三浦あずさ
2016年11月15日
あずさ「空いっぱいのプレゼント」
「あっ、もしもし音無さん?私です、あずさです……はい、すいません、実は事務所に行く途中で迷ってしまって……はい、それが……えーと、港が見える公園なんですけれど……ええ……来る途中で大きな船とタワーが……えええっ?横浜なんですか、ここ……すいません……はい、待ってます」
いつもの様に事務所に行こうとしたら、見慣れない街に居るのはよくある事ですけれど、まさか横浜まで来ていたなんて。
取り敢えず、事務所に電話を入れたら迎えに誰かが来てくれるという事だったので、しばらくはここで待っていなければいけません。
近くのベンチに腰を下ろすと、私はぼーっと海の方を眺めていました。
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いつもの様に事務所に行こうとしたら、見慣れない街に居るのはよくある事ですけれど、まさか横浜まで来ていたなんて。
取り敢えず、事務所に電話を入れたら迎えに誰かが来てくれるという事だったので、しばらくはここで待っていなければいけません。
近くのベンチに腰を下ろすと、私はぼーっと海の方を眺めていました。
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あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」P「ゲェ、あずささん!?」
一応前作です。
貴音「あなた様は最低です!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433930068/
おろそかをおごそかという普段ならあり得ないミスをしてもうた。
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貴音「あなた様は最低です!」
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おろそかをおごそかという普段ならあり得ないミスをしてもうた。
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09:30|Permalink