2013年11月05日

モバP「うちのおかしなアイドルたち」

カリスマ

女性司会「今夜のミュー○ックステ○ション、続いてのゲストは城ケ崎美嘉さんです!」

美嘉「よろしくお願いしまーす☆」

男性司会「今日の衣装もまだ斬新だねー」

美嘉「この衣装、同じ事務所の娘が作ってくれたんです」

女性司会「城ケ崎さんらしくてお似合いですね」

男性司会「衣装のポイントとかあるの?」

美嘉「この帽子ですね☆」
男性司会「なーんかこれどっかで見たことあるなぁ」

美嘉「実はいらなくなった男性用パンツを再利用して作ったんです☆」

男性司会「あぁ、だっから触ったことあったのか!」

女性司会「もしかして恋人のですか?」

美嘉「やだなーそんな訳ないじゃないですか」

美嘉「これはプロデューサーのですよ」

男性司会「なら問題ないか」

女性司会「そうですね、では城ヶ崎さん準備の方お願いします」


女性司会「それでは城ヶ崎美嘉さんで今週第一位『TOKIMEKIエスカレート』です、どうぞ!」

〜♪

TOKIMEKIどこまでも エスカレート〜♪
この日、城ヶ崎美嘉が出演したミ○ージック○テーションの視聴率は音楽番組としては異例の20%越えを果たした

また男物のパンツを帽子代わりに被る、通称『美嘉スタイル』が女子高生を中心に大流行した

そしてモバPがパンツを穿けた日は生涯なかったという…

余談だが、事務所への抗議・批判の電話は一本もなく「俺のパンツも美嘉ちゃんに被ってほしい」旨の電話しか来なかったらしい
>>60
美嘉の名前ミスってました
城ケ崎×
城ヶ崎○
脳内変換お願いします
一日の始まり

藍子「おはようございます、モバPさん」

モバP「ふぁ〜、おはよう」

藍子「朝ご飯の準備もうすぐできますから、先に顔洗ってきてくださいね」

モバP「おう」

藍子「〜♪」

モバP「藍子ータオルはー?」

藍子「洗面台の下に新しいの出しておきましたよー」

モバP「わかったー」
藍子「今日のメニューはトーストとハムエッグ、サラダですよ♪」

モバP「今日の朝食も美味しいよ」

藍子「モバPさんの為に頑張って作ってますから」

モバP「毎朝ありがとう、でも手間じゃないか?」

藍子「いいんですよ、私が好きでやってるだけなので」

モバP「藍子は良い娘だなー」

モバP「……窓ガラス割って上り込む以外は」
>>70
最期の行にEND忘れました
今更ですが>>61にミスあり

男性司会「あぁ、だっから触ったことあったのか!」
というセリフは
男性司会「あぁ、だっから見覚えあったのか!」
となるはずでした
こちらも脳内変換お願いします

お巡りさん痴漢です!

早苗「P君!」

モバP「あぁ、早苗さん」

早苗「ちひろさんから聞いたよ、痴漢の被害にあったんだって?大丈夫だった?」

モバP「お陰様で何とか」

早苗「同じ電車乗ってたのにP君だけ降りてこないから心配したんだよ」

モバP「心配かけてすみません…」
早苗「相手の顔とか覚えてない?もしくは何か覚えてることがあれが教えてくれないかな」

モバP「後ろに立たれてたので顔は全然……あ、背中にやわらかい物が当たる感触があったのでたぶん女性じゃないかと」

早苗「ふむふむ、他に何かある?」

モバP「両手で口をふさがれながら触られたので相手は複数だと思います」

モバP「それと口をふさいだ方はあいさんがいつもつけている香水と同じ匂いがしました」

早苗「複数犯の可能性アリっと、因みにどんなふうに触られたの」

モバP「えっと、俺の後ろに立ってお尻を撫でまわすように」

早苗「こんな感じ?」

モバP「あ、はいそんな感じです、そのあと腰に抱きつくようにして前を触ってきました」

モバP「抱きついた腕の力が異常に強くて全然振り払えなかったのを覚えています」

早苗「何か武道の経験者かもしれないね、あ、話しつづけて」
モバP「そのまま右手で股間を擦りながら、左手をズボンの中にいれようとしたところで」

早苗「真奈美ちゃんがP君の異変に気付いたと…」

モバP「はい、真奈美さんが居なかったら今頃どうなっていたか…」

モバP「ってあれ?俺真奈美さんに助けられたこと言ってないと思うんですけど…」

早苗「さぁ?なんでだろうね?」

END
きょうの料理

雫「きょうの料理、本日は及川雫が担当しますー」

雫「メニューは新鮮なミルクを使ったミルクプリンですー」

雫「作り方はとっても簡単です」

雫「まずゼラチンをお湯で溶かしまーす」

雫「次にミルクと砂糖を鍋で温めるんですけど、ミルクを搾ってくるのでちょっと待っててくださいねー」
十分後

雫「お待たせしましたぁ」

雫「この搾りたてのミルクの半分と砂糖を沸騰する直前まで温めますー」

雫「温めている間に残った半分にさっきのゼラチンをまぜておきましょうね」

雫「あ、そろそろいいかな♪」

雫「火を止めたら、温めたミルクにゼラチンを混ぜたミルクとバニラエッセンスをいれてよく混ぜます」

雫「ミルクが冷めたら器に入れて冷やしますー」
約2時間後

雫「固まったみたいですねー」

雫「最期に小さく切ったイチゴを乗せて…」

雫「雫の搾りたてミルクを使ったミルクプリンの完成でーす」

雫「モバPさん、残さず食べてくださいね♪」

END
チチをもめ

愛海「ねぇプロデューサー」

モバP「どうしたー愛海?」

愛海「おっぱい揉んで」

モバP「あー確か今休憩室に藍子が居るから、行って藍子の胸の成長を助けてこい」

愛海「いやいやスルーしないでよ!」

モバP「仕方ないな、愛海ーちょっとこっちおいでー」

愛海「わーい!さ、早く揉んで!!」

モバP「これ脇に挟んで」

愛海「あい」

モバP「36.4…熱はないな、愛海、お前なんか変なもんでも食べたのか?」
愛海「今朝は寮の朝ごはんちゃんと食べてきたよ」

モバP「じゃあどうしていきなり胸揉めなんて言ってきたんだよ!」

愛海「あたしね、気づいたんだ…」

愛海「おっぱいは誰かに揉まれて初めておっぱいとしての意味を持つんだって」

愛海「皆のおっぱいは私が揉んであげられるけど」

愛海「あたしの胸は誰が揉んでくれるのかなって」

愛海「全てのおっぱいを愛するあたしが、自分のおっぱいを愛してあげられないなんてそんなの絶対おかしいよ!」

愛海「だからあたしの代わりにプロデューサーに私のおっぱいを揉んでほしいの」

モバP「いみがわからないよ!」
愛海「とにかく!プロデューサーに揉んでほしいの!!」

拓海「おはよー、モバPー?いないのかー?」

モバP「愛海、ほらお前の大好きな拓海が来たぞ、今なら見なかったことにしてやるから好きなだけ揉んで来い、な?」

愛海「そんなの良いからあたしのおっぱい揉んでよー!!」

拓海「オイ、モバPィよぉ?中学生に何言わせてんだコラ?」

モバP「いやですね拓海さん…これは愛海が勝手に…」

拓海「……そんなにむ、むねが触りたいなら、ア、アタシのを好きにすればいいじゃないかよ!」

モバP「お前まで何言ってんだよ!」
愛海「拓海さん後から来たのにズルいよ、最初に揉んでもらうのはあたしだから!」

拓海「愛海の貧相な胸じゃモバPは満足しないよ、だからお前は引っ込んでろ」

愛海「あたしのおっぱいはこれからだもん!」

愛海「それにプロデューサーさんに揉んでもらえば雫さんにも負けないサイズになるんだもん!」

拓海「へぇ、ガキのくせに言うじゃないか…」

モバP「いやどっちのも揉まないからな…」

凛「おはようモバPさん♪」

凛「楽しそうなことしてるんだね、私も混ぜてよ」

モバP「………」
気づいた時にはもう手遅れだった

『モバPが胸を揉んでくれる』という事実が凛によってアイドルたちに知れ渡り

その日モバPは一日中アイドルたちの胸を揉み続けた

次の日にアイドルたちの公式プロフィールのバストサイズが藍子ほか数名を除き上方修正されたことは言うまでもない

END

13:13│モバマス 
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