2013年11月10日

P「アイドルといちゃいちゃする」

P「最近忙しくてみんなと触れ合えてないからなぁ」

P「たまにはいちゃいちゃするくらいいいよな」


P「よし!そうと決まればまずは>>4といちゃいちゃしよう」


※どんなふうにいちゃつくか希望あったら書いてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345556596

P「春香か…」

P「まぁ、最近がんばってるしなぁ…」

P「ご褒美ぐらいあげないとな!」

ガチャッ

春香「おはようございまーす!!」

P「お、早速きたか…」

春香「あれ? 今日はプロデューサーさん一人ですか?」

P「あぁ、小鳥さんはコミケに、律子は竜宮小町と収録にいったぞ」

春香「コ、コミケ? コミケってなんですか?」


P「コミケっていうのはな…小鳥さんみたいな人がいっぱい集まるところなんだ…」

春香「そ、そうなんですか… 怖いところですね…」

P「あぁ…」

P「って、その話はおいといてだな…」

春香「? どうしたんですか?プロデューサーさん?」

P「春香、最近がんばってるよな?」

春香「そうですかぁ? なんだか照れますね…///」エヘヘ

P「そこでだ! 春香にご褒美をあげようと思ってな?」

春香「ご、ご褒美なんてそんな!」

P「いやいや、このご褒美っていうのは感謝の気持ちでもあるんだ」

春香「そ、そんな… 私プロデューサーさんに感謝されるようなことしたかなぁ?///」

P「あぁ! 春香はいつも俺に元気をくれるんだ」

P「だから仕事もがんばれる… そんな春香にご褒美をあげたいんだ…」


春香「そうですか…///」エヘヘ

P「あぁ! それでご褒美なんだが…」

P「春香が欲しいもの何でも!ひとつ言ってくれ…」

春香「そうですねぇ…じゃあお言葉に甘えて♪ 」

春香「>>10が欲しいです!!」

P「温もり…? そんなのでいいのか?」

春香「…はい ホ、ホラ私…最近夜帰るのも遅くって…」

春香「家に帰っても冷めたご飯しか置いてなくて…」

春香「プロデューサーさんにも皆にもなかなか会えないし…」

春香「わ、私寂しくて…」ポロポロ

P「そうか… 春香…こっちにおいで」ウデヒロゲ

春香「……」コクン

春香「………テクテク」ポスッ

P「…春香 寂しくなったらいつでも言えよ…?」ギュッ

P「いつでもこうしてやるからさ…」

春香「ふぇえ…プロデューサーさぁん…」ポロポロ




………………………………………
P「どうだ? 落ち着いたか?」

春香「…は、はい!ズビ ありがとうございます!」ニコニコ

P「うんうん やっぱり春香には笑顔が一番だな!」ハハハ

春香「もう…プロデューサーさんったら…///」

春香「あ、そういえばさっきいつでもしてくれるって言いましたよね?」

P「あぁ…言ったな?」

春香「じゃあ、今度から会うたび一回してください!これは義務ですからね!義務!」

P「…あぁ、分かったよ」ニコ

春香「…!!」パァアアア

P「そのかわり、あんまり人前ではしないからな?」

春香「むぅ…しょうがないですね! できなかった分は次に持ち越しということで!」

P「持ち越しってなぁ… って!おい春香!!もうこんな時間だぞ!?」9ジ50プン

春香「えぇ!? どうしよう10時から撮影だよぉ…」オロオロ

P「先方には俺が伝えとくから春香は今すぐ行ってこい!」

春香「は、はぃい!」バタバタ

春香「行ってきまぁああす!」バタン!

P「ふぅ… 全く」

P「春香もさびしかったんだなぁ…今度からは目一杯甘えさせてあげよう…」

___パーフェクトコミュニケーション_____________________
P「さて、次はだれといちゃいちゃしようかな?」

P「>>15」
P「貴音ね…」

P「なんか貴音といちゃいちゃするのって想像つかないなぁ…」

P「ってことでどんな風にいちゃいちゃするかよろしく>>19」
P「しっぽりと…かぁ、なかなか難しい表現だな』

P「オーケーやってみよう」

カチャ

貴音「貴方様おはようございます」

P「おう貴音おはよう」

貴音「今日はあなた様お一人なのですか?」

P「あぁ、ちょうど皆で払っちゃってな…」ハァハハ

貴音「さようでございましたか…」

貴音(ぷろでゅうさぁとふたり…///)ポッ

P「どうした貴音? 顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないか…?」スー ピトッ

貴音「!?」ビクン

貴音(ぷろでゅうさぁの顔がこんなに近くに…////)カァアアアアア

P「おいおいめちゃめちゃ熱いじゃないか! 今日は休んだ方がいいぞ?」

P「仕事先には連絡入れとくから、今日は休みなさい」

貴音「あ、あなた様私は別に調子がわる…」ハッ

貴音(今日休めばずっとぷろでゅうさぁと一緒にいられるのでは?)ピコーン!

貴音「異様な気がしてきました…」コホコホ


P「そうだろうそうだろう」

P「とりあえずソファに横になっときな? 看病してやるから」

貴音「し、承知しました…///」

貴音(看病…いったいどんなことをして頂けるのでしょうか…///)

貴音「あーんとかしてもらっちゃったりして…」ニマァ

P「なんだ? あーんして欲しいのか?」

貴音「あ、あなた様!? 聞いていらしたのですか…?」

P「いやー、貴音がそんなこと言うなんてなー」

P「子供っぽいところもあるじゃないか」ハハハ カワイイヤツメ

貴音「い、いやあれはただ思っていたことが口に出てしまっただけでして…」ハッ

P「結局してもらいたいんだろ?」

貴音「…はい」カァア

P「よーし、じゃあお兄さんはりきっておかゆ作ってくる絡まってろよ!!」

貴音「楽しみにしております…//」

_____________________10分後
P「おーい貴音、できたぞー」コトリ

貴音(本当はらぁめんが食べたいところでしたが…)

P「あっついからなー、ふーふーしてあげるな」フーフー

貴音「あ、あなた様?私は子供ではないのですから…//」

P「いいからいいから」フーフー

P「はい、あーん」

貴音「あ、あーん…///」パク

貴音「ん…モグモグ おいひぃれふ」

P「食べながらしゃべらない! もう、貴音は子供だなぁ」ハハハ

貴音「あ、貴方様私は子供ではないのですよ?」

P「…たーかね」ポスン

貴音(ぷろでゅうさぁが私の後ろに…!?////)

P「こういうときくらい甘えていいんだぞ? まだまだ甘えたい年頃じゃないか?」ナデナデ

貴音「よろしいのでしょうか…わ、私そのようなことを言われたら本気で甘えてしまいますよ?」

P「当たり前じゃないか! 貴音の甘えん坊なところもみてみたいしな」ハハッ

貴音「……貴方様ぁ…」クルッ…ギュー

P「貴音…?」…ヨシヨシ

貴音「貴方様はいけずです…」ポォー

貴音「このように抱きしめてもらったのはいつ以来でしょうか…」ポォー

貴音(あぁ… この安心感…なんだか眠くなって参りました…)

貴音「わたくしはあなたさまのことをおし…たぃ…zzz」スースー

P「押したい? なんだ押したいって?」

P「おい、貴音ー? って寝ちゃったのか? 寝るのはええ…」



_________数時間後
貴音「…はっ!? わたくしは一体?」ガバッ

貴音「…」クラクラ…バタン

貴音(m、面妖な… 本当にかぜ、を引いてしまったようです…)

貴音(ぷろでゅうさぁも寝ていますし…)ハッ///

貴音(わ、わたくし、ぷろでゅうさぁにとんでもないことを言ってしまっ!?…///)

貴音(…あぁ、ぷろでゅうさぁも寝ておられます…)

貴音(かぜ、を移さないようにとっととわたくしめは退散することにしましょう…)

貴音(わたくしの思い貴方様に届いたでしょうか…?)

貴音(次にあうのを楽しみにしておりますね? 貴方様)ガチャ バタン

___パーフェクトコミュニケーション?_____________________



20:11│四条貴音 
相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: