2013年11月10日

律子「プロデューサー殿は、私が食べてあげますからね///」ハァハァ

P「や、やめるんだ律子……こんなのお互いのためにならないぞ!」

律子「ふふふ、プロデューサー殿ったら照れてるんですね……可愛いです」チュッ

P「や、やめ……うぐっ」


律子「大丈夫、あなたのその顔、その身体、それから……」スゥ

P「そ、そこは……だめだ、あぁっ」ビクビク

律子「この、たくましいおちんほ○まで全部……」

P「くっ、うあぁっ///」

律子「プロデューサー殿は、私が食べてあげますからね///」ハァハァ





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---765プロ---
P「おはようございます、遅くなりました」

春香「あ……あぁ……プロ、プロデューサーさん!」ガバッ

P「うおっ!?ど、どうしたんだ春香……泣いてるのか」スッ

春香「うぅ、ぐすっ、ひぐっ……」

P「よしよし、どうしたんだ、落ち着いて話してみろ、な?」ナデナデ

春香「ぐすっ、えぐっ、あれ、あれを」スッ

P「んー、どれどれ、ゴキブリでも出たのかな……(何も泣くことないだろうに、さすがは女の子だな)」ナデナデ



亜美「喰らえ真美ぃ!」ドゴォ

真美「んっふっふ〜、どこ狙ってんの亜美?そんなんで真美を食べようなんて100年早いっしょ→」ゴキャア

亜美「ぐうっ、う、うるさいYO!竜宮小町のメンバーである亜美がいりゃ真美なんていらないっしょ→」ドキャ

真美「ぎゃぁっ、こ、このぉ……言わせておけばぁ!」ビュン

亜美「来なよお荷物!さっさと亜美に吸収されるがいい!」ビュン


P「……なに、これ」

春香「ふえぇ……」グスッ
貴音「ぐっ……意外としぶといのですね、三浦あずさ」

あずさ「あらあらぁ、舐められたものねぇ貴音ちゃん……」

貴音「B91は伊達ではない、ということですね」ゴクリ

あずさ「まぁ、貴音ちゃんもなかなかやるみたいだけど、90じゃあねぇ」ニヤァ

貴音「しかし、ここまで来た以上妥協は許されません。いざ、『豊満アイドル』の座をかけて……勝負!」ザッ

あずさ「うふふ……ちょっとは楽しませてね、貴音ちゃん!!」ザザッ



P「春香、これはいったい……」

春香「……!」フルフルッ

P「知らない、か」

春香「……」コクッ
響「くっそぉ、なんで、なんでこんなこと!」

真「わからないのかい響?……ダンスが売りのアイドルは2人もいらない、それだけのことさ」

響「だったら!……だったらハム蔵は関係なかったでしょ!」ウルウル

真「だって、そうでもしなきゃ優しい響はその気にならないんじゃないかと思ってね」

響「そんな……それだけのためにハム蔵は死んだっていうのか!?」

真「フン、あんな鼠一匹くらい死んだくらいでそんなに悲しむなんて、正直ひいちゃうなぁ」

響「……許さない、許さないぞ真おおぉぉぉ!」ダッ

真「あはは、やっとその気になったね……いくよ、響!!」ダダッ

雪歩「頑張って真ちゃん、そんなゴミ屑、さっさと吸収して私とイチャイチャしようね!」

雪歩「(ふふふ、いかに真ちゃんといえども響ちゃんと闘ったら無事じゃすまない……)」

雪歩「(傷だらけになって疲れ果てた真ちゃんに誰よりも早く駆け寄って、抱き上げて、そして……)」

雪歩「(首筋に……かぷっ、と)」

雪歩「うふふ、あはは、あーはっはっはっはっはっはっは!!」



P「なぁ春香、もしかして元凶は雪歩じゃないのか?」

春香「ふえぇ、わかんないよぉ……」グスッ

P「そっか……」


やよい「はぁ、はぁ……う、うっうー!」ビュン

千早「あはは、高槻さん可愛いわ高槻さん!」ヒュン

伊織「にひひっ、やよい可愛いわやよい!」ビュウ

やよい「ぐっ……いい加減諦めてください、二人とも!」

千早「嫌よ高槻さん、あなたと一つになるのを諦めるバカはいないわ!」

伊織「やよい、おとなしくお縄に着きなさい!」

やよい「う、うっうー、くそくらえですー!」シュバッ



P「やよい……ニ対一なのか」

小鳥「メジャーなカップリングが複数あると苦労するんですよ、きっと」
P「そうだ、小鳥さん、あなたは何か知っていますか、この状況について……」

小鳥「はい、今回はかなりメジャーなカップリングが」

P「だめだ、この屑使い物にならねぇ、逃げるぞ春香、ここは危険だ!」

春香「は、はいっ!」

律子「待ちなさい、二人とも!」

P「り、律子!お前もいたのか……た、助けてくれ!事務所が大変なことになってるんだ!」

律子「……」

P「ど、どうしたんだよ、り、律子?」

律子「プロデューサー殿……覚悟!」ブンッ

P「うわっ!」ズバッ

春香「ぷ、プロデューサーさんっ!」
P「はぁはぁ、お、俺のスーツが……何するんだりつ、こ?」ビクッ

律子「プロデューサー殿、プロデューサー殿はどうしてそんなに優秀なんですか……」チャキ

P「に、日本刀……」ゴクリ

律子「初めは私のことを先輩って言ってくれたじゃないですか、なのに……なのに!」ビュン

P「うぁっ」サッ

小鳥「ピヨォ!?」ズバァッ

律子「プロデューサー殿、こんなこと考えたことありませんか?『プロデューサーは、二人もいらない』って」

P「な、何を言ってるんだ……」

律子「私は、いつも思ってました、竜宮小町があなたのユニットに負けたあの日から」

P「……」
律子「私はあなたが憎い。憎くて憎くてしかたない……でも、いつしかこうも思うようになったんです」

律子「『凄いな』って。素直に、尊敬しちゃったんです、あなたのこと。そしたら、今度はこうも思えるようになりました」

律子「『好きだ』って……」

P「!!」

小鳥「(こ、告白、いただきました……)」ガクッ

律子「私はあなたが、プロデューサー殿のことが好きです、愛しています、だから」

P「り、りつ」


ザクッ


P「ぐあぁっ!」

律子「私と一つになりましょう!」ガバッ

P「か、考え直せ!服を着るんだ律子!」

律子「ふふふ、プロデューサー殿が上半身裸なんですから、私も合わせますよ」ヌギヌギ

P「ぐっ、こ、こんな時に……」ムクムク

律子「嬉しい……私を見て興奮してくれたんですね」

P「や、やめるんだ律子……こんなのお互いのためにならないぞ!」

律子「ふふふ、プロデューサー殿ったら照れてるんですね……可愛いです」チュッ

P「や、やめ……うぐっ」

律子「大丈夫、あなたのその顔、その身体、それから……」スゥ

P「そ、そこは……だめだ、あぁっ」ビクビク

律子「この、たくましいおちんほ○まで全部……」

P「くっ、うあぁっ///」

律子「プロデューサー殿は、私が食べてあげますからね///」ハァハァ



ゴキャアァァ!!




律子「ぐ……あぁっ」ガクッ

P「律子!」

美希「そうは、させないの……ハニーは、絶対渡さない!」

春香「!!」

P「お、お前……美希、なのか?」

美希「ハニー、早くその悪魔から離れるの!急いで!!」

P「悪魔だなんて……律子は、律子はそんなんじゃ」

美希「違う!律子じゃない、ミキの言う悪魔はハニーの後ろにいるの!!」

P「後ろって、まさか……」

春香「……」
春香「……」

P「美希、お前は何を言ってるんだ……春香が、春香が悪魔だなんてそんなこと!」

美希「ミキをこんなにしたのは春香なの!ウソじゃないよ!」

春香「……」

美希「ミキね、今日の朝春香に殺されかけたの、その時丁度ハニーが事務所に来てくれた」

美希「そしたら春香、いきなり泣き出して、ハニーに抱き着いたの」

P「う、ウソだろ……」

美希「『美希の長くて綺麗な金髪からめちゃくちゃにしてあげる』『そうすれば、美希はもうアイドルとして生きていけなくなる』」

美希「春香は確かにそう言ったの!」
美希「だけど、美希がその程度でトップアイドルを、そしてハニーをあきらめるなんて思ったのが春香の敗因なの」

美希「さぁ、さっさと本性を表しやがれ、なのっ!」

春香「……」

P「……」

春香「ククク……あははは……」

P「……は、春香?」

春香「あ〜あ、うまくいくと思ったのになぁ、しくじっちゃった。私ったらホントにドジなんだから」

P「春香、お前は」

春香「やっぱり、あの時殺しておくべきだったんだ……失敗失敗」コツン

美希「さすがは春香なの、こんな時まであざとさだけは世界一だね」

春香「黙りなよ金髪けむ、あぁ、今は私と同じ、無個性茶髪ショートヘアか」

美希「……」イラッ
美希「ハニー、律子……さんを連れて逃げて」

P「美希、お前はどうするんだよ」

美希「ミキは、この悪魔を倒さなきゃいけないの……大丈夫、朝は不意打ちで後れをとっただけだから」

P「美希……」

美希「ミキね、気付いたの。ミキの最大の敵は……春香」

美希「トップアイドルになるにしろ、ハニーのお嫁さんになるにしろ、ね」

美希「だから、ここで白黒はっきりつける必要があるって思うな……そうでしょ、春香!」

春香「ふふふ、当然!お前を倒して私はトップアイドルに昇り詰める……そして」

春香「一生、プロデューサーさんと添い遂げる!!」

P「二人とも……」
美希「ハニー、行って!律子……さんをお願いするの!」

P「……」ダッ



春香「……」

美希「さぁ、これで心おきなく殺り合えるね、春香!」

春香「そうだね美希……」

美希「ねぇ春香、どうしてあの時ミキにとどめを刺さなかったの……春香なら、十分可能だったはず」

春香「……」

春香「そんなの決まってるよ、『返り血がついたまま、プロデューサーさんに会うわけにはいかない』からだよ」

美希「……そうなの」


美希「『美希のため』じゃなかったから、安心したの」

春香「……」

美希「それじゃ、行くよ春香……」グッ

春香「いつでもどうぞ、こっちは準備万端だよ」

美希「なのぉっ!」ビュン

春香「……」

春香「勝負ですよ、勝負!」シュバッ
美希「なのっ!なのっ!なのぉ!!」ビュビュビュン!

春香「……」ガッガッ

美希「春香、受けてばかりじゃ勝負にならないって思うな……これでも喰らうの!」ブウンッ

春香「!!」


ドンガラガッシャーーーン!


美希「……手応え、無しなの」

春香「えへへ、転んじゃったよぉ」テヘペロ

春香「下ががら空きだよ、美希!」ガシッ

美希「くっ……捕まったの!」
春香「美希、覚悟!」

美希「甘いの春香!そんなの予測済みってカンジ!!」ゴォォ

春香「ひ、肘が来る……ちぃっ」パッ


ガアアアアアアァァァァァァァァン


美希「ちっ……また外したの、やるね春香!」

春香「美希もね!楽しくなってきたよ!」

美希「こうなったら……小細工は無し!殴り合いで勝負をつけるの!」ヒュン

春香「望むところっ!殴り合いですよ、殴り合いっ!」ビュンッ





美希「ハニーはミキのもの、だれにも渡さない!」ドゴォ

春香「ぐぅっ、でも、プロデューサーさんを思う気持ちは私だって負けない!」ゴガァ

美希「ぐっ……ねぇ、春香、春香はハニーのどこが好きなの!」ガキィ

春香「全部……全部好きだよ!ぐぁっ」ボゴォ

美希「あはっ☆ミキもおんなじなの……ぶへぇっ!」ガスッ

春香「そんでもって!お嫁さんになった日には!毎日起こしてあげて、ご飯も作ってあげる、あの人のために生きるんだよ!」ブンッブンッ

美希「あはっ!それ最高ってカンジ……ぐへぇ!でも残念なの!ハニーにご奉仕するのはミキだって思うな!」ドゴォ

春香「ヴァイっ……それはこっちのセリフだよ美希!!」ヒュンッ

美希「なのぉ!」ゴシャアァ
美希「はぁ……はぁ……」

春香「はぁ……はぁ……」

美希「ねぇ、そろそろ諦めたらいいと思うな……」

春香「だ、誰が……美希こそ諦めなよ」

美希「嫌、なの……で、でももう体が……」

春香「だ、だらしないね美希……お昼寝のしすぎじゃないの」

美希「そう言うなら、さっさと立ち上がって殴りに来いなの……」

春香「出来るなら、とっくにやってるよ……」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……



美希「な、何の音なの!?」

春香「それに、すごい揺れ……一体何が!?」



うっうー、覚悟しやがれゴミ共ー!この事務所ごと吹っ飛ばしてやりますー!!

 
美希「あ、あれは……やよいの声!」

春香「何をする気!?」

美希「見て……やよいの手が光ってるの!」

春香「ま、まさか……ハイタッチでこの事務所を吹き飛ばす気じゃ!?」

美希「そんな、そんなことしたら、近くにいるハニーは……」

春香「……」

美希「……春香、身体はもう、動くよね?うぐっ」ズキッ

春香「……もちろん!完全回復ですよ完全回ふ……ぐぅっ!」ズキズキッ

美希「行くよ春香……やよいを止めなきゃ!」

春香「うんっ!」
千早「高槻さん可愛い高槻さん……」グタッ

伊織「やよい可愛いわやよい……」グタッ

やよい「うっうー、だいぶ手こずっちゃいました……でも、これで終わりですー、いきますよー……」

やよい「ハイターッチ!!」ゴオォッ!!


バッチイィィィィィィィィィィィィィィィィン!!


やよい「いえい!!……おかしいです、事務所が崩れないなんて、はっ!?」

千早「高槻さ……かわ、い……たか……さん」ピクピク

やよい「こ、これは、千早さん!?この変態、もう動けるわけがないのに……」



「ハイタッチは建物とするものじゃない……人とするものだよ、やよい!!」

「しかも、地面に向かってしたら、ハイタッチじゃないって思うな!!」



やよい「その声は……春香さん、美希さん!!」
美希「どうやら間に合ったみたいだね、春香!」

春香「うん、千早ちゃんのおかげだよ、いいところに落ちててくれたよね!」

やよい「どうして……どうして邪魔するんですか!?今なら諸悪の根源を殺せたかもしれないのに!」

春香「諸悪の……根源?」

美希「知ってるの!?やよい、教えて、誰なの、こんなことを仕組んだやつは……」

やよい「そんなの、決まってます!この事件の元凶は……」

美希「……だ、誰なの?」

やよい「……」

美希「ねぇ、やよいってば!」

春香「待って、何か様子がおかしいよ!ねぇ……やよい、やよい!」ユサユサ

やよい「……」ドサッ

春香「こ、これは……」
美希「口封じ……なの?」

春香「ばらされそうになって……それでやよいを……」

美希「でこちゃん、しっかりするの!何か知ってることはない!?」

伊織「やよい可愛いわやよい……」

美希「もうっ……しっかりするのでこちゃん!ごめんっ」ドゴォ

伊織「ぐえっ……げほっげほっ……こ、ここは?」

美希「事務所だよ……覚えてないの?」

伊織「私、今まで何を……はっ!律子は、律子はどこ!?」ジタバタッ

美希「落ち着いてでこちゃん、律子がどうかしたの!?」

伊織「律子が、律子に……ぐぅっ!!」バタッ

春香「伊織!」

伊織「気をつけなさい、律子は、律子にだけは……」バタッ

美希「でこちゃん!でこちゃんっ……だめ、なの」


春香「ねぇ美希……これってまさか」

美希「うん……このままじゃ」



春香「プロデューサーさんが危ない!」
美希「ハニーが危ないの!」



=====================================================
律子「まったく、使えない奴らね……せっかく悲劇のヒロインを演じてやったっていうのに……」

律子「伊織は黙らせるタイミングをミスったわね……できれば竜宮から犠牲は出したくなかったのだけど」

律子「しかも、春香に関しては全くのイレギュラー。私のコントロールを振り切ってしまうなんてね」

律子「これも、トップアイドルの素質あってこそなのかしら……」

P「うぅ……」

律子「けど、まぁいいわ、邪魔者はあらかた消えた、プロデューサー殿は、目の前にいる」

律子「今度こそ、食べてあげますよ、プロデューサー殿……」
美希「と、とにかく律子のところにいかないと!」

春香「で、でも、どうやって……」

美希「むぅ、困ったの。ハニーの携帯GPSは反応してくれないし……」

春香「……ねぇ、美希あれ見て」

小鳥「……」カサカサ

美希「小鳥……そっか、小鳥ならきっと何とかしてくれるの!」

春香「小鳥さん……小鳥さんっ!」ユサユサ

小鳥「うぅ、やっぱはるみきは最高ね……」

美希「バカなこと言ってないで聞いて星井の!!」
小鳥「ごめんなさい、それは私にはどうにもできないわ……」

美希「えぇ、小鳥ならきっと『こっちからプロデューサーさんの匂いがするわ』とかいって道案内してくれると信じてたのに……」

小鳥「そんなの、できるわけないじゃない……(まぁ、できるんですけど)」

春香「小鳥さんの役立たず!クズ!ゴミ!」

小鳥「そこまで言わなくても……(あぁ、いいわぁ)」

春香「ほら、そんなこと言ってる暇があったら地べたに鼻押し付けてプロデューサーさん匂い嗅げよ、ほら!」ゲシッ

小鳥「あうっ!わ、わかったわ、やってみるから蹴らないで……(は、春閣下ぁ、もっと、もっとしてください!)」クンクン

小鳥「こ、こっちからプロデューサーさんの匂いが……」

美希「さすが小鳥、やればできるの、あはっ☆」

春香「でたらめ言ってたらただじゃ済まないわよ……」
---しばらくして---


小鳥「ここです、ここからプロデューサーさんの匂いがします……」

春香「ここって……」

美希「ハニーのアパート、なの」

春香「……ふんっ!!」メキャッ

小鳥「うぎゃあぁ、指がぁ……指があぁ!」

春香「でたらめ言いやがってこのっ、このっ!!」ゲシッゲシッ

小鳥「で、でたらめじゃないのよ、ほんとにここにいるんだってば!」

春香「……とにかく、行ってみよっか、美希」

美希「りょーかいなの!」

小鳥「(あぁ、もう少しだけやってて欲しかったわ……)」

美希「そろそろハニーの部屋だね」カンカンカン…

春香「そうだね……ねぇ美希、覚悟はいい?」

美希「もちろん、いまさら何があってもビビらないの」

春香「もしも、プロデューサーさんと律子さんが、その……愛を確かめ合ってたとしても?」

美希「う、それはちょっとへこむの……でも、ミキはハニーのことを信じてる、ハニーはそう簡単に誘惑に負けるわけないって思うな」

春香「あはは、同感……なんだかこうして話してると今までのこと、思い出すね」

美希「春香とユニット組んだとき、こんな『無個性リボン』がミキのパートナーだなんてヤだなって思っちゃったの」

春香「うわ、ひっどぉ……」
春香「それなら、私だって……私だって!」

美希「私だって、なんなの?」

春香「うぅ……」

美希「あはっ☆春香がほかの人の悪口なんかいえるわけないのは、美希が一番よーく知ってるの!」

春香「そ、そんなこと……///」

美希「ねぇ春香、ミキ、春香と一緒にアイドル出来てすごく楽しかったよ……だから、ね?」

春香「……」

美希「絶対二人で、トップアイドルになろうね、春香!約束なの!!」

春香「……うん!」

美希「……じゃあ、いくよ。準備イイ?」

春香「いつでもオッケーだよ!」



ガチャ




美希「ま、真っ暗だね……」


ピチャピチャ……クチャクチャ……


春香「うん。それに何だろう、この音と臭いは……」


グチュグチュ……ゴリゴリ……


美希「これはまさか……血の臭い?」


バリッボリッ……ヌチャヌチャ……


春香「……どうやら、この扉の中からみたいだね、リビングかな?」


ポタッ……ポタッ……ピチョンッ……


美希「注意してね、春香」

春香「お互いにね……いくよっ」ガチャッ


春香「うぐっ……さっきより臭いがひどいっ!」

美希「あった……電気付けるね、いくよっ!」


ピカッ


春香「あ、あれは……」

美希「律子……さん」

律子「あら、あなた達、遅かったのね」

春香「ひ、ひどい顔……血だらけじゃないですか」

美希「律子答えて!ハニーをどこにやったの!?」

律子「律子さん、でしょ、まったく。……これを見なさい」ジイィィ、ストン

美希「ミキ、律子が露出趣味の変態さんだったなんて知らなかったの……いきなりスラックス脱ぐとか、引いちゃうな」

春香「ま、待って……律子さんのアソコ、なんだかもっこりしてない……まさか!」

律子「さすが春香、察しが早くて助かるわ、説明の手間が省けた」

美希「ど、どういうことなの?まさか、律子は律子じゃなく律夫だったとか……?」
律子「春香、そこのバカに説明してあげなさい……これがなんなのか」

美希「そんなことどうだっていいの!ハニーは、ハニーはどこなの!?」グググ

春香「落ち着いて美希!プロデューサーさんは……プロデューサーさんはね」

美希「ハニーが、何!?」

春香「プロデューサーさんは、律子さんの中にいるの!!」

美希「……えっ?」

律子「ふふふ……」

美希「そんなの、ウソ、だよね……?」

春香「ウソじゃない……あの股間のもっこりが、その証拠」

美希「そ、そんなの、パンツの中に、ナニか隠してるに違いないの!実際に見て見ないことには……」

律子「……」ボロンッ

春香「きゃあっ!」

美希「」


律子「ふふふ、感じる、感じるわ……プロデューサー殿を強く感じる」シコシコ

律子「おちんほ○が脈打つたび……私の中のプロデューサー殿が叫んでいるのが聞こえるわ!」

律子「ふっ……んっ……んあっ……ああぁ///」シコシコシコシコ

春香「ど、どうしよう美希、律子さん、なんか一人で始めちゃったよ///」

美希「ふふふ……そっか、そういうことなの」

春香「み、美希?」

美希「あれがハニーだって言うなら……あれをもいじゃえばいいってことなの!」ドヤァ

春香「!?」

小鳥「!?」
小鳥「さすが美希ちゃん、なんて斬新な発想……ふたなりちんほ○をもぐなんて、どの同人誌でも見たことない展開だわ!」

美希「でしょ!?もっと褒めてもいいんだよ」エッヘン

春香「で、でも、おち、アレを触るなんてできないよ!」

美希「できないなら、下がってて欲しいの……あとは、ミキがひとりでやるから」

小鳥「私も手伝うわ美希ちゃん!!」

美希「小鳥、ありがとうなの!」

春香「うぅ……わ、私もやります!」

律子「あんた達、ナニをごちゃごちゃ話しているの……諦めてさっさと帰りなさい、ここは『私』の家なんだから」




美希「いくよ律子、覚悟するの!」

春香「し、失礼します……えいっ」ガバッ

律子「春香……いつの間に後ろに、離しなさい、このっ!」

春香「い、今のうちだよ美希、プロデューサーさんを引っこ抜いちゃえ!」

律子「ま、まさか……あんた達!」

美希「そう、そのまさかなの!」ニギッ

美希「うわぁ……これがちんほ○なんだ、思ってたより固いの」ニギニギ

小鳥「違うのよ美希ちゃん、これは普段の数倍硬くなってる状態で……」グリグリ

春香「美希、小鳥さん、早くっ!律子さんの抵抗が激しくてあまり長くは抑えておけません!」

美希「わかったの、小鳥っ!」

小鳥「え、えぇ……(ちょっと残念だわ)」
美希「いくよ小鳥、せーのっ!」


ぎゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっぅぅぅぅぅううううううううううう


律子「いだだだだだだだだだだだだだだだ!!痛い痛いわ、や、やめ!!」


ぎゅうううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅうぅぅうううううううう


律子「ぐえぇ……えぐあぁ……あびゃびゃびゃびゃ」ガクガク


春香「(律子さん白目むいてる……)」


美希「さぁ、さっさと抜けやがれなの〜!!」グィグィ

律子「」ビクンビクン

小鳥「(かつて、こんな光景を見たことがあっただろうか……いや、ない!眼福!!)」
美希「はぁ、はぁ……なんで抜けないの」

小鳥「……(まぁ、普通に考えて、抜けるわけないわよね)」

律子「」

春香「律子さん、完全に気絶してますね……」

美希「うぅ……このままじゃハニーを助けられないまま終わっちゃうの。そんなの、そんあの、絶対ヤなの!」

春香「でも……もう、どうしようもないよ、だって抜けないんだから」ガクッ

美希「そんな、ハニーは目の前にいるのに助けられないなんて。ハニー……ハニー!!!」



「んっふっふ〜、我々の出番のようですなぁ、真美隊員!」

「そうですなぁ、亜美隊員!」


美希「そ、その声は……亜美、真美!!」

亜美「えへへ、お待たせミキミキぃ!」

真美「おっ待たせ→」
響「自分たちもいるぞ、美希!!」

真「へへっ、力仕事なら、ボクたちに任せてよね!」

雪歩「えへへ……トンネルの開通に大分時間がかかっちゃいましたぁ」

美希「響、真クン、雪歩!」

貴音「わたくしたちも、微力ながら手助けいたしますよ」

あずさ「あらあらぁ、ここ、どこかしら〜」

美希「貴音、あずさ!!」

伊織「ちょっと、このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんを忘れてもらっちゃ困るわ!」

やよい「うっうー、遅くなりましたー」

千早「高槻さん可愛い高槻さん」

美希「でこちゃん、やよい、ぶじだったんだね!?」

伊織「にひひっ、私があのくらいで死ぬわけないじゃない!」


美希「もしかして……これだけの人数がいればハニーを助けられるかも!」

真「話は聞いてるよ、要は引っこ抜けばいいんだね!」

亜美「んっふっふ〜、こんな時こそ765プロの団結力を見せつけるときっしょ→」

やよい「きっと、皆で引っ張れば抜けるかなーって!」

美希「皆……ありがとう!」

伊織「ちょっと、礼を言うのはアイツを助け出してからにしなさいよね!」

美希「そ、そうだったの……そ、それじゃあ、作戦開始なの!」

貴音「さて、今回はあなたの番ですよ、星井美希」

真美「そうそう、びしっと決めちゃってYO」

美希「わかったの……いくよ皆、765プロ、ファイトォー」


一同「オーッ!!」
美希「本当に、美希が先頭でいいの……?」

響「もちろんさー、逆に、美希以外にはいないと思うぞ」

美希「そ、そっか、りょーかいなの!」ニギッ

美希「(ハニー、待っててね……今助けるから!)」

美希「それじゃ皆、よろしくなのー……せーのっ!!」

一同「おー、えす!おー、えす!おー、えす!」

やよい「うっうー、運動会の綱引きみたいで楽しいですー!!」グイグイ

真「どぅ、美希?抜けそう!?」ググググ

美希「だ、だめなの……これじゃ足りないってカンジ!」

伊織「皆聞こえた!?まだ全然足りないって!」グッグッ

亜美「うぁうぁ〜、でもこれ、結構全力っぽいYO」

美希「皆の力を借りたんだから抜けないはずはないの……なのに」

美希「(結局、ハニーは助けられないんだ、もうハニーに会えないんだ……)」ジワッ


「諦めちゃだめだよ、美希!」
美希「春香!」

春香「約束したよね……二人でトップアイドルになるって!」

美希「約束……」

春香「そうだよ……そして、私たちのユニット、まとめてくれてるのは誰!?」

美希「ハニー、なの」

春香「だったら、こんなところで諦めてる場合じゃないよ!……大丈夫、私もそばにいるから」スッ

美希「春香……うん、もう一回、頑張ってみるの!皆、次の一撃に全力をかけるの!いくよ、765プロ、ファイトォォォォォ……」



一同「おおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」




ズボオオオォォォォォォォォォォンン!!!!!!


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---二週間後、765プロ---

美希「おはようございます、なの!」

真美「うぁうぁ〜、兄ちゃんまたビクビクしだしたYO、めっちゃ面白→」

亜美「うりゃうりゃ!もっとはねろぉ!!」シコシコ

おちんP「!!」ビクンビクン

やよい「うっうー、まるで生きたまま油で揚げられたエビみたいですー」

美希「あぁ!ずるいの、ハニーにご奉仕するのはミキの仕事なの、お子ちゃまは帰った帰った、なの!」

美希「さぁてハニー、今日はナニをして欲しいの?」

おちんP「…!…!!」ビクンビクビクン

美希「は、ハニーったら大胆なの……で、でもいいよ、ハニーのためならミキなんだってできるから!!」




力を合わせて見事ハニーを助け出すことに成功したミキたちは、ハニーを連れて事務所に戻ってきたの

事件があった後はハニーの元気がなくてびっくりしたけど、あれから毎日皆で変わり番こにスキンシップとってあげたら

みるみるうちに元気になってきて、今じゃもう30cmくらいの大きさになったの!すっごくいいカンジだって思うな

あれからのハニーはエッチなことしか言わなくなっちゃったけど、ミキ的には、ようやくハニーが積極的になってくれて嬉しいの、あはっ☆

ハニー、待っててね。ミキもうすぐトップアイドルになるから……そしたら結婚しようね、浮気なんて許さないの!!



-----------------------------------------------------------------------おわり-------------------------------



おわりです
律ちゃんは、私からのプレゼント『プロデューサーと合体(物理)』を気に入ってくれただろうか……
律子さん、誕生日おめでとうございます

08:31│秋月律子 
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