2013年11月06日

ありす「しーしーありす しぃーずんつん」

・モバマス橘ありすのSS

・R-18になると思うので苦手な人は注意

・台本形式


・似たようなタイトルのSSがありますが関係ありません

・ありすちゃんのツン成分多め(予定)でお送りするつもりです


http://i.imgur.com/laddFtf.jpg
http://i.imgur.com/tL1FZC4.jpg
http://i.imgur.com/GzsDGyJ.jpg
橘ありす(12)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376408096

〜事務所〜

モバP「ありすーいるかー?」

ありす「何ですかプロデューサー? あと名前で呼ばないでください」

モバP「おっとすまん、まあ気にするな」

ありす「いい加減気にして欲しいんですけれど……」

モバP「結構長いこと一緒に仕事してるんだから、名前くらい許してくれないのか?」

ありす「う……そ、それとこれとは話が別で……というか何の用ですか」

モバP「いや急な仕事の依頼が来てな。今時間大丈夫か?」

ありす「特に予定もありませんから平気です」

モバP「そうか、じゃあ今から現場に向かうから用意しておいてくれ」

モバP「俺が車を出すから」

ありす「はい、解りました」
モバP「ありすー用意できたかー?」

ありす「橘です……はい、私の方は大丈夫です」

モバP「よし、それじゃあ車に乗り込んでくれ」

モバP「……っと、あとこれ」

ありす「お茶ですか?」

モバP「今日はかなり暑いしな。それに着くまで時間かかると思うから」

モバP「しっかり水分は取っておけ、倒れられたら困る」

ありす「ありがとうございます……意外と気が利くんですね」

モバP「意外とは心外だな? これでも俺はありすをプロデュースするためにいつも考えてだな……」

ありす「じゃあ名前で呼ぶのやめて欲しいんですけれど……」

モバP「それとこれとは話が別だな」
〜車の中〜

ありす「さっきから一向に進みませんね……」

モバP「まさかこんなに渋滞してるなんてな」

ありす「ん……こくこく……」

ありす「あ……プロデューサー、この空になったペットボトルは……」

モバP「ああ、後で俺が捨てとくよ」

ありす「お願いします」

モバP「もう全部飲んだのか?」

ありす「思いの外喉が乾いてたみたいで……」

モバP「一応まだあるけど、いるか?」

ありす「じゃあいただきます」
モバP「お、やっと動いた」

ありす「…………」

モバP「こんなに時間食うなんてなー、急がないと」

ありす「あ、あのプロデューサー、あとどれくらいかかりますか……?」

モバP「んー? 順調にいけば一時間もかからんと思うが」

ありす「そ、そうですか……それくらいなら」

モバP「なんだ?」

ありす「な、なんでもありません……!」


ありす(うぅ〜……)ソワソワ

ありす(お茶飲み過ぎちゃった……おトイレに行きたい……)

ありす(着くまで我慢しなきゃ……)
ありす「うう」モジモジ

ありす「プロデューサーまだ着かないんですか?」

モバP「渋滞抜けてまだ少ししか経ってないじゃないか」

ありす「そうですけどぉ……くぅ」

ありす(おしっこしたい……おしっこしたい……)

ガタン!

ありす「ひぅっ!?」

じわぁ……

モバP「っと、すまん大丈夫か?」

ありす「あ……は、はい……だ、大丈夫です……」

ありす(ちょっとでちゃった……)
ありす「プロデューサーまだなんですか……」

モバP「ありす? お前どうかしたのか?」

ありす「な、なんでもないですから……名前で呼ばないで……」

ありす「くう……」モジモジ

モバP「なあ、もしかしてトイレ我慢してるのか?」

ありす「はっきり言わないでください……デリカシーが無いですね……本当に」

ありす「あっ……」

モバP「おいありす……まさか漏らしたのか?」

ありす「ま、まだ漏らしてません……! ちょっと出ちゃっただけで……あと名前で……」

ありす「うう……ともかく早く仕事場に行ってください!」

モバP「お、おうなるべく急ぐから」
ありす「はぁはぁ……ううぅ〜」プルプル

ありす「プロデューサー……この辺りにトイレはないんですか?」

モバP「多分無いな……我慢できそうにないか?」

ありす「まだもうちょっとなら……」

モバP「いっそのこと外で」

ありす「何ふざけたこと言ってるんですか……!」

ありす「くだらないこと言ってる暇あったら……はや、くぅ……!」

モバP「解った、もうちょい頑張れ」


ありす「ううぅ……」ギュウゥゥ

ありす(おまた押さえとけばもうちょっとだけなら我慢……)

ありす(早くおしっこしたい……)
モバP「あーありす、悪いんだが」

ありす「な、何ですか……あと名前で……」

モバP「また渋滞に引っかかりそうだ」

ありす「え……?」

モバP「どうする? はっきり言ってその様子を見る限り、仕事場まで我慢出来るとは思えんが」

ありす「どうするって言われても……その、トイレは……?」

モバP「この辺りにはないだろうな」

ありす「じゃあどうするんですか……このままじゃ私……」

モバP「まあここに丁度いいものがあるぞ」

ありす「……? さっき私が飲んだお茶のペットボトルですか?」
モバP「ほらここにするんだ」

ありす「…………本気で言ってますか?」

モバP「もう漏らしそうなんだろう?」

ありす「そうですけれど……」

モバP「俺も車の中で漏らされるのは困る」

ありす「が、我慢しますか……あぁ……」ビクン

モバP「無理だろ。ほら漏らしてもいいのか?」

ありす「うぅ……プロデューサー、絶対こっち見ないでくださいよ?」

モバP「その状態で一人でペットボトルにするのは大変だろう?」

モバP「もう限界に近いみたいだしな、俺が手伝ってやるよ」

ありす「ふ、ふざけてます……? そんなのダメに決まって……」

ありす「ひぅう……」

ちょろ……

モバP「ほら漏らす前にさっさとしないとな」
ありす「あぅ……プロデューサーの馬鹿、変態ぃ……!」

モバP「何でもいいからパンツ脱いで」

ありす「あ、あんまり見ないでくださいよ!? 見たら訴えますから!」

モバP「そんな大きな声出してると漏らすぞ」

ありす「うう……」スルッ

モバP「おしっこ臭いな、パンツも湿ってる」

ありす「〜〜〜っ!」

モバP「えーっと……まだつるつるだな」

ありす「わ、悪いですか……」

くぱぁ……

ありす「んぅ……! な、何して……!」

モバP「いやだって、しっかりどこから出るか確認しないと、ちゃんと出来なくて車が汚れるだろ?」

ありす「やあ……そんなじっくり見ないでくださいっ……!」
モバP「よしこんなもんか。ありすいいぞ」

ありす「あっ……あぁ……でちゃう……おしっこぉ……」

ありす(プロデューサーが見てるのに……私、わたしぃ……)

ありす「プロデューサー……見ないでください恥ずかしい……」

ぷしゅっ……ぷしゃぁあ……

モバP「お、出てる出てる」

ありす「やぁ……音大きい……プロデューサー聞かないで耳塞いで……」

モバP「ペットボトル持ってるから無理だ」

しぃぃぃぃ……

モバP「たくさん出てるな、よっぽど我慢したんだな」

ありす「いちいち言わないでください……ばかぁ……!」
ありす「はぁ……あぁ……あ〜……♥」ゾクゾク


ありす(なんで……なんで恥ずかしいのにこんなに……)

ありす(おしっこするのが……気持ちいいよぉ……)


ありす「はぁ……はぁ……やぁ、まだでてる……」

モバP「お茶飲み過ぎたせいかな?」


ありす(でも気持ちいいから……もっと出したい……)

ありす(おしっこ……プロデューサーに見られながらおしっこするの……気持ちいい……)

ありす(ぞくぞくする……すごい、なにこれぇ……)
ありす「はぁ……はぁ……あっ、はぁ……」

モバP「全部出たか?」

ありす「はぁ……あ〜……あはぁ……♥」

モバP「ありす?」

ありす「ふぇ……?」

ありす「……っ!」

ありす「プ、プロデューサー! 何してるんですか!」

ありす「私がおしっこ我慢して、自由に出来ないのをいいことに!」

モバP「いやでもああしないと、ありす漏らしそうだっただろ」

ありす「だからって酷いです! 変態! ロリコン! あと名前で呼ばないでください!」

モバP「はいはい、それはいいから綺麗にしないとな」

ありす「えっ? 綺麗にって……」
とりあえずここまで
書きたくなって特に何も考えず立てたので、のんびり更新していこうと思います
〜翌朝〜

ありす「ふぁぁ……」

ありす「あ、もうこんな時間……用意して事務所に行かなきゃ」

ありす「……ん、おしっこ……トイレ行かなきゃ」


ガチャ、バタン

ありす「ん……」

ありす「あ……出る……」

ちょろっ……ぷしゃ……しぃぃぃ……

ありす「はぁぁ……ふぁ……」

ありす「おしっこするの……こんなに気持よかったかなぁ……」
ありす「んっ……んん……」

ちょろ……

ありす「ふぅ……気持ちよかった……」

ありす「あ……ちゃんと拭かなきゃ……」

ありす「ん……っと……」ゴシゴシ

ありす「ひぅっ……!?」

びくんっ……!

ありす「い、今なにか……擦れて……びくってなって……」

ありす「やだ……ちょっと怖いかも……」

ありす「ちゃんと拭けてないけど……大丈夫だよね」

ありす「早く事務所に行かないと……」
〜事務所〜

ありす「おはようございます」

モバP「おはよう橘」

ありす「……」ツーン

モバP「あれ、聞こえてない? おーいたちばなー?」

ありす「…………」

モバP「ああ、そうか。名前で呼んであげてないから拗ねてるんだな」

ありす「ちっ、違います! なんでそんな都合のいい解釈になるんですか!」

モバP「違うのか。じゃあ一体どうしたんだ」

ありす「ふーんだ……」
モバP「昨日のことまだ気にしてるのか?」

ありす「……気にしてません。だから忘れてくださいと言ったはずです」

モバP「あれはちゃんとトイレに行かなかった、ありすが悪いんだぞー?」

ありす「なんでそうなるんですか! それとまた名前で呼んでます!」

モバP「おっと気をつけてたのに」

ありす「はぁ……この話に関してはもういいです」

モバP「え、名前で呼んでいいのか?」

ありす「なんでそうなるんですか……! もう……それで今日のお仕事は?」

モバP「そうだったそうだった。ありすと遊ぶのもいいが仕事があるんだった」

ありす「名前……ああ、もういいですよう……」
モバP「――というわけで今回も少し遠出することになりそうだ」

ありす「そうですか、解りました」

モバP「そんなわけで用意しておいてくれ。俺も準備しておくから」

ありす「はい」



ありす「プロデューサー、準備出来ましたよ?」

モバP「おー、こっちも今終わったところだ」

ありす「それじゃあ出発ですか?」

モバP「まて、その前に」

ありす「まだ何か?」

モバP「ありす、ちゃんとトイレは済ましておかないとな」
ありす「……え?」

モバP「また車の中で催されたら困るからな」

ありす「いやあの……今日は大丈夫ですから」

モバP「んなの解らないだろ。ほらトイレ行くぞ」

ありす「あ、朝に済ませましたから……! だから……」

モバP「朝ってもう今は昼だし、安心できるとは限らないだろ?」

ありす「なんでそう、あー言えばこ―言うんですか!」

ありす「あとなんでプロデューサーも一緒に、トイレに入ろうとしてるんですか! ちょっとっ!?」

モバP「ほらほら、急がないと仕事に遅れてしまうぞ、入った入った」
ありす「…………」

モバP「ありす、用を足さないのか?」

ありす「なんでプロデューサーの目の前で、しなきゃいけないんですか」

モバP「ははは、そんなの今更じゃないか。昨日もしたし俺とありすの仲だろ?」

ありす「馬鹿! 変態! 早く出てってください!」

モバP「あたた、叩くな叩くな……そんな怒るなって」

ありす「大体用を足せと言われても、出ないものは出ません」

モバP「本当に?」

ありす「さっきからそう何度も言ってるじゃないですか」

モバP「どれ俺が確かめてみよう」

ありす「えっ……? あっ、ちょっと何を……」
ありす「ちょ、やだ……! なにスカートの中に手を入れてるんですか……!」

モバP「脱がすぞー?」

ありす「あ、だめ……恥ずかしいから……」

モバP「可愛らしい下着だな」

ありす「うぅ……何言ってるんですか」

モバP「ん? ありす、下着に黄色いシミがついてるぞ」

ありす「えっ……? あ、やぁっ! 見ないでください……」

モバP「ちゃんと拭いてないのか? 綺麗にしとかないとダメだろ?」

ありす「だって……だって……」

ありす「拭こうとしたら……擦れて変なのが……」

モバP「変なの? まあいいか、とにかく早く済ませないとな」
ありす(あぁ……もしかして私、また昨日みたいなこと……)

ありす(またプロデューサーにしてもらって、気持ちよくなっちゃうの……?)


モバP「触るぞー」

ありす「やぁ、ん……」

モバP「ん? なんかほんの少しだけ濡れてるような」

モバP「もしかして興奮してるのか、ありす?」

ありす「そんなわけないでしょう……こんなことされて興奮するわけ……」

モバP「じゃあよく見てみないとな。ほら足広げて」

ありす「あ、ちょっと……だから恥ずかしい……」

モバP「どれどれ」

ありす「あっ……やぁ……見られてるぅ……」ゾクゾク
モバP「おいおい、どうしたありす? 俺はただトイレをして欲しいだけだぞ」

ありす「だ、だったら一人で出来ますから……」

モバP「確か前はここを刺激してやればよかったっけ」

ありす「ひぃんっ……! だ、だめえ……おしっこのあな、はぁ……」

ありす「へんに……へんになっちゃうからぁ……」

モバP「気持ちいいんだろ? ついでにおしっこ出しちゃえよ」

ありす「だ、だから……気持ちよくなんてぇ……! わ、私そんなえっちじゃぁ……」

モバP「でもありすのえっちな汁がとろとろ溢れてきてるんだけどなぁ」

ありす「そ、それはぁ……」

モバP「気持ちいいから出るんだぞこれは。ほら認めちゃえよ」クチュクチュ

ありす「くひぃっ……プ、プロデューサー、だめえ……」
モバP「別に気持ち良くなることはおかしくないんだぞ。素直になったらどうだ?」

ありす「あっ、あっ……はぁ、んっ……で、でもぉ……」

モバP「強情だなぁ……というか、もともとはありすにトイレをさせないといけないんだった」

モバP「じゃあこうしたらどうかな」

ありす「ふえ……?」

モバP「舐めるぞ」

ありす「あっ、やあ……またそこ舐めてぇ……」

ありす「汚いからぁ……プロデューサー、絶対おかしいですよぉ……」

モバP「おしっこしやすいように刺激してやるからな」

ありす「え……?」

ぐりっ……

ありす「んんっ〜……!? お、おしっこのあな……にぃ、なにか……入ってぇ……!」
ありす「なにこれぇ……したぁ……プロデューサーの舌がぁ……」

モバP「ほれ、さっさとおしっこするんだ」

ありす「くひっ……ひぃっ、あひぃ……! おしっこのあなぁ……ひろがるぅ……」

ありす「すごぉ……なにこれぇ、すごいよぉ……ぞくぞくってぇ……」

モバP「早く出すんだぞ……気持ち良くなるのもいいけどな」

ありす「あっ……これ、くるっ……すごいのがくるぅ……!」

ありす「おしっこのあなぁ……ぐりぐりされてぇ……」

ありす「だめぇ、出ちゃう……これおしっこもでちゃうぅ……」

モバP「おう全部出していいぞ」

ありす「やぁ、プロデューサー……顔どけてぇ」
ありす「でる……おしっこぉ……おもらし……プロデューサーにかかっちゃうからぁ……」

ありす「あ、あっ……だめ、でる……でる、でる……あ〜〜……」

ぷしゅっ!

モバP「おっと」

ちょろ……ちょろろ……しぃぃぃぃ……

ありす「ああぁぁ……あ〜〜……あっ、あっ……あぁぁ……♥」

モバP「気持ち良さそうだな。出すのと一緒にイッてるのか?」

ありす「い、くぅ……?」

モバP「気持ちいいのが最高になったときのことだな」

ありす「いく……あぁ……おしっこしながら……いくぅ……」

じゃぼぼぼぼ……

モバP「出ないって言ってた割には、たくさん出るじゃないか」

ありす「ふぁぁ……おしっこ、まだでるぅ……あはぁ〜……♥」
ありす「あっ……はぁ……」

ぴちゃん……ぴちゃん……

ありす「ぜんぶ……でちゃったぁ……」

モバP「さて拭かないとな。今回はちゃんと紙で拭いてやるからな」

ありす「あ……自分で……」

モバP「いいからいいから。おしっこ以外のもたくさん出てるしな」

モバP「ちゃんと俺が綺麗にしてやるから」ゴシゴシ

ありす「ひぃんっ……!?」ビクン

モバP「ん?」

ありす「ぷ、ぷろでゅーさぁ……だめぇ」

モバP「何がだ?」

ありす「あっ、ひうぅっ……! ごしごししちゃだめぇ……びくんってなるからぁ……」
ありす「はっ、はぁ……んぅう……」

モバP「ああ、なるほど。ここに擦れたせいか」

ありす「ひぃんっ……! またびくってぇ……」

モバP「ここはなクリトリスって言ってな」

ありす「くり……とりす?」

モバP「気持ち良くなると大きくなるんだよ、だから擦れたんだな」

モバP「それに擦れたときも気持ちいいだろ?」

ありす「わ、わかんないですぅ……びくって身体に電気みたいなのがぁ……」

モバP「流石にまだ刺激が強いかな」

モバP「まあ綺麗にしないとだし、優しく拭いてやるから我慢してくれ」

ありす「うぅ……これもプロデューサーのせいですからね……ばかぁ……」

モバP「いやー、ありすの身体がえっちなせいじゃないか?」
ありす「ひぃ、んっ……あっ、くひぃ……」

ありす「プロデューサー、優しくって言ったのにぃ……」

モバP「これでも優しくやってるつもりだが」

ありす「うそぉ……さっきからずっとびくってなってぇ……」

モバP「ありすが敏感すぎるんじゃないか?」

ありす「と、とにかくもっと優しくしてください……じゃないと……」

モバP「じゃないと?」

ありす「あんっ……やっ、あぁぁ……なにかきちゃうからぁ……」

モバP「またイくのか? ありすは感じやすいんだなぁ」

ありす「あっ、いくっ……また……あっ、あぁ……いっく、うぅ……!」

びくんっびくん……ぷしゃっ……

モバP「おっと、またか」
ありす「あぁ……ああ〜……またおひっこぉ……♥」

しぃぃぃ……

ありす「おひっこ……きもひぃ……これくせになるぅ……」

モバP「せっかく綺麗にしてたのに、また汚れちゃったな」

ありす「ぷろでゅーさぁが……わるいんですからねぇ……」

ありす「やさしくっていったのに……」

モバP「俺のせいか? ありすがえっちなだけだろう」

ありす「そんなことないもん……全部プロデューサーがわるいもん……」

ちょろろろろ……

ありす「あぁ……おしっこぉ、おわっちゃう……あぁぁ……♥」

モバP「そんな気持良さそうな顔して言われても、説得力ないなぁ」



ありす「はぁはぁ……終わっちゃったぁ」

モバP「よし今度こそ綺麗にするからな。また気持ち良くなったりするなよ?」

ありす「もう自分で綺麗にしますからぁ……」
今回はここまで




ありす「はぁ……ふう……」

モバP「よし終わった」

ありす「や、やっと終わりですか……?」

モバP「おう、パンツ履いていいぞ」

ありす「あっ……あ、あっち向いてください!」

モバP「ははは、今更だな」

ありす「そもそもプロデューサーが、有無をいわさず無理矢理やってきたじゃないですか!」

ありす「私の身体が変になったのは、全部プロデューサーのせいですからね!」
モバP「いやー、でもあんまり嫌そうじゃなかったし」

ありす「本気で言ってますか!? 私としては精一杯拒絶してたつもりですが!」

モバP「でも口だけだったしなー、本当に嫌でもっと抵抗とかしてきたら、俺もやらなかったけどな」

ありす「だ、だからって……やっぱりあれは酷いと思います」

モバP「でも、ちょっと期待してたんじゃないのか?」

モバP「ありすも気持ち良くなってたみたいだしな」

ありす「〜〜〜っ……名前で呼ばないでください!」

モバP「照れるなって」

ありす「もういいですっ! 早く仕事にいきましょう」

モバP「おっと、そうだったそうだった」
ありす(ああもう、本当に……何なんですか……)

ありす(確かに私がもっとしっかり、拒絶してたらよかったのしれないけれど……)

ありす(決して期待とかそんなのじゃ……)

ありす(……全く無かったわけじゃない……かもだけど)

ありす(認めるのは、なんだか悔しいもん……)


モバP「おーいありす? ぼーっとしてないで車に乗ってくれ」

ありす「解ってます、だから名前で呼ばないでください」

モバP「そればっかだなー。もう少し可愛げのある返答がほしいところだ」

ありす「何言ってるんですか全く……」
ありす「プロデューサー、喉が渇いたのでお茶が欲しいのですが」

モバP「ん? ああ、待ってろ」

モバP「でも大丈夫か? また車の中で催したりしないよな?」

ありす「あ、あれはたまたまで……ていうか、忘れるようにいいましたよね!」

ありす「大体、さっき不本意ながらもトイレを済ませたばかりじゃないですか」

モバP「まあそうだな」

ありす「もう……もうちょっと言い方があるでしょう……」

ありす「恥ずかしいんですから、思い出させないでくださいよ……」

モバP「いやあ、あの時のありすの反応は可愛かったし、そうそう忘れられるものじゃ」

ありす「か、可愛いって……何言ってるんですかほんとに……」

モバP「さーて、仕事に行くか」

――――――――――――――――――

モバP「よーし着いたぞ」

モバP「今回の仕事は結構長丁場になると思うが、大丈夫かありす?」

ありす「大丈夫です、言われた仕事はこなします。だから名前で呼ぶのは……」

モバP「はいはい、それじゃ頑張ってこいよ」

ありす「あ、ちょっとプロデューサー……! もう……」



ありす「……トイレは……大丈夫だよね来る前に済ましたし」

ありす「あんなことがあったからって、気にし過ぎかも……」

ありす「お仕事始まっちゃうし、早く行かないと」




ありす(こんなに長くなるなんて……)

ありす(うぅ……お茶飲むんじゃなかった……おしっこしたくなっちゃった)

ありす(ま、まだ大丈夫だと思うけど……)

モバP「ありすー?」

ありす「は、はいっ……!?」

モバP「どうしたんだぼーっとして」

ありす「あ、えっと別に……」


ありす(ここでおしっこしたいなんて言ったらきっとまた……)

ありす(プロデューサーにあんなことされちゃうのは……)

ありす(大丈夫、終わるまで我慢できるもん……)
ありす「はぁ……んぅ……」モジモジ

モバP「ありすー、ちゃんとしろー。いつまで経っても終わらんぞ」

ありす「は、はいぃ……」


ありす(あぁ……おしっこしたい……)

ありす(はやくおしっこだして、気持ちよくなりたい……)


モバP「ありす、もしかして調子悪いのか?」

ありす「いえ……その……」

モバP「多分もうすぐ休憩があるから、それまで頑張ってくれ」

ありす「あ、はい……」
モバP「ありすー、休憩入っていいってさ」

ありす「はぁ……は、はい……ひぅう……」

モバP「どーしたありす?」

ありす「プロデューサー……おしっこぉ……」

モバP「え、トイレか? ここから結構離れてた気がするけど」

ありす「そ、そんな……あ……だめ、もれちゃう……」

モバP「とにかく急いで向かうから、もう少し我慢しろ」

モバP「というか、なんでもっと早くに言わなかったんだ」

ありす「だって……お仕事中だし……」

モバP「それでも漏らされたら洒落にならないんだから、今度からちゃんと言え」

モバP「あと我慢しすぎてると身体に悪いぞ」

ありす「あっ……もうがまん……がぁ……」
モバP「っと、急がないとまずいか。取り敢えずこっちだありす」

ありす「はぁはぁ……動いたら、もれちゃいます……」

モバP「仕方ない、俺が抱えて行ってやるから」ヒョイ

ありす「わっ……あうぅっ……プロデューサー、動かしちゃだめぇ……」

モバP「もうちょっとだけ我慢してくれ、出来るだけ気をつけて運ぶから」

ありす「それに、これ……」

モバP「ん、なんだ?」

ありす「お姫様だっこって……」

モバP「急いでるから仕方ないだろ?」


ありす(うぅ……こんな状況じゃなかったら、ちょっと嬉しかったのに……)
モバP「えっと、確かこっちで……」

ありす「ま、まだですかプロデューサー……」

モバP「もうちょっとだ、頑張ってくれ」

ありす「それさっきも聞きましたよぉ……」

モバP「さっきも言ったけど結構離れてるんだ」

モバP「走ってもいいけど、そしたら多分……」

ありす「あう……ちょっとそれは……」

モバP「まあ本当にもうすぐだ」

ありす「くぅ……気持ち早めでお願いします……じゃないと……」


ありす(おしっこ……我慢し過ぎで変になりそう……)

ありす(おしっこ漏れちゃいそうなのが……なんだか……)
モバP「お、ありすようやく見つけたぞ」

ありす「ほんとですか……? よかった……」

モバP「大丈夫か?」

ありす「もう限界です……早く下ろしてください……」

モバP「って、おいおいまじかよ」

ありす「うそ……清掃中って……」

モバP「いや、まだ近くにあるトイレが……」

ありす「プロデューサー……」

ありす「もう……無理ですぅ……ちょっと安心しちゃったせいで……」

モバP「えっ、おいありす?」

ありす「ごめんなさい……プロデューサー私、私もう……」
ありす「あぁ……」

しぃぃぃ……びちゃびちゃ……

ありす「おしっこぉ……おもらしちゃったぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……」

モバP「あー……まあ仕方ないさ」

ありす「でも、私この歳になっておもらしなんてして……」

ありす「プロデューサーのこと、汚しちゃうし……ぐすっ……うぇぇ……」

モバP「ああ、泣くなって。俺は気にしてないから」

ありす「私は気にしますよぉ……こんなのぉ……」


ありす(プロデューサーの目の前でおもらしして……)

ありす(またプロデューサーに見られながらおしっこして……)

あいす(こんなに気持ち良くなっちゃうなんてぇ……)
ありす「あっ、ふぁぁ……あ〜……♥」ゾクゾク

じょろろ……ちょろろろ……

ありす「まだでるぅ……おしっこぉ……」

モバP「これまた随分我慢してたんだな」

ありす「ごめんなさいプロデューサー……全部出しちゃいます……おしっこぉ……」

ありす「止まらないのぉ……おもらしするの……」

ちょろろろ……ちょろ……

ありす「あぁ……ん、くぅう……」

ありす「はぁ……はぁ……ふぁ……」

モバP「全部出たか?」

ありす「はぁ……はい……」
モバP「さてと後始末は……スタッフに言ってしてもらうしかないか」

モバP「あとは着替えを用意してもらって……」

ありす「うぅ、おしっこで濡れて気持ち悪い……」

モバP「しばらく我慢してくれ」

モバP「とりあえず、適当に個室を借りてそこで綺麗にするか」

ありす「はい……」

モバP「えっと、使ってもよさそうな個室は……」


モバP「よしとりあえずここで待っててくれ」

モバP「着替えとかあるようなら借りてくるから」

ありす「はい、解りました」
ありす「はぁ最悪……プロデューサーの目の前でおもらししちゃうなんて……」

ありす「プロデューサーに見られて……なんで、あんなに……」

ありす「気持ち良くなっちゃうのかなぁ……」

ありす「んっ、やぁ……おまたむずむずしてきた……」


ありす「はぁ……はぁ……あっ、ん……」

ありす「おしっこで……びちゃびちゃで気持ち悪いのに……」

ありす「おまた弄るのは……気持ちいいよぉ……」

ありす「こんなの……知っちゃったら……あっ、くぅっ……」

ありす「やめられ……んっ、はっ……ないよぉ……あぁ、ん……」

ありす「おしっこじゃないぬるぬるが……いっぱいでてきたぁ……」

ありす「ぱんつぐちゃぐちゃで……きもちわるいのが……なんかぞくぞくしちゃう……」
ありす「たしか……ここ……ここいじって……」

ありす「ひぃんっ……あぁ、くひぃん……!」

ありす「すごぉ……やっぱりおしっこのあな……いじるのきもひぃ……」

ありす「もっとぉ……もっときもちよくなるのぉ……」

ありす「んぅ、あっ、くうううっ……いたっ……指はいっちゃったぁ……」

ありす「あ〜〜……あ〜〜……ちょっといたいけど……これ、いいぃ……」

ありす「ぞくぞくしてぇ……おしっこしたくなるのぉ……」

ありす「おしっこぉ……またおしっこだしたい……おしっこして、気持ちよくなりたい……」

ありす「はやくしないと……きゃうっ、ん……プロデューサーきちゃうからぁ……」

ありす「あっ、くるぅ……でちゃう……おしっこぉ……」

ありす「いくぅ……おしっこ……いくっ……でる……あっ、あぁ……」

ありす「ふぁ、あっ、あ〜〜〜〜っ…………♥」
ありす「あっ……あぁ……あ〜〜〜……♥」

しぃぃ……ちょろ……

ありす「あぁ……おしっこぉ……ちょっとだけだけど……でたぁ……」

ありす「おもらし……きもちいぃ……」

ありす「プロデューサー……みてぇ……おしっこおもらしするのみてぇ……」

ありす「プロデューサーにみられたら……もっと気持ち良くなっちゃうのぉ……」

ありす「あぁぁ……ふぁぁぁ〜〜……♥」

ちょろろ……ちょろり……


ありす「はぁはぁ……あはぁ……」

ありす「…………」

ありす「うぅぅ……私またこんな……」

ありす「おしっこしたら……なんだか身体が変になっちゃう……」
ありす「え、えっと……ともかくプロデューサーが来る前に掃除しないと……!」

ありす「またおもらししたなんて知られたら……」


モバP「おー、待たせたなありす。着替えとそれから……」

ありす「……あ……プロ……デューサー」

モバP「って……ありす、この状況は」

ありす「ち、違うんです……あの、おもらししたわけじゃなくて……」

モバP「全く……一人でトイレするのもできなくなったのか?」

ありす「そ、そんなわけないじゃないですか……!」

モバP「じゃあなんでまた漏らしたんだ」

ありす「それは……その……」

ありす(おまた弄ってたら、気持ちよくなっておもらししちゃったなんて……言えない)

モバP「まあいいや、早く着替えて今日はもう事務所に帰ろうか」

ありす「はい……」
今回はここまで
〜夜 女子寮〜

ありす「ふぅ……疲れちゃった」

ありす「プロデューサーに色々言われちゃったなぁ……」

ありす「ちょっとおもらしは我慢したほうがいいよね」

ありす「気持ちよかったけど……また迷惑かけちゃったら怒られちゃうし」

ありす「……あっ」

ありす「言ってたらおしっこ……行きたくなってきちゃった」

ありす「普通に……普通におしっこするだけ」

ありす「おもらししないように……」
ありす「ちゃんとぱんつ脱いで……んっ……」

しぃぃいいい……じょぼぼ……

ありす「はぁ……ふぅ、ん……」

ありす「あっ……ふぁ……おしっこ……するの気持ちいい……けど……」

ありす「はっ、ぁん……物足りないよぉ……」

ありす「やっぱり……おもらししたほうが気持ちいい……」

ありす「けど我慢しなきゃ……それに今更だけど、12歳にもなっておもらししてるなんておかしいもんね……」

ちょろろ……ちょろ……

ありす「んぅ……はぁぁぁ……ぁ……」

ありす「ん、しょ……」




ありす「…………」

ありす「…………うう、さっきトイレに行ってから」

ありす「ずっと……おまたがむずむずってして……」

ありす「触って気持ち良くなりたがってるのかも……」

ありす「でも一人で弄っちゃったら……大抵おしっこもらしちゃうし……」

ありす「しばらく一人でおまた弄るのも、我慢したほうがいいかな……」

ありす「部屋でおもらししちゃうと……やっぱり掃除が大変だし」

ありす「うう……でも……弄りたいなぁ」
ありす「あ、っと……」

ありす「もうお水たくさん飲むの止めないと……」

ありす「おしっこ近くなっちゃうし……おもらししないようにするんだから……」

ありす「……でも、プロデューサーの前でおしっこおねしょするの、気持よかったなぁ……」

ありす「寝る前にたくさん水分取ったら……しちゃうかな?」

ありす「……駄目駄目、おもらし我慢するって決めたのに」

ありす「……でもちょっとだけ……喉乾いちゃってるし」

ありす「ちゃんと起きておしっこ行けばいいだけだし……」

ありす「んっ……こくこく」

ありす「うん……それじゃあ寝よう……」
〜翌朝〜

ありす「う、ん……うぅん……」

ありす「ふぁ……今何時……?」

ありす「あれ、まだこんな時間……ちょっと早くに目が覚めちゃった……?」

ありす「あっ……」

ありす「おしっこ、行きたい……そう言えば寝る前に……」

ありす「おねしょは……してないみたい、うん良かった……かな」

ありす「……このままここでおしっこしちゃったら……気持いい、かも」

ありす「プロデューサーの前でおねしょするの、気持よかったし……」

ありす「いけないいけない……せっかくちゃんと起きれたんだから」

ありす「ちゃんとおトイレで……」
ありす「ふぅ……んんっ……」

ありす「あっ、でる……おしっこ……」

ぷしゃっ……しぃぃぃぃ……じょぼぼぼ……

ありす「ふぁぁ……あぁ〜……」

ありす「たくさん……出てる……いっぱいおしっこ溜まってる……」

しょろろろ……ぱちゃぱちゃ……

ありす「んぅ……まだ出てる……あぁ……おしっこ気持ちいい……」

ありす「おもらししたら……もっと気持いいのにぃ……」

ありす「いっぱいいっぱいおしっこ我慢して……それからぱんつ穿いたままおもらししちゃったら……」

ありす「はぁ、あぁ……もう癖になっちゃったのかなぁ……」
ありす「プロデューサーに見られながら……おもらししたときとか……」

ありす「すっごく気持ちよかったもん……」

ちょろろ……ちょろ……

ありす「はぁ、はぁ……あ、まだちょっとおしっこ……残ってる……」

ありす「プロデューサー……見て下さい……」

ありす「おもらしするとこ……あぁ……全部みて……」

しょろろ……ちょろ……ぴちゃん……

ありす「ふぁ……あぁぁ……くぅ……♥」

ありす「はぁ、はぁ……これで全部……」

ありす「気持よかったあ……」

ありす「おもらし……ちょっとは我慢出来るようになるかな……?」
〜事務所〜

ありす「おはようございます」

モバP「おうありす、おはよう」

ありす「あ、プロデューサー今日のお仕事は何ですか?」

モバP「今日も少し遠出だな」

ありす「そうですか、解りました」

モバP「ちゃんと準備しろよー。くれぐれも漏らすなよ?」

ありす「な、何突然言ってるんですか!」

モバP「今までのことを考えたら、ちゃんと釘刺しておかないとって思ってもおかしくないだろ?」

ありす「うっ……そ、そもそも今までのは偶々で……決して私がそういう嗜好を好んでいるというわけでは……」
モバP「本当に?」

ありす「本当です!」

モバP「じゃあ今日の朝トイレに行った?」

ありす「答えなきゃ……いけませんよねどうせ……行きましたけど」

モバP「漏らさないで来れたのか?」

ありす「と、当然じゃないですか」

モバP「よし、確認してみるか」

ありす「確認?」

モバP「そおい!」

ありす「ひっ!? ちょ、ちょっと! スカートの中に顔突っ込むなんて何考えて……!」

モバP「大丈夫だ、今のところ俺ら以外いないから」

ありす「あ、ぁん……しゃ、喋らないでください……あ、当たって……」
モバP「ふむ……ほんのりおしっこの匂いがするな」

ありす「ちょ、匂いなんて嗅がないでください……」

モバP「ちゃんと拭いたか? おしっこの染みがついてるぞ」

ありす「い、いい加減にしないとひっぱ叩きますよ……!」

モバP「まあ、お漏らしして穿き替えた様子はないみたいだな」

ありす「だから言ったじゃないですか……もう」

ありす「したいのを我慢したんですから……!」

モバP「我慢したのか?」

ありす「あっ、えと……今のは」

モバP「ということは、お漏らししたくて仕方なかったということか」

ありす「うぅ……そ、んなこと……」

モバP「どうなんだ?」

ありす「あります……けど……」

ありす「いいじゃないですか……ちゃんと我慢したんですから」

モバP「まあいいけどな。仕事に支障のない範囲なら」

ありす「大体、こうなったのは元はと言えばプロデューサーのせいなのに……」

モバP「ん? 何か言ったか」

ありす「いーえ、何でもありません」

ありす「というかですね、いきなりスカートに頭を突っ込むとか何考えてるんですか! 変態ですか!」

モバP「じゃあ見せてくれって言えば見せてくれたのか?」

ありす「そ、それは……まあ……プロデューサーだけなら……ちょっとくらいだったら……」

モバP「ほう、いいのか」

ありす「お、おもらししたと思われたままなのは、困りますから……!」

モバP「ふむ、今後もお漏らししてないか毎日チェックしてやろう」

ありす「え、えっと……それは流石に恥ずかしすぎるんですが……」

モバP「そうでもしないと、ありすのお漏らし癖は治りそうにないからなー」

ありす「だ、だから……別に好きでやってるわけじゃ……うぅ……」
〜後日〜

ありす「ん……ふぁぁ……むにゃ」

ありす「あ、もうこんな時間……早く用意して事務所行かなきゃ」

ありす「ん……あっ……」

ありす「おしっこ……トイレ行かなきゃ」


ありす「ふっ、ううん……あっ……おしっこ……」

ありす「出ちゃう……んんっ……」

ぷしっ……しいいいいぃ……しょおおお……

ありす「はっ、あぁん……」

ありす「今日も……いっぱい出てる……」
ありす「気持ちいいけど……気持ちいいけどぉ……」

ありす「やっぱりおもらし……したときと比べると全然……」

じゃあああ……ぱちゃっ、ぱちゃっ……

ありす「こんなに勢いよく、おしっこ出てるのに……」

ありす「おもらししたいよぉ……」

ありす「でも、プロデューサーが毎日本当にチェックするから……」

ありす「我慢……我慢しなきゃ……」

ありす「あぁ……おまたがきゅんってなって……弄りたい……」

ありす「おもらしして気持ち良くなりたい……」

ありす「ここ数日ずっと我慢してるけど……もう限界かも……」

ちょろ……ちょろろ……

ありす「あぁ……おしっこ……終わっちゃう……」
ありす「はぁ、ん……んぅ……」

ありす「ふあぁ……おしっこ終わっちゃった……」

ありす「全然すっきりしない……うぅ、変になりそう……」

ありす「ひとりえっちしたら……それもばれちゃうかな」

ありす「うぅ、恥ずかしいけど……でもおまたが疼いて仕方ないよぉ……」

ありす「と、とにかくお仕事いかないと……」

ありす「そのうちきっとすっきりするし……大丈夫だよねきっと」

ありす「おもらし我慢するの……こんなに辛いなんてぇ……」

ありす「もう普通におしっこするだけじゃ……駄目になっちゃった、かも」
〜事務所〜

ありす「おはようございまーす」

ありす「……あれ、誰もいないのかな?」

ありす「プロデューサー?」

ありす「……いないみたい、まだ来てないのかな」


ありす「あ、あれって……」

ありす「プロデューサーのスーツ、かな?」

ありす「事務所には来てたんだ、じゃあちょっと出てるだけかな」

ありす「待ってる間どうしようかなぁ」
ありす「…………」

ありす「ちょっとだけ……」

ありす「すぅ……ふぁ……えへへ、プロデューサーの匂い……」

ありす「なんだか、どきどきしてきて……あっ、これ……」

ありす「おまたがきゅんって……はぁ、ん……」

ありす「これ……我慢できないかも……」

ありす「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」

くちゅ……

ありす「ひぅ……ふぁ、もう……ちょっと濡れてる……」

ありす「今まで我慢してた……せいかなぁ……? どきどきが治まらない……」

ありす「そういえば……一人で弄る時はいつも……プロデューサーのこと考えてた気がする……」

ありす「んっ、あっ……あぁ……くちゅくちゅって……ふぁ……」
ありす「プロデューサー……ぷろでゅーさぁ……」

ありす「すんすん……ふぁぁ……もっと、もっとぉ……」

ありす「くひぃ……っ、ん……スーツ……おまたに擦ってぇ……」

ありす「あぁ、気持ちいい……久しぶりのひとりえっち……」

ありす「ごめんなさい……ごめんなさいプロデューサー」

ありす「後で洗って返しますから……だから、だからぁ……」

ありす「はぁ、あぁん……いいっ、これ、すごくいい……」

ありす「プロデューサーのがぁ……私のあそこ擦ってぇ……」

ぐちゅ……にちゃ……

ありす「もうぐちょぐちょ……やらしい音いっぱいしてるよぉ……」

ありす「これっ……すぐいっちゃう……気持ち良すぎて……っ……!」
ありす「あっ、あっ……あぁ、ん、くううっ……!」

ありす「駄目……これ、絶対……漏らしちゃう……」

ありす「気持ち良すぎて……おしっこおもらししちゃう……のに……」

ありす「止められないよぉ……はぁ、はぁ……くひいっ……!」

ありす「くるぅ……おもらししちゃうっ……おしっこぉ、あっあっ……!」

ありす「あはぁ……おもらし……もうすぐ出来る……いくっ……いくっ……!」

ありす「プロデューサーので……私、わたしぃ……!」

ありす「あっ、いっ、くううううぅぅっっ……♥♥」

ありす「あぅ……あは……あっ……でる、おしっこぉ……」


ガチャ

モバP「戻りましたー」

ありす「えっ、あ……」
ありす「あ……駄目プロデューサー、みないで……みないでぇ……!」

ぷしっ……ぷしゅ……しぃぃぃぃ……

ありす「あっ……あぁぁぁぁ……ふああぁぁ……」

モバP「お、おいありす?」

ありす「あ、あはは……私またプロデューサーの前でおもらしぃ……」

ありす「事務所で……おしっこおもらしぃ……きもちいいぃ……」

ありす「見られてるのにぃ……また、またぁ……いくぅ……」

ありす「あっ、あぁ……んくぅぅ、あぁぁぁ…………♥」

ぷしゅ……じょろろろ……

ありす「ひぅ……くひぃ……おひっこぉ……とまらない……」

モバP「……何だこりゃ」
ありす「あぁ……おもらし、おわっちゃうぅ……」

ちょろ……ちょろ……

ありす「んっ……ふぅ、ん……」

ありす「ふぁぁあ…………あはぁ♥」


モバP「……ありす、言いたいことが色々とあるが」

ありす「あ……ぷろでゅーさー……」

モバP「その手に持ってるのはなんだ?」

ありす「ぷろでゅーさーのスーツですぅ……」

モバP「それで何をしてた?」

ありす「ひとりでえっちなこと、してましたぁ……」

モバP「俺のスーツがありすのおしっこまみれになってるんだが」

ありす「だってぇ……おもらししたくて我慢できなかったんですぅ……」

ありす「おもらし……気持ちいいもん……」
モバP「……とにかくまずは掃除だな」

ありす「あ……そうですね……あとこのスーツは……」

モバP「もう要らん、好きにしろ」

ありす「そ、そうですか……あ、あの……プロデューサー」

モバP「なんだ、まだ何かあるのか」

ありす「そ、その……怒ってます?」

モバP「……怒ってないと本気で思ってるのか」

ありす「ひっ……ご、ごめんなさい」

モバP「いくらなんでも粗相をしすぎだな、ありす」

ありす「ごめんなさい……」

モバP「お漏らしするのくらい我慢出来ないのか?」

ありす「……それは」

モバP「まあいい。先に掃除だ、はやくしろ」

ありす「は、はいっ」
今回はここまで
〜後日〜

モバP「ありす、お前しばらくお漏らしするの禁止な」

ありす「え……?」

モバP「いや、最近お前ほんとおしっこ我慢できなくなってるじゃん?」

ありす「それは……誰のせいですか全く……」

モバP「お漏らししたがってたのはお前じゃないか」

ありす「……それは、その……その場の流れというか」

モバP「とはいえ俺もまあ少しは悪いと思ってるって」

モバP「だから禁止っていうか、しばらくお漏らしなんてしなくていいぞ。普通にトイレに行っていい」

ありす「本当ですか? いちいちプロデューサーに言わなくていいんですね」

モバP「ああ、とりあえずはな」
モバP「でもありすのことだしなー、どうせすぐお漏らししたくなっちゃいそうだな」

ありす「そんなことないです、何言ってるんですか」

モバP「本当に〜?」

ありす「なんですか、その言い方……」

モバP「じゃあそうだな……一週間くらい我慢出来るか?」

ありす「余裕ですそれくらい」

モバP「よし、それじゃあ一週間パンツ履き替えるの禁止な」

ありす「……どうしてそうなるんですか」

モバP「だって履き替えちゃったら、お漏らししたのかどうか解らなくなるだろ?」

ありす「別にそうまでしておもらしなんて……」

モバP「ほらほら、スカートあげてパンツ見せなさい」

ありす「うう……どうしてもしなきゃいけないんですか」

モバP「うん」
ありす「ああもう……はい、これでいいですか!」

モバP「ほほう、可愛らしいいちごパンツだな」

ありす「解説しないで下さい……」

モバP「ちょっとおしっこの染みがついてるぞ?」

ありす「あ、やだ……」

モバP「ちびったのか? 今おしっこ出そうなのか?」

ありす「す、少し……」

モバP「漏らしていいぞ、しばらくお漏らし出来ないんだからな」

ありす「ト、トイレで出来ますけど……」

ありす「プロデューサーが見たいなら……仕方ありませんね……」
ありす「んっ……はっ、あぁ……」

しぃぃぃ……

モバP「おおー、パンツにおしっこの染みが広がっていく」

ありす「やだ……そんなじっと見ないで下さい……」

モバP「なんとも素晴らしい光景だな」

ぷしゃあぁ……じょぼぼぼ……

ありす「あぁ……ふぅ……んっ……」

モバP「なんていうか、ありすのだと思うとこのおしっこの匂いも悪く無い。むしろ興奮するな」

ありす「はっ、あぁ……な、何言ってるんですかぁ……」

ありす「んぅ……あぁ〜……おしっこ、たくさん出る……」
ありす「はぁはぁ……あ、ん……」

モバP「よしよし、気持よかったか?」

ありす「えと……それは、はい……」

モバP「じゃあこのパンツは回収な。はい、脱ぎ脱ぎしなさい」

ありす「え、あ……ちょっと……」

モバP「ちゃんと替えのパンツは持ってるから安心しろ」

ありす「……プロデューサー、もしかしていつも持ち歩いてるんですか?」

モバP「そりゃあ持ってないと困るだろ? ありすがいつ漏らしてもいいようにな」

ありす「そう……かもしれないですけど……」

ありす「あ、あの……私のそのぱんつは……」

モバP「ん? 心配しなくても俺が大事に持っておくぞ」

ありす「いやあの……ちゃんと返してくださいよ……?」
モバP「よしこれでいいな」

ありす「真っ白なぱんつなんですね……」

モバP「ちびったらすぐ解るぞ」

ありす「ちゃ、ちゃんと我慢できます!」

モバP「まあそれならいいけどな……あっ、一つ言い忘れてた」

ありす「なんですか?」

モバP「お漏らし我慢する間、オナニーはするなよ?」

ありす「い、いきなり何言ってるんですか」

モバP「ありすのために言ってるんだぞ。ありすってイくとき絶対漏らすだろ」

ありす「そ、それもプロデューサーが色々するから……」

モバP「嘘つけ、絶対一人でいつも弄って漏らしてるからだろ」

ありす「わ、私そんなえっちじゃありません……!」
モバP「まあだったらそれくらい出来るだろ」

ありす「当然です……いきなり何を言い出すのかと思ったら……」

モバP「あ、あとさちょっとお願いがあるんだよ」

ありす「お願い……なんですか?」

モバP「えっと――」


モバP「……をしてほしいわけ」

ありす「……プロデューサー」

モバP「言いたいことは解る」

ありす「はぁ……仕方ないですね。どうせ嫌だって言っても聞かないでしょうし」

モバP「お、んじゃ頼むぞ!」
ありす「じゃあ私は帰ります」

モバP「おう、おつかれー」



ありす「全く……プロデューサーったら……」

ありす「おもらし我慢するくらい……出来るもん」

ありす「た、確かに……ほんのちょっとだけ自分からおもらししてた時もあったけど……」

ありす「あれは……あれも全部プロデューサーのせいだし」

ありす「プロデューサーがしなくていいっていうのなら、別に……」

ありす「別に残念じゃないし……」

―――――――――――――――

ありす「ふあぁ……あ、もうこんな時間……そろそろ寝ないと……」

ありす「寝る前におしっこいかなきゃ」

ありす「……無いと思うけどおねしょしちゃったらやだし」



ありす「んっ……」

しぃぃぃ……

ありす「はぁ〜……」

ありす「……こうやって普通におしっこするの久しぶりかも」

ありす「ん……ふぅ……あぁ……」

ありす「なんだか変な感じ……」

ありす「なんだろうこれ……」
〜翌日〜

ありす「おはようございます」

モバP「おう、ありすおはよう」

モバP「さあお漏らししてないかチェックするぞ」

ありす「だ、大丈夫ですよ! してませんから」

モバP「ちゃんと見ないと解らないだろ。ほらパンツ見せなさい」

ありす「うう〜……こ、これでいいですか……!」

モバP「よしよし、ちゃんと見えるぞ」

モバP「昨日と殆ど変わらないな。ちょっとおしっこの染みがついてるだけで」

ありす「それはそうですよ……おしっこはするんですから……」

モバP「ちゃんとお漏らしは我慢してるみたいだな、感心感心」

モバP「この調子で続けていこうな」

ありす「うう……しょうがないですね……」




ありす「……プロデューサーからおもらしを禁止されて今日で三日目」

しぃぃぃ……

ありす「おもらし我慢を頑張ってきたけど……」

ありす「普通にトイレでおしっこしても……」

ありす「あんまり気持ち良くないよぉ……」

しょろろろ……ちょろろ……

ありす「あぁ……物足りない……物足りない……」

ありす「おまた弄りたいけど……それも禁止されてるし……」

ありす「なにより……プロデューサーに我慢出来るって言っちゃったのにこれじゃあ……」

ありす「うう……おもらししたい……おもらししたいよぉ……」
ありす「……おはようございます」

モバP「おう、ちゃんとまだ我慢出来てるか?」

ありす「と、当然です……」

モバP「うんうん、ちゃんと我慢出来るようになってるなら問題ない」

モバP「この調子なら、ありすのお漏らし癖も治りそうだな。ちゃんと我慢出来てるなら」

ありす「なんですか……何が言いたいんですか……」

モバP「別に〜。ほら一応チェックするからパンツ見せなさい」

ありす「きょ、今日もですか……?」

モバP「もちろんだろ」
モバP「お漏らしはしてないみたいだな。おしっこの染みが酷くなってるけど」

ありす「あ、当たり前ですよ……もう三日も履き続けてるんですよ……?」

ありす「おまけにプロデューサーがあんなこと言うから……」

モバP「ちゃんと守ってるんだな?」

ありす「はい……おしっこしても拭かないで、ぱんつをはいて……」

ありす「その後、おまたにぱんつを擦りつけて……おしっこでぱんつが汚れるように……」

モバP「うんうん。いい子だ」

ありす「いい加減履き替えてさせてください……」

モバP「駄目駄目。俺は本音を言えば、ただありすの一週間履き続けたパンツが欲しいんだよ」

モバP「すーー……はぁ……三日でこの匂いかぁ、一週間経った時はどうなってるか楽しみだ」

ありす「プロデューサー……最近ますます変態になってませんか」

モバP「そりゃあ、ありすが悪い。あんなにお漏らししてるとこ見せられて目覚めないわけがない」

ありす「なんですかそれ……」




ありす「……今日で七日」

しぃぃぃ……しょぱぱぱ……

ありす「明日なったらおもらし我慢しなくてよくなる」

ありす「あぁ……早く明日にならないかなぁ……」

ありす「おもらししたい……おもらししたい……」

ありす「おもらしして……ぱんつびちゃびちゃにして……」

ありす「気持ち良くなりたい……」

ありす「明日はおしっこたくさん我慢して……」

ありす「たくさんおしっこおもらししちゃうんだから……」

――――――――――――――――――

モバP「おはようありす、今日で一週間だな」

ありす「はい……そうですね」

モバP「ちゃんと漏らすの我慢したよな? ほら、見せてごらん」

ありす「はい……」

モバP「ちゃんと今日まで言うとおりにしたんだな」

ありす「言われた通り……一週間ぱんつ履き替えていませんし、おしっこしても拭いてません」

モバP「真っ白なパンツだったのに、おしっこの染みで表まで酷いことになってるな」

モバP「すー……あー、すごい匂いだ。すごいいやらしい匂いがしてるぞありす」

ありす「ひうっ……ぱんつに顔つけたまま喋っちゃ……」

モバP「なんだ、気持ちいいのか?」

ありす「だって……だって、今日まで弄れなかったし……」

ありす「おまたにぱんつ擦ったときに気持ち良くなっちゃうのに……弄るの我慢してたからぁ……」
モバP「だからこんなやらしい匂いがしてるんだな」

モバP「パンツの上からでも解るくらい、クリトリスが大きくなってるぞ?」

ありす「ふぁぁ……きもちいい……」

モバP「んむ……ぴちゃ……」

ありす「あっ、あぁぁ……舐めてるぅ……ふあぁぁ……」

モバP「ちょっとしょっぱくて美味いぞ。ありすのおしっこパンツは」

ありす「プロデューサーは……本当に変態さん、ですね……ひぅう……」

モバP「よしよし、これも脱ぎ脱ぎしような」

ありす「は、はい……」
モバP「しかし、これで安心だな」

ありす「え……?」

モバP「一週間ちゃんと我慢出来たしな」

モバP「もうお漏らしなんてしなくても大丈夫だろ?」

ありす「やだあ……無理ですぅ……」

ありす「今日おしっこいっぱい我慢してきたんです……」

ありす「おもらししたい……おしっこおもらししたいですぅ……」

モバP「そんなにしたいのか?」

ありす「したいです……本当はずっとおもらししたくて仕方なかったんです……」

モバP「よしよし、素直なのはいいことだ」

ありす「あ……プロデューサー……もっと撫でてください……」
モバP「よーし、じゃあお漏らしするところをしっかり見てやるからな」

モバP「ありす、しっかりとおまんこを広げるんだ。俺によーく見えるようにな」

ありす「あぁ……はい……」

ありす「ん……これでいいですか……」

モバP「もっと目一杯だ、足ももっと広げて」

ありす「あぁ、恥ずかしい……」

モバP「うん、いいぞ漏らしても。沢山しーしーするんだ」

ありす「あぁ……します。おしっこいっぱい……しーしーします……」

ありす「ん……でる……ふぁ……」

ぷしっ……しぃぃぃぃ……!

モバP「おお、すごい勢いだな」

ありす「たくさん……我慢してたからぁ……」
ありす「あぁぁ……すごいっ……久しぶりのおもらし……」

モバP「気持いいか?」

ありす「気持ちいいですぅ……ぞくぞくってして……ふあぁぁ……」

モバP「だろうなぁ、おまんこもひくついて尿道口もくぱくぱしてる」

ありす「やぁ……見られてるぅ……おもらしだけじゃなくて……えっちなところ全部……」

ありす「プロデューサーにみられて……あぁ……ひぅう……」

しょろろろろろ……しゃぁぁぁ……

ありす「止まらない……気持よくて……おしっこいっぱいでてるぅ」

ありす「ひぃぅ……くふぅ……は、あぁ……はひ……」

モバP「おしっこだけじゃなくて、別の汁も垂れてるな」

ありす「は、あぁ……だって……久しぶりのおもらし、気持良すぎるからぁ……」

ありす「こんなの……あぁ……はぁ、はひぃ……」
ありす「プロデューサー、だめですぅ……私このままじゃぁ……」

モバP「イっちゃうのか? おしっこしただけで?」

ありす「はいぃ……きちゃいますぅ……いく、いく……あぁ……」

ありす「いっ……くぅぅぅ……♥」

ぷしゃあぁぁぁ……!

ありす「はひっ……♥ くひぃ……♥」

モバP「あーあ、ありすのおしっこだけじゃなくて、色んな汁でベタベタだ」

ありす「ふぁ……ごめんなさぁい……」

モバP「まあそれだけ気持ちよかったんだろ?」

ありす「はい……しゅごかったです……」

モバP「また沢山お漏らししたいか?」

ありす「したいですぅ……もうおもらししないなんて無理ですぅ……」
モバP「また時々、何日か履き続けたパンツが欲しいな」

ありす「またですか……?」

モバP「あれは病みつきになるな。ありすのおしっこの匂いが染み込んだパンツは最高だったぞ」

ありす「へ、変なこと言わないでください……」

モバP「で、駄目なのか?」

ありす「……まあ別にいいですけど……何がいいんですかね、おしっこで汚れたのなんて」

モバP「そりゃあ、ありすのだからだ!」

ありす「……変に力説しないで下さい、こっちが恥ずかしいです」
今回はここまで
〜仕事終了後〜

ありす「プロデューサー、おつかれさまでした」

モバP「おう、お疲れ」

モバP「ところでおしっこは大丈夫か?」

ありす「え、あ……はい」

モバP「どれどれ」

ありす「あ、ちょっと……プロデューサー!」

モバP「ふむ、確かにおしっこでパンツが黄色くなってないな」

ありす「と、突然脱がせないでください! 大体ここ楽屋ですよ、誰か来たらどうするんですか!」

モバP「いやすまんすまん、ついいつもの感じで」

ありす「もう……恥ずかしいんですからね、本当に……」
ありす「ん……あ……おしっこ……」

モバP「え?」

ありす「プ、プロデューサー、トイレは……」

モバP「トイレなら確か……」

ちょろろ……

ありす「あ、駄目……やっぱり我慢が……」

モバP「ん?」

ありす「ご、ごめんなさいプロデューサー、おしっこ我慢出来そうに……あぁ……」

モバP「お、おい楽屋で漏らすのは勘弁してくれ! ちょっとくらい我慢出来ないのか」

ありす「無理です……あぁ、出る……漏れちゃう」
モバP「ああ、もう」

ありす「きゃっ!?」

ありす「プロデューサー、一体何を……?」

ありす「というかこんな赤ちゃんがおしっこするみたいな格好恥ずかしいです……」

モバP「ほれ、ここでしーしーしろ」

ありす「こ、ここ洗面台ですよ……! こんなところでおしっこなんて……」

モバP「漏らすよりマシだろ。それともありすは漏らしたいのか」

ありす「そんなことないですけど……でもこんなの恥ずかしい……」

ありす「あ、いや……出る……あぁ……」

ぷしゃっ……しいいぃぃぃぃい……

ありす「ふぁぁぁぁ……」
モバP「おー、また勢い良く出てるな」

モバP「鏡でありすの放尿姿がばっちり見えるぞ」

ありす「え、あ……やぁ……! 見ないでください!」

ありす「あぁ、やぁ……おしっこ出てるとこ……はっきり映ってる……」

モバP「おしっこしてるだけなのに、ありすのここはいやらしくひくついてるな」

ありす「そんな、ことぉ……」

しょろろろ……ぷしっ……しぃぃ……

ありす「あぁぁ……ふぁ……」

モバP「ん、終わりか?」

ありす「あっ……んんっ……」

ちょろろ……ちょろ……

ありす「あ、やだ……またおしっこ止まらなく……」
モバP「またか?」

ありす「プロデューサー……どうしましょう……」

モバP「やれやれ、また吸い出すしかないか」

ありす「え、またですか……」

モバP「嫌なのか?」

ありす「それは、恥ずかしいですし……おしっこ飲まれるなんて……」

モバP「俺は嫌じゃないから平気だぞ」

ありす「わ、私のおしっこなんて飲んで平気なんですか……?」

モバP「まあとにかくほら座って」

ありす「あ、はい……」

モバP「よし、それじゃあ挿れるからな」

ありす「うう……し、仕方ないですね」
ありす「んっ……ああ……」

モバP「じっとしてろよ」

ありす「ひぅ……あっ、くう……はひっ!」

モバP「よし、奥まで入った」

ありす「はぁ、はぁ……はぁ、ん……」

モバP「んじゃ吸い出すな……ちゅうう」

ありす「ひゃうっん……!? あっ、あっ、ぁぁ……」

ありす「こ、これ……やっぱりだめぇ……」

モバP「ぢゅうう……ごく」

ありす「きもち、よくなっちゃう……あぁぁ……!」
ありす「ぷ、プロデューサー……」

モバP「ん、どうした?」

ありす「もっと、もっと強く吸ってくださいぃ……」

モバP「もっとか? ぢゅうううううっ……!」

ありす「はひぃぃ、ひいぃっん……! あ、あ、あああ……」

ありす「すごっ……おしっこすわれて……くひいいっ……!」

ありす「ひぅ……ひぃん……いくぅ……」

モバP「なんだ、こんなのでイクのか?」

ありす「だってぇ……お仕事前に……イけなかったからぁ……」

ありす「ずっと……うずうずしてたんですぅ……」

モバP「本当にどうしようもないくらいエッチだな、ありすは」

ありす「あぁ……くる、くる……いくぅ……」
モバP「よし、イけ!」

ありす「ひぃ、いっ……あぁぁっっっっ……!」

ぷしっ……! ぷしっ……!

モバP「うおっ!?」

ありす「あ……あ〜……はひぃ……」

ぷしゅ……ぷしゅ……

モバP「ははっ、ストローからおしっこだか潮だか解らんのが吹き出してるぞ」

ぷちゅ……ぷちゅ……!

ありす「ひぃん……動かしちゃ……」

モバP「まるで噴水だな」

ありす「ああ〜〜……あ……くひぃ……はへ……♥」
モバP「さて、いつまでもいるわけにはいかんし早く帰らないとな」

ありす「そ、そうですね……」

モバP「ありすもう一回釘刺しとくが、お前家でオナニーしちゃ駄目だぞ?」

ありす「わ、わざわざもう一度言わなくても……」

モバP「ちゃんと言わないとな、ありすは我慢出来そうにないし」

モバP「あんまり激しいのをしてると、本当におしっこ垂れ流しになってオムツが必要になるぞ?」

ありす「それは解りましたけど……あの、プロデューサー?」

モバP「なんだ?」

ありす「さっきみたいにストロー挿れるのはいいんですか?」

モバP「………………まあストローくらい平気だって」

ありす「……なんですかそれ」


モバP(まあ別にどっちでもいいんだけどな。我慢させたほうが面白そうってだけで)
ありす「それじゃあ今日はお疲れ様でした」

モバP「おうお疲れ、気をつけて帰れよ」



ありす「ふう……今日も大変だった」

ありす「全く……プロデューサーの変態度が日に日に酷くなってる気が……」

ありす「ん……はぁっ……」

ありす「あう……おしっこのあな……変な感じが……」

ありす「まさかあんな……おしっこをす、吸われるなんて……」

ありす「はぁ……ん……もうあんなのは恥ずかしいし、しばらくおしっこのあな弄るの止めないと……」

ありす「……まだ買ってから試してない道具もあったけど、仕方ないよね」

ありす「お、おむつは……いやだし」
〜翌日〜

ありす「ん……ふぁ……あさ?」

ありす「あ……おしっこは……」

ありす「うん、大丈夫……おねしょはしてないし、おしっこ漏れてもいない」

ありす「もう、治ったかな……?」

ありす「あ、うぅん……おしっこしたく……」

ありす「ん……我慢はできてる……かな?」

ありす「事務所まで……我慢出来るかな」

ありす「もし出来たら、プロデューサーにあんなこともうしないでって言えるし……」
ありす「ん……おはようございます」

モバP「ようありす……どうしたんだ、そんなもじもじして」

ありす「えっと……おしっこ我慢してて……」

モバP「へぇ、漏らさず我慢出来たのか?」

ありす「はい……あの、だから多分もう大丈夫だと思うので」

モバP「どれどれ」

ありす「や、やだっ!?」

モバP「うーん、ちょっとパンツにおしっこの染みがあるが……これは昨日のか?」

ありす「も、もう! なんでいつも突然脱がすんですか!」

モバP「ありすのパンツのおしっこの汚れをチェックするのは、毎日の日課じゃないか」

ありす「そんなの知りませんよ……」
ありす「と、とにかく……私はもうおしっこをちびり続けるのは治りましたから……」

ありす「昨日みたいなことはもうしないでくださいよ! いいですね!?」

モバP「うーむ、勿体無いなぁ。せっかく今日は趣向を変えて別のを持ってきたのに」

ありす「別のですか……?」

モバP「あ、気になる? 気になっちゃう?」

ありす「そ、そんな言い方されたら誰だって気になります」

モバP「まあこれなんだけど」

ありす「……管みたいなものですね?」

モバP「お前今おしっこ我慢してるんだっけ? 丁度いいな」

ありす「え、まさか……それを私のおしっこのあなに……?」

モバP「まあ大体想像つくよな? 昨日あんなことしたばっかりだし」
ありす「ち、ちなみにそれは何するための……」

モバP「すれば解る」

ありす「拒否権は……」

モバP「してもいいけど……きっと気持ちいいぞ?」

ありす「あ、う……そ、そうなんですか……」

モバP「あとやってみるとどうなるか、俺も興味があるしな」

ありす「じゃあ……仕方ないですね。プロデューサーがそこまで言うなら……」

モバP「よし決まりだな」

ありす「ほんと、こんなプロデューサーに付き合ってあげてる私に感謝してくださいね」

モバP「あー、はいはい」

ありす「なんですか、その投げやりな感じ……」

モバP「いいから挿れるぞー」
ありす「んっ……はぁっ……」

モバP「おや、なんか昨日より抵抗があるな」

モバP「昨日はあんなにゆるゆるな感じだったのに」

ありす「そ、その言い方やめてもらえませんか……」

モバP「あんまりゆるゆるになっちゃったら困るもんな。昨日もおしっこ漏れてたし」

モバP「指一本でもきついくらいになってるな。でも……」

ありす「ひぅっ……!?」

モバP「広げると指三本くらいは余裕で入りそうだなぁ」

ありす「きゅ、急に広げちゃ……ひぃ、んっ」

モバP「ほんとありすのここは最初からこうなる素質があったんだな」

ありす「こうなるって……なんの素質、ですかぁ……んっ、くう……」

モバP「そりゃあ……尿道やおもらしで気持ち良くなる、おもらしっ娘になる素質?」

ありす「要りませんよ……ひぅ……そんな素質……」

モバP「でも気持ちよくて好きなんだろ?」

ありす「そ、れはぁ……否定しませんけどぉ……」
モバP「よし、奥まで入った」

ありす「はぁぁ……はぁ、はぁ……」

モバP「あとは抜けないように固定して……」

ありす「ふぁっ……あぁ……膀胱で……なにか」

ありす「これ……なんですか……?」

モバP「これはカテーテルといってだな……」

ありす「あ……あれ……」

じょろろろろろ……

ありす「あ、や、やだ……なんでおしっこが……」

モバP「こうやって無理矢理おしっこを出させるもんだ」

モバP「おっと、何かで受け取らないと床がおしっこまみれになる」
ありす「あぁぁ……やぁ、はぁ……」

ありす「おしっこ勝手にでて……ふぁぁ……」

モバP「気持ちいいのか?」

ありす「は、はい……普通にするのともおもらしするのとも違う感じで……」

ぷしゃぁぁぁ……

ありす「はぁ、んっ……やぁ、止まらない……」

モバP「膀胱が空になるまで、おしっこ全部だそうな」

ありす「はぁ、ぁ……はひ……」

モバP「それにしても朝一のおしっこだからか、色も臭いも濃いな」

ありす「やっ、やだ……そんなまじまじみないで……」

モバP「いやぁ、もうありすのおしっこの臭いが癖になってきた。最高だな」

ありす「何言ってるんですか……引きますよ正直」

モバP「まあお互い様ってことで」

ありす「私を一緒にしないでください!」
ありす「はぁ、ふぅ……」

モバP「全部出たか?」

ありす「はい……」

モバP「よし、じゃあこれからが本番だな」

ありす「え?」

モバP「このカテーテルの先にこれをつけて」

ありす「なんですか、それ? 小さな風船みたいですが……」

モバP「まあ後で解るよ」

モバP「腰辺りに固定して……よし完成」

ありす「え……あの、これ……もしかして着けたままですか?」

モバP「そう」
ありす「つけたままって……おしっこは……」

モバP「そのまましたらいいじゃないか。ちゃんとこの風船に溜まるようになってる」

ありす「な、なんでこんなことしなきゃ……」

モバP「元々はありすがちびり続けるから、そのために用意したものだし」

モバP「これならいつでもどこでもおしっこできるし、お漏らししても大丈夫だぞ」

ありす「だ、だからって……」

モバP「さらにこれには、気持ち良くなれる秘密があってだな」

ありす「秘密……ですか?」

モバP「おっと、それはつけてたら解るから……どうする?」

ありす「…………解りましたよ、今日だけですからね」

モバP「よし! じゃあ早速それで仕事に行こうか」
今回はここまで
〜女子寮〜

ありす「はぁ……今日もプロデューサーの変態っぷりに付き合うのは大変でした」

ありす「……一応このカテーテルもらってきたけど」

ありす「こほん……まあせっかく貰ったことですし、使わなきゃ勿体無いですよね」

ありす「ん、でも……ついさっきおしっこしたばかりだし、まだおしっこが全然溜まってないかも」

ありす「おしっこの代わりに……水とか何か入れてみようかな」

ありす「えっと……大丈夫だよね? ちょっと調べて……」



ありす「あ……やっぱりそういうことしてる人いるんだ。ちょっと安心」

ありす「お湯とか膀胱いっぱいまでいれると気持ちいいんだ……」

ありす「というか……調べるとおしっこのあなに色々入れてる人いるんだなぁ……」
ありす「えっと……それじゃあお湯を……」

ありす「カテーテル入れて……んっ……はぁっ……」

ありす「はぁ、ふぅ……奥まで……んんっ、くう……ひうっ……」

ありす「はぁ、はぁ……取れないようにして……」

ありす「お湯……入れて……」

ありす「ひぅっ!? あ、あつ……!」

ありす「あっ、あっ……す、すごい……気持ちいい……」

ありす「もっと……いっぱいになるまで入れて……」

ありす「くぅ、ん……はぁ、あぁん……ひぃんっ……!」
ありす「はぁ、はぁ……あぁ、おなかくるしい……」

ありす「おしっこ我慢してるみたいで……あぁ、これいい……」

ありす「んっ……はぁ……! あぁ、はひぃ……!」

ありす「おなか……ぼーこーぐりぐりってすると……じんじんしてきて、きもひいぃ……」

ありす「あっ、あぁぁ〜……これいいぃ……くせになりそ……」

ありす「おしっこ……漏れそう……あっ、だめ……」

ありす「栓しなきゃ……まだおしっこ我慢するの……我慢するのきもちいいからぁ……」

ありす「はぁ……あぁ、うっ……くう……」

ありす「はぁはぁ……おしっこ我慢……いいぃ……」
ありす「はぁっ……あっ、くう……ひぃ……ど、どれくらい我慢したのかな……」

ありす「痛くて……苦しいのに……気持ちよくて……もっとって……」

ありす「あうっ……うあ……あ、だめ……おしっこしたい……おしっこしたい……」

ありす「いまおしっこしたら絶対気持ちいい……きっとすぐイッちゃう……」

ありす「出しちゃう……おしっこ……いっぱいいっぱいおしっこするのぉ……」

ありす「くぅ……ひぃっ……はひぃっ!」

ぷしゃっ! ぷしいいぃぃぃ……

ありす「あっ、ぁ……あぁぁ〜〜……!」

ありす「でるぅ……でてる……おしっこ沢山でてる……!」

ありす「あ、いくっ……いくいく……おしっこおもらしで、いくぅっ……♥」
ありす「あっ……はぁ、はぁ……」

ありす「これ、すごい……お湯だからおしっこ溜まってなくてもいつでもできるし……」

ありす「おしっこだと……やっぱりおしっこ臭くなっちゃいそうだし……」

ありす「うぅ……最近プロデューサーも、私のことよくおしっこ臭いって言ってくるから……」

ありす「そんなにかな……?」

ありす「とにかく……お湯をいれるのは結構いいかも」



ありす「えっと次は……」

ありす「さっき調べてる時にちらっと見かけた……」

ありす「炭酸水……これ入れてみよう」

ありす「お湯より気持ちいいみたい……」
ありす「コーラでいいかな……ちょうどあったし」

ありす「うん、それじゃ……いれて……」

ありす「くぅ……はぁっ……」

ありす「あぁっ……ひぅっ……!?」

ありす「お、おしっこがぁ……しゅわぁってぇ……!」

ありす「ひぃ……はひぃ……ちくちくってして痛くてぇ……」

ありす「やぁ……冷たいのにあ、ついぃ……お湯とは違う熱さがぁ……」

ありす「ふぁ……あひぃ……! すごぉ……お湯よりきもひぃ……」

ありす「ぼーこーじんじんして……ぞくぞくってぇ……」

ありす「あ、だめ……もう、いくっ……いく……あっ、きゃひぃぃん……♥」
ありす「あ……でるっ……おしっこ……しゅわしゅわって……」

ぷしゅっ……しゅわぁぁぁぁ……

ありす「はひぃ……ふあぁぁ……」

ありす「おしっこのあなが……炭酸で……ちくちくってぇ……」

ありす「しゅわしゅわするのが……ずっと続いてるのぉ……」

ありす「しゅわしゅわと……ちくちくのおしっこが……止まらないぃ……」

ありす「ふあぁっぁ……あっ、あっ……あ"〜〜〜〜」

しぃぃぃぃ……ちょろろろろ……

ありす「あ……はふぅ……」

ありす「はぁ……ん……はひぃ……すごかったぁ……」

ありす「あんな気持ちいいおしっこ……初めて……」
ありす「えへへ……次は何いれちゃおうかな……」

ありす「あ、カテーテル使って入れるのもいいけど……他にも何かないかな……」

ありす「えーっと……さっき見たサイトで……色々入れちゃってる人が……」

ありす「あ、あった……」

ありす「ストロー、お箸、ペン、体温計、耳かきとか……」

ありす「え……釘とかまち針とかまで……? い、痛くないのかな……」

ありす「あ、痛いのがいいんだ……でも、ちょっと解るかも……」

ありす「まち針、はちょっとまだ怖いから……えっと……」

ありす「あ、針金があった……これで試しに……」
ありす「細いからちょっと束ねて……」

ありす「うんこれくらいかな……? じゃあ……」

ありす「んっ……はぁ……」

ありす「い、いたっ……!? あう……いたい」

ありす「先っぽが……おしっこのあながりがりって……」

ありす「いたいけど……もうちょっと奥まで……」

ありす「ひぅ……あっ、あぁ……ひぎぅ……」

ありす「お、おあぁ……おしっこのあなぁ……ひっかいてるぅ……」

ありす「がりがりってぇ……ひぐっ……いたいよぉ……」

ありす「ひぎっ……あぁ……ぼーこーの入り口……」

ありす「いたいけど……もうちょっとだけ……もうちょっとだけ奥に……」
ありす「あぁ……入る……針金がぼーこーに……」

ありす「ひ、ぎっ……あ、ぎっ、あっ、あぁぁぁああああぁぁぁっっっ!!!」

ありす「はぁ〜……あひ……ひぎぃ……」

ありす「いたい……じんじん、じくじくってするぅ……」

ありす「あぁ……でも動かしちゃう……あっ……」

ありす「ひぐっ……あ、ぎぃ……お、あぁぁ……」

ありす「ぼーこーひっかいてるぅ……すごっ……いたくてじんじんして……あぁ……」

ありす「なんでぇ……動かすのやめられない……」

ありす「じんじん、じくじくするの……いいのぉ……」

ありす「ほんとに……いたいのがいいよぉ……」
ありす「あっ……またイッちゃう」

ありす「いたいのに、いくっ……いっ、あっ……くぅっ……」

ありす「あ、ぎっ……あっぁぁっ……いっ、くっぅぅっ……♥」

ありす「あっ、はぁ……あぁ……はへぇ……」

ありす「あぁ……痛いのが……こんなにいいなんてぇ……」

ありす「次なにいれようかなぁ……何入れたら気持ちいいかなぁ……?」



ありす「…………」

ありす「いたい……」

ありす「気付いたら……私も色々いれちゃってる……」

ありす「うう……おしっこのあな大丈夫かな……?」

ありす「ちょ、ちょっと自重しないと……」
ありす「あ、そういえば……」

ありす「この前買ったけど、まだ試してない道具が……」

ありす「紐みたいなのでビーズが沢山ついてるやつ……」

ありす「ビーズって言っても……これ一つがすごく大きい」

ありす「でもこれ……おしっこのあなに入れたら気持ちいいだろうなぁ……」

ありす「……ちょっとだけ」

ありす「買ったのに使わないのは勿体無いし……これを使ったら控えるようにするもん」

ありす「んっ……はぁっ……」

ありす「すごぉ……おしっこのあないっぱい……広がって……」

ありす「一個でこれなんてぇ……もう一個……」

ありす「う、あ……ひぐっ……ごりごりってぇ……」

ありす「これも……痛いけど……きもひいぃ……」
ありす「はぁはぁ……」

ありす「おしっこのあな……いっぱいなのに……まだまだあるぅ」

ありす「ぼーこーまではいっちゃう……ふぅ……ひぅっ……」

ありす「はひぃっ……まだはいるぅ……ぼーこーまでいっぱいになるぅ……」

ありす「おなか……くるしぃ……」

ありす「はっ……ふあ……ぜんぶはいっちゃ……ったぁ……」

ありす「おなか……ちょっとぽっこりしてる……」

ありす「んっ……はうっ……」

ありす「動いただけで……中で擦れてぇ……」

ありす「これ……すごっ……あっ……だめっ……動いただけで……いくっ……」

ありす「あっ……あぁ……あぁぁぁっっっっ……♥」

ありす「あ……はぁ……ひぃ……」




ありす「ん……あ、あれ?」

ありす「朝……? あ、私寝ちゃって……?」

ありす「ひぃんっ……!? あっ、あひ……」

ありす「あっ、やぁ……こ、これ挿れっぱなしぃ……」

ありす「ぬ、抜かなきゃ……」

ありす「ひっ……いぐっ……あっ……あひいいっ……」

ありす「やぁ……だ、だめ……抜こうとしたら……気持ち良すぎて……た、立ってられな……」
ありす「ど、どうしよう……無理矢理ひっぱって……んっ……」

ぐぽん! ぐぽぽ!

ありす「んぁぁぁっっっっ?! あひっ、ひぃぃっん♥」

ありす「はへぇ……あへぇ……いっちゃ……ったぁ……あ、ひ……む、むりぃ……」

ありす「ちょっとだけ……とれたけど……全部なんて……」

ありす「気持ちよすぎて……どうにかなっちゃうよぉ……」



ありす「あぁ……事務所いかないといけない時間……」

ありす「結局とれてないし……」

ありす「ひうっ……あひ……う、動いたら……気持ち良くなる……」

ありす「ゆっくり……ゆっくり行かなきゃ……」
今回はここまで

08:46│橘ありす 
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