2013年11月08日

真「腹直筋」 P「上腕二頭筋」

真「おっはようございまーっす!」マッコマッコリ-ン


P「おっす、おらP」

真「知ってますよ?」

P「デスヨネー…真、最近腕の筋肉鍛えた?」

真「え?」

P「シャツの腕周りがな、ちょっときつそうかなーって」

真「良く分かりましたね」

P「橈側手根屈筋のあたりが鍛えられてるなーって」

真「え?」

P「え、だから、橈側手根屈筋」

真「とーそくしゅこんくっきん?」

P「うん」

真「…見てわかるんですか?」

P「お前達のプロデューサーに不可能はない」ドヤァ


書き貯めありなので一気に行きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371374389

真「…じゃあ、もっと触ってみてください」

P「え?」

真「いえっ、その!その、今後のトレーニングに、活用したいなーって」

P「そうか、それなら」サワッ

真「脚っ?!」

P「ん〜やっぱり綺麗な脚だなぁ…この脹脛から太ももに掛けての筋肉が程よく付いて居てなぁ」

真(ぷっ、プロデューサーの顔が近い…息がくすぐったいよぉっ)

P「でもやっぱり、全体のラインでは細くって、女の子の足って感じなんだよなぁ」

真「女の子…」

P「それにこの腕、指も細くって…」

真(プロデューサーがボクの指をまじまじと…!何だかお姫様の手にキスする王子様みたい!)

P「それにしても、こんなに細い腕なのにしっかり筋肉がついてて…綺麗だ」

真「ふぁっ!?」


P「いや…それにこの…引き締まったウエスト」サワサワ

真「うぁっ!」

P「羨ましいなぁ…透き通った、きめの細かい肌、引き締まったウエスト、鍛えられた、それでいて主張しすぎない腹筋」サスサス

真「あぅっ…あのっ…その…見て、見ますか?」


パサッ


真「ボクを…もっとよく見てください…」

P「…綺麗だよ…真」

真(うわーっ!うわーっ!どうしよう、勢いで脱いじゃったけどプロデューサーに見られてるよぉぉぉぉぉっ!)

P「…この外腹斜筋と良い、腹直筋と良い…」

真「もっと・・・よく、みてください…」

P「最近…胸、大きくなったのか?ブラジャー…合わなくなってるぞ」

真「えっ…そ、そうですか…?」

P「きつそうだな…」

真「はい…でも、ボク、どんなの買えば良いか、分からなくって…」

P「春香に付いていって貰えば良いじゃないか…」

真「そうですね…そう言えば、きつくなったな…と思ってた…ブラ、外します…よ」

パサッ

P「…綺麗な胸だな…大胸筋も鍛えてるから、綺麗にお椀型、乳首が少し上を向いている」

真「やっ…言わないでください」

P「…触っても、良いかな…?」

真「…」コクン

P「…小さいけれど…この…手に収まる感覚、まるでゴムボールをもんでるみたいな弾力…」

真「ひぅ…っ…あっ…んっ」

P「小さな、サクランボみたいな乳首…コリコリしてる」

真「うぁっ…!んっ…!」

P「どうした真?そんな声を出して…」クリクリ

真「だってぇ…プロデューサーぁっ…んんっ!」

P「ん?どうした…なんだか、顔が赤いぞ」ムニュッ、モミッ、コリコリッ

真「ひぅっ!んっ…〜っ!」

P「それに脚…あれ?何だか濡れてるな…汗、かな?」

真「そっ、それは…///」

P「んん〜どうっしたっのかなぁ〜」

真「ぷろでゅーさーのイジワル…」

P「…真の顔…すっごい可愛い…」

真「ぷろでゅうさぁ…!」

P「真…」



P「という妄想を、真が事務所に入ってきて3秒で思いついた」

真「プロデューサーのエッチ!!!!!変態!!!!!ガミP!!!!!」

P「ありがとうございます」

真「うわーっ!」


おわり



露骨なエロ描写に走らないって決めたから(震え声

ご要望にお応えして




真「って何でナチュラルに脱がしにかかってるんですかぁ!」

P「キャストオフまっこまっこりーんってな〜やっぱほら、この腹筋、このウエスト、このうなじ」

真「んっ!いきなり触らないでくださいよ…それに…その、ボクいま…汗…臭いし」

P「…」ペロッ

真「ぁんっ!」

P「ちょっとしょっぱい」

真「プロデュゥサァァァッ!」

P「ほらほら〜抵抗しないからどんどん脱がされていく…いや、まてよ」


もし誰かが見てたら、続きも行く。
うっそぉん、このままお蔵入りにしようと思ってたのに(棒




真「何でブラとショーツだけは脱がそうとしないんですか…!」

P「いやー…女の子が下着を外すってのは、何だか見ててティンとくると言うか」

真「もうっ…!」

P「…」ジーッ

真「…んっ」

P「ブラを外す時ってさ、腕を後ろに回すじゃん、そうすると、おっぱいとお腹が完全に無防備になる…腕を後ろに回す都合上、胸を張る格好になり、更におっぱいが強調される」

真「変な事…言わないで」

P「…ショーツを脱ぐとき、屈むだろう?胸が重力に逆らってプルンって」

真「プロデューサー…いい加減にしないと」


P「いい加減にしないと…どうするつもりかな?」ギュッ

真「わっ…いきなり、そんな、抱きしめられちゃ…」

P「相変わらず、引き締まった体…大臀筋もきゅっと引き締まって、綺麗なライン…骨ばってないのは女の子らしいのに、腕や足がごつごつしてて、それがまた中性的な魅力がある」

真「胸を…触りながら解説されても…ひぅっ…説得力、ないで…あっ!」

P「どうした、真」

真「その…プロデューサーの、その…おしりに…」

P「ん?俺の…おしりに、何だ?」グイッ

真「うううっ…その…」

P「何だ?よく聞こえないぞ」

真「その…うううっ…プロデューサーの《ブラックモンブラン(自主規制)》が当たってるんです!」

P「いい加減にしないと…どうするつもりかな?」ギュッ

真「わっ…いきなり、そんな、抱きしめられちゃ…」

P「相変わらず、引き締まった体…大臀筋もきゅっと引き締まって、綺麗なライン…骨ばってないのは女の子らしいのに、腕や足がごつごつしてて、それがまた中性的な魅力がある」

真「胸を…触りながら解説されても…ひぅっ…説得力、ないで…あっ!」

P「どうした、真」

真「その…プロデューサーの、その…おしりに…」

P「ん?俺の…おしりに、何だ?」グイッ

真「うううっ…その…」

P「何だ?よく聞こえないぞ」

真「その…うううっ…プロデューサーの《ブラックモンブラン(自主規制)》が当たってるんです!」

大事な事なので、2度言わせました(汗

P「ふふふっ…どう、してほしいんだ」

真「あっ、そこは…ううっ…やぁ」

P「ん…?何だ、こんなにして…期待、してた?」

真「言わないでぇ…っ」

P「ふふっ…そう言っている傍から…もう、抵抗する気も無いくせに」

真「…ここじゃ…やです」

P「…そうかな?その割には」

真「やぁっ!いきなり…!」

P「実は、ちょっと興奮してたり」

真「んんっ!してな…いンッ!」
露骨なエロ描写には走らないといったな、あれは嘘だ

P「ほら、真、声を抑えないと…たるき亭の小川さんに聞こえちゃうぞ」

真「それは…プロっ!でゅーさっ…!」

P「今日は小鳥さん、昼出勤って言ってたけど…早めに出てくるからな、そろそろ来るかもしれない」

真「やぁっ…!」

P「貴音と、響が、午後からの、ロケの打ち合わせで…そろそろ来る予定なんだけど」

真「ひゃ…っうううぅ…っんあ!」

P「んっ…くっ…」

真「あうっ…くっ…んんっ!やです…!こんな…!」

P「ん?」

真「ぷろでゅーさー…っ…顔っ…見えなっ…!」

P「真・・・」

真「えへへっ…プロデューサー…」

P「…真!」




小鳥「という事ですね、分かります」
P・真「「いつから見てたんだよ!」」


今度こそ終わり。

07:55│菊地真 
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