2013年11月08日
貴音「ふふ、765プロの皆はSSでも可愛いですね」
貴音「しかし…なぜ春香が一番最初の対象にされやすいのでしょうか」
貴音「可愛いからですね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361455283
貴音「可愛いからですね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361455283
貴音「……」
貴音「前から思っていましたが、なぜ亜美と真美ばかりに男性器を生えさせるのでしょうか」
貴音「特に真美」
貴音「…可愛いからよしとしましょう」
貴音「……」
貴音「響は相変わらずといいますか、悪戯ばかりされていますね」
貴音「真、微笑ましい」
貴音「これも可愛いので保存しておきましょう」
貴音「……」
貴音「なぜ雪歩は暴力団幹部の娘にされやすいのでしょうか」
貴音「そして度々出てくる謎の白い薬」
貴音「面妖な…」
貴音「……」
貴音「百合物の真は高確率でタチですね」
貴音「いけめんですから、致し方ありません」
貴音「…真にも可愛い所は沢山ありますのに、この方たちはいけずです」
貴音「……」
貴音「おや…ジュピターの面々もいらっしゃるのですね」
貴音「羅刹にあまとう、ピピン坂橋…面妖な」
貴音「強く生きるのです、天ヶ崎竜馬」
貴音「……」
貴音「伊集院北斗も散々な扱いですね」
貴音「ほもほもになっていたり、チャオ☆であったり…」
貴音「しかし真に不憫なのは御手洗翔太…」
貴音「……」
貴音「伊織は相変わらず、つんでれですね」
貴音「…いおりんのつんでれマジ最高」
貴音「いけません貴音、気をしっかり持つのです」
貴音「……」
貴音「千早はあほでれなのでしょうか」
貴音「プロデューサーに振り向いてもらおうと必死になって、それが空回りする様が実に…」
貴音「おや、鼻血が」
貴音「……」
貴音「やよいは天使であり、毒舌ですね」
貴音「普段からは考えられないようなぎゃっぷ…」
貴音「興奮してきました」
貴音「……」
貴音「ふむ…意中の相手を手に入れるにはまず外堀から…」
貴音「なるほど、ご両親と仲が良くては運命の人とやらも貴女を無碍にはできませんね」
貴音「流石はあずさです」
貴音「……」
貴音「律子はむっつりですね」
貴音「そして隠しきれてない所もまた愛らしい」
貴音「しかし…ぱんつ一つでそこまで興奮できるとは。律子は変態です」
貴音「……」
貴音「なんと、プロデューサーにも需要があるのですね」
貴音「超人にされたり、すけこましにされたり、死んだことにされたりと散々ではありませんか」
貴音「もし、あなた様が居なくなってしまったら、わたくしは…」
貴音「……」
貴音「これは驚きました。まさか高木殿まで需要が…」
貴音「しかしあのこねくしょんの多さはどこから来ているのでしょうか?」
貴音「極道やサイヤ人、様々な公共にも繋がりが…面妖な」
貴音「……」
貴音「ああ、そういえば」
貴音「小鳥嬢から頂いたこのぱそこん、大変快適に作動しております」
貴音「やはり小鳥嬢は便利要員ですね」
貴音「……」
貴音「ふふ、SSでも美希は寝てばかりですね」
貴音「わたくしも眠たくなってまいりました…。今度、美希を抱き枕にして寝るとしましょう」
貴音「それでは、おやすみなさい」
おしり
貴音「ところで、なぜSSの締めはおしりが定番なのでしょうか」
ちん
貴音「前から思っていましたが、なぜ亜美と真美ばかりに男性器を生えさせるのでしょうか」
貴音「特に真美」
貴音「…可愛いからよしとしましょう」
貴音「……」
貴音「響は相変わらずといいますか、悪戯ばかりされていますね」
貴音「真、微笑ましい」
貴音「これも可愛いので保存しておきましょう」
貴音「……」
貴音「なぜ雪歩は暴力団幹部の娘にされやすいのでしょうか」
貴音「そして度々出てくる謎の白い薬」
貴音「面妖な…」
貴音「……」
貴音「百合物の真は高確率でタチですね」
貴音「いけめんですから、致し方ありません」
貴音「…真にも可愛い所は沢山ありますのに、この方たちはいけずです」
貴音「……」
貴音「おや…ジュピターの面々もいらっしゃるのですね」
貴音「羅刹にあまとう、ピピン坂橋…面妖な」
貴音「強く生きるのです、天ヶ崎竜馬」
貴音「……」
貴音「伊集院北斗も散々な扱いですね」
貴音「ほもほもになっていたり、チャオ☆であったり…」
貴音「しかし真に不憫なのは御手洗翔太…」
貴音「……」
貴音「伊織は相変わらず、つんでれですね」
貴音「…いおりんのつんでれマジ最高」
貴音「いけません貴音、気をしっかり持つのです」
貴音「……」
貴音「千早はあほでれなのでしょうか」
貴音「プロデューサーに振り向いてもらおうと必死になって、それが空回りする様が実に…」
貴音「おや、鼻血が」
貴音「……」
貴音「やよいは天使であり、毒舌ですね」
貴音「普段からは考えられないようなぎゃっぷ…」
貴音「興奮してきました」
貴音「……」
貴音「ふむ…意中の相手を手に入れるにはまず外堀から…」
貴音「なるほど、ご両親と仲が良くては運命の人とやらも貴女を無碍にはできませんね」
貴音「流石はあずさです」
貴音「……」
貴音「律子はむっつりですね」
貴音「そして隠しきれてない所もまた愛らしい」
貴音「しかし…ぱんつ一つでそこまで興奮できるとは。律子は変態です」
貴音「……」
貴音「なんと、プロデューサーにも需要があるのですね」
貴音「超人にされたり、すけこましにされたり、死んだことにされたりと散々ではありませんか」
貴音「もし、あなた様が居なくなってしまったら、わたくしは…」
貴音「……」
貴音「これは驚きました。まさか高木殿まで需要が…」
貴音「しかしあのこねくしょんの多さはどこから来ているのでしょうか?」
貴音「極道やサイヤ人、様々な公共にも繋がりが…面妖な」
貴音「……」
貴音「ああ、そういえば」
貴音「小鳥嬢から頂いたこのぱそこん、大変快適に作動しております」
貴音「やはり小鳥嬢は便利要員ですね」
貴音「……」
貴音「ふふ、SSでも美希は寝てばかりですね」
貴音「わたくしも眠たくなってまいりました…。今度、美希を抱き枕にして寝るとしましょう」
貴音「それでは、おやすみなさい」
おしり
貴音「ところで、なぜSSの締めはおしりが定番なのでしょうか」
ちん
08:14│四条貴音