2013年11月07日
やよい「プロデューサーさんスイッチ、あ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、あ」
P「ふあ〜あ……」
伊織「あくびをする」
P「ふあ〜あ……」
伊織「あくびをする」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、い」
P「伊織、レッスンお疲れ様」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
伊織「いおりんを撫でる」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、う」
P「うっうー！うっうー！」
伊織「うるさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、え」
P「あずささん、はい、ターッチ！」
ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ
P・あずさ「「いえい！」」
伊織「エロい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、お」
P「これにて」
伊織「おしまい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1352802329
誤爆した
やよい「プロデューサーさんスイッチ、か」
P「今日のスケジュールは…と」
小鳥「かっこいい風貌」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、き」
P「伊織、今日はラジオの収録だ」
小鳥「煌びやかな出で立ち」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、く」
P「音無さん、伊織を現場まで送ってきます」
小鳥「屈託のない笑顔」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、け」
小鳥「『結婚しましょう、音無さん』」
P「言いませんよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、こ」
小鳥「『小鳥さん、結婚しましょう』」
P「だから言いませんって」
これでいいですかわかりません
元々1で終わりだったんだからネタも何もないんだよ……
少々お待ちを
やよい「プロデューサーさんスイッチ、さ」
伊織「小鳥はほっといて行くわよ」
P「そうだな」
P「撮影現場に向かおう」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、し」
突風「ﾋﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ！！」
伊織「きゃあああ！！」
P「！！」
P「白！白だ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、す」
P「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
伊織「…なにか言うことがあるんじゃないの」
P「すみませんでした」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、せ」
伊織「背中がかゆい」
P「俺が掻いてやるよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
伊織「なにさりげなくブラのホック外そうとしてんのよ」
P「せっかくだからさ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、そ」
P「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
P「伊織はキツいなあ」
P「だが」
P「それがいい！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、た」
P「くっ、難しいなこの曲」ｶﾁｬｶﾁｬ
伊織「アンタ仕事中に何やってんのよ」
P「太鼓の達人」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ち」
伊織「そこはシャイニーフェスタをやりなさいよ、立場的に」
P「ああ、まだ買ってなかったな」
P「千早が出てるのってどれだっけ？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、つ」
伊織「えっ…ハニーサウンドだけど…」
P「じゃあハニーサウンドを買ってくるかな」
伊織「そ、そう。買ってくればいいじゃない」
P「嘘だよ、ファンキーノートを買ってくる」
伊織「本当！？」ﾊﾟｱｱ
伊織「あっ！ち、ちがっ…！べべ別に私が出てるからって訳じゃなくて…！」
P「ツンデレいおりんマジツンデレ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、て」
P「ふれっふれっがんばれっ、さあいこっう、っと」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「うわっち！」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「……手汗がすごい」ｶﾁｬｶﾁｬ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、と」
>>1「シャイニーフェスタの在庫ってありますか？ファンキーノートが欲しいんですけど」
店員「ファンキーノートは数点ありますよ」
店員「グルーヴィチューンは売り切れ…ハニーサウンドは一つも売れてません」
>>1「えっ、一つも？」
店員「はい、一つも」
>>1「…やっぱりハニーサウンドにします」
春香「」
千早「」
あずさ「」
律子「」
P「とんでもない話だと思う」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、な」
響「うーん…ちょっと熱っぽいかなー…」
P「響、体調悪いのか？今日は撮影の日だけど…」
響「なんくるないさー！大丈夫、大丈夫！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、に」
響「今日はみんなにサーターアンダギーを作ってきたぞ！」
P「おっ！うまそうだな」
P「えーっと…ありがとう、は沖縄で…」
響「にふぇーでーびる！だぞ、プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぬ」
P「響は気が高まると」
響「うがーっ！」
P「と言うけれど」
P「短剣は英語で？」
響「だがーっ！」
P「インセクター」
響「はがーっ！」
P「ナッツの混ざったソフトキャンディー」
響「ぬがーっ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ね」
P「ネタが浮かばない」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、の」
P「あキラメキラリイィイイ！！ずううっっとちゅううっっっとおおおぉおお！！！」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
P「ノリノリ」
伊織「ノリノリというかただよ変人よ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、は」
P「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「…」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
千早「ハマるプロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ひ」
P「び、Bランクだと…」
千早「ひどい結果に落ち込むプロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ふ」
P「難易度が高すぎるんだ…こんなのできるわけないだろ…」
千早「ふてくされるプロデューサー」
やよい「プロデューサースイッチ、へ」
P「ビジョナリーのPVでも見るかな」
P「…」ﾁｮﾁｮﾁｮｲﾁｮﾛｲﾖﾁｪﾝｼﾞｻﾞﾜｰﾙﾄﾞ
P「いおりんはかわいいなあああああぁっ！！」
千早「変人プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ほ」
春香「プロデューサー、しーっ！伊織が寝てますよ！」
P「おいおい、ソファで寝るなよな…いくら疲れてるからって」
P「風邪ひくだろ、まったく。毛布毛布」ﾊﾞｻｯ
千早「ほんとは良い人プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ま」
P「ひさかたの天見るごとく仰ぎ見し」
貴音「万葉な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、み」
P「はああ〜佐渡へ〜佐渡へと〜草木もなびくよお〜」
貴音「民謡な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、む」
貴音「あなた様」
P「なんだ？」
貴音「『むんよう』と読む言葉を何かご存知ではありませんか」
P「むんよう？さあ…しらんなあ」
貴音「むんよう…むんよう…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、め」
貴音「面妖な！！！」
P「貴音、どうしてそんなにテンション高いんだ？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、も」
真美「この紋所が」
亜美「目に入らぬかーっ！」
貴音「紋様な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、や」
P「やよいと」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ゆ」
P「雪歩と」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、よ」
P「横綱白鵬」
P「なんてユニット、いいと思わないか？」
律子「思いません」
やよい「プロデューサーさんスイッチの、作り方ー！」
やよい「あき箱にボタンを５つ書きまして♪」
やよい「ひらがな５ついれなたなら♪」
やよい「曲がるストローアンテナにして」
やよい「プロデューサーさんスイッチの、できあがり?♪」
完
終われ
ほんとグダグダの駄文失礼しました
>>1で完結のはずだったのに無理矢理引き伸ばしたらこの始末
全ては>>3が悪いんです
濁点とか勘弁してください
ら行とわ行は思いつきませんでした
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ら」
P「ライバルはやよい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、り」
伊織「ライバルって何のライバルよ」
P「もちろんいおりんを奪い合う恋のライバルだ！」
伊織「律子、コイツどうにかしてちょうだい」
P「り、律子はやめてくれ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、る」
P「るーるる、るるるるーるる、るるるるーるーるーるーるーるる」
伊織「るーるる、るるるるーるる、るるるるーるーるーるーるー」
伊織「……それで、これのどこがTV出演のためのレッスンなのよ」
P「徹子の部屋に呼ばれた時のために…」
伊織「呼ばれないわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、れ」
P「ほら、やよいも歌ってみろ」
やよい「れぅーれぅれぅ」
P「かわいい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ろ」
伊織「ロリコン」
P「ロリコンじゃない」
伊織「ロリコンよ」
P「ロリコンじゃないって」
伊織「じゃあライブに使った私の衣装を時々持って帰ってるのはなんなのよ」
P「俺はいおコンだ」
伊織「ロリコンと対して変わらないわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、が」
伊織「んーっ…」
P「伊織が高いところにある物を一生懸命取ろうとしている…」
P「がんばれいおりん」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぎ」
伊織「応援してくれるのは嬉しいんだけど」
P「うん」
伊織「なんで私の腋をガン見してんのよ」
P「うん」
伊織「うんじゃなくて」
P「うん」
伊織「律子ー」
P「ぎゃああああ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぐ」
P「ぐぅ〜」
P「ダンシンぐぅ〜」
伊織「随分と懐かしいわね」
P「グーはるみだっけ」
伊織「郷ひ○みと混ざってるわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、げ」
P「いおりんの着替えを覗こうとしたら」
P「すごい勢いでゲンコツをもらった」ｽﾞｷｽﾞｷ
P「ゲンコツ…いおりんのゲンコツ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ご」
P「ご褒美以外の何物でもないな」ｽﾞｷｽﾞｷ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ざ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「今日はラーメンじゃないのか？」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ソーキそばならあるぞ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ざるに盛ってやったぞー」
貴音「いただきます」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、じ」
P「ジグザグダンス！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
P「伊織っ！俺のジグザグダンスを見てくれ！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「……ジグザグダンスって、確かなんかの魚の求愛行動よね」
P「博識いおりん素敵！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「ジグザグダンスを今すぐやめなさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ず」
P「ズクダンズンブングーン！」
伊織「さっきからネタが古いのよ」
P「TVでやることになったらどうするんだ！伊織も一緒に練習するぞ！」
伊織「そんなことになったら全力で番組を降りるわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぜ」
P「思ったんだけど、最初に『ぜん』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「全力」
P「喘息」
伊織「善意」
P「全滅」
伊織「前途」
P「前戯」
伊織「……アンタもう少しマシな言葉はないの？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぞ」
P「ゾッコン」
伊織「……なによ」
P「ゾッコン」
伊織「誰に」
P「いおりん」
伊織「誰が」
P「俺」
伊織「……」
P「伊織は俺に」
伊織「ぞっこん」
P「えっ、今なんて？」
伊織「なにもないわ」
>>25修正
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ざ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「今日はラーメンじゃないのか？」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ソーキそばならあるぞ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ざるに盛ってやったぞー」
貴音「いただきます」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、じ」
P「伊織っ！俺のジグザグダンスを見てくれ！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「……ジグザグダンスって、確かなんかの魚の求愛行動よね」
P「博識いおりん素敵！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「ジグザグダンスを今すぐやめなさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ず」
P「ズクダンズンブングーン！」
伊織「さっきからネタが古いのよ」
P「TVでやることになったらどうするんだ！伊織も一緒に練習するぞ！」
伊織「そんなことになったら全力で番組を降りるわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぜ」
P「最初に『ぜん』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「全力」
P「喘息」
伊織「善意」
P「全滅」
伊織「前途」
P「前戯」
伊織「……アンタもう少しマシな言葉はないの？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぞ」
P「ゾッコン」
伊織「……なによ」
P「ゾッコン」
伊織「誰に」
P「いおりん」
伊織「誰が」
P「俺」
伊織「……」
P「伊織は俺に」
伊織「ぞっこん」
P「えっ、今なんて？」
伊織「なにもないわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、だ」
伊織「大好きよ、プロデューサー」
P「っていう夢を見たんだけどさ」
伊織「正夢になる確率はほぼゼロね」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぢ」
P「『ぢ』って『じ』と分ける意味あるのか？」
伊織「痔」
P「伊織は痔なのか」
伊織「ちがうわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、づ」
P「最初に『づ』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「ヅラ」
P「降参」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、で」
P「伊織」
伊織「なによ」
P「さっき夢の話したとき、正夢になる確率は『ほぼ』ゼロって言ったよな」
伊織「……0.1%くらいはあるかもしれないでしょ」
P「でれーん！！！」
P「デレた！！！いおりんがデレた！！」
伊織「っ！！う、うるさい！ゲンコツくらわすわよ！」
P「ぜひお願いします！！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ど」
P「どうしよう」
伊織「どうしたの」
P「伊織がかわいすぎて生きるのがつらい」
伊織「…どう返せばいいのよ、それ」
P「『プロデューサー大好き』って」
伊織「プロデューサー大好き(棒)」
P「……まあいいかそれでも」
P「伊織、レッスンお疲れ様」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
伊織「いおりんを撫でる」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、う」
P「うっうー！うっうー！」
伊織「うるさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、え」
P「あずささん、はい、ターッチ！」
ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ
P・あずさ「「いえい！」」
伊織「エロい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、お」
P「これにて」
伊織「おしまい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1352802329
誤爆した
やよい「プロデューサーさんスイッチ、か」
P「今日のスケジュールは…と」
小鳥「かっこいい風貌」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、き」
P「伊織、今日はラジオの収録だ」
小鳥「煌びやかな出で立ち」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、く」
P「音無さん、伊織を現場まで送ってきます」
小鳥「屈託のない笑顔」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、け」
小鳥「『結婚しましょう、音無さん』」
P「言いませんよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、こ」
小鳥「『小鳥さん、結婚しましょう』」
P「だから言いませんって」
これでいいですかわかりません
元々1で終わりだったんだからネタも何もないんだよ……
少々お待ちを
やよい「プロデューサーさんスイッチ、さ」
伊織「小鳥はほっといて行くわよ」
P「そうだな」
P「撮影現場に向かおう」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、し」
突風「ﾋﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ！！」
伊織「きゃあああ！！」
P「！！」
P「白！白だ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、す」
P「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
伊織「…なにか言うことがあるんじゃないの」
P「すみませんでした」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、せ」
伊織「背中がかゆい」
P「俺が掻いてやるよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
伊織「なにさりげなくブラのホック外そうとしてんのよ」
P「せっかくだからさ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、そ」
P「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
P「伊織はキツいなあ」
P「だが」
P「それがいい！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、た」
P「くっ、難しいなこの曲」ｶﾁｬｶﾁｬ
伊織「アンタ仕事中に何やってんのよ」
P「太鼓の達人」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ち」
伊織「そこはシャイニーフェスタをやりなさいよ、立場的に」
P「ああ、まだ買ってなかったな」
P「千早が出てるのってどれだっけ？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、つ」
伊織「えっ…ハニーサウンドだけど…」
P「じゃあハニーサウンドを買ってくるかな」
伊織「そ、そう。買ってくればいいじゃない」
P「嘘だよ、ファンキーノートを買ってくる」
伊織「本当！？」ﾊﾟｱｱ
伊織「あっ！ち、ちがっ…！べべ別に私が出てるからって訳じゃなくて…！」
P「ツンデレいおりんマジツンデレ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、て」
P「ふれっふれっがんばれっ、さあいこっう、っと」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「うわっち！」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「……手汗がすごい」ｶﾁｬｶﾁｬ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、と」
>>1「シャイニーフェスタの在庫ってありますか？ファンキーノートが欲しいんですけど」
店員「ファンキーノートは数点ありますよ」
店員「グルーヴィチューンは売り切れ…ハニーサウンドは一つも売れてません」
>>1「えっ、一つも？」
店員「はい、一つも」
>>1「…やっぱりハニーサウンドにします」
春香「」
千早「」
あずさ「」
律子「」
P「とんでもない話だと思う」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、な」
響「うーん…ちょっと熱っぽいかなー…」
P「響、体調悪いのか？今日は撮影の日だけど…」
響「なんくるないさー！大丈夫、大丈夫！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、に」
響「今日はみんなにサーターアンダギーを作ってきたぞ！」
P「おっ！うまそうだな」
P「えーっと…ありがとう、は沖縄で…」
響「にふぇーでーびる！だぞ、プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぬ」
P「響は気が高まると」
響「うがーっ！」
P「と言うけれど」
P「短剣は英語で？」
響「だがーっ！」
P「インセクター」
響「はがーっ！」
P「ナッツの混ざったソフトキャンディー」
響「ぬがーっ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ね」
P「ネタが浮かばない」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、の」
P「あキラメキラリイィイイ！！ずううっっとちゅううっっっとおおおぉおお！！！」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
P「ノリノリ」
伊織「ノリノリというかただよ変人よ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、は」
P「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「…」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
千早「ハマるプロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ひ」
P「び、Bランクだと…」
千早「ひどい結果に落ち込むプロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ふ」
P「難易度が高すぎるんだ…こんなのできるわけないだろ…」
千早「ふてくされるプロデューサー」
やよい「プロデューサースイッチ、へ」
P「ビジョナリーのPVでも見るかな」
P「…」ﾁｮﾁｮﾁｮｲﾁｮﾛｲﾖﾁｪﾝｼﾞｻﾞﾜｰﾙﾄﾞ
P「いおりんはかわいいなあああああぁっ！！」
千早「変人プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ほ」
春香「プロデューサー、しーっ！伊織が寝てますよ！」
P「おいおい、ソファで寝るなよな…いくら疲れてるからって」
P「風邪ひくだろ、まったく。毛布毛布」ﾊﾞｻｯ
千早「ほんとは良い人プロデューサー」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ま」
P「ひさかたの天見るごとく仰ぎ見し」
貴音「万葉な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、み」
P「はああ〜佐渡へ〜佐渡へと〜草木もなびくよお〜」
貴音「民謡な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、む」
貴音「あなた様」
P「なんだ？」
貴音「『むんよう』と読む言葉を何かご存知ではありませんか」
P「むんよう？さあ…しらんなあ」
貴音「むんよう…むんよう…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、め」
貴音「面妖な！！！」
P「貴音、どうしてそんなにテンション高いんだ？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、も」
真美「この紋所が」
亜美「目に入らぬかーっ！」
貴音「紋様な…」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、や」
P「やよいと」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ゆ」
P「雪歩と」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、よ」
P「横綱白鵬」
P「なんてユニット、いいと思わないか？」
律子「思いません」
やよい「プロデューサーさんスイッチの、作り方ー！」
やよい「あき箱にボタンを５つ書きまして♪」
やよい「ひらがな５ついれなたなら♪」
やよい「曲がるストローアンテナにして」
やよい「プロデューサーさんスイッチの、できあがり?♪」
完
終われ
ほんとグダグダの駄文失礼しました
>>1で完結のはずだったのに無理矢理引き伸ばしたらこの始末
全ては>>3が悪いんです
濁点とか勘弁してください
ら行とわ行は思いつきませんでした
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ら」
P「ライバルはやよい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、り」
伊織「ライバルって何のライバルよ」
P「もちろんいおりんを奪い合う恋のライバルだ！」
伊織「律子、コイツどうにかしてちょうだい」
P「り、律子はやめてくれ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、る」
P「るーるる、るるるるーるる、るるるるーるーるーるーるーるる」
伊織「るーるる、るるるるーるる、るるるるーるーるーるーるー」
伊織「……それで、これのどこがTV出演のためのレッスンなのよ」
P「徹子の部屋に呼ばれた時のために…」
伊織「呼ばれないわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、れ」
P「ほら、やよいも歌ってみろ」
やよい「れぅーれぅれぅ」
P「かわいい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ろ」
伊織「ロリコン」
P「ロリコンじゃない」
伊織「ロリコンよ」
P「ロリコンじゃないって」
伊織「じゃあライブに使った私の衣装を時々持って帰ってるのはなんなのよ」
P「俺はいおコンだ」
伊織「ロリコンと対して変わらないわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、が」
伊織「んーっ…」
P「伊織が高いところにある物を一生懸命取ろうとしている…」
P「がんばれいおりん」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぎ」
伊織「応援してくれるのは嬉しいんだけど」
P「うん」
伊織「なんで私の腋をガン見してんのよ」
P「うん」
伊織「うんじゃなくて」
P「うん」
伊織「律子ー」
P「ぎゃああああ！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぐ」
P「ぐぅ〜」
P「ダンシンぐぅ〜」
伊織「随分と懐かしいわね」
P「グーはるみだっけ」
伊織「郷ひ○みと混ざってるわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、げ」
P「いおりんの着替えを覗こうとしたら」
P「すごい勢いでゲンコツをもらった」ｽﾞｷｽﾞｷ
P「ゲンコツ…いおりんのゲンコツ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ご」
P「ご褒美以外の何物でもないな」ｽﾞｷｽﾞｷ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ざ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「今日はラーメンじゃないのか？」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ソーキそばならあるぞ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ざるに盛ってやったぞー」
貴音「いただきます」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、じ」
P「ジグザグダンス！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
P「伊織っ！俺のジグザグダンスを見てくれ！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「……ジグザグダンスって、確かなんかの魚の求愛行動よね」
P「博識いおりん素敵！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「ジグザグダンスを今すぐやめなさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ず」
P「ズクダンズンブングーン！」
伊織「さっきからネタが古いのよ」
P「TVでやることになったらどうするんだ！伊織も一緒に練習するぞ！」
伊織「そんなことになったら全力で番組を降りるわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぜ」
P「思ったんだけど、最初に『ぜん』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「全力」
P「喘息」
伊織「善意」
P「全滅」
伊織「前途」
P「前戯」
伊織「……アンタもう少しマシな言葉はないの？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぞ」
P「ゾッコン」
伊織「……なによ」
P「ゾッコン」
伊織「誰に」
P「いおりん」
伊織「誰が」
P「俺」
伊織「……」
P「伊織は俺に」
伊織「ぞっこん」
P「えっ、今なんて？」
伊織「なにもないわ」
>>25修正
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ざ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「今日はラーメンじゃないのか？」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ソーキそばならあるぞ」
貴音「ざるそばが食べとうございます」
響「ざるに盛ってやったぞー」
貴音「いただきます」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
やよい「プロデューサーさんスイッチ、じ」
P「伊織っ！俺のジグザグダンスを見てくれ！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「……ジグザグダンスって、確かなんかの魚の求愛行動よね」
P「博識いおりん素敵！！」ﾀﾞｶﾀﾞｶ
伊織「ジグザグダンスを今すぐやめなさい」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ず」
P「ズクダンズンブングーン！」
伊織「さっきからネタが古いのよ」
P「TVでやることになったらどうするんだ！伊織も一緒に練習するぞ！」
伊織「そんなことになったら全力で番組を降りるわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぜ」
P「最初に『ぜん』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「全力」
P「喘息」
伊織「善意」
P「全滅」
伊織「前途」
P「前戯」
伊織「……アンタもう少しマシな言葉はないの？」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぞ」
P「ゾッコン」
伊織「……なによ」
P「ゾッコン」
伊織「誰に」
P「いおりん」
伊織「誰が」
P「俺」
伊織「……」
P「伊織は俺に」
伊織「ぞっこん」
P「えっ、今なんて？」
伊織「なにもないわ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、だ」
伊織「大好きよ、プロデューサー」
P「っていう夢を見たんだけどさ」
伊織「正夢になる確率はほぼゼロね」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ぢ」
P「『ぢ』って『じ』と分ける意味あるのか？」
伊織「痔」
P「伊織は痔なのか」
伊織「ちがうわよ」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、づ」
P「最初に『づ』ってつく言葉を言い合おうゲーム」
伊織「ヅラ」
P「降参」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、で」
P「伊織」
伊織「なによ」
P「さっき夢の話したとき、正夢になる確率は『ほぼ』ゼロって言ったよな」
伊織「……0.1%くらいはあるかもしれないでしょ」
P「でれーん！！！」
P「デレた！！！いおりんがデレた！！」
伊織「っ！！う、うるさい！ゲンコツくらわすわよ！」
P「ぜひお願いします！！」
やよい「プロデューサーさんスイッチ、ど」
P「どうしよう」
伊織「どうしたの」
P「伊織がかわいすぎて生きるのがつらい」
伊織「…どう返せばいいのよ、それ」
P「『プロデューサー大好き』って」
伊織「プロデューサー大好き(棒)」
P「……まあいいかそれでも」
21:01│高槻やよい
