2013年11月08日
凛「…なんでプロデューサーと一緒にいるの…」
凛「卯月…」
凛「抜け駆けしないって約束したよね?」
凛「なんで休日にプロデューサーといるのかな?」
凛「抜け駆けしないって約束したよね?」
凛「なんで休日にプロデューサーといるのかな?」
凛「二人してどこ行こうとしてるのかな?」
凛「手なんか繋いで…」
凛「ふーん、そう、そうなんだ」
凛「へぇー…」
凛「いいよ、分 か っ た よ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373296602
───翌日
卯月「はい、卯月です!」
卯月「今日はですねー、お買い物に来てます!」
卯月「でもおかしいですよね、変なものを見たんです!」
卯月「プロデューサーさんが幸子ちゃんと仲良くお買い物してるんです!」
卯月「おかしいですよね!昨日私とデートしたんですよ?」
卯月「何をしてるんでしょうか?」
卯月「私、気になります!」
卯月「へー、プロデューサーが、帽子を、幸子ちゃんに…」
卯月「へえええぇぇぇぇ…」
───翌日
幸子「…世界一可愛いボクは何をかぶっても可愛いですね!」
幸子「でもプロデューサーさんもなかなかセンスが素晴らしいですね!」
幸子「気に入っちゃいましたよ!」
幸子「でも不思議ですね…」
幸子「プロデューサーさんがあの店で菜々さんとお昼食べてますよ…」
幸子「二人ともいい笑顔ですね」
幸子「実に踏み潰したくなる笑顔ですね!」
幸子「ふふふ…」
───翌日
菜々「菜々はウサミン星人なので、プロデューサーがどこにいても分かるんです!」
菜々「ウサミン星人はすごいんです!」
菜々「それでプロデューサーさんの気配を探した結果、辿り着いたのは、なんと映画館じゃないですか!!」
菜々「隣で見てるのって…」
菜々「う〜ん…」
菜々「ウサミンア〜イEX!!」
菜々「おおっときらりちゃんですねー」
菜々「ふーん」
菜々「菜々はお食事だけだったなー」
───翌日
きらり「にょわー☆Pちゃん発見〜☆」
きらり「あれあれ〜?」
きらり「横に誰かいるよー?」
きらり「う〜ん、と」グイ
きらり「杏ちゃんだに〜」
きらり「仲睦まじいそうだね〜☆」
きらり「杏ちゃん?」
きらり「やっぱりお部屋は必要かな?」
きらり「いるよねぇ?」
───翌日
杏「だるい…暑い…」
杏「なんでこんな日に限って外出してるのさ…」
杏「鍵抜くのだって楽じゃないんだぞ…」
杏「くそ〜、早くしないと帰ってくるし」
杏「お、スケジュール帳」
杏「…今日は早苗さんとお出かけ?」
杏「はぁ…」
杏「タクシー呼ばないと…」
───翌日
早苗「お、P君発見」
早苗「お〜い…っとっとっと…」
早苗「あ・れ・は〜…」
早苗「ありすちゃんかー」
早苗「今日はお仕事のはずだけど…」
早苗「う〜ん…仕方ないなー」
早苗「シメて…う〜ん…」
早苗「執行猶予はいらないよね?」
───翌日
ありす「…えへへ…」
ありす「昨日は楽しかった…」
ありす「…」カタカタ
ありす「…あれ?反応、遊園地?」
ありす「まだ、連れて行ってもらってない…」
ありす「えっと…」
ありす「これは…」
ありす「千 枝 か」
───翌日
千枝「まだ…ドキドキする…」
千枝「ふふ…」
千枝「あ、プロデューサーさん!」
千枝「…桃華ちゃんが一緒か〜」
千枝「…ふふふ♪」
千枝「でもね?千枝は今日じょうきげんなんだ♪」
千枝「いいよ、桃華ちゃん」
千枝「今日はね?」
───翌日
桃華「Pちゃまも無駄なことしますわね…」
桃華「水ごときじゃ壊れませんのに…」
桃華「あ、入ってきましたわ!」
桃華「この声は…Pちゃまですわ!」
桃華「うふふ…」
桃華「あら、川島さんですの…今日はお休みのはずですが…」
桃華「全く、雑音が入りましたわね」
───翌日
瑞樹「P君ったら…可愛いだなんて…」
瑞樹「うぅ〜…」ジタバタ
瑞樹「ダメよ瑞樹!まだ若い子がたくさんいるんだから!」
瑞樹「そうと決まれば…っと」
瑞樹「P君…?」
瑞樹「雫ちゃんと一緒なのね?わかるわ」
瑞樹「ええ、わかりますとも」
瑞樹「P君ったら…無駄なものが好きなんだから…」
瑞樹「ホント、わ か る わ」
───翌日
雫「うーん…この店にも合うものがないですねー…」
雫「またおっきくなったかなー…」
雫「お、偶然にもプロデューサーさん」
雫「あ〜…小梅ちゃんと一緒ですかー」
雫「う〜ん…」
雫「牛さんならわかりますけど…」
雫「飼い方って調べれば出てくるかなー…」
寝る
>>24
さあ?
───翌日
小梅「ぷ、プロデューサーさんと…お出かけ…楽しかった…」
小梅「ふふ……え?」
小梅「あ、ぷ、プロデューサーさんね…あっち?ありがと…」
小梅「え?誰かと、一緒?」
小梅「雪美ちゃん…?」
小梅「うん、そのまま…憑いてて」
小梅「うん…みんなも…憑いて」
小梅「呪…?…別に、いいと思う」
小梅「うん…もっと…もっと…」
───翌日
雪美「ふふっ……」
雪美「……ペロ?」
雪美「…知ってる」
雪美「……大丈夫」
雪美「……いつでも…できる…」
雪美「……うん」
雪美「…」
雪美「…あ……足りないかも」
雪美「……かな子…大きいから…」
雪美「ちょっと……延期かも…」
───翌日
かな子「私、まだ魔法にかかってるみたいです」
かな子「昨日から忘れられない…」
かな子「可愛いって言ってくれた服…もったいなくてきれません」
かな子「ああ、でも早く見せたいし!」
かな子「…やっぱり…見せるなら二人きりの時だよね…?」
かな子「じゃあ、う〜ん…愛梨ちゃんか〜…」
かな子「余計なものもついてきたし…」
かな子「減らすしかないかな…?」
かな子「はぁ…また大変だな〜…」
───翌日
愛梨「暑い…脱ご…」
愛梨「…あ、やっと見つけた」
愛梨「おーい…って見つけて……なにしようとしたんだっけ?」
愛梨「まいっか、晶葉ちゃんも一緒みたいだし」
愛梨「そういう趣味なのかなー?」
愛梨「どーりでいつも服を着せようとしてくるわけだ」
愛梨「追加追加ー、っと」
愛梨「用量は…コップの水にひとさじ?」
愛梨「ケーキだと…じゅっさじくらい…?」
愛梨「???……いっぱい入れとこ」
寝る
ん?酉こっちか
…にゃー#usausausausa
ミスった、忘れれ
───翌日
紗南「うーん…やっぱゲームとは違うなぁ…」
紗南「選択肢とか出てきてくれればいいんだけど…」
紗南「…まあ、ゲームの知識でここまでできただけましか」
紗南「うーん…ボス倒したら真ボス出てきた感じ…」
紗南「プロデューサーさんが協力プレイしてくれればなあ…」
紗南「あたし一人のパーティーじゃつらいな…」
紗南「まいっか、復活するし」
紗南「…薫の残機っていくつだろ…?」
───翌日
薫「あ、せんせぇだ!」
薫「みゆさんといっしょだ…」
薫「うーん…」
薫「あれは、えっと…せんせぇは今、めーわくそうなかおしてるんでしょ?」
薫「合ってるでしょ!」
薫「ぎょーかい人になったからなんでもわかるんだ」
薫「かおるね、テレビに出てゆう気がたっくさんついてきたの…」
薫「せんせぇのおかげでかおるなんでもできるよーになったんだ!」
薫「だからかおるが、せんせぇのめーわくをなくすお手伝いしてあげる!」
薫「だからまっててね?」
薫「せんせぇほめてくれるかな?」
───翌日
美優「…プロデューサーさん…」
美優「あなたは私を変えてくれた……」
美優「…恥ずかしい格好も…いっぱいされられました……」
美優「プロデューサーさんは…私の事を考えてくれてると…おっしゃりましたよね…」
美優「責任は、とってくれるんですよね…?」
美優「じゃあ、あなたは…なんでそこに凛ちゃんといるんですか…?」
美優「言ったことを、忘れてしまったんですか……?」
美優「ああ、そこに凛ちゃんがいるから私に言えないんですね…」
美優「そう言っていただけたらよかったのに…」
───??
「うふふ…待ってましたよ」
「ええ、ここに来るだろうとは思ってました」
「大丈夫ですよ…まゆはいつだってプロデューサーさんの味方です」
「はい…」
「大変でしたね…」
「うふ♪…だーめ」
「まゆに出来るのはアドバイスとお手伝いだけです」
「…プロデューサーさんは何を望みますか?」
「逃避ですか?破滅ですか?それともさらなる幸福ですか?…それとも?」
「うふふ、だめです…プロデューサーさんが決めてください」
「まゆに出来るのはアドバイスと…ちょっとしたお手伝いだけです…」
「……ええ、はい…そうですか…」
「わかりました」
「うふふ…まゆはいつでもプロデューサーさんの味方ですから…」
「じゃあ、ちょっといってきますね」
「ちゃあんと…待っててくださいね?」
「すぐに戻りますから」
バタン
終わり
はい解散、寝ろ
凛「手なんか繋いで…」
凛「ふーん、そう、そうなんだ」
凛「へぇー…」
凛「いいよ、分 か っ た よ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373296602
───翌日
卯月「はい、卯月です!」
卯月「今日はですねー、お買い物に来てます!」
卯月「でもおかしいですよね、変なものを見たんです!」
卯月「プロデューサーさんが幸子ちゃんと仲良くお買い物してるんです!」
卯月「おかしいですよね!昨日私とデートしたんですよ?」
卯月「何をしてるんでしょうか?」
卯月「私、気になります!」
卯月「へー、プロデューサーが、帽子を、幸子ちゃんに…」
卯月「へえええぇぇぇぇ…」
───翌日
幸子「…世界一可愛いボクは何をかぶっても可愛いですね!」
幸子「でもプロデューサーさんもなかなかセンスが素晴らしいですね!」
幸子「気に入っちゃいましたよ!」
幸子「でも不思議ですね…」
幸子「プロデューサーさんがあの店で菜々さんとお昼食べてますよ…」
幸子「二人ともいい笑顔ですね」
幸子「実に踏み潰したくなる笑顔ですね!」
幸子「ふふふ…」
───翌日
菜々「菜々はウサミン星人なので、プロデューサーがどこにいても分かるんです!」
菜々「ウサミン星人はすごいんです!」
菜々「それでプロデューサーさんの気配を探した結果、辿り着いたのは、なんと映画館じゃないですか!!」
菜々「隣で見てるのって…」
菜々「う〜ん…」
菜々「ウサミンア〜イEX!!」
菜々「おおっときらりちゃんですねー」
菜々「ふーん」
菜々「菜々はお食事だけだったなー」
───翌日
きらり「にょわー☆Pちゃん発見〜☆」
きらり「あれあれ〜?」
きらり「横に誰かいるよー?」
きらり「う〜ん、と」グイ
きらり「杏ちゃんだに〜」
きらり「仲睦まじいそうだね〜☆」
きらり「杏ちゃん?」
きらり「やっぱりお部屋は必要かな?」
きらり「いるよねぇ?」
───翌日
杏「だるい…暑い…」
杏「なんでこんな日に限って外出してるのさ…」
杏「鍵抜くのだって楽じゃないんだぞ…」
杏「くそ〜、早くしないと帰ってくるし」
杏「お、スケジュール帳」
杏「…今日は早苗さんとお出かけ?」
杏「はぁ…」
杏「タクシー呼ばないと…」
───翌日
早苗「お、P君発見」
早苗「お〜い…っとっとっと…」
早苗「あ・れ・は〜…」
早苗「ありすちゃんかー」
早苗「今日はお仕事のはずだけど…」
早苗「う〜ん…仕方ないなー」
早苗「シメて…う〜ん…」
早苗「執行猶予はいらないよね?」
───翌日
ありす「…えへへ…」
ありす「昨日は楽しかった…」
ありす「…」カタカタ
ありす「…あれ?反応、遊園地?」
ありす「まだ、連れて行ってもらってない…」
ありす「えっと…」
ありす「これは…」
ありす「千 枝 か」
───翌日
千枝「まだ…ドキドキする…」
千枝「ふふ…」
千枝「あ、プロデューサーさん!」
千枝「…桃華ちゃんが一緒か〜」
千枝「…ふふふ♪」
千枝「でもね?千枝は今日じょうきげんなんだ♪」
千枝「いいよ、桃華ちゃん」
千枝「今日はね?」
───翌日
桃華「Pちゃまも無駄なことしますわね…」
桃華「水ごときじゃ壊れませんのに…」
桃華「あ、入ってきましたわ!」
桃華「この声は…Pちゃまですわ!」
桃華「うふふ…」
桃華「あら、川島さんですの…今日はお休みのはずですが…」
桃華「全く、雑音が入りましたわね」
───翌日
瑞樹「P君ったら…可愛いだなんて…」
瑞樹「うぅ〜…」ジタバタ
瑞樹「ダメよ瑞樹!まだ若い子がたくさんいるんだから!」
瑞樹「そうと決まれば…っと」
瑞樹「P君…?」
瑞樹「雫ちゃんと一緒なのね?わかるわ」
瑞樹「ええ、わかりますとも」
瑞樹「P君ったら…無駄なものが好きなんだから…」
瑞樹「ホント、わ か る わ」
───翌日
雫「うーん…この店にも合うものがないですねー…」
雫「またおっきくなったかなー…」
雫「お、偶然にもプロデューサーさん」
雫「あ〜…小梅ちゃんと一緒ですかー」
雫「う〜ん…」
雫「牛さんならわかりますけど…」
雫「飼い方って調べれば出てくるかなー…」
寝る
>>24
さあ?
───翌日
小梅「ぷ、プロデューサーさんと…お出かけ…楽しかった…」
小梅「ふふ……え?」
小梅「あ、ぷ、プロデューサーさんね…あっち?ありがと…」
小梅「え?誰かと、一緒?」
小梅「雪美ちゃん…?」
小梅「うん、そのまま…憑いてて」
小梅「うん…みんなも…憑いて」
小梅「呪…?…別に、いいと思う」
小梅「うん…もっと…もっと…」
───翌日
雪美「ふふっ……」
雪美「……ペロ?」
雪美「…知ってる」
雪美「……大丈夫」
雪美「……いつでも…できる…」
雪美「……うん」
雪美「…」
雪美「…あ……足りないかも」
雪美「……かな子…大きいから…」
雪美「ちょっと……延期かも…」
───翌日
かな子「私、まだ魔法にかかってるみたいです」
かな子「昨日から忘れられない…」
かな子「可愛いって言ってくれた服…もったいなくてきれません」
かな子「ああ、でも早く見せたいし!」
かな子「…やっぱり…見せるなら二人きりの時だよね…?」
かな子「じゃあ、う〜ん…愛梨ちゃんか〜…」
かな子「余計なものもついてきたし…」
かな子「減らすしかないかな…?」
かな子「はぁ…また大変だな〜…」
───翌日
愛梨「暑い…脱ご…」
愛梨「…あ、やっと見つけた」
愛梨「おーい…って見つけて……なにしようとしたんだっけ?」
愛梨「まいっか、晶葉ちゃんも一緒みたいだし」
愛梨「そういう趣味なのかなー?」
愛梨「どーりでいつも服を着せようとしてくるわけだ」
愛梨「追加追加ー、っと」
愛梨「用量は…コップの水にひとさじ?」
愛梨「ケーキだと…じゅっさじくらい…?」
愛梨「???……いっぱい入れとこ」
寝る
ん?酉こっちか
…にゃー#usausausausa
ミスった、忘れれ
───翌日
紗南「うーん…やっぱゲームとは違うなぁ…」
紗南「選択肢とか出てきてくれればいいんだけど…」
紗南「…まあ、ゲームの知識でここまでできただけましか」
紗南「うーん…ボス倒したら真ボス出てきた感じ…」
紗南「プロデューサーさんが協力プレイしてくれればなあ…」
紗南「あたし一人のパーティーじゃつらいな…」
紗南「まいっか、復活するし」
紗南「…薫の残機っていくつだろ…?」
───翌日
薫「あ、せんせぇだ!」
薫「みゆさんといっしょだ…」
薫「うーん…」
薫「あれは、えっと…せんせぇは今、めーわくそうなかおしてるんでしょ?」
薫「合ってるでしょ!」
薫「ぎょーかい人になったからなんでもわかるんだ」
薫「かおるね、テレビに出てゆう気がたっくさんついてきたの…」
薫「せんせぇのおかげでかおるなんでもできるよーになったんだ!」
薫「だからかおるが、せんせぇのめーわくをなくすお手伝いしてあげる!」
薫「だからまっててね?」
薫「せんせぇほめてくれるかな?」
───翌日
美優「…プロデューサーさん…」
美優「あなたは私を変えてくれた……」
美優「…恥ずかしい格好も…いっぱいされられました……」
美優「プロデューサーさんは…私の事を考えてくれてると…おっしゃりましたよね…」
美優「責任は、とってくれるんですよね…?」
美優「じゃあ、あなたは…なんでそこに凛ちゃんといるんですか…?」
美優「言ったことを、忘れてしまったんですか……?」
美優「ああ、そこに凛ちゃんがいるから私に言えないんですね…」
美優「そう言っていただけたらよかったのに…」
───??
「うふふ…待ってましたよ」
「ええ、ここに来るだろうとは思ってました」
「大丈夫ですよ…まゆはいつだってプロデューサーさんの味方です」
「はい…」
「大変でしたね…」
「うふ♪…だーめ」
「まゆに出来るのはアドバイスとお手伝いだけです」
「…プロデューサーさんは何を望みますか?」
「逃避ですか?破滅ですか?それともさらなる幸福ですか?…それとも?」
「うふふ、だめです…プロデューサーさんが決めてください」
「まゆに出来るのはアドバイスと…ちょっとしたお手伝いだけです…」
「……ええ、はい…そうですか…」
「わかりました」
「うふふ…まゆはいつでもプロデューサーさんの味方ですから…」
「じゃあ、ちょっといってきますね」
「ちゃあんと…待っててくださいね?」
「すぐに戻りますから」
バタン
終わり
はい解散、寝ろ
23:30│モバマス