2013年11月08日

蘭子「闇に飲まれた」

ガチャ

P「ただいま戻りましたー」

P「あれ?誰もいないのかな?」


蘭子 ちょこん

P(なんだ、蘭子いるじゃん。ソファの後ろから回り込んで驚かせてやるか……)


蘭子「はぁ」


蘭子「闇に飲まれた……(マジで、ダリィ……)」


P(!?)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370424530

P(あのいいこの蘭子が『ダリィ……』!?)

P(何かの間違いだろ!?)

蘭子「魔王に約束された癒し等はない。魔性の月が沈む時、我は力を蓄える(アイドルってマジで忙しいわー。寝たの朝とか明け方だわー)」

蘭子「今宵も闇は深い(また、今日も徹夜だわー)」

P(もしかして……)


P(中二病を併発してる!?)
)
P(いや、そう決め付けるのは早計だ)

P(もう少し、もう少し様子を見るんだ……)わくわく

蘭子「ああ、もう直に魔翌力が切れる……。二本の剣は二度交わったに過ぎぬ(マズイ、寝そう。二時間しかねてないからなー)」

蘭子 ちらっ


蘭子「二度交わったに過ぎぬのだ!(二時間しかねてねーわー)」

P(周囲を確認する蘭子かわいい)
テスト
魔翌力

なぜか毎回、まよくりょくってなるんだが
テスト
魔力

いけてたら再開するよー
蘭子「ああ、魔力を……。今すぐに!(もう、あれしかないな)」

蘭子「禁忌の秘術(あの薬を)」

蘭子 がさがさ

蘭子 ばらばら  

蘭子「はぁはぁ……」

P(ブラックのフリスクを一心不乱に手の平に!)

蘭子 バッ

蘭子 ぽりぽり

蘭子「……からい」くすん
P(なんか、涙目でふーふーしてる)

P(そうだ、いいこと思いついた)

P(こっそりコンビニに……)

---

ガチャ
P「ただいまー、今戻りましたー」

蘭子「プロヴァンスの風よ(ああ、Producerか )」

蘭子「輪廻の転生(おかえり)」

P「おお蘭子、何か今日は一段とクールだな」

P「心なしか、副音声の発音がグッドだ」

P「カッコいいぞ」


P「そんな蘭子に差し入れだ」

P「好きな方を選べ」

がさがさ

蘭子「常闇の雫……(コーヒーのブラックで……)」

P「そうか?じゃあ、こっちのアイスは俺が貰おう」

蘭子「!?」

蘭子「ま、待つのだ!プロヴァンスの風!(まってください、プロデューサー!)」

蘭子「どこでそれを……」



蘭子「し、漆黒のモノリス……!(ブラックモンブラン……!)」
P「ああ、これか?偶然近所のコンビニに売ってたんでな」

P「めずらしいから買ってみたんだ」

蘭子「プ、プロヴァンスのか……」

P「これだけ、あまーいアイスは蘭子の好みじゃなかったよな……」

P「なにせ、即答でブラックコーヒー選んだくらい『大人』だもんな。蘭子は」


蘭子「と、当然であろう!」

P「じゃあ、これは俺が頂こう」

蘭子「!!」
蘭子「あ…あ……」

P(涙に潤んだ目元。黒く長いまつげがより際立つ。白い頬には果実のような朱が差す。)

P(大きく開いた唇は、柔らかな頬を歪め、桃色の粘膜が露出する……)


P(ナニコレ、えろい)

P「これが欲しいのか、蘭子?」

P「この黒くて太いモノが……」


蘭子「くっ、そ、そんなもの!」

P「そうか、なら仕方ないな」口あーん

蘭子 じわぁ
P「仕方ないな、これは蘭子に譲ろう」

P「大人にだって甘いものが恋しくなるときはあるからな」


蘭子「魔王の舌に、黒き羊を。時には毒を食らわばならぬのだ(私がもらおう。たまにはいいんです、甘い物だって)」

P(副音声のキャラがぶれてきたな。さては動揺してるな)

蘭子 あーん

P(これでおわりだと思うなよ……)

蘭子 ぱく

蘭子「ふわぁっ!?」
P(そう、さっきまであれだけのフリスクをほおばっていたんだ)
P(それも、ブラックのフリスクを)

P(今、彼女の口内はこの上なく、敏感だろう……)


P(お手並み拝見。その余裕、このフリスクパニックの中で貫けるかな!?)


蘭子「んぅ〜!」バタバタ


P「まぁ、むりだよね。知ってたよ」
P(少しいじめすぎたな……)

P「蘭子?ごめんな。大丈夫か?」

蘭子 ぷー

P「そんなにむくれるなよ、魔王様だろ?」

蘭子 ぷー

P「……」

P「せいっ」ぐい

蘭子「ぷー!」

蘭子「ぷ、ぷろでゅーさー……」わなわな


P「ごめん。だって、押したくなるじゃん?そんなやわらかそうなほっぺた膨らませてたら……」


凛「あー、今日寝てないなー。寝てないなー」

泉「welcome to underground」

きらり「私(わたくし)杏ちゃんよりも重いものを持ったことがありませんの」



P「後日、中二病を患えばいちゃいちゃできるとかいううわさが流れてた」


P「彼女達の人間関係(一般人との)に軋轢が生じない事を切にねがおう」


おわれ
特に落ちもなく、やまもなく。

蘭子ちゃんを少しいじめたかっただけなので満足してる。

蘭子ちゃん特訓したらブリュヒンデになったSS書こうか迷ったけど、やめといて良かった

駄文失礼しマシた。

08:20│神崎蘭子 
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