2013年11月11日
モバＰ「仕事前に一休み」
Ｐ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
Ｐ「うまいな」
Ｐ「うまいな」
柚「へへっ。でしょー？」ﾌﾌｰﾝ
http://i.imgur.com/dqJNsiV.jpg
http://i.imgur.com/j7UAY9P.jpg
Ｐ「作ったのはお前じゃないけどな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
柚「ねね、Ｐサンも喜多見さん家の子になっちゃう？ そしたら毎日こんなおにぎりが食べ放題だよっ」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「考えとくよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
柚「ホント！？ ……ふへへ、Ｐサンってば意外と大胆だなー」//ﾃﾍﾃﾍ
Ｐ「？？ なんの話だ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
がちゃ
「？」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376626307
たたっ
――もふん
Ｐ「いて」
仁奈「なんだか盛り上がってやがりますね！」
http://i.imgur.com/vnDATcB.jpg
http://i.imgur.com/5FAOhOT.jpg
柚「仁奈チャンだ！ 今日ももふもふだねー」ﾓﾌﾓﾌ
仁奈「はい。おはよーごぜーます！」ﾆﾊﾟｰ
柚「うんっおはよー」ﾍﾟｶｰ
Ｐ（この二人が揃うと、なんだかまぶしいな）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
仁奈「楓おねーさんも、おはようですよ！」ぱっ
楓「うん。おはよう」ﾆｺ
楓「じゃあ、えっと…私はお茶を淹れたから、お菓子のお礼に。よかったら、どうぞ？」
仁奈「えへへ。いただきますよ」
柚「じゃあみんなでおやつタイムだねー」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「仕事の前にちょっと一休みだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
比奈「プロデューサーは普通に仕事中でスけどね」
Ｐ「俺にはつっこむのか」
比奈「いえいまのは嫌味っス」
Ｐ「ひどい」
楓「…」ｸｽｸｽ
ずずず……
楓「はふ」
楓「もう。プロデューサーさん、ひどいです」
Ｐ「すいません。つい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
楓「むー… ？」
Ｐ「？」
楓「わあ…」
楓「見てくださいプロデューサーさん。茶柱ですよ」
Ｐ「ホントだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
楓「すごい」ｷｬｯｷｬｯ
Ｐ（すごい。すごい可愛い）ﾓｸﾞ…
柚「へへ。みんなで食べると楽しいねー」
仁奈「そーでやがりますね！」ﾓｷｭﾓｷｭ
柚「あ…、仁奈チャン、お米が付いてるよー。えいえいっ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
仁奈「ふみゅ…。あ、ありがとですよ。でもほっぺはべつにつつかなくても…」
柚「むむむ。仁奈チャンはほっぺももふもふだねー。これが若さかー」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
仁奈「うー。は、恥ずかしいですよ！」
比奈「なるほどたしかに」
Ｐ「天使だよな」
楓「？」
柚「…」ﾎﾟｶﾝ
柚「…ふへへ」
柚「やっぱみんなでわいわいは楽しいねー」ﾓﾌﾓﾌ
仁奈「ですです。楽しーです」ﾓﾌﾓﾌ
Ｐ「」ﾁｰﾝ
比奈「…」ﾊｰ
比奈「そ、そろそろ仕事っスね。い、行きましょうか」ｾﾞｪ
楓「えー。比奈ちゃんの寝言……」
比奈「わ、わがまま言わないの。仕事の方が大事っス」
Ｐ「」
Ｐ「」ﾍﾟﾝﾊﾌﾞｷｼﾞｬﾅｲﾖ?
柚「Ｐサン生きてるぅ？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
Ｐ「」ﾅﾝﾄｶ
柚「…」
Ｐ「？」
Ｐ「…」ﾎﾟﾝ
柚「…ん」
Ｐ「柚も頑張ってな」
柚「…、んふふ。もちろんっ」
柚「お腹いっぱいで元気いっぱいだよ！」ﾆﾊﾟ
Ｐ「お腹いっぱいじゃ動けないんじゃ」
柚「あれっ」
Ｐ「だから」
柚「？」
Ｐ「明日こそ柚が作ってくれたお弁当が食べたいな」
柚「…………あ」
柚「そ、そうだったね。へへ。今日のはお母さんが作ってくれたお弁当だったよね」
Ｐ「うん」
柚「…」ﾍﾍ…
柚「じ、じゃあ、明日は楽しみにしててね！」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「おう」
柚「ん！」
以上です。お読み頂いた方、ありがとうございました
柚が好きです。楽しかったです。お疲れさまでした
http://i.imgur.com/dqJNsiV.jpg
http://i.imgur.com/j7UAY9P.jpg
Ｐ「作ったのはお前じゃないけどな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
柚「ねね、Ｐサンも喜多見さん家の子になっちゃう？ そしたら毎日こんなおにぎりが食べ放題だよっ」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「考えとくよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
柚「ホント！？ ……ふへへ、Ｐサンってば意外と大胆だなー」//ﾃﾍﾃﾍ
Ｐ「？？ なんの話だ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
がちゃ
「？」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376626307
たたっ
――もふん
Ｐ「いて」
仁奈「なんだか盛り上がってやがりますね！」
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柚「仁奈チャンだ！ 今日ももふもふだねー」ﾓﾌﾓﾌ
仁奈「はい。おはよーごぜーます！」ﾆﾊﾟｰ
柚「うんっおはよー」ﾍﾟｶｰ
Ｐ（この二人が揃うと、なんだかまぶしいな）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
仁奈「楓おねーさんも、おはようですよ！」ぱっ
楓「うん。おはよう」ﾆｺ
楓「じゃあ、えっと…私はお茶を淹れたから、お菓子のお礼に。よかったら、どうぞ？」
仁奈「えへへ。いただきますよ」
柚「じゃあみんなでおやつタイムだねー」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「仕事の前にちょっと一休みだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
比奈「プロデューサーは普通に仕事中でスけどね」
Ｐ「俺にはつっこむのか」
比奈「いえいまのは嫌味っス」
Ｐ「ひどい」
楓「…」ｸｽｸｽ
ずずず……
楓「はふ」
楓「もう。プロデューサーさん、ひどいです」
Ｐ「すいません。つい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
楓「むー… ？」
Ｐ「？」
楓「わあ…」
楓「見てくださいプロデューサーさん。茶柱ですよ」
Ｐ「ホントだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
楓「すごい」ｷｬｯｷｬｯ
Ｐ（すごい。すごい可愛い）ﾓｸﾞ…
柚「へへ。みんなで食べると楽しいねー」
仁奈「そーでやがりますね！」ﾓｷｭﾓｷｭ
柚「あ…、仁奈チャン、お米が付いてるよー。えいえいっ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
仁奈「ふみゅ…。あ、ありがとですよ。でもほっぺはべつにつつかなくても…」
柚「むむむ。仁奈チャンはほっぺももふもふだねー。これが若さかー」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
仁奈「うー。は、恥ずかしいですよ！」
比奈「なるほどたしかに」
Ｐ「天使だよな」
楓「？」
柚「…」ﾎﾟｶﾝ
柚「…ふへへ」
柚「やっぱみんなでわいわいは楽しいねー」ﾓﾌﾓﾌ
仁奈「ですです。楽しーです」ﾓﾌﾓﾌ
Ｐ「」ﾁｰﾝ
比奈「…」ﾊｰ
比奈「そ、そろそろ仕事っスね。い、行きましょうか」ｾﾞｪ
楓「えー。比奈ちゃんの寝言……」
比奈「わ、わがまま言わないの。仕事の方が大事っス」
Ｐ「」
Ｐ「」ﾍﾟﾝﾊﾌﾞｷｼﾞｬﾅｲﾖ?
柚「Ｐサン生きてるぅ？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
Ｐ「」ﾅﾝﾄｶ
柚「…」
Ｐ「？」
Ｐ「…」ﾎﾟﾝ
柚「…ん」
Ｐ「柚も頑張ってな」
柚「…、んふふ。もちろんっ」
柚「お腹いっぱいで元気いっぱいだよ！」ﾆﾊﾟ
Ｐ「お腹いっぱいじゃ動けないんじゃ」
柚「あれっ」
Ｐ「だから」
柚「？」
Ｐ「明日こそ柚が作ってくれたお弁当が食べたいな」
柚「…………あ」
柚「そ、そうだったね。へへ。今日のはお母さんが作ってくれたお弁当だったよね」
Ｐ「うん」
柚「…」ﾍﾍ…
柚「じ、じゃあ、明日は楽しみにしててね！」ﾆﾊﾟｯ
Ｐ「おう」
柚「ん！」
以上です。お読み頂いた方、ありがとうございました
柚が好きです。楽しかったです。お疲れさまでした
07:59│モバマス
