2013年11月10日

モバP「橘ありすがデレすぎである」

ありす「おはようございます」

P「おはよう。橘」

ありす「ありすです。橘じゃなくてありすと呼んでください」


P「いや、しかしだな。いかんせん最初に会った時の
 『私を下の名前で呼んでみろ。死すらも救済だと思える罰を与えてやろう』という視線を
 思い出して呼びにくいんだ」

ありす「してません。そんな目線。私をそんな凶悪な人間にしないでください。
    まぁ確かに前は名前で呼ばれるのは好きではありませんでしたけど」

P「それが今となっては『下の名前で呼ばないと同棲します』って脅してくるしなぁ」

ありす「まだそんなこと言ってないじゃないですか! 根も葉もないこと言わないでください!」

P(まだ……?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368463898

ありす「とにかくですね。下の名前で呼んでください」

P「呼び方なんてどうでもいいと思うんだけどね。ね、雪美ちゃん」ナデナデ

雪美「……」ゴロゴロ

ありす「佐城さんは普通に下の名前で呼んでなおかついつもPさんの膝の上にいますよね」

P「え、うん。そうだけど」

ありす「おかしいですよね。このプロダクションで下の名前で呼ばれている人って佐城さんだけなんですよ?」

P「そんなことないよ? ちひろさーん」

ちひろ「なんですか?」

P「呼んだだけです」

ちひろ「給料から天引きしておきますね」

P(え、なんで?)
ありす「ちひろさんはみんなちひろさんって呼んでるじゃないですか。名札までつけてますし。それに事務員です。
    名前の呼び方なんでどうでもいいとおっしゃるならアイドル全員を下の名前で呼んでもいいってことですよね」

P「まぁそうだな」

ありす「じゃあほら! 呼んでください。私の名前!」

P「橘!」

ありす「だからありすって呼んでくださいって言ってるじゃないですか!!
    痴呆なんですか! アルツハイマーなんですか! ボケ老人なんですか!」

P「このお姉ちゃん怖いね。雪美ちゃん」ナデナデ

雪美「……」スヤスヤ

ありす「なんで……佐城さんばかり……」

P「……ロリコンだからかな」

ありす「私だってロリータじゃないですか!」ウワーン

P「雪美ちゃん、ちょっとごめんね。ソファーに寝かせて、と」

ありす「私だってPさんにちゃん付けで呼ばれたり膝の上に座って頭撫でられたり
    ぎゅってしてもらったり休日は二人でお出かけしたり……ふへへ」

P「はいはい。ほら、ティッシュだよ。チーンして」

ありす「」チーン

P「はい、顔拭いて」

ありす「待ってください。いま、それで鼻かみましたよね」
凛「おはよ・・・・・・なにやってんの?

P「おう、渋谷。丁度いい。お前も意見をくれ」

ありす「かくがくしかじか」

凛「私はありすに賛成かな」

P「お前は下の名前で気にしないのか?」

凛「今更その程度気にしないよ。そもそもプロデューサーはみんなのこと苗字で呼ぶから
  なんか距離を感じるんだよね。その割りに雪美にはデレデレだし」

P「雪美ちゃんは別だ。しかし距離を感じているのは問題かもしれないな。二人三脚みたいなもんなのに」

ありす「だから下の名前で呼びましょう。ほら!」

P「・・・・・・なんか照れるな」テレテレ

凛「キモい」

ありす「散々佐城さんばかり名前で呼んどいて何言ってるんですか」

P「やめろよ。俺のガラスハートが砕け散るぞ。仕方ないな」
凛「いや、別にそんな改まって面向かわなくてもいいんじゃ・・・・・・」

P「凛」

凛「・・・・・・なに?」

P「凛」

凛「・・・・・・・・・・・・」

P「凛」

凛「・・・・・・・・・・・・」テレ

ありす「なんで渋谷さんまでちょっと照れてるんですか」

凛「いや、これちょっと恥ずかしいよ。本当に。うん」

ありす「じゃあ今度は私の番ですね」

P「・・・・・・ありす」

ありす「はいっ!」

凛「すごい嬉しそう」

P「犬だったら尻尾ぶんぶん丸だな」

ありす「ちょっと待ってください。なんで渋谷さんは三回呼んだのに私は一回なんですか。
    不公平です。ちゃんと私の目を見てあと二回ありすって呼んでください」

P「何言ってんだ。ありす。大丈夫か」
ありす「大丈夫です。今のちょっと視線外しましたよね。あと二回お願いします」

凛「最初の頃はあんなツンツンしてたのに別人みたいだね」

P「お前もずいぶんと丸くなったけどな」

凛「そう・・・・・・かな?」

ありす「なにやってるんですか。まだ二回残ってますよ」

P「ありす。俺はな、すました顔で冷静に突っ込んでくれるほうが可愛いと思うんだ」

ありす「可愛いだなんてそんな」デレデレ

P「だからな。明日からは前と同じように冷静沈着で突っ込み役なありすに戻ろうな」

ありす「はい、わかりました!」

凛(チョロい)
〜翌日〜

ありす「おはようございます」

P「おはよう。橘」

ありす「ありすって……あれ、佐城さんは今日はオフでしたっけ」

P「いや、レッスンに行ってるよ。一時間ぐらいで戻るんじゃないかな」

ありす「そうですか・・・・・・」ススス

P「ん? こっちに寄って来てどうした?」

ありす「ちょっと失礼しますね」ヨッコイショ

P「・・・・・・なんで膝の上に座るんだ」

ありす「えへへ。Pさんの顔が近い」

P「まぁそりゃあな。昨日の約束覚えているか? 橘」

ありす「何のことだかさっぱり。
    ねぇ、Pさん。ありすって呼んでくれませんか?」
〜おまけ〜

凛「約束してなかったっけ」

P「俺もしたと思ったんだが気のせいだったのかもしれない」

ありす「・・・・・・」スヤスヤ

雪美「P・・・・・・」

P「ごめんな。ちょっとどけれそうにないから我慢してな」

雪美「うん・・・・・・」

ありす「Pさん・・・・・・」スヤスヤ

ちひろ(あの人事務机で仕事してくれないかな)
以上。
もうちょっと長いほうがいいな。
あと
ありす二十四位
雪美ちゃん三十六位
凛五位
おめでとうございます

12:34│橘ありす 
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