2013年11月09日

モバP「ダニィ!? 凛が星井美希と喧嘩してるだと!?」

短編ですが、よければどうぞ?
観てる人の中でイケメンの兄貴がいたら画像支援してください〜><

では投下いきまーす!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367492885

モバP「一週間後、あの765の人気アイドル星井美希との合同ライブだ!!」

モバP「うぅぅ……凛も有名になったなぁ……あの星井美希に対してまったく見劣りしてないよ……グスッ」

凛「もう、いきなり泣かないでよプロデューサー」

凛「まだライブも始まっていないのに」

モバP「すまんすまん……つい感慨深くなってな」

凛「もう、大げさだよ。美希とは前に一緒に仕事したこともあるんだし」

モバP「あれはラジオでお前がゲストとしてでただけだろ? 今回は共同ライブだ! つまり同格扱い!!」

モバP「本当……凛はよくやってくれたよ。担当Pとして誇らしいよ……ううぅ」

凛「もう……また泣いてるし……しょうがないな……プロデューサーは泣き虫なんだから」


モバP「まぁ、そういうわけで。今日は一週間後のライブの打ち合わせをやるのだが………」

モバP「遅いな………集合時間はもうとっくに過ぎてるのに」

 ガチャ

 「失礼しますなのー」

モバP「おっ、やっと来たな」

美希「遅れてごめんなさいなのー!」

モバP「いやいやいいよ。遅れたから何かあったかと思ったけど、無事着いてよかったよ」

モバP「じゃあ、早速だけど自己紹介から………」

モバP「遠い所からご苦労様です。今回打ち合わせを担当する渋谷凛担当プロデューサーのモバPです」

美希「星井美希なの。よろしくお願いしますなの!」

凛「久しぶりだね、美希」

美希「あっ、凛! 久しぶりなのー! 元気だった?」

凛「うん。ラジオ以来だね」

モバP「流石に共演しただけあって知った仲か」

美希「うん! ミキ達とっても仲良しだよ」

凛「たまに遊びに行くしね」

モバP「そうか、それはなによりだ」

モバP「あれ……? 美希ちゃん。担当のプロデューサーさんは?」

美希「う〜ん、なんか連絡が取れなかったの。待ち合わせ場所に来なかったから、ミキだけ先にここに来たんだ」

モバP「えっ、そうなの!?」

モバP「765Pさんが連絡もなしに遅れるとは思えないが………ちょっと向こうの事務所に連絡して確かめてくる」

モバP「悪いけど、美希ちゃんはしばらくこの待合室で待機しててくれ」

美希「はーい。わかりましたなのー」

モバP「あと……凛。ちょっと来てくれ」

凛「ん、何?」

凛「なに、どうしたの?」

モバP「いや、大した用じゃないんだ。ただ、これから忙しくなるから今のうち渡そうと思ってな」

モバP「はい。この前のライブバトル勝利のご褒美。受け取ってくれ」

凛「え………」

凛「そ、そんな。別に私大したことしてないし……ただいつも通りやっただけだし……」

モバP「いやなに。凛はいつもがんばってくれてるしさ」

モバP「ニュージェネレーション、トライアドプリムスと。二つのユニットを掛け持ちしてくれてさ。俺もすごく助かってるから」

モバP「普段のお礼も込めてってことでな」

凛「そ、そういうことなら、ありがたくいただくよ……」

凛「!! これ………だいぶ前に欲しいって言ったイヤリング………覚えていてくれたの?」

モバP「まぁな、俺も凛には似合うだろうなって思ってたから印象に残ってたんだ」

凛「嬉しい………大切に保管しとくね」

モバP「おいおい。イヤリングなんだからつけろよ」

凛「汚れちゃうと嫌だから………」

モバP「それじゃイヤリングの意味ないぞーあははは」

凛「//////」カァァ





―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー壁

美希「……………」


凛「お待たせ美希」

美希「うんうん全然構わないの。むしろこっちが迷惑かけてるから申し訳ないかなって」

凛「そんなことないよ。それにミスするのはこっちも同じ。お互い様だよ」

美希「モバP−−−さんだっけ? あの人とっても優しいね」

美希「ミキが遅刻したのに、普通は怒るのに。逆に心配してくれたの」

凛「うん………まぁ、ちょっとお人好し過ぎるのがたまに傷だけどね」

美希「そういう所もまたいいところだって思うな」

凛「………そうだね。私もそう思ってる」

美希「あれ? 凛、顔赤くなってない?」

凛「えっ? な、なってないよ!」(////)

美希「ふ〜ん………」
美希「ねぇ、凛とモバPさんって仲いいよね」

凛「えっ……そ、そうかな?」

凛「まぁ………付き合い長いし………」

美希「もしかして付き合ってる?」

凛「は、はぁ!?」

美希「わかりやすいくらい動揺してるの」

凛「し、してないよ。とにかく、プロデューサーとはそんな関係じゃないから」

美希「ふ〜ん」

美希「じゃあさ、モバPさんのこと好き?」

凛「………担当プロデューサーとしてはね。信頼してるし………」

美希「じゃあ、それ以上の感情はない………って感じでいいの?」

凛「もちろん」

凛「そもそも、プロデユーサーとアイドルがそういう関係になっちゃいけないわけだし」

美希「ふ〜ん」

凛「だいたい、なんでそんな話するのさ?」






美希「じゃあさ、ミキがモバPさんをもらってもいい?」

凛「は?」
凛「ちょっと……それどういう意味?」

美希「言葉の通りなの。ミキがモバPさんと恋人同士になっていいかなって聞いたの」

凛「………冗談だよね?」

美希「冗談じゃないよ」

凛「な、なんで……!?」

美希「モバPさん、ミキのタイプだし。優しいし。結構いいかなーって」

凛「だ、ダメ!!!!!」


凛「絶対にダメだから!!!!!」

美希「どうして?」

凛「どうしてって……そりゃスキャンダルになっちゃたら困るじゃない!!」

凛「もし週刊誌に報道されたら……美希だけじゃなく、プロデューサーまで路頭に迷っちゃう!」

美希「上手く隠すから平気なの。所属事務所が違うし、バレにくいって思うなー」

凛「い、いや、それでも……危険なことは変わりないし―ーーー」




ガチャ!

モバP「ごめんごめん。遅くなっちゃったな」

凛「!!」

凛「ぷ、プロデューサー! ノックぐらいしてよ!!」

モバP「えっ? あっ、悪い悪い」

美希「ねーねー。ミキのプロデューサーとは連絡とれたの?」

モバP「あーそれが全然とれなくてね。765の事務所に連絡したら、代理の人がこっちに来るってことになったから」

美希「ふ〜ん、小鳥が来るのかな?」

モバP「そういうわけで、それまでの間、ここで待っていてくれ」

美希「わかりましたなのー」

凛「………」

美希「あっ、そうだモバPさん。お願いがあるの」

モバP「ん、なんだい?」

美希「ミキね、お腹が空いたの。おにぎり買って欲しいな〜って」

モバP「えっ、俺が?」

凛「ちょっと!! 私のプロデューサーをパシリに使わないでよ!!」

美希「うわ〜ん、恐いの〜〜〜〜」

モバP「こらこら凛。そんなに怒鳴るな」

凛「………ッ!!」キッ

モバP「別にいいよ。それぐらいなら。で、何味がいい?」

美希「おまかせするのー」

モバP「わかった。ちょっとコンビニまで行ってくるから待っててね」

美希「ありがとうございますなのー!」ギュウウウウウ

モバP「ちょ」

凛「なっ………!!」

モバP「ちょっと、美希ちゃん。そう抱きつかれるのは………ちょっとまずいかな〜って」

美希「ミキなりの感謝のシ・ル・シなの☆」チュ

モバP「ひょ!?」

凛「おい、今何した!!!!!?????」
美希「ほっぺチューぐらいで大げさなの。アメリカとかだったらこれが普通なの」

凛「ここはアメリカじゃない………日本だから!!」

美希「そんなに怒鳴らなくても………ほら、モバPさん喜んでいるし……」

モバP「いやはははは………まいったなぁ………」ニヘラ

凛「………何ニヤニヤしてるの……」

モバP「いや、その!」

凛「買い物行くなら行って!!!」

モバP「は、はいぃぃぃ!!!」ピュー

美希「あふぅ」

凛「……………」
凛「…………何のつもり?」

美希「…………何が?」

凛「何がじゃない!! あのキスは何!?」

美希「うわぁ〜、凛すごく恐いの。もしかして怒ってる?」

凛「別に」

美希「ウソ。かなり怒ってるの」

凛「怒ってないよ」

美希「今更冷静ぶっても遅いなって、ミキ思うなー」

凛「本当に怒ってないから」

美希「ほっぺちゅーぐらいであそこまでキレるなんて、凛も相当アレなの」

凛「だから怒ってない!!!!!」

美希「やっぱり怒ってるの」

凛「…………」


美希「別にモバPさんのこと好きじゃないんだよね? だったらいいでしょ?」

凛「………そうだよ。好きじゃない。でも、それとこれとは話が別」

凛「さっきも少し言ったけど、私はプロデューサーのことを仕事上での信頼しているパートーナーだって思ってるの」

凛「それで、美希と付き合ってるのがバレたら、アイドル活動をする上で、私が凄く困るの」

凛「私がここまで有名になったのは、プロデューサーの手腕による所が多いからね」

凛「もし、ここで辞められたら、私のアイドルとしての活動に大きな支障がきちゃうの」

凛「美希がプロデューサーのこと好きなのは別に構わない。それで嫉妬なんてしないし、むしろ応援してあげたいと思ってる」

凛「でも、そういう事情があるから………悪いけど、プロデューサーを諦めて欲しい」

凛「美希も同じアイドルなんだから、私の言ってることわかるでしょ?」

美希「ねぇ、凛。知ってる?」

凛「…………何が?」

美希「人間ってね、嘘つく時、すごく饒舌になるんだって」

凛「………」ギロッ

美希「うわぁ〜〜〜その目凄く恐いの」

美希「じゃあ、要するに仕事する上でモバPさんが必要だからダメなんだね?」

凛「そう」

美希「………まぁ、そういうことにしておいてあげるの」

美希「それはそうと……ミキね、気づいたことがあったの」

凛「………何?」

美希「さっき、モバPさんに抱きついた時に気付いたんだけど…………」










美希「モバPさんって結構いい匂いするんだね」


凛「」ブチッ←凛の何かがキレた音

凛「××××××××× ×××××××× ××××!!!!!!!!!!!!!!」←声にならない怒り

美希「ふわぁ〜〜〜」


凛「××××××××× ×××××××× ××××!!!!!!!!!!!!!!」←放送禁止用語を含んだ叫び

美希「あふぅ………」


凛「××××××××× ×××××××× ××××!!!!!!!!!!!!!!」←お好きな罵詈雑言を入れてください

美希「眠くなってきたの」





ガチャ

モバP「何やら騒がしいが………どうかしたか?」

凛「!?」
凛「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷプロデューサー!? のっ、ノックしてって言ったでしょ!!」

モバP「散々したのだが………」

凛「そ、そうなの………?」

美希「うわぁ〜〜〜〜〜ん、モバPさぁ〜ん!!」抱きっ

モバP「おふぅ!!」

凛「なっ………こいつ、また………ッ!」

美希「凛がミキのこといじめるの〜〜〜うわぁ〜〜〜ん!!!」

モバP「え………」

凛「!?」



美希「凛がね、ミキに怒鳴り散らしてひどいこと言ってくるの〜〜」

凛「ち、ちがっ……!!」

美希「怒鳴り声聞こえてきたでしょ? あれ、凛が怒鳴ったからなの」

モバP「やはりあれは凛の声だったか………」

凛「!! そ、それは………」

美希「お下劣な言葉も言ってきて………ミキの心は酷く傷ついたの」

モバP「えっ………」

凛「違う!! プロデューサー待って!! これには理由が………!!」


美希「恐かったの〜うぇ〜〜〜〜ん」ギュウウウウウウウウウウウ

凛「やめろ!!!!!!!!!!!!!!!」

モバP「お、おい………凛………」

凛「あっ………こ、これは………」

美希「ね? ミキの言ったことは本当だったでしょ? モバPさん」

美希「あっ、それとね。凛はこんなことも言ってたの」





美希「凛は、モバPさんのこと好きじゃないんだって」

モバP「え………」

凛「!!」



凛「ち、違う!! そんなこと言ってない!!」

美希「言ってたの。嘘はいけないって思うなー」

美希「それでね、凛はモバPさんのことをただ仕事で必要なだけの存在なんだって」

凛「ッ!!」

凛「ち、違うよプロデューサー! 美希の言ってることは全部でたらめ―ー」

美希「出鱈目じゃないよ? ちゃんと凛は言ってたの。プロデューサーなんてどうだっていいって」

凛「言ってない!!」

美希「ほら、ムキになってるの。怪しいでしょ〜〜?」

凛「お前黙れ!!!!!!!!!!!」

美希「また怒鳴ったの〜〜〜〜恐いよぉ〜〜〜モバPさぁ〜〜〜ん!!」

凛「あっ………」


モバP「えっと、これはつまり、えっ? ホワイ? ダニィ!?」

美希「あはっ☆ 混乱してるモバPさん面白いの」

美希「そんなモバPさんに、ミキがわかりやすく教えてあげるね」

美希「つまりこういうことなの」

美希「凛はモバPさんのことを―ーー」





美希「嫌いなんだって」

凛「!!」


凛「違う!! 違うからね!! プロデューサー!!」

美希「大嫌いなんだって。虫唾がはしるとか言ってたの。担当Pだから仕方なく傍にいるだけで、本当は毎日顔を合わせてうんざりしてるんだって」

凛「違う!!! 私はそんなこと言ってない!!」

モバP「え? え? え?」

美希「さっきミキがモバPさんの彼女になっていいかって聞いたんだけど、その時凛がなに言ったと思う?」

モバP「ちょ、えぇぇぇぇ!? 美希ちゃん、俺のこと好きなの!?」

美希「あっ、それはとりあえずいいの」

モバP「!?」

美希「その時、凛はね、自分のアイドル活動に支障が来るからって理由で反対したの。自分のキャリアのためなんだって」

凛「………ッ!!」

美希「凛にとって、モバPさんの存在なんてその程度だってことなの。本当は嫌いなんだよ」

凛「違う!!!」
凛「違う………違う違う!!」

凛「私は………プロデューサーのこと………そんな風に思ってない!………嫌いなんかじゃない!!」

凛「本当だから………」

凛「き、嫌いなんかじゃ………」


凛「うっ………うぇ………」

凛「うぇぇぇ、 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ


モバP「ちょ、凛!?」

美希「ガチ泣きなの」

凛「うぁぁぁぁ、うぇぇぇぇぇぇ」ポロポロ

モバP「り、凛。ほら落ち着きなって」抱き

凛「うっ、うぇ……き、嫌いじゃ………ないから……ヒック」

モバP「ああ、わかってるわかってる!」

凛「うっ……ひっく………だから……嫌いに……ならないで……うぇぇ」

モバP「なるわけないだろう? 凛サイコー! 凛チョーイイネ! 凛、お前がNO1だ!!」ナデナデ

凛「うぇぇぇぇぇぇぇ、うわぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ

美希「う〜ん………やり過ぎたかも………ま、いいか」

美希「それよりも、おにぎりおにぎり〜♪」

美希「〜ってあれ? モバPさんが買ってくれたおにぎりがないの!!」


「それってこれじゃないかしら?」

美希「あっ、ありがと―ーー」

律子「ニッコリ」

美希「」







律子「なにやってんのかしらぁ〜〜〜〜美希ィィィィィィィィィィ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ







美希「」ガタガタブルブルガタガタブルブル


律子「本当―ーーーーーーーに申し訳ございませんでした!!!」ドゲザ

モバP「いや、まぁ、その…………」

凛「うっ……うぇぇ……」ギュウウウウウ

律子「打ち合わせに遅れた上に、このようなことをしでかしてしまい、本当に本当に申し訳ございません!!」サラニドゲザ

美希「いたた………いくらなんでも殴るのは酷いって思うな」

律子「あ?」ギロッ

美希「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ドゲザー

律子「他事務所のアイドルを泣かしてしまうなど言語道断。本当になんとお詫びを申せばいいのか……」ドゲザッタラドゲザ

モバP「ああもう大丈夫ですから、頭を上げてください! 俺も凛も気にしていませんから。な、凛?」

凛「うっ………ひっく………あいつ………嫌い………!!」

モバP「あ〜はいはい。よしよし」ナデナデ

美希「あはっ☆ 微妙に幼児化してカワイイの」

律子「全然反省してないみたいね。美希ィィィィィ!」グリグリグリグリ

美希「ギィヤァァァァァァァァなの〜!!!」

律子「だいたいなんでこんなことしたのよ!?」

美希「………だって………凛とモバPさんが凄く仲が良かったから、つい羨ましくて………」

モバP「羨ましいって………美希ちゃんこそ、765Pさんと凄く仲がいいじゃないか」

美希「ハニーはもう………ミキのハニーじゃなくなったの………」

美希「律子………さんのハニーになっちゃったの」ギロッ

律子「」ギク

モバP「えっ………あっ、律子さんその指輪はもしかしてーーー」

律子「は、はい………実は先日あの人と婚約しまして……////」

モバP「そうなんですか! いやぁ〜おめでとうございます!!」

美希「全然めでたくないの!!!!」

美希「NTRなの! NTRされたの!!!」

律子「ちょ、美希! アイドルがそんな単語を叫んじゃダメでしょ!!」

律子「だいたい、そのことに関しては一週間前にさんざん話し合って納得してくれたじゃない!!」

美希「あんなのハニーの前だったから納得したフリをしただけなの!!」

美希「ミキだけじゃなく、ほかのみんなだって納得なんかしてないの!」

律子「ああ、もう………」

美希「特に雪歩とデコちゃんはなんか、何か企んでいたの」

美希「今日あたり仕掛けるとか言ってたし………」

律子「ま、まさか………プロデューサー殿と連絡が取れないのは……」

モバP「水瀬伊織ちゃんは大金持ち。萩原雪歩ちゃんの実家は確か…………あっ!(察し)」

律子「うあぁぁぁぁ、プロデューサー殿ぉぉ〜〜!?」

美希「もう何をしようと遅いの。ミキのハニーはもう律子……さんの物なの………」


美希「ハニー………ううぅ………ハニー………」


美希「うっ………ひっく………」


美希「うわぁぁぁぁぁん!! ハァァニィィィィィィ!!!!!!!!」ポロポロ


律子「ちょ、ちょっと美希!?」

モバP「ありゃ、美希ちゃんまで泣いちゃった………」

律子「泣きたいのはこっちよ………もう……」

凛「うあぁぁぁぁ。プロデューサーぁぁぁぁぁ」ポロポロ

モバP「ああ、つられて凛まで………ほらほら、よしよし」ナデナデ

律子「すいません………こちらに非があるのに、見送りまでしてもらって」

モバP「もう気にしないでください。とりあえず、打ち合わせは後日ということで」

律子「はい………お願いします」

モバP「765Pさん、無事だといいですね……」

律子「あ、アハハハハハ…………」トオイメ

美希「モバPさん………今日は本当にごめんなさいなの………」

モバP「美希ちゃん………もういいよ。気にしてないから。凛には俺から言っておくし」

美希「そのことなんだけど………」

モバP「ん?」


美希「モバPさん、気づいているよね? 凛がモバPさんのこと好きだって」

モバP「…………」

美希「付き合わないの?」

モバP「美希ちゃん………俺と凛は、アイドルとプロデューサーという関係で……」

美希「それで逃げるのは一番いけないって思うな」

モバP「!!」

美希「ミキもね、ハニーにそう言われて遠回しにフラれたの………すごく嫌だったな……」

モバP「………」

美希「そういうの関係なしに、正直な気持ちを伝えて欲しいの」

美希「凛には………ね」

モバP「美希ちゃん………」
美希「それにね、知ってる?」

美希「女の子はね、告白するより告白される方が好きなの」

モバP「そうなの?」

美希「うん、そうだよ☆」

モバP「………わかった。参考にさせてもらうよ」

美希「うんうん」


律子「美希―――、そろそろ行くわよ―――」

美希「はーいなの。それじゃモバPさん。またね」

モバP「ああ、また打ち合わせでね」
モバP「ふぅ、今日は色々と大変だったな、凛」

凛「…………」

モバP「ちょっと話そうか?」

凛「う、うん………」


モバP「………………」

凛「…………」


凛「あ、あの……プロデューサー………今日は……本当にごめんなさい……」

凛「私のせいで……打ち合わせできなかったし………」

モバP「ん?………ああ、いいよ。それぐらいなんともないし。ライブまでまだ日があるしね」

モバP「それはいいんだけどさ…………」

モバP「…………………」

凛「プロデューサー?」
モバP「……………ああ、悪い悪い。ちょっと決心固めててな」

凛「決心?」

モバP「ああ。割と社会人として―――プロデューサーとしてやっちゃあいけないことするからな。覚悟を決めないとと思って」

凛「え………?」

モバP「美希ちゃんから聞いたんだ。こういうのは男からした方がいいってね」

凛「ぷ、プロデューサー………? 何を?」




モバP「凛………俺はお前が好きだ!!」


凛「!!」




モバP「俺の恋人になって欲しい………」



凛「あ………うあ………///」







凛「………嬉しい…………」



凛「私も…………」




凛「私も…………プロデューサーのことが………大好き……」



★後日★


美希「凛………この前は本当にごめんね」

凛「もういいよ。気にしてないから」

凛「それに………私の方がお礼を言わなきゃいけないし………」

凛「美希がプロデューサーに何か言ってくれたんでしょ?」

美希「うん言ったよ………ってことはもしかして!!」

凛「う、うん………」


凛「プロデューサーと付き合うことになった………/////」

美希「あはっ☆ おめでとうなの凛!!!」

凛「あ、ありがとう………///」
美希「よかったね………凛」

凛「美希………」

美希「ミキはハニーとそういう関係になれなかったけど、凛には幸せになって欲しいかったから」

凛「う、うん………本当にありがとう……美希」


美希「ねぇねぇ、それはそうとモバPさんとどこまで行ったの?」

凛「えっ、どこまでって………」

美希「もう大人な関係になったの?」

凛「なっ………もう美希!!////」

美希「あはっ☆」

モバP「おーい、二人とも、ミーティング始めるよ―――!」

凛「あっ、うん。わかった」

美希「はーいなの!」

凛「行こうか美希」

美希「うん!」


美希(よかったね凛………ミキの分まで幸せになってね)

美希(あ、でも……)
まゆ「私の………プロデューサーさんが…………おのれしぶりんッッッッ!!」

和久井「略奪愛………悪くないわね」

卯月「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃヒャッハー!!」」

未央「」←息してない


美希(なんかまた一波乱起きそうだけど………頑張ってね、凛)

凛「そういえば765Pさんはどうなったの?」

美希「ハニーなら昨日、春香の家で監禁されてるところを救出されたんだけど、今日は貴音の実家にいるって連絡が来てたの」

美希「でも、誰も貴音の実家の場所を知らないから、律子と社長さんが大騒ぎしてたの」

凛「ああ………そう(察し)」




終わり
駄文+スレタイ詐欺で申し訳ない。即効で書いたからミスがあったらすいません。
GWなのに、何もすることないからムシャクシャして書いた。

明日からの三連休、別板でまたなにかかくかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします。
それではまた。

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