがどうかしたか?」



唯「ううん!なんでもないよー☆」



P「じゃあ置いておくからあとで食べるんだぞ?」



唯「あれー?プロデューサーちゃんは食べていかないの?」



P「仕事がまだ残ってるからな。それに――」



唯「??」







P「唯、帽子を気にする前に自分の格好を気にしろよな?」



唯「??…はっ!?ちょっとプロデューサーちゃん〜!?」



P「暑いからってパジャマのボタンはちゃんと留めなよ」



唯「もうー!!プロデューサーちゃんのへんたいちゃん//」



P「はっはっはー。じゃあまた明日!」



ばたん…



唯「むぅぅ〜ゆいのばかぁ…」



唯「……」ぴらっ



唯「もっとイケてるのつけとけばよかったなあ…」



唯「ぽむぽむぷりん柄なんて…」





おしまいっ!







23:30│大槻唯 
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