2013年11月08日

モバP「高垣楓はうそをつけない」

パチ


高垣楓「…」ボーッ…


http://i.imgur.com/tkC41PZ.jpg
http://i.imgur.com/ieESXJN.jpg


楓「あふ」

市原仁奈「…」モフピー…

http://i.imgur.com/5FAOhOT.jpg


楓「…」

楓「…」モフモフ

仁奈「…んにゃ…」

楓「…ふふ」モフモフ…

楓「?」

輿水幸子「……」フフーンピー…

http://i.imgur.com/aVby2wj.jpg


楓「…」ヨシヨシ

幸子「……ん…ふふん……♪」ナデナデ

楓「…」ニコ

楓(……プロデューサーさん、いるかなー…)モゾ



*のんびりするだけの話です。
*この三人以外にもアイドルが出ます。メインは楓さん。


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ガチャ…


楓「…」

P「楓さん。おはようございます」

柚「おはよー」パタパタ

楓「?」

楓「あ…、プロデューサーさん、柚ちゃん。はい。ありがとうございます」ニコ

P「え?」

楓「?」

楓「どうかしましたか?」

P「あ、いや…」

楓「?」ニコニコ

P「…」

P「なんでもないですよ。眠気覚ましに、コーヒーでも飲みますか?」

楓「あ、いいですね」

柚「出番かな?」ガバ

P「柚サービス?」

柚「そそ。柚サービスタイムだよー」ニパ

楓「ふふ…ありがとう、柚ちゃん」

柚「いえいえー。しょーしょーお待ちくださいっ♪」パタパタ…


楓「……」ジッ

P「?」

楓「…あっ、その。さっき柚ちゃんが、ええと…」

P「あ、膝枕ですか」

楓「そ、そうそう。それです」コクコク

P「……」

楓「……それ…」

P「……」

P「します?」

楓「……いいんですか?」

P「…それはもちろん」

楓「わーい」

P(可愛い)


ゴロゴロ


楓「♪」ヒザマクラワハー

P「…」

P(…なんというか……楓さんは、うそはつけなさそうだ。素直に甘えてくれるし)クス

楓「?」

楓「プロデューサーさん、なんだか、私に失礼なことを考えていませんか…?」

P「気のせいです」



P「お前たちはそろそろ帰るのか?」

輝子「う、うん。…さっちんと、ご飯に行こうって…ね」フヒ

小梅「ね…」フフ…

P「そっか」

輝子「……」フヒヒ…

輝子「あの……ぷ、プロデューサー」

P「ん?」

輝子「……さ、さっちん、…元気なかった?」

P「…ああ」

P「まあ、もう平気だと思うぞ。しばらく寝たら、落ち着くだろうし」

輝子「…そ、そか」

P「うん」


スッ


P「?」


ポン


輝子「…」

楓「…」ナデナデ

楓「トモダチなら、きっと大丈夫」

輝子「……」フヒ

輝子「そ、そう…かな」

楓「うん」

P「……、そうだな」

P「幸子も二人が大好きだから、そうやって気を遣ったんだと思う。だから、二人とも幸子が大好きなら、きっと大丈夫だよ」

輝子「……」

小梅「…は、はい」エヘヘ

小梅「あ……あ、ありがとう、ございます。プロデューサー、さん」

P「いえいえ」

輝子「…か…楓さんも、…あ、アリガト……」フヒ

楓「…」フルフル

楓「同じ事務所の、トモダチだもんね」ニコ

輝子「……フヒ」

輝子「そ、…うん、そ、そだね…。――みんな…トモダチだよね……」

楓「うん」

輝子「…、フヒヒ…♪」


ガチャ


柚「お待たせー♪」カタカタ

柚「って、ありゃ…えへへ。比奈サンおはよー」ニパ

比奈「はいッス。…ふふ、私はべつに寝てないでスけど」ニヘラ

柚「あ、そうだった。てへ♪」

P(可愛い)

比奈「節操ないッスね」

P「う、うるさいなあ」

比奈「てへ」

柚「??」ン?

柚「えっと…ごめんね。楓サンと、Pサンのコーヒーを淹れて来たところなんだけど――よかったら、Pサンの分を上げるよー♪」

P「おい」

比奈「大丈夫ッス。そろそろ私も帰りまスし」

P「いらないのかよ」

楓「ありがとう、柚ちゃん」

柚「なんのこれしきー♪」ドゾー


モジモジ


美玲「そ、その……に、仁奈が忘れもにょしたって、…ち、ちゃんと取りに来れたか、気になっ――ってなんかないけど、その…」ゴニョゴニョ

P「…」

美玲「……なっなんだよ」

P「噛んだ?」

美玲「噛んでないッ!」

P「美玲は仁奈のことが大好きなんだな」

美玲「うん! ……――じゃ、ない! 違う!」

P「美玲は優しいなあ」

美玲「……うううぅぅ……ッ!!//」ガリガリ

P(面白い!)フヒヒ

楓「めっ」ペチ

P「すいません」イテ


仁奈「ところで、おねーさんはどうしてここにいやがるんです?」

美玲「……、それは…」

仁奈「?」

美玲「…」

美玲「お、オマエが心配で――ほ、ほら、仁奈は、ウチがついてないと、あ、危なっかしいから…。様子を見に来たんだ。そ、それだけだ」

仁奈「……」

P「…」

比奈「…」

楓「…」

柚「…」

美玲「……っ、に、にやにやするなッ!」

P「してません」

比奈「気のせいッス」

楓「にやにや」

柚「美玲チャンは優しいね!」

美玲「……うああー…あー……もー…」//ブンブン

P「爪を振り回すなー危ないぞー」

仁奈「美玲おねーさーん!」モフッ

美玲「は、はい」

仁奈「もう…なんでごぜーましょう…仁奈には、も、もふもふとしか言いようがねーですよ!」

美玲「な、なにが?」

仁奈「嬉しいんでごぜーます! 心がとっても、もふもふするんでごぜーます!」

美玲「……あ、そう…、よ、よかったな」

仁奈「よかったです!」モフモフ

P「よかったなー」ニヤニヤ

美玲「えいッ」ブン

P「!? ぐはっ!」ザシュッ

柚「Pサーン!」

比奈「自業自得ッス」


比奈「…」フフ

比奈「…じゃ…私もそろそろ、輝子ちゃんたちと一緒に帰りまス」

P「うん。三人のこと、よろしくな」

比奈「はいッス」

比奈「楓サン、柚、また明日」

楓「また明日」

柚「うん!」

P「気をつけてな」

比奈「はい」コクン



柚「アタシも、もう帰るね」

P「そっか。送って行くか?」

柚「アリガト。でも平気だよー。寄り道もしたいしねっ」

P「ふらふらせずにちゃんと帰るんだぞ」

柚「果たしてどうかな!?」

P「なんだそれ」

柚「てへ」


パッ


柚「…んじゃ…また明日ね」ニコ

P「おう」

楓「またね、柚ちゃん」

柚「うんっ楓サンっ」ニパッ




……パタン…





楓「…」

楓「こんな風に静かだと」

P「?」

楓「…いつの間にか、そばにいる大切な人に――思っていることが通じちゃうんじゃないかなって、…」

楓「私、自分のことを伝えるのが得意ではありませんけど……そんな風に思うんです」

P「……」

楓「…」

P「……、お酒、飲みたいんですか?」

楓「…」ニコ

P「…」ハハ…

P「まあ、一杯くらいなら」

楓「ふふ、ありがとうございます」

P(…大切な人…か)



P「じゃあ、えっと…乾杯」

楓「乾杯」ニコ


キン


P「…」クイ

楓「……ん…」コク…

楓「…はぁ、おいしい…」

P「そうですね」

楓「はい」


ピト


P「むぐ」

楓「うそはつけなくても隠しごとくらいなら、私にだってできちゃうんですから」

P「……」

楓「…」ニコ

楓「…なーんて…てへ」


スッ


P「…」

P「…そう、ですね。ごめんなさい」

楓「いいえ」


楓「いつかみんなでお酒を飲めるといいですね」

P「はい。…まあ、柚と仁奈が大人になってから、ですね」

楓「楽しみですねー」

P「そうですね」

楓「それまでずーっと、みんなで、仲良しで、やって行きましょうね」

P「はい」

うそをつくのも、こんなところで、おしまいです。
お読み頂きありがとうございました。

07:58│高垣楓 
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