2013年11月08日

雪歩「はいさーい!」

これはアイドルマスターの萩原雪歩を主人公にしたSSです

SSを書くのも初めてなのでお手柔らかにお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1342957278


P「!?」

P「ゆ、雪歩? ど、どうした?」

雪歩「ん? どうしたんだプロデューサー? 自分がどうかしたか?」

P「いや、その、本当に雪歩だよな?」

雪歩「変なプロデューサーだなー、自分はこんなに元気だってのに」

P「まるで響みたいな喋り方だ……」

P「一体どうなってるんだ……」
書き溜めてないので、若干遅めです


ドタドタドタ ガチャ

真「雪歩!」

P「真、良い所に来た! 雪歩がおかしいんだ!」

雪歩「真、はいさーい!」

真「雪歩……」

P「事務所に来てからずっとこんな感じなんだよ」

真「やっぱりか……」

P「やっぱり? 真、なにか知ってるのか?」

真「プロデューサー、ええ、実は……」
P「自己暗示だって!?」

真「はい、実は昨日久しぶりのオフだったんで雪歩と一緒にショッピングに出かけたんです」

真「服やアクセサリーとかを見て回ってたんですけど、ボクが毎月買ってる少女コミックの月刊誌の発売日だったのを思い出したからから本屋に寄ったんです」

真「そこで、雪歩がとある本を見つけたんですけど、その本ってのが……」

P「自己暗示のハウトゥー本だったという訳か……」

真「はい、雪歩はイマイチ自分に自信が持てないみたいだから勧めてみたんですよ。そしたら」


雪歩「おーいピヨコ、また漫画読んでるのかー?」

小鳥「ぴ、ピヨ!? ゆ、雪歩ちゃん!? どうしたの!?」


P「ああなったって訳か……」

真「はい」
P「しかし、雪歩があそこまで暗示に掛かりやすかったとはな……」

真「ボクも驚いてるんですよ」

真「多分、雪歩は今考え方や仕草、行動が響そのものなんだと思うんです」

P「ああ、おそらくはそうなんだろうな」

P「どうやったら、元の雪歩に戻るんだろうか……」

真「それは、ボクにも……」

真「すいません、ボクのせいで」

P「いや、真の所為じゃないさ」

真「プロデューサー……」

P「一緒に雪歩を元に戻す方法を探そう」

真「はいっ!」
とりあえず、今日はここまでです

時間をみつけてはちまちま投下して行きたいと思います
P「とは、言ったものの。元に戻す方法なんて分からないな……」

P「なにか手は……ん?」

タカネハヤクー

ヒビキアワテテハイケマセンヨ

ガチャ

響「はいさーい!」

貴音「おはようございます」
P「ああ、貴音に響か。おはよう」

響「おはようだぞ、プロデューサー」

貴音「あなた様、どうかしたのですか? 気分が優れないようですが」

P「ああ、それが」

雪歩「はいさーい!」

貴音・響「……えっ?」

響「ゆ、雪歩? どうしたんだ? どっか具合でも悪いのか!?」

貴音「変な物でも食べたのですか?」

雪歩「ん? 自分がどうかしたか?」

響「ぷろでゅうさぁ……」

貴音「あなた様……」

P「あー、言いたいことは分かる。実はな……」
カクカクシカジカ ジジョウセツメイ

響「自己暗示!?」

貴音「面妖な……」

P「俺も未だに信じられないけどな」

貴音「しかし、先程のを見てしまった以上は」

響「信じない訳にはいかないさー」

P「そうだよな」


ジブンカンペキダカラコンナコトモデキルサー

ユキホ ワンピースデバクテンハダメー


響「自分、あんな風じゃないぞ……」
P「おそらくは、雪歩の主観が入っているんだろう」

貴音「面妖な」
P「雪歩を元に戻す方法を考えているんだが、良いのが浮かばなくてな」

響「うーん、難しいぞ……」

貴音「……あなた様、私に少し考えがあるのですが」

P「貴音、本当か?」

響「さすが、貴音だな!」

P「それで、どんな方法なんだ?」

貴音「待って下さい、あなた様。この方法にはあるものが必要なのです」

P「あるもの?」

響「貴音、それはなんなんだ?」

貴音「では、響。今から急いで家に戻りいぬ美をここに連れて来てください」

響「いぬ美をか? 分かったぞ!」ダッシュ

P「お、おい響! ってもう出て行ったぞ」

P「なぁ、貴音。どんな方法をやる気なんだ?」

貴音「それは、とっぷしぃくれっとです」
とりあえず、今日はここまで
‐事務所‐

P「ただいま戻りましたー」

千早「戻りました」

春香「プロデューサーさん、千早ちゃん、お帰りなさい」

やよい「うっうー! 千早さん、プロデューサーさん、お帰りなさーい!」

P「ふたりとも、ただいま」

千早「春香、高槻さん、ただいま」

P「雪歩は、もう行ったのか」

春香「はい、さっき貴音さんと一緒に雑誌の撮影に」

P「そうか、貴音なら安心だな」

P「じゃあ、俺は事務処理をっと」

春香「千早ちゃんはこっちね」

千早「もう、春香ったら……」

やよい「いっぱい、お話ししましょう!」
P「えーと、ここがこうで、これがあれで……」カタカタ

小鳥「プルデューサーさん、お茶淹れましたよ」

P「ああ、ありがとう雪歩」

小鳥「えっ?」

P「あっ! すいません音無さん。いつも雪歩が淹れてくれてたもんで……

小鳥「い、いえ。私は大丈夫ですよ」

P「すいません、わざわざ淹れてもらったのに」

小鳥「(プロデューサーさん、やっぱり雪歩ちゃんのこと……)」

P「音無さん? どうかしましたか?」

小鳥「えっ、いや、なんでもないです!」

P「そうですか……」

P「はぁ、雪歩の淹れたお茶が飲みたい……」

小鳥(これは、かなり重症ね)

小鳥(早くなんとかしなくちゃ……)
P(音無さんを間違えて雪歩と呼んでしまった……)カタカタ

P(よくよく考えてみると最近、雪歩のことを考えるのが多くなった気がする)カタカタ

P(なんでだろう……)カタカタ

P(俺にとって雪歩はなんだ?)カタカタ

P(担当しているアイドルの一人……)カタカタ

P(それだけのはずだ……)カタカタ

P(他のアイドルと同じで大事な存在だ……)カタカタ

P(気弱で引っ込み思案ながらも勇気を出して頑張っていた)カタカタ

P(涙目の雪歩、笑顔の雪歩)カタカタ

P(思い出すのは雪歩のいろんな顔ばかりだ……)

P(成長していく雪歩を傍で見ていられたのが嬉しかった)カタカタ

P(いや、ちょっと待てよ……)カタカタ

P(もしかしたら、俺は雪歩のことが……)
今日はここまでで

08:50│萩原雪歩 
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