北条加蓮

2017年01月23日

李衣菜「加蓮ちゃん機嫌直してよ〜……」加蓮「しらなーい」

【モバマスSS】です





――――プロダクション、事務室


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23:30|Permalink

2017年01月18日

加蓮「意地とプライド」

加蓮「うわー。寒いねー」



12月。急に日の入りが早くなって、急に空気が冷たくなる。



今日の仕事を終えて、事務所を出るとすっかり空は真っ暗だった。スーッと息を吸うと、ピーンと鼻をつく冬の匂いがする。
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20:30|Permalink

2017年01月17日

奈緒「Pさんが加蓮につきっきりだ」

初投稿です。拙い文章ですが良ければどうぞ。



Pは奈緒のみ担当で、加蓮は別Pから一時的に預かっているという設定です。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484478209
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23:30|Permalink

2016年12月28日

加蓮「もう李衣菜でいいや……」李衣菜「なにが?」

【モバマス・デレステSS】です





――――12月24日、夕方、プロダクション事務室


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08:30|Permalink

2016年12月12日

北条加蓮「今日はポテトの日!」




―――事務所




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22:30|Permalink

加蓮「あんずとうさみんとゆるゆるとはなしを」

デレマスですよ

ゆるーっとおはなしします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478859595




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21:30|Permalink

2016年11月30日

安部菜々「ポカポカミン〜」北条加蓮「ぽかぽかれん」

――温泉――



安部菜々「腰の辺りが……温まって、とろけるみたい……」



北条加蓮「あ〜……溶けちゃいそお……疲れとか、ぜんぶ、外に出ていってぇ……」
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22:30|Permalink

2016年09月26日

加蓮「贅沢なPさん」

P「贅沢言わないから加蓮みたいな娘がほしい。」



加蓮「贅沢だよ。私はPさんがお父さんなのはちょっとなー。」



P「そうかー。」
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22:30|Permalink

2016年09月16日

北条加蓮「Pさん、私、アイス食べたーい♪」

P「……お前、今日何個目だ?」



加蓮「一個目だよ?」



P「……ここに凛と奈緒からの」
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20:30|Permalink

2016年09月12日

加蓮父「二人の仲は認めん!」 加蓮「えー、だって――」

加蓮「―――身体が弱くて籠りがちだった私をアイドルとしてこんなにも変えてくれて、私が中学生の頃に急遽血液が必要になった時たまたま通りかかって、見ず知らずの私に快く血液を提供してくれて、お父さんの出世が掛かった大事な資料をなくした時に警察に届けてくれて、お母さんがひったくりに会った時に自分の危険を顧みずに取り返してくれたのがPさんだってわかったのに?」



加蓮P(以下、P)「いやぁ、まさか全部加蓮の家に関係していたとは・・・」



加蓮父(以下、父)「それでもだ・・・」
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22:30|Permalink
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