2013年11月08日

律子「プロデューサー殿を迎えに行く」

春香「プロデューサーさんって実家に帰ってるんですよね?」

律子「ええ、青森よ」

春香「青森まで行くんですか!?」


律子「そうなるわね」

千早「そうと決まれば早く行くにこした事はないわね」

あずさ「あっちはまだ寒いのかしら〜」

小鳥「一応、冬用のセーターもって来ました!」

律子「まさか……着いてくる気?」

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千早「ええ、そうだけれど」

あずさ「私、青森は初めてだわ〜」

律子「え、いや、ちょっと待って」

バタンッ

美希「遅くなったの!せっかく昨日のうちに荷造りしたのにお気に入りの下着入れ忘れちゃったんだ」

小鳥「私なんかしっかりお着物も準備していつでも婚約のご挨拶できるピヨ」

あずさ「あらあら〜私も準備してくれば良かったかしら〜」

千早「くっ……そこまで気が回らなかったわ」

律子「いやいや、アンタらは仕事あるから連れていけないしってかチケット一枚しかないわよ」

「「「「……………」」」」
律子「じゃあ、行ってくるわね?小鳥さんあとはお願いします」

小鳥「ピヨヨヨヨヨ……」シクシク

千早「あおいとり〜……」

あずさ「わたしのとなりにいて〜……」

美希「ミキは絶対に行くよ!家を出る時にお世話になりましたって別れの挨拶してきたの!後戻りは出来ないの」

律子「……はぁ、別に遊びに行くわけでも無ければ外堀を埋めに行くわけでもないの!わかってる?」

美希「わかんないの!」

律子「……春香、みんなの事お願いね?」

春香「わ、わかりました!……私も行きたかったなぁ」ボソッ

律子「じゃあ、改めて行って来ます」
―― 東京駅

律子「えっと……八戸行きは……あった」

律子「まだ時間あるわね……朝ごはん食べてないし何か買って行くか……」

?「おや?律子嬢ではありませんか?」

律子「ん?……貴音?」

貴音「まさかこの様な場所で会うとは……旅行ですか?」

律子「いや、違うけどね」

貴音「そうですか……私は味噌かれー牛乳らぁめんなるものを食しに青森へと参るのです」

律子「へぇ、そんなラーメンがあるんだ」

貴音「えぇ、真に奇怪な名ですが私の感性をくすぐる響きを感じるのです」
律子「確かに美味しそうには思えないけど気になるわね」

貴音「青森には他にも美味な食が溢れているとか……真に良き地ですね……それでは時間ですので失礼いたします。律子嬢の旅の無事を祈っておりますよ」

律子「うん、ありがとう……そして待て」

貴音「」ピタッ

律子「私もプロデューサー殿を迎えに青森に行くんだけどね?」

貴音「なんと!こんな偶然ありましょうか?旅は道連れとは言いますが」

律子「うん、それでさ?まさかアンタもそれが目的じゃないでしょうね……ってかアンタ午後に番組収録あったよね?」
(のヮの)「…………」

律子「春香の真似したって誤魔化されないわよ!チケット見せなさい!」グイグイ

貴音「そんな!ご無体な!」

律子「いいから見せなさい!」グイグイ

貴音「許してくださりませ!許してくださりませ!」

律子「許すかッ!」バッ

貴音「なんと……」

律子「やっぱり……私と同じチケットだ」

貴音「面妖な!」

律子「あんなに抵抗しといて誤魔化されるわけないでしょ……その大量に積んだ駅弁持って帰りなさい」

貴音「駅弁とは風景と旅情と弁当が渾然一体となってこそ美味なるものなのですよ!?私はそんな風情のないこと……」

律子「しょうがないからチケットは経費で落としとくわ」ツカツカ
律子「えっと……席は……あった」

律子「よいしょっと」ドサッ

律子「……ふぅ(プロデューサー殿が疲労で倒れて社長のすすめで実家で療養して1ヶ月か……みんなトップアイドルになって個別にマネージャーがついてるから余裕があったけど)」

律子「……ちょっと前なら確実にうちの事務所は倒産してたわね」ゾクッ

律子「……ここ3年はほぼ休み無しでたまの休みもゆっくりできずあの子たちのお守りしてたんだもんなぁ」

律子「それにしても久しぶりだからちょっと緊張するな……」
―― Pの実家

ドタドタドタ

P「……うるせぇな」ゴロン

バタンッ

P弟「にっちゃ!学校さ送ってけろッ!」

P「あー?とっちゃさ頼めばいがっきゃ……つーかおめぇ春休み中だべ」

P弟「補習があるがらいがねばなんねぇの!頼むじゃ!とっちゃだっきゃ畑さ行っていねぇんだよ」

P「ばがっこだっきゃ(馬鹿だろ)……はぁ、ちょっと待ってろ」

P弟「はやぐ!」

P「はやぐって……わだっきゃ病み上がりなんで?(早くって……俺なんか病み上がりなんだぞ?)」

P弟「わがってらってば!」
簡単な方言だけど分かるかな?とりあえず今日はここまで
P「ふぁ〜あ」

P弟「にっちゃ!急いでけろってば!」

P「やっがましねぇ……」

P母「あら?あんただちどごさ?」

P「このばがっこが補習だず……おぐってくすけ」

P母「んだばさ(ならさ)とっちゃさ弁当持って行ってけろじゃ!忘れていったんのさ」

P「へいへい」

P母「そういえばアンタいつ戻るんだっけ?」

P「明明後日の夜には帰るって一週間前から言ってだっきゃ」

P母「んだばよ!たまな(キャベツ)どが社長さんさ持ってぐんだ!」

P「邪魔さなるすけいらねぇじゃ……ねぶた漬け買ってくべ」

P弟「にっちゃはやぐ!」
P弟「そういえば……はるるんの新曲発売したっきゃ!にっちゃ知ってだの?」

P「当たり前だべや……俺がプロデュースしたんだからな」ドヤァ

P弟「倒れて帰って来たくせに偉そうに……」

P「おめぇさプロデューサーの辛さはわがんねぇよ」

P弟「んでさ……我那覇くんの写真集手にはいんねぇの?サイン入りでさ」

P「なんでおめぇ響のこと我那覇くんって言うんだ?……ってか写真集って何に使う気なんだろうな」ニヤニヤ

P弟「や、やがましねぇ!にっちゃには関係ねがっきゃ///」

キキィィ

P「まったく……ほれ、ついたぞ」
P「そういえば帰ってきて1ヶ月になんのか……律子から定期連絡来てたしみんなからもメール来てたから何となくは把握してるが……」

P「ちゃんとやれてるかなぁ……?そこはかとなく不安だ……特に音無さん」

小鳥『せっかくお見合い様の着物持って来たのに……ピヨヨヨヨ』

P「まぁ、律子がいるからなんとかなるか……」

キキィィ

P「親父ッ!弁当忘れでらど」

P父「おうッ!ちょうどいがった!!ちょっとすけでけろじゃ(ちょっと手伝ってくれ)」
―― 八戸駅

律子「着いた……っと」

律子「えっと……プロデューサー殿の実家までは……一時間くらいか」

律子「最寄り駅……は無いどこかしら」

律子「すいません!」

駅員「はい?」

律子「ここに行きたいんですけど……」

駅員「ああ、んだば……在来線さ乗って〇〇って駅で降りてバスに乗れば……あ、でも次の電車来るのは一時間後ですよ」

律子「一時間後!?……はぁ、わかりました……ありがとうございます」

駅員「いいえ!……あの人どっかで見た気すんな……」ツカツカ

律子「仕方ない……タクシーで行くか」
律子「すいません……〇〇町までお願いします」

運転手「はい、かしこまりました」

律子「ふぅ……」

運転手「お客さんここらの人でねぇべ?観光ですか?」

律子「えっと……まぁ、そんな感じです」

運転手「やっぱり!いやぁ言葉聞いでらば訛りながったはんでそうでねぇかなぁって思ってらんだよ!!どこから来たんですか?」

律子「えっと、東京からです」

運転手「やっぱり!いやぁ私も一時期東京で働いでらったんだけど!はぁ30年くらい前さなるべがなぁ……」

律子「……はぁ」
律子「ありがとうございました」

運転手「彼氏に挨拶かい?んだばオマケしてけだのさ」

律子「あ、いや……けっこうです」

運転手「そうかい?だば、ありがとうございました」

律子「……青森の人ってシャイなんじゃないの?」

※年輩の青森県民はけっこうお喋りです。しかも訛りがキツくて早口です。

律子「ふぅ……ここがプロデューサー殿の実家か……よしっ」

ピンポーン

P母「ハーイ、ちょっと待ってけでー」

律子「けっこう大きいお家ね……庭も広いし……」

ガチャ

P母「ハーイ、あれ?どちらさんだべ?」

律子「私、765プロでプロデューサーをやっております秋月律子と申します」ペコッ
P母「765プロ?あー!Pの勤め先のー」

律子「この度は真に申し訳ありませんでした。社長も伺ったとは思いますが私からも謝罪をと思いまして……」

P母「なんもなんも!あれはばがっこだすけなんも考えねぇで働いだんだべ?謝ることないから〜社長さんにも言ったけど返って迷惑かげだなす」

律子「いえ……私の至らぬところで……Pさんには迷惑かけまして……」

P母「まんず出来た娘さんだなす。とりあえず東京から来たんだば疲れたでしょう?あがって茶っこでも飲んでいって」

律子「あ、では……お邪魔します」
P母「いや〜おっかなくしてらすけ恥ずかしいけど適当に座ってけで?(汚くしてるから恥ずかしいけど適当に座っておいて)」

律子「お構い無く!(気の良いお母様だな……こう言ったら失礼だけど案外若くて綺麗)」

P母「ごめんねぇ?あの子、弟ば学校さ送って行ってとっちゃの畑さ行ったまま帰ってこねぇの!多分、手伝ってるんだと思うんだけど」コトッ

律子「畑ですか……あ、急ぐ事もないので大丈夫ですので」

P母「いやぁ……しかし、こっただ若くてめんこい(カワイイ)娘さんが来てけるなんてなぁ」

律子「いえ、お世話になってるので……」

P母「で……あの子とはどこまでいってるの?」

律子「え!?」
P父「お〜い!トラックこっちゃ」

P「あいよー」

ブゥゥン キキィィ

P父「これ運んだら昼飯さすべし」ドサッ

P「んだが?わだば(俺は)、家さ帰って飯食うけど午後も来た方が良いか?」ドサッ

P父「いや、おじちゃんどが手伝いさ来てけるすけ大丈夫だ」ドサッ

P「んだば、ちゃっちゃど終わらせるべし」ドサッ

プルルルルルル

P「ん?かっちゃだ……もしもし」

P「え!?え、ちょっと!マジで?わかった!すぐ戻る」

P父「なした?」

P「わの会社の同僚が来てらず!今すぐ戻んねばなんね」

P父「これくらいだば俺一人で大丈夫だすけ」

P「ごめん!」タッタッタッ

ブゥゥン
P母「秋月さん!昼ご飯食べていって」

律子「あの、Pさんいないならお暇しようかと……」

P母「さっき電話したらすぐに帰ってくるって言ってだすけ。それに将来家族になるかもしれねぇんだから」

律子「だ、だから!Pさんとはそういう関係じゃ///」

P母「なんもなんも!おばちゃんわかってらから!!」

律子「……はぁ」

P母「あ、律子ちゃん!南蛮味噌食べれる?」

律子「て、手伝います!」

P母「あら〜りっちゃんてばほんに良く出来た娘さんだなす」

律子「り、りっちゃん!?……プロデューサー殿のお母様マイペースだなぁ」
P母「どう?おいしいでしょう?」モグモグ

律子「確かにご飯に合いますね」モグモグ

ガチャ ドタドタドタ

P「かっちゃ!律子が来てるって!?」

律子「あ、どうも」モグモグ

P「り、律子!?」

P母「アンタ!きたらしねぇよ(汚いよ)着替えて手洗ってこ!」

P「え、あ……うん!」

ドタドタドタ

P母「ごめんね?やがましなくて(うるさくて)」モグモグ

律子「あ、いえ(ビックリしてたな……まぁ、知らせないで来たからなんだけど)」モグモグ
ドタドタドタ

P「り、律子!それでいったいなんで」

P母「コラッ!まずはまんま食ってからにしなさい」

P「え、いや……だけど」

P母「片付けすんのはかっちゃなんで!」

P「あ、ハイ」

律子「……ぷっ」

P「そ、それでさ……」

律子「まずはプロデューサー殿がお昼を済ませてからにしましょう」

P「お、おう」ソワソワ

律子「なんでそんな落ち着かない様子なんですか?」

P「いや……なんか律子がうちに居るのに違和感を感じて……なんか見られちゃいけないものを見られてるような」ソワソワ
P「に、二階の左端が俺の部屋だから先に行っててくれ」

律子「わかりました」ギシッギシッ

ガチャ

P母「あら、りっちゃんは?」

P「り、りっちゃん!?……とにかく仕事の話するから邪魔すんなよ」

P母「はいはい」


―― Pの部屋

ガチャ

P「す、すまん……うちの母さん馴れ馴れしいだろ?」

律子「明るくて良いお母様じゃないですか」

P「明るいのは良いんだが何せマイペースでな」

律子「ぷぷっ……確かにそうですね」

P「んで……事務所に何かあったか?」
律子「プロデューサー殿ってけっこう訛るんですね?」

P「ま、まぁ、最初はちょっと忘れてたけど1ヶ月もいたら逆に訛ってる方が楽になってな……ってそんな事よりなんでお前が」

律子「私が来たらダメでした?」

P「いや……ダメって事はないけど……事務所になんかあったんじゃないかって思って」

律子「プロデューサー殿がちゃんとほっといてもなんとかなるくらい作り上げてくれたからちょっとやそっとじゃどうにもなりませんよ?」

P「な、なら良いんだが……じゃあ、なんでこんな田舎まで」

律子「会いたかったから……じゃダメですか?」
P「え、お、ダメじゃないけど///」

律子「な、なに赤くなってるんですか?社交辞令ですよ」

P「わ、わかってるよ!」

律子「でも、まぁ……正直な話ですけどプロデューサー殿がいないせいで事務所がワントーン暗いと言うか」

P「そうなのか?じゃあ、すぐに帰ろう!と言いたいところだが……ちょっとこっちでお世話になった人がなかなか居て御返ししたくてな」

律子「まぁ、仕方ないですね……そういう事ならもっと粗品を持ってくれば良かったな……」

P「律子は別に気にしなくて良いよ!それよりいつ帰るんだ?」

律子「プロデューサー殿にも会えた事だしもう帰ろうかと……」

P「じゃあ、送ってくよ」
P「と言うか電話してくれれば迎えに行ったのに」

P母「あら、アンタだちどごさいぐの?」

律子「そろそろお暇しようかと……」

P「だから駅まで送って行くから」

P母「なして!?りっちゃんだっきゃ泊まっていくど思ってお寿司とったんで!」

P・律子「「え!?」」

P「ちょ、ちょっと待って!なして律子が泊まっていくって」

P母「アンタが帰るまで一緒に居るのかと思ってさ?」

律子「そ、そんな!そんなにお世話になれませんから」

P母「なんもなんも!うちの事だば気にしないで?それにせっかく青森さ来たんだすけ!観光して言ったら良いべさ」
律子「で、でも……」

P「律子……多分、もうなに言っても聞く耳もたねぇから無駄だわ……泊まってけ!それにお前だって有給たまってんだろ?」

律子「そうですけど……」

P母「はい、決まり!んだば酒屋さ飲み物注文しねぇば」ドタドタ

P「まぁ、せっかくだし観光に連れてってやるさ……と言ってもなにぶん田舎だからなぁ……どこが良いかなぁ」

律子「はぁ……帰ったら千早や小鳥さんにどやされそうね……」

P「十和田湖?いや……この季節はなぁ」

律子「……まぁ、良いかな」

P「ん?ニコニコしてどうした?」

律子「なんでもありません!……お世話になりますね?」

P「おう」
ありがとうございます。風呂から上がったら続き書きます。
P母「りっちゃん!この小皿運んでけで」

律子「あ、ハイ!」スタスタスタ

P「あんまり律子をつかうなよ!客だぞ!?」

P母「りっちゃんが手伝ってけるって言ってけでんだすけいがべな!ねぇ、りっちゃん」

律子「あ、はい!お世話になるわけですしこれくらいはしないと」

P母「ほらぁ!いや〜しかし本当出来た娘っこだごど!こりゃ良い嫁さんさなるよ〜」チラッチラッ

P「なんだよ……」

P母「はぁ……ほんに……りっちゃん苦労するなす」

律子「え!?あ……はぁ///」

P「え?」

ガチャ

P弟「ただいま〜」
ドタドタドタ

ガチャ

P弟「かっちゃ!腹へっ……た」

律子「あ、どうもお邪魔してます」

P「あ、そうそう!コイツ俺の弟」

P弟「秋月律子ッ!?なして!」

律子「え、私のこと知ってくれてるんですか?」

P「コイツ俺が事務所に入ってからアイドルと言うか765アイドルオタクだからな……律子のデビューシングルも持ってるぞ」

律子「そうなの?ありがとう」

P弟「あ、えと……なんかすいません///」ドタドタドタ

P「ハハハ、照れでら」

律子「仲良いんですね?」

P「まぁ、6つも年離れてるしな」
P父「ただいま」

P「お、親父も帰って来たか」

ガチャ

律子「お邪魔してます。765プロの秋月律子と申します!」

P父「おい……P」

P「なに?」

P父「おめぇ嫁さん来るならはやぐいえじゃ」

P「ば、バカ!なに言ってらっきゃ!律子は同僚で///」

律子「そ、そうです///」

P父「だが?」

P「んだ!と、とりあえず俺が帰るまで家に泊まっから……」

P父「やっぱり、嫁っこでねぇが」

P「話聞いでねぇべ!」

P母「やがましなくてごめんね?りっちゃん座って座って」

律子「……はい///」
P「全員揃ったか……えっと、勤め先の765プロのプロデューサーで同僚の秋月律子です」

律子「この度はお世話になります」

P「んで……これが親父」

P父「Pの父です。遠いどごがらたいぎだったなす(遠いところからご苦労さまです)」

律子「いえいえ、ご厚意本当にありがとうございます」

P「んで、紹介する必要もないと思うけど母です」

P母「りっちゃん!息子をよろしくねぇ?」

律子「え、あ、はい!」

P「んで……ってなんでお前外出するみたいな格好してらのせ」

P弟「き、気分だじゃ!」

P「まぁ、いいや……弟です。ちなみに今は響がコイツの中で来てるらしい」

P弟「にっちゃやめれ!」

律子「ふふ、よろしくね?」
P「んだば……おほん!僭越ながら私が乾杯の音頭をとらせていただきます」

P母「みそ汁食べる人〜」

P「おい……はぁ、気を取り直して乾杯!」

「「「「かんぱーい」」」」

P母「さぁ、りっちゃんけ!け!(食べて!食べて!)」

律子「あ、はい!いただきます」

P父「律子さんビール飲めるが?」

律子「少しだけいただきます」

P「イクラもーらい」

P弟「にっちゃ!そのイクラはわのだじゃ」

P「玉子食ってろ」モグモグ

律子「あ、お父様!私が注ぎます」トクトク

P父「ありがとう」
P「そういえばさ!律子どごさ寝せるの?」モグモグ

律子「あ、私はどこでもけっこうですので」

P母「若い娘っこがどこでもなんて言わないの〜それにえが(お前)の部屋さはぁ(もう)布団敷いでらよ」

P「はぁ!?なしてわの部屋さ!」

律子「え、いや、あの!?」

P父「いがべ、嫁っこどは一緒に寝るもんだ」

P母「んだんだ」

P弟「え!にっちゃ律子さんと結婚すんの!?」

P「おめんどいい加減にしろじゃ!(お前らいい加減にしろ)」

律子「……///」
―― 食後

律子「あ、お母様手伝います」

P母「なんもなんも!小皿とコップだけだから!りっちゃんはお風呂入っておいで?男んど入ったあどたばいい気しねぇべし」

律子「いえ、私は最後でけっこうですので」

P「律子入って来いよ!もうここまで来たんだから遠慮する必要ないって」

律子「じゃ、じゃあ……いただきます」

P「これバスタオルな?風呂場は廊下まっすぐ行って左だから」

律子「ありがとうございます」

P「俺はここに居るから……そ、その部屋で先に寝てても良いからな」

律子「……は、はい///」
P父「んで……実際どんだんずや」

P「なにが?」

P父「律子さんの事に決まってらべな」

P母「早いどご決めるんだ!あったら良い娘っこいつまでもおめぇのところさ居るとは限らねぇんだすけ!」

P「あのなぁ!付き合ってもいねぇのさそったら話を勝手に決めんでねぇじゃ……」

P父「だが……まぁ、おめぇの人生だすけおめぇの好きな様にしたら良い」

P母「あーあ、あったら嫁っこいだらわの自慢さなるのに」

P「そんなに結婚して欲しいのかよ」

P父「今回の事があったんだすけ当たり前だべや」

P母「んだよ?」

P「……なんか、ごめん」
P弟「緊張する……あのりっちゃんがわの家さいるなんて……」スタスタスタ

ガチャ

律子「あ、お風呂お先にいただきました」

P弟「……〜〜///」

律子「ど、どうしたの!?

P弟「な、なんでもありません///」ドタドタドタ

バタンッ

律子「ん?……まぁ、いいか」スタスタスタ

ガチャ

律子「お風呂お先にいただきました」

P父「はぁぁぁ……ただでさえべっぴんさんなのさ」

P「……すげぇ、風呂あがりの律子すげぇ」

律子「……ん?」

P母「りっちゃん!喉渇いたでしょう?リンゴジュースどうぞ」

律子「ありがとうございます」
とりあえず今日はここまで!方言の訳が入ってないところはニュアンスでお願いします。
>>50
違いますが読んだ事ありますよ

美希がぐうカワでしたね
P「……(はぁ、改めて見てもなんつうか……濡れた髪に火照って朱に染まってる肌がなんとも艶かしいっつうか)」ポー

律子「どうしました?」

P「あ、いや……お、俺風呂入ってくるわ!」ドタドタドタ

P母「……照れでらな」

律子「ん?」

P母「それよりりっちゃん……おばちゃんのお節介だど思って聞いでけでね」

律子「え?あ、はい」

P父「話し半分で良いすけな」

P母「もし、あの子のこと嫌いじゃなかったら面倒見てやってくれねぇがな?」

律子「え、あ、はい」
P母「違うの……出来れば彼女さなって面倒見てやって欲しいんだなす」

律子「え!?そ、それは///」

P父「アイツはばがっこだすけ誰かが見張ってねば同じこと繰り返すがもわがんね」

P母「要領もよくねぇしじょっぱり(頑固)なところがあるから無理しねぇか心配で……ほら、りっちゃんならしっかりしてらし安心なんだけども」

律子「私なんて……Pさんに助けられてばかりそんな……」

P父「アイツのこと嫌いかい?」

律子「……好きです。優しくて努力家で面倒見良くて頑固なところもあるしちょっと要領悪いけど好きです」

P母「そっか……いや、それだけ聞ければ十分だじゃ!ごめんねぇ変なこと言って」
ガチャ

P「え、あ!あぁ……そっか……」

律子「ど、どうしたんですか?」ソワソワ

P「あ、いや……律子が居たことにビックリした」

律子「そ、そうですか」ソワソワ

P「あーえっと、明日どこ行きたい?」

律子「あ、うんと……」ソワソワ

P「観光スポットって言えば恐山とか三戸城とか十和田湖とか弘前城とか……ってどこ行くにも一時間以上かかるんだけどな」

律子「そ、そうですね……Pさんのオススメの場所が良いかな……」ソワソワ

P「オススメの場所かぁ……明日の朝までに検討つけとく」

律子「あ、はい……」ソワソワ
P「そういえばなんでソワソワしてるんだ?……やっぱり俺と同じ部屋じゃ嫌か?」

律子「ちょ、ちょっと緊張してるってだけで……別に嫌なわけじゃなくて///」

P「そ、そっか……そ、そういえばうちに来てからプロデューサー殿じゃなくてPさんって呼んでるな」

律子「あ、それは御両親の前でしたし……別に大した意味はなくて……って言うか言われて気付いて恥ずかしくなってきた///」

P「別に嫌なわけじゃないぞ!?って言うかむしろ……」

律子「……」

P「……」

P「……寝るか」

律子「……はい」

―― Pの部屋のドア前

P弟「なに話してるんだべ……聞こえねぇなぁ……」コソコソ
今日はここまでにします。夜は用事があるのでまた明日

ちなみにとあるライブのチケットが取れずテンションがガタオチしていて作品に影響してたら本当にすみません
律子「(なんか緊張して寝れない……)」ゴロン

律子「(Pさんはもう寝たのかな?……っというかデスクに突っ伏して居眠りしてる姿はたまに見るけれど寝てる姿は初めてだな)」

P「……んん」ゴロン

律子「……」

律子「……///」ゴロン

律子「(どうしよう……お母様の言葉が浮かんでまともに顔を見られない……)」

律子「(Pさん……私の事どう思ってるのかな……)」

―― Pの部屋のドア前

P弟「はぁ寝たんだべか?」

P父「おめぇなにやってらのさ」

P弟「な!?」ビクッ

P弟「な、なんも!」ドタドタ
―― 翌朝

P「ん、んー……」

P「ふぁ〜あ……ん?律子はもう起きてるのか」

P「朝飯食うか……」ガチャ

ギシッギシッ ガチャ

P「おはよう」

律子「あ、おはようございます」

P「あ……」ポー

律子「な、なんですか?なんか変ですか!?」

P「え、あ、変じゃない!(律子のエプロン姿に見とれてしまった)」

P母「アンタ!はぁ9時だよ!寝すぎだべや!りっちゃんがせっかく朝飯作ってけだのさ」

P「え!?そうなのか?」

律子「美味しいかは……わかりませんけど……」
P「いただきます!」パクッ

律子「ど、どうですか?」

P「美味い!」モグモグ

律子「よ、良かった……」

P「うん、マジで美味い!(うちの濃い味に合わせてみそ汁を作ってるし玉子焼きも最早冷めてるがちゃんと美味しいし特別珍しいところがないのが逆に良い!家庭的とはまさにこのことか)」モグモグ

P母「当たり前だべや!りっちゃんが愛情こめて作ったんで?」

律子「お、お母様///」

P母「なんも照れることないよ?とっちゃもうめぇうめぇって食ってらったしな」

P「律子!ご飯おかわり頼む」

律子「は、はい!」スタスタスタ

P母「うふふ……んだばかっちゃ畑さ行ってくるすけな」

P「わも出かけるから鍵かけてぐすけ」
P「ふぃー食った食った!ごちそうさまでした」

律子「お粗末様でした」カチャカチャ

P「あ、俺がやるからそのままで良いぞ?」

律子「いいえ、お世話になってるからこれくらいはさせてください」

P「じゃあ、頼もうかな」

律子「はい、Pさんはお茶でも啜っててください」スタスタスタ

P「いや〜なんか宜しいですなぁ……結婚したらこんな感じなのかな……」

P「……なんか恥ずかしくなってきた///」

P「いかんいかん……」フゥ
律子「……終わりました」スタスタスタ

P「お、おう」

律子「……(洗い物した時に結婚したらこんな感じなのかなとか考えたから恥ずかしくて顔見れない)」

P「き、今日さ!」

律子「は、はい!」

P「十和田湖行こうか?別段なにかあるってもんでもないけどさ青森の桜の開花はGWの頃じゃないとあれだから花見ってわけにもいかんし……ドライブくらいなら楽しめるかな?って思ってさ」

律子「確か奥入瀬渓流に沿って行くんですよね?」

P「お、よく知ってるな」

律子「ま、前にテレビで見ました(本当は寝れないから携帯で観光地調べたんだけど)」

P「よし、じゃあ行くか!行っとくけど一時間ちょいかかるから覚悟しとけよ?」

律子「はい」
―― 奥入瀬渓流

律子「わぁ!なんか……上手く言えないですけど自然って感じですね」

P「本当は夏が一番良いんだけどな?渓流沿いだから涼しくて散歩には最高なんだ」

律子「ここを散歩かぁ……気持ち良さそう」

P「春とは言えど青森はまだまだ肌寒いし特にここらはダウン着てないとヤバい」

ウィーン

律子「わっ!?風冷た!」

P「な?だから冬春はあんまりな……冬なら雪の回廊があるんだけどあれは目的地に酸ヶ湯温泉があってこそだしせっかく酸ヶ湯温泉行くなら泊まりで行きたいしな」

律子「じゃあ、来年行きましょうよ」

P「休みとれるかな〜?」
―― 十和田湖

律子「んー……さすが空気が澄んでて美味しいですね」

P「まぁ、観光地にしては閑散としてるが春だから仕方ない……か」

律子「そんなこと言わないでくださいよ!」

P「地元民の正直な意見だよ……それより寒くないか?一応車に上に着るものつんでるけど」

律子「うーん、大丈夫かな」

P「今日は暖かいからな……でも、一応持ってくか」

律子「早く散策しましょうよ」

P「はいはい!……珍しくはしゃいでるな」スタスタスタ
律子「綺麗ですね〜」

P「ここからでもまぁまぁ綺麗なんだけどね……律子、船大丈夫か?」

律子「大丈夫ですけど」

P「じゃあ、遊覧船乗ろうか?船上からでしか見えない景色もあるしけっこう綺麗だぞ」

律子「乗りたいです!」

P「よし、じゃあ行こうか」

律子「はい!」

―― 遊覧船乗り場

「二名様ですね〜どうぞ〜」

P「ちょうどよかったな!そろそろ出発するぞ」

律子「ワクワクしますね」
―― 船上

律子「すごーい!なんかネッシーとか出てきそうな感じすらしますよ」

P「俺も小学校の遠足で来た時に同じ事を思ったよ」

律子「良いですね……溜まったストレスが一気に発散される様な気がします……ックシュン、ちょっと寒いですけど」

P「アハハ、やっぱり寒かったな」

パサッ

律子「あ、ありがとうございます///……Pさんは寒くないんですか?」

P「こうなるのを見越して下にヒートテック着てるし上は冬用のジャケットだからな!」

律子「そんなに着込んでるんですか!?だったら教えてくれても良かったじゃないですか!」

P「すまんすまん」
律子「楽しかったですね」

P「十何年ぶりかに乗った意外と良かったなー!さて、ちょうど昼時だし飯でも食うか」

律子「そうですね」

P「姫鱒定食が美味いんだよなー」

律子「あ、あの……」

P「ん?なんだ?」

律子「お弁当作って来たんですけど……」

P「ま、マジか!」

律子「お母様に手伝ってもらって朝食のついでに……でも、姫鱒定食が食べたいなら」

P「いやーなんだろ……めちゃくちゃ嬉しいよ!弁当食べよう食べよう!あ、どうせなら景色が良い場所で食べよう!」
―― 奥入瀬渓流

律子「あ、あの……お弁当ってあんまり作ったことないんで」パカッ

P「おぉ!美味そうッ!!」

律子「よ、良かった……」ホッ

P「なんかデートみたいだなぁ……」

律子「え……///」

P「あ……///」

律子「は、早く食べてください!」

P「お、おう!」パクッ

P「うん、美味い(安心するほど家庭の味だな……車中からだが景色も相まって更に美味い!地元だから期待してなかったが楽しいし……律子とまたこんな事したいなぁ)」モグモグ
P「ごちそうさまでした」

律子「お粗末様でした。ちょっと作りすぎたと思ったんですけど綺麗に食べてくれて良かったです」

P「美味かったからな!律子は良いお嫁さんになるだろうな」

律子「え、あ、えと///」

P「あ、その……ちょっと外散歩しようか……」ガチャ

律子「は、はい///」ガチャ

バタンッ

P「さすがに寒いな……」

律子「でも、マイナスイオン溢れてるって感じしますねー」

P「足元気をつけてな?」

律子「あ、はい」
P「どうだ?田舎だが悪くはないだろ?青森もさ」

律子「すごく良いところですね」

P「あ、あのさ……また来てみたくなったりしないか?」

律子「あ、わっ」ズルッ

P「あ、危なッ!」ギュッ

律子「あ、ありがとうございます」

P「ふぅ……岩場は濡れてるし鬱蒼として薄暗いから気温低くなって僅かに凍ってんだな……怪我してないか?」

律子「だ、大丈夫です///」

P「なら、良かった……」

律子「……///」

P「ん?……す、すまん!くっついたりして悪かったすぐに離れる///」サッ

律子「あッ……バカ」

P「……はぁ」
今日はここまで!間延びしてないですかね?

そろそろ終わると思いますのであと少しお付き合いください。
―― 翌日・八戸駅

P「八食で買ったお土産は送ったし……律子、忘れ物は大丈夫か?」

律子「大丈夫です」

P「うしっ!じゃあ行くか!じゃあな母さん」

律子「お世話になりました」

P母「りっちゃん、またおいでね?ご馳走用意して待ってらすけ!りっちゃんだばいつでも大歓迎だすけな?」

律子「はい、また機会を見つけてお邪魔させていただきます」

P「おい、俺は……」

P母「おめぇはりっちゃん泣かすなよ!そったらことしたらふったぐ(殴る)すけな!!」

P「そんなことしねぇよ!ったく……じゃあ、時間見つけてまた二人で来るからな」

P母「んだばな」
P「ふぅ……」

律子「どうしたの?」

P「さすがに久しぶり過ぎて若干緊張……なんか風邪でしばらく休んだあとに学校行く様な気分」

律子「まぁ、分からないでもないけど……私はちょっと名残惜しいかな」

P「青森が気に入ったか?」

律子「すごく気に入りましたよ?だけどそれだけじゃなくて……その……Pさんともっと一緒に居たかったなぁなんて」

P「ばーか……これからも一緒だろ?それにまた二人で来よう!夏か秋か……冬に温泉でも良いなぁ」

律子「うん!それまではしっかりお仕事頑張りましょうねプロデューサー殿?」

イチャイチャイチャイチャイチャ
―― 一方765プロ

小鳥「ピヨォ……さすがに律子さん遅い!嫌な予感がビンビンするぅ」

春香「それでこんなに荒れてるんですか?」

あずさ「確かにちょっと心配よねぇ〜探しに行かないと〜」

伊織「ダメよ!このあと竜宮のレコーディングあるんだから!」

千早「ん〜ん〜」ジタバタジタバタ

春香「千早ちゃん……拘束してごめんね?だけどこうしないと千早ちゃん行っちゃいそうだから」

雪歩「なんか一部の人が殺伐として怖いですぅ」

亜美「……修羅場ですな」

真美「……噎せますな」
響「貴音ッ!やめるんだ!!カップラーメンは一日一個って律子と約束しただろ」

貴音「響……私はもう我慢ならないのです!止めないでください」

響「なんでそんなに荒れてるんだ?なんか貴音変だぞ」

真「美希ー!これからレッスンだろー早く起きてよー」グイグイ

美希「ハニーのキスじゃないとミキは目覚めないの!」

春香「早くプロデューサーさんと律子さん帰って来て……私じゃもう纏めきれません……」

小鳥「ピヨオオオオ!外堀埋めて来たら容赦しないピヨッ!!」

やよい「プロデューサーと律子さんならさっき帰ってくるってさっき連絡きましたよ?」

一同「「「「えっ!?」」」」」
ガチャ

律子「ただいまー」

P「おーっす!久しぶり」

美希「ハニーーッ!!」ダダダダ

P「アハハ、1ヶ月ぶりだな?しっかりやってたか?」

美希「寂しかったけどミキ頑張ってたよ?」

真「わがまま言ったりしてスタッフを困らせたりしたでしょ!?まぁ、プロデューサーがいたらもうそんな心配はないね!おかえりプロデューサー」

やよい「うっうー!プロデューサー、律子さんおかえりなさい」

P「ただいま」ナデナデ

律子「お土産もいっぱい帰って来たわよ」
律子「伊織、しっかりやってくれた?」

伊織「あったり前じゃない!私を誰だと思ってんのよ」

P「伊織にも迷惑かけたな」ナデナデ

伊織「べ、別に……まぁ、今日だけは許してあげるわ!おかえり」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「あずささんただいま!ご心配をおかけしました」

あずさ「私は貴方が帰って来てくれただけで嬉しいです」ギュッ

P「ちょ、ちょっと!」

律子「……」

雪歩「今度は律子さんが怖い顔してますぅ」
P「響、ただいま!お土産買ってきたぞ」

響「プロデューサーおかえり!さっそくだけど貴音を止めて欲しいぞ!!さっき二十郎食べて来たのにまたラーメンを食べようとして……」

P「貴音……今日は許可してやる」

貴音「あ、あなた様……さすがは私共のぷろでゅうさぁでございます!なんと寛容な……生き仏とはこれ正に」

律子「貴音!ダメだからね」

貴音「……律子嬢はいけずです」シュン

P「よ〜っす!ほれ、お前らにお土産だぞ」

真美「キーホルダー?」

亜美「兄ちゃんセンスないよ〜」

P「それ選んだの律子だぞ」

律子「悪かったわねぇ〜センスなくてぇ」ズゴゴゴ

亜美真美「「あわわわわ」」ガクブル
小鳥「プロデューサーさんが帰って来てやっとみんながいつもの様子を取り戻しましたね」

律子「そうですね……やっぱりあの人はみんなに必要なんですね」

P「なんで千早は拘束されてんだ?」

春香「暴走するといけないからですよ……あ、プロデューサーさんおかえりなさい!」

P「おう!律子から聞いたぞ?みんなを纏めてくれてありがとうな」

春香「えへへ、頑張っちゃいました」

千早「んー!んー!!」

律子「ふふ、これからまた忙しくなりそうね」

小鳥「なんか……妙に余裕を持ってるピヨ……ん?」
小鳥「律子さん……行くときにそんなネックレスつけてました?」

律子「え?あ……えっと、これは」

P『そうだ!またベタだけどさ……クリオネの夢のない話をした手前なんだけど……クリオネのネックレス、律子に似合うと思って』

律子「……///」

小鳥「ま、まさか!?」ガタガタッ

律子『すごく嬉しい!これからずっとつけてますね?』

P『そうしてくれると嬉しいな』

律子『あ、あの……お礼と言うかなんというか……』

P『ん?』

チュッ

律子『Pさん……好きですよ……///』


おわり
これで終わりとなります。オチが甘い感が否めないですが

最初はモバマスの青森組を絡ませようと思ったんですけどりっちゃんのSレア画像を見たら沸き上がるものがありましてね……。

とりあえず終わりとなります。お付き合いいただきありがとうございました。
後日談と言うかオマケは明日書こうかなと思っとります。

短く済ますつもりですのですいませんがお付き合いください。
ガチャ

P「ただいま帰りましたーっと」

P「あーあ、すっかり終電逃したわ……」

律子「お疲れさま」

P「あれ?律子居たのか?音無さんは?」

律子「小鳥さんは帰りましたよ?私は……ちょっと……」

P「まさか……俺のこと待ってた?」

律子「な、なんですか!ニヤニヤして……そうですよ!ダメですか!?」

P「ダメじゃないぞ!むしろ大歓迎だ」

律子「……じゃあ、遠慮なく///」ギュッ

P「いやー事務所でイチャイチャしてるとえもいわれぬ背徳感がありますなぁ」ナデナデ

律子「なに言ってるんですか……もう」スリスリ

08:15│秋月律子 
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