2013年11月07日

モバP「今日は宅飲みの日ですね」ちひろ「はい」

P「……仕事終わります?」カタカタ

ちひろ「あと5分あれば」カタカタ

P「……」ガタガタガタガタ


ちひろ「そちらは終わらないんですね。キーボード壊しちゃ駄目ですよ」カタカタ

ちひろ「仕事なんだから仕方ないです。今日は無しということにしましょうか」カタカタ

P「面目無い……」カタカタ

ちひろ「もう、謝らないで下さいよ」カタカタ

P「あ、明日。明日なら必ず……」カタカタ

ちひろ「はい。楽しみにしてますね」カタカタ

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ちひろ「こちらは終わりました」

P「それじゃ俺はもう少し残ります。戸締りは任せてください」カタカタ

ちひろ「んー……お茶、淹れてきますね」

P「あ、すみません」カタカタ


ちひろ「どうぞ」コト

P「ありがとうございます」カタカタ

ちひろ「さて、と」ギシッ

P「ちひろさん、仕事終わったんじゃ?」

ちひろ「ちょっと大事な忘れ物をしていまして」カタカタ

P「そう、ですか」

ちひろ「ほらほら手が止まってますよ」カタカタ

P「っと」カタカタ
――

ちひろ「はい、戸締りオッケーです。帰りましょうか」

P「すみません。結局最後まで付き合ってもらっちゃって……」

ちひろ「だーかーらー私にも仕事があるって言ったじゃないですか、もー」

P「ですかね……」

ちひろ「そんなことより明日こそ宅飲みですよ。忘れないで下さいね」

P「はい、明日は必ず」

P「もう遅いですから送っていきますね」

ちひろ「距離は全然無いですけどね。お願いします」

P「お任せあれ」
P「いつもありがとうございます」

ちひろ「はい?」

P「ちひろさんには助けられっぱなしだなー、と思いまして」

ちひろ「そ、ですかね……」

P「本当ですよ。ちひろさんが居なかったらどうなっていたか」

P「……これ、割と大袈裟な話じゃなかったりしますからね」

ちひろ「あんまりそういう事言われると恥ずかしいですよ……?」

P「気を悪くしたならすみません」

ちひろ「もう、プロデューサーさんって本当に意地悪ですねっ」

ちひろ「気を悪くするなんて、有り得る訳ないじゃないですか」

P「これはすみません」

ちひろ「謝るのも駄目ですっ」

P「……別に、からかってるつもりはないんですけどね」

ちひろ「つもりが無くても、そう見えちゃうことはあります。アイドル達は皆繊細なんですから気を付けてくださいよ」

P「はい」
――


P「着きましたね。女子寮に」

ちひろ「事務所から目と鼻の先ですし」

P「この匂いは焼き魚ですかね?」

ちひろ「今日は葵ちゃんの実家から魚介類が届いてるそうです」

P「思えば、料理が得意なアイドルも沢山居ますからね……羨ましい限りですよ」

ちひろ「……ならプロデューサーさんもどうですか? 多分飛び入り参加でも歓迎されます」

ちひろ「美味しいご飯、美味しいお酒、そして可愛い女の子が沢山ですよ」

P「止めておきます。スキャンダルの可能性は少しでも無くさないと」

ちひろ「あらあら、残念ですね」

P「まゆの視線が痛いので、俺はこれで。お疲れ様です」

ちひろ「はい、お疲れ様です」
――


ちひろ「……よしっ」

ピンポーン

P『はい』

ちひろ「わ、私です。千川です」

P『はい、今開けますね』


P「ようこそいらっしゃいました」

ちひろ「お、おお邪魔しますっ」

P「買い出しお願いしちゃってすみません。持ちますよ」

ちひろ「ど、どうも……」キョロキョロ

P「思いっきり不審者ですね」

ちひろ「し、仕方ないじゃないですかっ。男の人の部屋にお呼ばれなんて初めてなんですから」
P「初めて……なるほど」

ちひろ「な、なるほどってなんですか!」

P「世の男達は見る目が無いな、と。ところで……かなりお酒買い込んでますね」ガサッ

ちひろ「お、多過ぎました、かね。志乃さん達のオススメも入ってるんですけど」

P「にしたって……」

ちひろ「……そう! 全部飲めばいいんです飲めば!」

P「これ全部飲み切る頃には、多分互いに意識は無さそうですね」

ちひろ「あぅ……」

P「……仕方ないですね。余った分は一旦ウチの冷蔵庫に放り込んでおきます。また後日お返ししますね」

P「さ、中へどうぞ。汚い部屋で申し訳無いですが」

ちひろ「あ、はい。失礼、しますっ」
ちひろ(ここが、プロデューサーさんの家かぁ)

ちひろ(うーん、殺風景というか……)

P「適当に座っててください。今食事を持ってきますね」

ちひろ「私も手伝います」

P「そんな。お客様なんですから、気にしないでいいですよ」

ちひろ「飲みの場所を提供してもらってるんですから手伝います」

P「……分かりました。と言っても後はお皿を運ぶだけなんですけどね」

ちひろ「まぁまぁそれは言わずに、ね?」


ちひろ(……レベル高過ぎ、でしょコレ……)

P「ん、何か変ですかね」

ちひろ「い、いえいえとんでもない!」
――

P「乾杯」

ちひろ「乾杯」

ちひろ「……ふぅ、やっぱり美味しいですねぇ」

P「俺は今日はこの宅飲みの為に頑張りましたからね」

ちひろ「ですねー。私も楽しみで仕方なかったです」ゴク

P「お互い、何もやらかしてないですよね?」

ちひろ「い、言わないで下さいよ。不安になるじゃないですか」ゴク

P「はは、すみません。それじゃ食べましょう」

ちひろ「これ全部手作りですか?」

P「はい、味は食べてのお楽しみです」

ちひろ「いただきます……ん、美味しい……」

P「じゃんじゃん食べてくださいね」
P「昨日はまゆから何かありました?」

ちひろ「はぁ……それはもう質問攻めで」

ちひろ「でも今は女子寮に残ってくれてると思いますよ。食事当番ですし、見張りも頼んでますから」

P「もう補導される時間帯ですし大丈夫でしょう。アイツはその辺りしっかりしてます」

ちひろ「……本当ですかね。あの子なら今まさに窓に貼り付いていても驚きませんよ」

P「いやいや驚くでしょ。完全にホラーじゃないですか」

ちひろ「そ、そういう意味で言ったんじゃないです!」

P「冗談は置いておいて。まゆが問題起こしたら言ってくださいね。俺が何とかしますから」

ちひろ「何とかなります? 『可哀相にPさん騙されているのね……まゆが目を覚まさせてあげる』みたいな流れになりません?」

P「そうならないように上手く騙し誤魔化しを利かせるのが俺の役目であり、責任で義務です」

ちひろ「なるほど……期待しますよ」ゴク

ちひろ「よし、おかわりおかわりっと」

P「……もう2缶目ですか。今日はやけにハイペースですね」

ちひろ「べ、別にそんなことないですけど」
ちひろ「それにしても美味しいですねこの料理」モグ

ちひろ「響子ちゃん達と軽くタメを張れるんじゃないですか?」

P「まさか。さすがにそこまではないですよ。一人暮らしだから自然に身に付いただけです」

ちひろ「趣味って無いんですか? 失礼ですけど、なんと言うか……」

P「あぁ、この部屋ですか。あんまり物置いてないですよね」ゴク

P「趣味は仕事ですから。家でも仕事やってます」

P「職業柄、ウチのアイドルのグッズは一通り集めてますけどね」

ちひろ「……駄目ですよ、家ではちゃんと休まないと」ゴク

P「と言われましても……」モグ

ちひろ「忙しいのは事実ですけど……本当に、無理をしないで下さい」

P「……」

ちひろ「……なんですか? 私結構真面目に言ってるんですけど」

P「いえ、ありがとうございます。明日から控えますね」

ちひろ「むーホントに分かってますかぁ?」ゴク

P「えぇ、ちひろさんが俺の事を心配してくれてて嬉しいです」

ちひろ「ぐっ……ん、ちょ……まぁ、そのつもりで言いましたけど……」
P「話が急に変わりますけど……これ、お酒の勢いなんで軽く流して下さいね」

ちひろ「はい?」

P「ちひろさん、アイドルに興味はありません?」

ちひろ「……ちょ、っと待ってくださいね。話が唐突過ぎて……」

P「貴女ならシンデレラガールに、なれます」

P「その為に俺が居ます。必ずあの舞台に、連れて行きますから」

ちひろ「……」

P「……どうでしょうかね」

ちひろ「……その話は、受けられません。それにこれからも、考えは変わらずにいると思います」

P「もし良ければ、理由をお聞かせ願えますか?」

ちひろ「私は……『今』が良いんです。事務員としての私が好きなんですよ」

P「なるほど……分かりました。残念ですが大人しく身を引きます」

ちひろ「なんか、全然残念そうじゃないですね……?」
P「ええ。喜び半分ですね」

P「今みたいにすぐにきっぱり答えを出せるほどのものですから」

P「やっぱり、ウチの事務員はちひろさんしかいないという事です」ゴク

ちひろ「……そんな、そんな大層なものじゃないです。もっと小さくてレベルの低いものですよ」

P「そうですかね? 俺はそうは思わないですよ」

ちひろ「ホントのトコロは私も半々ですけどね」

P「と言いますと?」

ちひろ「トップアイドルになれるなんて言われちゃって、結構舞い上がってます」

ちひろ「それと、プロデューサーさんに聞かれてから改めて認識出来ましたからね」

P「あぁ……今の仕事が好きってことをですか?」

ちひろ「はい」

P「では残りの半分は?」

ちひろ「プロデューサーさんの期待を裏切っちゃったかな、と」

ちひろ「本当にすみません」
P「いいんですよ。ちゃんと先に言っておいた通り、酒の勢いで聞いただけですから」

ちひろ「あ、ひどい。私を弄びましたね?」

P「違いますって……上手く言えないんで良い感じに解釈してくださいよ」

ちひろ「あー傷付いちゃったなー……」

P「さ、食べましょ飲みましょ。冷めます」

ちひろ「ちょっとぉ……話聞いてくださいよ……」

P「っていうかなんですかさっきから真面目な話ばかり。宅飲みの意味が無いですよ」

ちひろ「プロデューサーさんが言います? 事の発端は誰が原因だと……」

ちひろ「……まぁ、それもそうですね。2人なんだから踏み込みまくった話しましょ」
――

ちひろ「プロデューサーさんは彼女とか作らないんですか?」ゴク

P「まさか。アイドルのプロデューサーですよ、俺」モグ

P「彼女なんか出来るはずもないですね。仕事とはいえ女性と一日中いちゃこらする職業ですから」

ちひろ「え、いちゃこらなんてしてるんですか?」

P「してません。ただの例え話です」

P「……ちひろさんも、嫌でしょう? この職業の男性って」

ちひろ「んー……別にそんなことないです」

ちひろ「プロデューサーさんがアイドル達の為に、あっちこっち駆けずり回っているのを知ってます」

ちひろ「コミュニケーションだって、下心アリの鼻の下を伸ばしっ放しって訳じゃないですから」

ちひろ「……だから、嫌なんてことないです。だってあんなに頑張ってるんですよ?」

P「ちひろさん……」

ちひろ「……」

P「そんな風に言ってくれて、嬉しいですよ。ありがとうございます」

ちひろ「は、はいこの話終了! 終了です!」
P「ちひろさんこそ彼氏は?」

ちひろ「わ、私の事はいいんです。プロデューサーさん、そろそろお相手見つけないと大変なことになりますよ」ゴクゴク

P「それはちひろさんにも言えることでしょうに……」

ちひろ「うるさいですよ。まったく、いい歳した男性が仕事仕事ーって寂しくないんですか?」カシュ

P「それもちひろさんにも言えること……」

ちひろ「だから私の事はいいんです。沢山の女性に囲まれていながら手を出さないとは……もしかしてアッチの人なんですか?」ゴクゴク

P「ちょっと、本当にやめて下さいってシャレになりません」

ちひろ「……まだまだアルコール足りませんか。ここで早苗さんチョイスのお酒を……!」デン

P「うわ、これ結構お高いお酒ですよね」

ちひろ「あげるって言われましたから、全部飲まなきゃ勿体無いですよ!」ポンッ

P「あぁそんなあっさり……」

ちひろ「はい、注ぎますよー」

P「とっとっと……」
P「……」クイッ

P「これ、美味いですね……!」

ちひろ「でしょう? 私も好きなんですよー」ゴクゴクゴク

P「そんなに一気に飲むと倒れますよ」

ちひろ「だってビール飲み切らないと、移行出来ないじゃないですか」プハッ

P「……はぁ」

ちひろ「ほらほら、プロデューサーさん注いでくださいっ」ズイッ

P「分かりましたよ……ほら、しっかりグラス持ってください」トクトク

ちひろ「はいはいどーもどーも…………んー! 美味しいっ!」

P「たまに飲むと良いもんですよね」
ちひろ「プロデューサーさん的にはですね」

P「はい」

ちひろ「えーっと……仕事でアイドルといちゃこらしてる事務員ってのは……」

P「……意味分かんないんですが。そもそも俺とちひろさんは土俵が違いますって」

ちひろ「別にいいじゃないですか、答えるくらい」

P「はぁ……まぁ仕事なんだから我慢しますかね」

ちひろ「我慢という事は、プライベートでは独占したいとか?」

ちひろ「へぇ、独占欲あっちゃったりするんですか」ゴク

P「さぁ……何せ経験が無いものですから」

ちひろ「ちなみに私は束縛されたい派ですよ」

P「束縛って言い方は悪いですけど、俺も積極的な女性が好きです」

ちひろ「……へぇ、気が合う……いや、合わないんですかねぇ」

P「……ノーコメント」
――


P「ちょっとトイレに……」

ちひろ「はーい」


ちひろ「……さて、お待ちかねの家宅捜索の時間ですよ」

ちひろ「まーずは……引き出し漁りますかー」ガサガサ

ちひろ「ふむ……二重底になってる訳ではない……デッドスペース……ノー」

ちひろ「となると、CD群が怪しい……」

ちひろ「可哀相に……えっちなビデオのカモフラージュの為に利用されるアイドル達」パカパカ

ちひろ「あれ、無いなぁ……プロデューサーさんは凝った隠し方をする人だと思ったんだけど……」

ちひろ「ならば王道中の王道、ベッドの下……そこだぁ!!」ガバッ

P「……何やってんですか」

ちひろ「決まってるじゃないですか。えっちなアイテム探しですよ」

P「ありません。いつまでもお尻を突出して、恥ずかしくないんですか?」

ちひろ「なっ……! み、見ないで下さいよぉ!!!///」ガバッ

P「見せてんのはちひろさんでしょう……」
――


ちひろ「でも……実際無いんですか? 男性の一人暮らしなのに……」

P「ありませんってば」

ちひろ「性欲はどう処理してるんですか?」

P「それを真顔で聞ける辺り、もうそろそろ酔い潰れますねちひろさん」

P「っていうかそれ完全にセクハラですよ。同じ質問を返したら答えてくれます?」

ちひろ「はい、答えちゃいます。実は私はですね……」

P「あー! あー!」

ちひろ「……聞きたくないんですね」

P「いや普通聞けないでしょ……!」

ちひろ「……もしかして、あんまり私には興味無い感じですか?」

P「まさか。ちひろさん程の美人を相手に、それはないでしょう」

ちひろ「じゃ、じゃあ私の性事情を聞かないのは何でですかぁ!」

P「んなこと言われても……」

ちひろ「だって、だってプロデューサーさん、私の事を美人だって言ってくれたのに……!」

ちひろ「やっぱり、私には魅力が無いんですよぉっ……! ただのお世辞だったんだ! ひーん……!」ゴクゴク

P「うっわぁこれはヤバい……」
――


P(さーて、どうしたもんか)

ちひろ「うひ、うひひ……おかわりぃおかわり!」

P「ちひろさん、その瓶もう空ですよ」

ちひろ「まだ出る、出てますってホラ!」フリフリ

P「……そろそろ終電無くなっちゃいます」

ちひろ「えーでもまだお酒もご飯も残ってるじゃないですかー」

P「1つ、お聞きしていいですか? ちひろさんの好きなぶっちゃけトークです」

ちひろ「はいどうぞ」

P「ちひろさん、今日帰る気無いでしょ? あの酒の量も、『全部飲む』ってのも、そのつもりだったんですか?」

ちひろ「……えへへ、ですねぇ。ごめんなさい」

P「……」

ちひろ「えへ……実は帰るの、やです」

P「はぁ……いっつも、まゆが怖いって言ってますよね。帰ったらどうしましょうか」

ちひろ「怖いから、お酒の勢いが無いと決心がつかないんですよぉ……」ゴク

P「と、お酒はそこまでにしましょう。そろそろ危険です」ヒョイ

ちひろ「あ、こら返せ!」
P「お断りです。そんなんで明日どうするんですか」

ちひろ「うー……!」

P「唸ってもダメ」

ちひろ「……分かりました! 私女子寮に帰りますぅ!」バッ

P「ちょっと、そんな急に立ち上がったら」

ちひろ「あぅっ」フラッ

P「あ」


ちひろ「あ、おあぁぁぁ……」

P「そのまま押さえててくださいね。上向いちゃ駄目です。血を床に零すのは勘弁してくださいね」
P(さて、ちひろさんはこんなだし、俺も頭は冴えてるんだけど足元はおぼつかない)

P「結局、こうなってしまうか」ピッピッ

P「…………木場さん、遅くにすみません」

P「実は……え、ちひろさん最初からそのつもりだったんですか?」

P「はい……無しにしたいですね。ですが俺も正直厳しいです…………美世ですか。分かりました」

P「はい、お願いします」ピッ


P「ちひろさん、美世が……」

ちひろ「くー……」

P「あぁもう、本当に気楽でいいなこの人は……」
――


ちひろ「ん……」

ちひろ(……ここ、私の部屋……)

ちひろ「……置手紙……?」


水と薬を置いておくよ
起きたら飲んでくれ


ちひろ「この字、真奈美さんかな……」

ちひろ(……うん、覚えてないけど多分何かはやらかしたんだろう)

ちひろ(まずはプロデューサーさんに謝るところから)

ちひろ「よしっ……っとと。あー頭痛い……ん?」

ちひろ「……鼻血?」

ちひろ「…………い、一体私何を……!?///」ダッ
――


ちひろ「お、おはようございます!」

P「おはようございますちひろさん、二日酔いは大丈夫ですか?」カタカタ

ちひろ「はい……あの、昨晩は本当にすみませんでした!」

P「そんなこと気にしなくてもいいですよ。別に何か迷惑を掛けられた訳でもないですし」

ちひろ「じ、実は酔って記憶が余り無くてですね……」

P「なるほど。それは都合が良いです」

ちひろ「……え、ちょ、何かやったんですか私!?///」

P「おおっと口が滑ってしまいました」

ちひろ「は、話して下さい! 一体何を……」ユサユサ

P「ほらほら、まゆが見てますよあうあうあう」ガクガク

ちひろ「し、て……?」


ちひろ(……やばいやばい私鼻血噴出するような何をやったまゆちゃんはすごい形相だし怖いしまさかいやそんな……)カタカタカタカタカタカタ


P(とびきり面白い人だな、ちひろさんは)カタカタ

P(やれやれ……スカウト、失敗して良かったのかね。ホント、半々だよ)カタカタ




おわり
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09:38│千川ちひろ 
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