2013年11月05日

未央「魔人プロデューサー脳噛ネウロ」

需要あるかわからないけど、

未央「魔人探偵?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380546182/


↑の続きです。

モバマス×魔人探偵脳噛ネウロのクロスです。

キャラ崩壊注意

話の面白さは保証できません。

更新が遅いです

それでもよければお付き合いください。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383128829

午前十時。未央は自らの所属するCGプロダクションのドアを開ける。

未央「みんな、おはよう!」

卯月「あ、未央ちゃん!おはよう!」

凛「おはよう」

ちひろ「おはようございます!」

未央の所属するCGプロダクションにはすでに人がいた。

社長「やぁ、おはよう。未央くん」

未央「社長、おはようございます!」

社長「うむ、元気でよろしい!」

事務所に笑い声が広がる。

未央「……あれ?ネウロは?」

社長「彼ならまだ来てないよ」

ちひろ「プロデューサーさん、今日は遅いですねぇ」

そのように全員でこのプロダクションに唯一人のプロデューサーである脳噛ネウロのことを話す。

彼はとても有能で社長やアイドルからの評判もいい。

だが、未央は知っていた。彼が、人間でないことを……。


ネウロ「みなさん、おはようございます!遅れてしまって申し訳ありません」

社長「お、噂をすれば」

全員がネウロに挨拶をする。
ネウロ「遅刻してしまって申し訳ありません。なにせ昨日は興奮で眠れなかったものですから」

社長「興奮?何かあったのかね?」

ネウロ「えぇ。実は……」

胸のポケットから紙を取り出すネウロ。

ネウロ「ニュージェネレーションのテレビ出演が決定しました!」

数秒の沈黙の後、

みんな「え、ええぇぇ!」

ネウロ「テレビといっても、ローカル番組ですけどね 」

卯月「それでもすごいですよ、プロデューサーさん!」

凛「うん、本当にすごい」

ネウロの働きに興奮を隠せない凛と卯月。だが、未央はこの事に不安を抱かずにはいられなかった。

ネウロ「あれ、どうしたんですか?先生。元気ないみたいですけど」

ネウロはとある一件から、未央のことを先生と呼ぶ。

未央「え、あ、いや。う、嬉しいなぁ!あは、あははは!」

未央は笑うしかなかった。
車で走ること三時間。未央たちニュージェネレーション達は某ケーブルテレビ局にたどり着いた。

卯月「ついたぁ!」

凛「卯月、はしゃぎすぎだよ」

卯月「だって、はじめてのテレビだよ!前の事務所では小さいライブとかサイン会とかしかしなかったけど」

凛「そうだね。あれ?そういえば、未央は?」

卯月「あれ?プロデューサーさんもいないよ?」

凛「二人ともどこ行ったんだろ?」
人気のない場所。

未央「ね、ねぇ。ネウロ」

ネウロ「なんだ?」

未央「今回のお仕事って、やっぱり謎の気配があるの?」

ネウロ「当たり前だ。察しろごみ虫が」

未央「……」

ネウロは謎の気配のある仕事を選んで取ってくる。だが、すべてに謎があるわけではなく、謎の気配のある仕事を受けるのは今回がはじめてだ。

ネウロ「まぁ、安心しろ。謎は今回の仕事とは無関係の場所で発生する可能性もある」

未央「え、そうなんだ」

正直、仕事にいく度に殺人事件にあってはたまらないと思っていたのだが、それを聞いて安心した。

未央「そういえば、今回の仕事は料理番組なんだよね?ゲロゲロキッチンだっけ?」

ネウロ「そうだ。……料理番組か。我輩は物体は食えないが暇潰しに見たことがあるぞ」

未央「へー。魔界にも料理番組なんてあるんだ」

ネウロ「ああ。出演者全員が番組が終了する頃には調理されてしまっているがな」

未央「出演者が材料なんだ……」

ネウロの故郷の魔界は人間の未央にはよくわからない。
ここまで。短いな…
テレビ局内。

ディレクター「やぁ、どうもこんにちわ!今日はよろしくお願いします!」

ネウロ「こちらこそ、よろしくお願いします」

ネウロとディレクターのやり取りを遠巻きに眺める凛と未央と卯月。

卯月「ねぇねぇ未央ちゃん」

未央「何?うづきん」

卯月「プロデューサーさんとどこにいってたの?」

未央「え?いや、別にたいした用事じゃないよ。ちょっとした世間話をしただけ」

卯月「ふーん…」

卯月「ね、ねぇ。未央ちゃん。ひょっとしてさ、もしかすると、プロデューサーさんと……」

凛「プロデューサーと未央って付き合ってるの?」

とんでもないことを言う凛。

未央「」ブフォッ

卯月「り、凛ちゃん!そんなストレートに言わなくても!」

未央「わ、私とあいつがつ、つつつ付き合ってるとかあり得ないから!冗談きついよしぶりん!」

凛「そうなの?いつもしたの名前で呼んでるし、時々二人でこそこそ何か話してたりするし」

未央「違う!違う違う違う違う!絶対あり得ないから!」

凛「そうやって、剥きになって否定するとことか怪しいなぁ」

未央「違う!誤解だってしぶりん!あいつとは別にそんなんじゃないの!大体……」

ネウロ「大体?なんの話をしてるんです?」

未央「わ、ね、ネウロ」

いつのまにか後ろにいたネウロに驚く未央。
凛「何でもないよプロデューサー。世間話」

ネウロ「そうですか。なら行きましょう。向こうで準備をしてもらいます」

未央「あ、うん」

ネウロについていく未央。それをその場に留まって眺める卯月と凛。

凛「………」

卯月「り、凛ちゃん。未央ちゃんもああ言ってるんだしさ、やっぱり考えすぎじゃないの?」

凛「………そう……だよね」

卯月「そうだよ。だから凛ちゃんにもチャンスはあるよ」

凛「うん……」

凛はネウロに対して恋心を抱いていた。

出会ってまだ数ヵ月だが、凛は本気でネウロに恋をしている。

未央「しぶりん、うづきん!早くおいでよ!」

卯月「あ、うん!今行くよ!」

凛「……」

そして、ネウロの事を下の名前で呼び、自分よりもネウロと親しそうにしている未央に、嫉妬のような感情も抱いていた。
メイク「はい、それじゃあ、メイクしますよぉ」

某ケーブルテレビ局内の一室にニュージェネレーションの三人はいた。

凛「よろしくお願いします」

卯月「よろしくお願いします!」

未央「よろしくお願いしまーす!」

メイク「あら?未央ちゃんはあっちよ?」

未央「へ?」

未央が目を向けると、そこにはカエルのキグルミがあった。

未央「………へ?」

メイク「あらぁ?未央ちゃんが自分からカエルのキグルミやりたいって、プロデューサーさんがいってたんだけどぉ」

未央(あいつの仕業か!)

ネウロ「どうかしましたか?」ヒョイ

未央「わっ、ネウロ!ていうかあんた!なんで私がキグルミなの!」

ネウロ「え?だって先生仰ってたじゃありませんか。一度でいいからカエル以下の自分もカエルと同じになりたいと」

未央「いってn」

ネウロの手が未央の肩に伸びる。

未央「……カエル……やります」

ネウロ「そうこなくっちゃ!」

そんなわけで、未央はカエルのキグルミを着ることになった。
メイク「はい、メイク終わりましたぁ」

卯月「わぁ、凛ちゃんきれい!」

凛「卯月こそ…」

メイクさんの手で二人はよりいっそう綺麗に、可愛らしくなっていた。

未央(カエル)「本当だ!二人ともいつもより可愛い!」

凛「未央もカエルのキグルミ、似合ってるよ」

未央「キグルミに似合ってるも似合ってないもないでしょー?」

はははと笑う三人。

メイク「うんうん、やっぱり三人とも可愛いわねぇ」

凛「あ、メイクさん。ありがとうございました」

メイク「いえいえ、可愛いものを更にかわいく仕上げるのが私の仕事だから」

メイク「…可愛い……ああ!本当に可愛いわ!」

顔をずいっと凛と卯月に近づける。

凛「ど、どうも……」

メイク「うふ、うふふふふふふふ。可愛い、可愛い……うふふ…」

メイクさんはそのまま笑いながら去っていった。

未央「な、なんか変な人だったね」

凛「う、うん」
取り合えずこれだけ投下
取り合えずこれだけ投下

21:04│本田未央 
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