2013年11月05日

【モバマス】モバP「事務所内でいじめがある?」ちひろ「噂ですけど…」

モバP「噂とはいえ、気分よくありませんね」


ちひろ「ええ、何かの間違いだといいんですけど、ここ数日になってからそういう単語が…」

モバP「思い違いだといいんですけれど、少しそういうことには気をつけておきますね」


ちひろ「私たちが見てる限りだと、皆仲はいいんですけれどね…」

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ピロリロピヨ


ちひろ「あ、メールだ、ちょっと失礼しますね…」ペタペタ


モバP「いえ、どうぞお構いなく」


ちひろ「っと、凛ちゃんたちからか…えっと…」


モバP「ニュージェネから?どうかしました?」


ちひろ「―――っ、す、すみません、ちょっと買出し、行ってきますね」


モバP「…?どうか、しましたか?よければ代わりに買ってきますけど」


ちひろ「あ、ああいえ、お気になさらず!え、えっと、ケ、ケーキ!そうです、ケーキ一緒に食べる約束してるんでした!」


モバP「……あんまり遅くならないでくださいよ?片付いたとは言え、勤務時間中なんですから…」


ちひろ「本当にごめんなさいっ、え、えーっと…(チラッ)30分ぐらいで戻りますから…行ってきますっ!」バタンッ


モバP「いってらっしゃーい…っと、事務所も1人か…明日の営業の確認でもしておこう…」



モバP(急に、どうしたんだろう…)













カチッ カチカチ


モバP(営業先に持っていく資料、もう一度見直しておくか…)


モバP(ん、足音…?ちひろさんが帰ってくるには早すぎる気が…)


バタンッ


モバP「あ、幸子か、どうした、忘れ物か?」


幸子「い、いえっ…なん……んっ……でも…今、Pさん1人……です…か…?」ハァハァ


モバP「…どうした、幸子、顔赤いじゃないか、熱でも…」


幸子「ち、ちひろさん…いないですよね…ぁっ…はぁっ…」ハァハァ


モバP(走ってきたのか、汗だくじゃないか…熱じゃなければいいんだ…っ!?)


ツー


幸子「…少し、お話しませんか…?」

―事務所の隣、第一女子寮―




凛「幸子、こっちきなよ」


幸子「…はい」ビクッ


卯月「どうしたの幸子ちゃん?元気ないね?」


未央「私たちが怖いのかな?」


凛「そんなわけないよね、で、幸子、私たち面白いこと思いついたんだけどやってくれるよね?」


幸子「…従わなきゃ、また…脅すんでしょう…」


卯月「あっ、幸子ちゃんもようやくわかってきたみたいだねぇ」


凛「まあ、そういうわけでこれ付けながらPさんとお話してきてよ、あと携帯はいつでも見れるようにしておいてね」


幸子「なんですか、これは…」


未央「やだなっ、ローターぐらい知ってるでしょ?[田島「チ○コ破裂するっ!」]大好きな幸子ちゃんだもんね?」


幸子「……っっっ!!そ、そんなことできるわけっ!」


凛「別に、いやなら幸子の写メばらまいちゃうだけだけど。嫌なんて言わないよね」


凛「あっ、乾いたままやらせるのは可愛そうだから、ほら、幸子今から濡らそうね?」




凛「なんてったって、私たちの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]するのが好きな幸子だからね」
凛「ごめん、声がおおきかったね、オ○ニーだよ、オ○ニー」


凛「ほら、ちゃっちゃと済ませたいから、下だけ脱いで、足はちゃんと開いて見えるようにね?」


卯月「幸子ちゃんいっぱい濡らしちゃうからなぁ、下にタオル引くから、立ったままやりなよ」


幸子「……は、はい……」スルスル


未央「それじゃ、パンツあずかっとくねー」ポイッ


凛「それじゃ、はじめようか」カシャッ


幸子「は………いっ……」クリクリ


凛「ちゃんと写メでとっといてあげるからね」カシャカシャ


幸子「…………んっ…あっ…」ピクッ


未央「あー、何?オカズが欲しい?欲しいよねー」


卯月「いいのあったかなぁ、あ、今の時間なら事務所にちひろさんとPさんいるよね?」


凛「そうだね、何か声が拾えるかも」ポチッ


『――――ちひろさん、明日の営業の事なんですけど』


『―――幸子ちゃんのでしたっけ?どうかしました?』


『―――えぇ、はい、ちょっと手が回りそうになくて――』


幸子「――っ!!んっ…ぁ…っ…」ピクピクッ


幸子(Pさんと、ちひろさんが、ボクのことを話して…っっ!)クリクリ


幸子「……んっ…あぁぁぁ…っ…グッ・・・ヒッッグ…」クリクリ


幸子「ぁ…っ、ぁぁっ…!!!」クリクリ ビクッ
>>5
不勉強でごめんね


凛「ほら、喘いでるだけじゃ私たちにわかんないじゃん、ちゃんとどこいじってるのか言いながらシてよ」


幸子「ん…ク、ク…クリッ…トリ…ス…です」ピクッ クリクリッ


『―――幸子の事で―――』


幸子「んっっっ…!!う…ぁっ…!!」ピクッ ピクッ


卯月「やっぱりPさんがオカズだと、調子いいねぇ、幸子ちゃん♪」


卯月「あ、でももう片方の手が空いてるんじゃない?ちゃんと中もいじってあげないとさ?」


幸子「んっ…あぁっ…――――っっ!!」グチュ


凛「ほら、わかってるよね?ちゃんと、どこいじってるのかいいなよ」


幸子「んんっ―――っっ、あぁっ…!――ぐっ…オ、オマ…ンコ…と、ぁっ…はぁっ…クリ…トリ…ス…です…」グチュグチュ


凛「はい、よく言えました」


『―――そういえば、最近の幸子って…』


幸子「―――っっ!!んっ…あぁぁっ…」クリクリ グチュクチュ


『―――かわいくなりましたよね、元がよかったとは言え……』




幸子「あ、ぁあああっぁぁぁ!!!」ビクンッ ビクッ ビクッ
幸子「―――ッ…ハァッ…うっ…はぁっ…はぁっ…んっ…」ペタリ


凛「準備は、こんなもんでいいかな、それじゃあ付けちゃおうか、ローター」


凛「私、写メとるから、ほら、2人ともローター」


卯月「その前に、ちゃんとイったかどうかの確認もしなきゃね」ガシッ


幸子「な、なに…するんですか、ボ、ボクはもうイ、イきました……い、いやぁっ!!」ビクッ


卯月「ふーんPさんのこと考えながらだとここまでなっちゃうんだぁ」クチュクチュ グチュ カシャッ


幸子「あっっ、あぁぁっ!!も、もう、じゅ、じゅうぶん濡れました、濡れました…ああぁぁ!!」ビクビクッ


未央「けど、今からその状態でPさんところいくんだよ?気づかれたらどうなっちゃうかなあ?」クリクリ ヴヴヴヴ


幸子「んんんんっ!!イ、イクっ…!イ、イキました…も、もうやめ…て…ひぃっ!!?」ビクンッ!ビクッ!! カシャッ



幸子「あ、あぁぁぁああああっっっ!!!!んんっぁぁっ!!い、いやぁぁっ!!!」ビクビクッ



幸子「も、もうっっ…ああああっっ!!や、やめ…っ…あぁぅっ!!ん”っぁぁぁっ!!」ビクンビクンビクッ!!!
凛「…すっごいね、本当に、もうイってるか、しっかし早いね幸子、淫乱すぎるんじゃない?」


幸子「ひゃぁっ………ぁ――――ぁぁっ!!んっ…ぐっ……」ビクッビクッ


卯月「えーっと、それじゃ、何か止めるものは…クリとあそこは絆創膏でいいかな?」




ヴヴヴヴヴ ビクビクビクッ ペタペタ



卯月「後は電池の部分を固定して…っと、こっちはセロテープね」ペタペタ



未央「あっ、スイッチ入ったままだった、ごめんね〜今切るから」ポチッ



幸子「―――――ぁ……っ…んっ……カハッ…」ビクンッ ビクビクッ



凛「もうこの辺でいいかな、下手すると幸子そのまま動かなくなっちゃいそうだし。ほら、水あげるから飲みなよ」カポッ トクトク


幸子「――――ん…ぐっ…はぁっ――はぁっ――……ゴクッ…ゴクゴク」グイッ


凛「いい飲みっぷりだね、運動したからかなぁ?」クスクス


幸子「……………」ビクッ


凛「おかわりはいいの?ほら、あげるから貸しなよ」ガシッ


幸子「もう………いい、です………」ピクンッ


凛「そんなこと言わずに…っと、あっ」バシャッ


幸子「……あっ!」


凛「あー、幸子のパンツにかかっちゃったじゃん」


卯月「凛ちゃんの好意を受け取らないからだよー、しょうがないなぁ幸子ちゃんは」


未央「そんなに下着濡れちゃったら、もう履けないよね、乾かしておいてあげるから」


凛「そうだね、幸子にも可愛そうだし、しょうがないからそのまま行こうか」


幸子「…な、なんなんですかっ…ボクにこの状態で、Pさんのところにいけ…と」


凛「いやならもう1個増やすだけなんだけど」


幸子(結局、変に逆らうよりかは、早く行って終わらせたほうが…)ビクッ


幸子(Pさんに、こんなことしながら…会いにいかなきゃいけないなんて…)


幸子「………は……い…っ…」ジワッ

凛「ちひろさん邪魔だね、別にいたままでも面白いけど、どうせならどっかいってもらおっか」


卯月「そうだねぇ、30分ぐらいどっかいってて貰えばいいかな?」


未央「それじゃ、ついでにケーキ買ってきてもらおっか、甘いもの食べたいし」


凛「それ、いいね、それじゃこないだのちひろさんの写メを添付して…っと」


幸子(この人たち、ちひろさんにも何か…っっ!)


凛「それじゃ、あと5分ぐらい待ったらいこうか」


凛「それまでは、スイッチのテストっと」ポチッ


幸子「―――ぁっ………んっっ……」ヴヴヴ


卯月「いいよぉ幸子ちゃんその顔、今からPさんに見せにいっちゃおうねぇ♪」


幸子「――はいっ…んっっ………」


幸子(少し、少し耐えれば大丈夫…ボクは、大丈夫……だから…)
凛「それじゃ、角部屋にうつろっか、あそこなら遠隔ローターも届くだろうし」


未央「そうだね、それじゃ事務所の監視カメラと接続しておくよー」


卯月「本当、スマホって便利だよねぇ…」




バタン


幸子「…少し、お話しませんか…?」


モバP「お話って、お前そんな状態で…走ってきたのか…?」


幸子「っ…!そ、そうです…んっ…ぁっ…」ハァハァ


モバP「い、いいから休めって、水汲んできてやるから、ほら、座ってろって」


幸子「い、いいんですっ…!す、少し…だけで…いい…んですっ…」ヴヴヴ


モバP「…そこまで言うなら、聞くけど」


幸子(携帯片手にしたまま、お話なんて…そんなことボクは普段しないのにっ…)ヴヴヴ


幸子「えっ…あのっ…その…」チラッ

チカチカ


[from:卯月 Pさんから幸子が可愛いって話を引き出して]


幸子(……っ!!)


幸子「あ、あの…最近のボク、ど、どうですかねっ…?」


モバP「…最近…の?幸子は…まぁ…ファンからの評判もちょっとずつよくなってきて…」


モバP「CDデビュー決まったろ?そのことでのファンレターも増えてきて…」


幸子「そ、そうじゃなくて…Pさんから見ての、ボク…です…っ…っ!ど、どう…見え…ますかね」ヴヴヴ


モバP「あ、あぁ…俺個人の感想としては…そうだな…」



モバP「色っぽ…可愛さに拍車がかかってきたんじゃないか、と…」



凛(クスクスッ)ポチポチッ



幸子「そ、そうですか、ありがとうご――――んぁっ!!」ビクンッ ヴヴヴヴヴ
モバP「幸子、大丈夫か、本当に…熱はないのか?」テノヒラピタリ


幸子「あ、ぁぁぁっ…だ、だいじょうぶ…ぁ、ぁぁぁっ!!」ヴヴヴヴヴヴ


[from:卯月 スカートまくしあげて、ここが熱いんですってPさんに言って]


幸子(―――――――)ヴヴヴヴヴ ビクッ ビクビクッ グチュグチュグチュ



幸子(こ、こんな命令だされて、Pさんの目の前で、い、いっちゃ…う…)


モバP「お、おい幸子、本当に大丈夫か?病院にでも…」



幸子「―――ぁぁぅ、ぁぁっ…あ、あのっ…Pさん…お願い…です…」ビクビクッ



幸子「ボ、ボクは……ここが…熱い………ですっ…」ソロソロ


モバP「お、おい幸子お前…」ジッ


凛(ここで威力最大…っと)ポチポチ


幸子「―――――っっ!!!あぁぁぁぁっっ…!!!み、みな…みな…い…ぁぁっっでぇぇっ――!!!」ブシャッ ヴヴヴヴヴヴブシャッ プシャ
モバP(…幸子がいきなりスカートをめくったかとおもったら、ノーパンで潮を吹いてる…だと…)ビンッ



幸子「と、とってぇっ…!お、お願いします…!!!ああぁぁぁっ…!!!!」ヴヴヴヴヴ ビクンッ ビクンッ



モバP「さ、幸子…お前なんて…こと…を…」ギンギン



幸子「お、おねがっ…はやっ…――イ、イくっ…おねが、します…――あ、ぁぁっ…P…さんの前…なのにっ…っっっ」ビクンビクンッ



モバP「あ、あぁっ…今、取ってやる…ぞ…っ」


モバP(クリに1つ、あそこに1つ…絆創膏と、電源が…セロハンでとめてあるのか…?)


モバP(あそこのほうは、濡れてほとんどはがれかかってる…が中身が見えてない、中に…?)


モバP(とりあえず、クリのほうから…)ペリペリ


幸子「あぁぁっ…!!!…んっ…ひっ…ん…ぐぅっ…」ビクッ ヴヴヴヴヴヴ・・・


モバP(どういうことなんだ、あの幸子が……こんな…姿で…こんなに…)


モバP(―――ぁ――だめだ、押さえ…きれ…)


モバP「幸子っっ!!!」ガバッ


幸子「ひゃぁぁっ!!!あ、ああぁぁっ――っ!!」ビクンッ


モバP「幸子、か、壁に手をつけ…い、いま…楽にしてやる…から…な…」ガシッ



幸子「な、なにを…する…ぁぁぁっ、ひゃぁっ!!」ビクビクッ



モバP「い、いま…中のをとって…やる…から…な…」ハァハァ





モバP「ここ…に、入ってるん…だよな、今、とってやる…から…」グチュ


幸子「ひぃぃぃぃっ!!―――ぁぁぁっ!!」ビクビクッ!!ブシュッ!


パシャッ



モバP「顔に……かかったぞ、幸子…お前」


幸子「い、いゃぁっ…い、いわないで…お、おねがい、はやくとって…っっ!!」ビクビクッ!!


モバP「ん…結構、奥にあるな…指、もっと入れるぞ…っ」


幸子「ひぃぃぃぃぁぁっ!!!と、とってっ、とってっっ!!んんぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクッ!!プシャッ


モバP「こ、これか…すごい、振動…だなっ…い、いま…出すぞ…」ヴヴヴヴ


幸子「は、はやく…はやくぅ…Pさん…お願いっ…ぁぁぁっ!!!ビクッッ ビクンッ!!


モバP「……はぁ…はぁっ…」ヴヴヴヴ



凛(…そろそろいいかな)ポチッ



モバP「――ぐっ…はぁっ……ん…?」 ヴヴ・・・ピタッ


モバP(とま…った…?どうし…)




幸子「――――はぁっ…んぁっ…んっ…カハッ…ぁっ…ふぅ…」トロトロ
モバP(―――――)ギンギンッ


モバP「幸子、お、お前…どうしちゃったんだ…よっ…」


幸子「P…さん、Pさぁん…うっ…ぐっ…んっ…」ビクッ


バタンッ  カシャッ



凛「あー…事務所に戻ってきたとおもったら、―お邪魔だったのかなぁ?」


卯月「なになに…うわっ、Pさん、何してるんですかっ!?」


未央「…Pさん…?」


モバP「な、お前たち…どうしてここにっ…!!」



卯月「びっくりさせようとして、扉あけて写メとったら、こんなことが」


凛「――まぁ、お楽しみのようだし、――」







凛「――続き、見せてくれるよね?私たちに――」






幸子(…こうして、凛さんたち、ニュージェネレーションの遊び道具の一つに)


幸子(Pさんが加えられるようになってから、あの人たちの暴走は、まだまだ…続くのでした)



無理やりな終わらせ方だと思ってるし描写もめちゃくちゃ下手だというのはわかってる
エロSS書くのがこんな大変なことだとは思っても見なかった。
妄想ネタだけはたくさんあるから体力と需要があるなら、もうちょっと練ってから落とします。

描写の参考になるSSや書物なんかがあったら、教えていただきたいものです。お目汚し失礼しました。

13:08│モバマス 
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