2013年11月16日

モバP「子供って可愛いですよね」

和久井留美「!?」

P「和久井さんもそう思いません?」


留美「ぇ、えぇ……確かに無邪気に遊んでいる光景とか、見ていて可愛いと思うわね……」

P「ですよねー……でもってはしゃぎすぎて転んじゃって泣きそうになるのを堪えてたりすると、頑張れー頑張れーって励ましたくなりますよね!」

留美「それはちょっと違う気がするけれど、プロデューサーの言おうとしていることは何と無くわかるわ」

P「あー……和久井さんの子供とか女の子だったらクールビューティーになるんだろうなぁ……」

留美「!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370262810


P「あー……和久井さんと結婚する奴は幸せ者でしょうねー、こんなに綺麗な奥さんと奥さんにそっくりな可愛い娘に愛されるんですから」

留美「ちょっ!?プロデューサー、貴方一体何を言っているの!?」

P「え、和久井さんと結婚する奴は幸せ者だなぁって」

和久井「…………」

P「いやほら本人の前で言うのもアレですけど、自分の眼は節穴じゃないと信じているので」

留美「…………」

P「最近だって料理を勉強したり、趣味が仕事って言うくらいだから共働きもできたり……なんというかカッコイイですし」

和久井「……かっこいい、ね」

P「はい!でも仕事が出来る女性ってカッコイイと思いますけど、やっぱり俺としては自分の方が仕事では上に立ちたいですね」

留美「…………」

P「男としてのプライドというかなんというか……まぁ女性からしてみれば男のしょっぱい意地くらいなんでしょうけどね、ははは」

留美「…………」

P「でもって仕事では勝てないから家事やら育児やらで『仕事では貴方に負けるけど、貴方は私がいないと本当にダメな人ね』とか得意げな顔で言われて甘やかされたいですね」

留美「そ、そう……」

P「はい!あー……和久井さんの子供、見てみたいなぁ……きっといや間違いなくクールビューティーなんだろうなぁ……」

留美「…………」

留美「……ねぇ、プロデューサー……?」

P「はい、何でしょう?」

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ーーーー
ーー


P「なんてこともありましたね」

留美「そうね……正直な所、私のことを馬鹿にしてるのかとすら思ったけどね」

P「いやぁ……面目無いです」

留美「それに誘導尋問のように、私からあんなことを言わせるなんて……」

P「……あははー」

留美「全く……貴方という人は本当に仕事以外のことはからっきしなのね……別に構わないけど」

P「まあまあ……そのおかげでこんなに綺麗で良妻賢母な奥さんとクールビューティーな娘に恵まれましたよ」

留美「んもう……」

P「ははは」

ーーパパー!ママー!二人でお話してないでこっちに来てよー!ーー

留美「あんまりはしゃぐと転ぶわよー……ほら、行きましょう?あの子が待ってますよ……あなた?」

P「……はい、留美さん」



ーーねぇ、留美さん?ーー

ーーなぁに、Pさん?ーー



ーー子供ってーー

可愛いですよねーー



和久井留美編おしり

とりあえずアイプロでるーみんの招待Rが復刻されてむしゃむしゃしてやってみた

年長組の結婚に関してエグいくらいのアレは何か気に喰わないからちょっと和らげてみた

希望があればリクぷりーず

ちなみにロリ勢の場合は

雪美「私……そんなに子供っぽい……?」

的な感じから始まったりさせようかなと

JK前後は知らん

ノリで書くのぜ

P「子供って可愛いよなー」

奏「あら、私はまだまだPさんからしてみれば子供っぽいって言いたいの?」

P「いやいや、奏は17歳に見えないくらい大人びて見えるぞ?」

奏「ふふっ、冗談よ、冗談」

P「でもまぁ子供の可愛さって女性の可愛さとか動物の可愛さとかとまた別物だと思うんだよなぁ」

奏「んー……母性本能とかそういう感じってこと?」

P「そうそう、事務所の小学生組とか見てるとやることなすことホント可愛らしいよなーって思う」

奏「……Pさんってロリコン?」

P「何故そうなった」

奏「だって……ねぇ……?」

P「俺にそういう趣味は無いぞ」

奏「そうね、Pさんってばおっぱい星人だしね」

P「おい」

奏「そっかぁ……でもそうなると私とか一応守備範囲に入ったりするわけかしら?」

P「…………」

奏「ふふっ、黙っちゃって可愛いね」

P「……わざとやってるだろ?」

奏「私は子供っぽいんでしょ?冗談の一つや二つくらい大人の対応で、ね?」

P「ったく……」

P「あのなぁ奏、さっきも言ったが俺はお前のことをだな」

奏「私のことを……なぁに?」

P「そんな目でじっと見詰めないでくれ、お前は17とは思えないくらい大人っぽくて……まぁそのなんだ……うん、色っぽいと思う、ぞ?」

奏「……はぁ……疑問系って、ねぇ……」

P「な、なんだよ……」

奏「んーん、何でも……まぁPさんにしては上出来、かな?」

P「どうせ俺は語彙能力がありませんよ」

奏「ふふっ、いじけないでよ」

P「いじけてないよ、拗ねてるだけだよ」

奏「似たようなものじゃない、どっちか子供っぽいのかしら……でもね、Pさん」

P「ん、なんだ?」

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ーーーー
ーー

奏「♪〜」

P「やけに機嫌がいいな、どうしたんだ?」

奏「んーん、何でもないわ」

P「そうか?」

奏「うん……ただ」

P「ただ?」

奏「アレがきっかけで、今こうしてPさんの隣にいるのよねぇって」

P「あー……俺としてはもうちょっとお前にアイドル続けて欲しかったがな」

奏「ふふっ……でもね、私はもういいの」

P「……私のことを大事に思ってくれる一人のファンが隣にいるから、ってか?」

奏「残念、はずれ」

P「じゃあなんだよ?」



ーー私には貴方という熱狂的ファンとーー

ーーお腹の中のアイドルがいるから充分よーー



速水奏編おしり

P「子供って可愛いよなー」

李衣菜「そうですね!確かにロックですよね!」

P「李衣菜、人の話を聞く時はヘッドホン外そうな?な?」

李衣菜「あぶぶぶいふぁいれふふろりゅーひゃーひゃん!」

P「しかしホント李衣菜の頬っぺたってもちもちしてるな」

李衣菜「ひゃめてくりゃひゃい!」

P「はは、人の話を真面目に聞かない罰じゃ」

李衣菜「うぅー……大人の言うことをほいほい聞くようなのはロックじゃありませんからね!」

P「……ほう」

李衣菜「だっ、だからといって人の話を聞かないのはロックじゃないですよね!」

P「……しかしアレだな、同じ17歳でこうも違うとは……」

李衣菜「……?何を言っているんですか、プロデューサー?」

P「いや何でもない、こっちの話だ」

李衣菜「は、はぁ」

P「それよりも子供って可愛いよな」

李衣菜「んー、どうでしょうか……確かに薫ちゃんとか舞ちゃんとか見てると、手放しで可愛いなぁとは思いますけど」

P「そうだろそうだろ、李衣菜にもそんな時代があったんだよなぁ……見てみたかったなぁ……」

李衣菜「わ、私の子供時代ですか?そ、そうですねぇ……んーと……」

P「あ、でもやっぱいいわ」

李衣菜「!?」

P「だってお前、17にしては容姿も助長してだいぶ子供っぽい気がするし」

李衣菜「!?」

李衣菜「いくらなんでも酷いですよぉ!私、小柄ではあるけどちゃんとそれなりに……ってどこ見てるんですか!プロデューサーのエッチ!」

P「ははっ、すまんすまん……確かに割と小さいくせに……うん」

李衣菜「なつきちに言い付けますよ!?」

P「ははは、すまんすまん」

李衣菜「まったく……」

P「しかしまぁ李衣菜の子供とかどんな感じになるんだろうな」

李衣菜「わ、私の子供ですか?そうですねぇ……やっぱり私に似てロックな……」

P「それは無い」

李衣菜「最後まで言わせてくださいよ!」

李衣菜「はぁ……それはそうといきなり子供は可愛いだなんてどうしたんですか?」

P「いやただの思い付きと言ったらアレだが、単純に李衣菜の子供って多分きっと可愛いんだろうなぁと思ってさ」

李衣菜「そ、そんな可愛いだなんて……」

P(かわいい)

李衣菜「ま、まぁ自分で自分のことを可愛いだなんて言うわけではないですけど、多分私に似て可愛……えへへ……」

P「可愛い」

李衣菜「!?」

P「何でも無いから続けてくれ」

李衣菜「ご、ゴホン!私にはまだ子供もいないのでよくわかりませんけど、自分がお腹を傷めて産んだ子は兎にも角にも可愛いと思いますよ?」

P「李衣菜……」

李衣菜「な、何ですか?プロデューサー」

P「結婚しよう」

李衣菜「は、はいぃ!?」

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ーー

李衣菜「しかし思い返してみるとあの時のPさんはロックでしたねー」

P「そうか?まぁ魂からの叫びが気付いたら口から漏れていたわけだが」

李衣菜「かなりロックでしたよ!改めてプロポーズしてくれた時のあの言葉は、私のハートに熱いビートを刻んだんですから……」

P「その言い回しはあまりロックじゃないと思うんだ李衣菜さん」

李衣菜「むぅ……」

P「でもまぁ胎教にレッチリとか聴かせたらロックですよね!ってのはロックだと思ったな……絶対聴かせないけど」

李衣菜「そ、それは若気の至りというやつで……今はそんなのロックじゃないってわかってますよ!」

P「ふぅん?」

李衣菜「だって」



ーー貴方と過ごす毎日がーー

ーー今の私には一番ロックですからーー



多田李衣菜編おしり

P「子供って可愛いよな」

加蓮「!?」

P「大丈夫か!?加蓮」

加蓮「っ……いきなり何言い出すの、プロデューサー……むせたじゃん」

P「いや子供って可愛いよなって」

加蓮「いやそれは聞いていたけども……」

P「むしろむせる要素があったか?」

加蓮「それはまぁ……うん……で、いきなり何よ?」

P「いやな、加蓮の子供ってやっぱり加蓮と同じく病弱なのかなぁって思ってさ」

加蓮「私は病弱というより……ほら、自分で言うのも難だけど割とジャンキーじゃない、嗜好とかさ?」

P「あー……」

P「自分でもあんまりよくないかなーとは思うんだけどさ、だからやっぱり栄養が偏りがちだったり、元々運動とか苦手だったり、それが影響して体力が無いのかなぁって」

P「よし、俺が身の回りの世話をだな」

加蓮「ちょ、ストップストップ!そんな過保護にしなくても前よりはちゃんと節制してるって……多分」

P「加蓮」

加蓮「それにこーゆーのって若い時くらいしか食べられなさそうじゃん?」

P「知ってるか?加蓮」

加蓮「なぁに?」

P「食品添加物ってのはな、取りすぎると赤ちゃんに先天的な障害を」

加蓮「もうジャンクフード食べない絶対食べない」

P「お、おう」

加蓮「でも最近は凛や奈緒と一緒に料理の勉強したりしてるんだよ?」

P「それはいいことだな、料理の上手な女性は男性から見て魅力的だからな」

加蓮「今度Pさんにお弁当作ってきてあげようか?」

P「いやむしろ俺が加蓮に作ってあげたい」

加蓮「…………」

P「最近キャラ弁にはまってな、この前なんかふなっしーのキャラ弁をだな」

加蓮「……これだから女子力高い男は……」

P「ん?何か言ったか?」

加蓮「なんでもない!」

P「お、おう」

加蓮「はぁ……Pさんと結婚する人って苦労しそうだよね」

P「そうか?んー……まぁ確かにプロデューサー業やってたら家庭そっちのけになりそうだよなぁ……」

加蓮「……それもあるけど……鈍いよなぁこの人……」

P「?」

加蓮「まぁ別に何でもいいけどさ……私も子供は好きだよ」

P「ほう、病弱な加蓮には無邪気な子供ってつらいかと思ったんだが」

加蓮「だから違うって……子供って一口に言っても、雪美ちゃんみたいに大人しい子だったり仁奈ちゃんみたいにちょっと特殊な子だったり、その子その子で千差万別だと思うけど?」

P「まぁな、でも共通して言えることはあいつらの笑顔を見ていると、ただそれだけで頑張ろうと思えるんだよ」

加蓮「…………」

P「ん?どうした?」

加蓮「Pさんってロ」

P「ロックだろ〜?」

加蓮「……いや、うん、そうだね」

P「頼むからそんな眼で見ないでくれ……」

加蓮「まぁ確かに子供は可愛いけどね、Pさんがそういうこと言ってるとなんか、ねぇ……?」

P「……嗚呼……デジャヴュ……」

加蓮「?」

P「いや、気にしないでくれ」

加蓮「冗談だって……でもいくらプロデューサーとアイドルの関係とは言っても、ちょっと行き過ぎてる所があるよね」

P「ぐぬぬ……」

加蓮「例えば私とか、ね」

P「せいっ」

加蓮「ったぁ!?アイドルの頭にチョップとかサイッテー!ちひろさんに言い付けるよ!?」

P「ごめんなさいそれだけは勘弁……じゃなくて!いいか、加蓮……俺は確かにプロデューサーで、加蓮や他の皆はアイドルだ」

加蓮「そうだね」

P「しかしながらその前に俺は大人でお前達は子供……一部は俺より年上だけど……し、しかも女の子だ!そして俺は男だ!」

加蓮「う、うん」

P「女性の一人や二人……って百人以上いるけども……兎も角!自分がよく知っている相手を心配しないような人間がどこにいる!?」

加蓮「プロデューサー……」

P「つまりそういうことだ、加蓮」

加蓮「ごめん、何が言いたいのかよくわからないや」

P「Oh……」

加蓮「でもね、プロデューサー」

P「Oh?」

加蓮「私、プロデューサーとだったら……」



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ーー

P「おーい、加蓮ー」

加蓮「はーい、ちょっと待ってよー」

P「我らが息子もお腹を空かせてだなー」

加蓮「もうちょっとだから我慢してよー」

p「パパ、大人しくしてよう?」

P「……せやな」

加蓮「……ふふっ、お待たせしました」

P「しっかしホント加蓮は料理が上手くなったなぁ……おっ!このビーフシチューなんかもう肉がとろっとろのぷりっぷりに……あー、早く食べよう」

p「パパ、いただきますがまだだよ?」

P「……せやな」

加蓮「ふっ、ちょっとやめてよ……っふ、ちょいちょい笑わせないで、ははっ」

p「……せやな」

加蓮「ッ!?pちゃ、まで……ふっ!」

P「あー、pよ?」

p「なぁに?パパ」

P「ママが落ち着くまで我慢しようか」

p「……せやな」



ーーもう!二人して笑わせないでよ!ーー

ーーでもPさんのそういう子供っぽさーー

ーー私、嫌いじゃないよ?ーー



北条加蓮編おしり

P「子作りしてーなー」

美嘉「!?」

P「やべっ間違えた」

美嘉「え、ちょっ、プロデューサー、な、えっ!?」

P「いやー子供って可愛いよなーそうは思わないかい美嘉君」

美嘉「え!?う、うん……?」

P「美嘉」

美嘉「な、なぁに?プロデューサー」

P「まず確実に無い話だと思って聞いてくれ」

美嘉「う、うん?」

P「そして聞いたことは全て忘れてくれ」

美嘉「な、何?」

P「美嘉って処女だよね?」

美嘉「っ!?」

P「ですよねー、いやさー、ネットとかでよく見かけるんだけどさー、美嘉ってギャルビッチだとか何だとか言われぷろてごっ!?」

美嘉「ばっっっっっかじゃないの!?普通そーゆーこと女の子聞く!?サイテーだよ最低!!ちひろさんにセクハラ(物理)されたって言って来る嘘じゃないこれ本当」

P「ふぅ……中々体重の乗ったイイ拳だったぜぇ……アンタ、俺と一緒に世界を目指してみねぇか?」

美嘉「…………」

P「…………」

美嘉「早」

P「ごめんなさい何でもするから許してあの人だけはマジ勘弁」

美嘉「……はぁ……選りに選って何でアタシはこんな……はぁ……」

P「」

早苗「次は無いと思え……あ『命が』ってことだからね♪」

P「ハイゴメンナサイ」

美嘉「……で?」

P「ワガナハプロデューサー……コンゴトモヨロシク……」

美嘉「さ」

P「いやだから子供って可愛いよなって話ですごめんなさいもうしません」

美嘉「……で?」

P「いや……子供……」

美嘉「あぁもう!!それじゃなくて、アタシに、その……しょ、しょじ……未経験かって聞いた理由!!言わないとちひろさんと早苗さんと木場さんと」

P「OKOK、話す、話すから一旦落ち着こうか?ほら?深呼吸だ……ひっひっ、ふ……あ」

早苗「チャオ☆」

美嘉「…………」

P「」

早苗「本当にトドメささなくていいの?」

美嘉「……こんなのでもアタシ、いやアタシ達のプロデューサーだからね……てか早苗さんもなんだかんだで手加減してるよね?」

早苗「まね、一応活かさず殺さずの加減知ってるし」

美嘉「はぁ……もう」

早苗「じゃあまた何かあったら呼びなさいよー、シメに来るから♪」

美嘉「……ハーイ★」

P「」

P「……はっ!?」

美嘉「……気が付いた?」

P「此処は事務所?私はプロデューサー?」

P「いや皆まで言うな、わかってる、わかってるからごめんなさい」

美嘉「で……?」

P「美嘉もしつこいな、しつこい女は嫌われるぞ?」

美嘉「な、アタシしつこくないもん!てかプロデューサーがはぐらかすのが悪いんじゃん!」

P「せやな……あ、はい、ちゃんと話すから」

美嘉「…………」

P「いやな?やっぱり自分がプロデュースしたアイドルの人気って気になるじゃん?でもってネットって割とアクセスし易く尚且つ匿名性によりファンの本音が聞きやすいんだよね」

美嘉「ふーん★」

P「そこでだ、美嘉はどんな評価を世間から受けているんだろうと思ってだな……」

美嘉「……ネットにはアタシが遊んでいるように書かれていたわけね」

P「勿論そんな書き込みをしていた奴らにはあれこれそうしてとある界隈のツテにお願いしてアレしてもらったさ」

美嘉「う、うん★」

P「確かに男としては美嘉みたいにガーリーなファッションの女の子が性に関してふしだらとか色々と胸にいやむしろ下半身に来るモノを感じあちょっと待ってそろそろ進めさせてこの流れやってたら終わる気がしないからうんごめんなさい」

美嘉「…………」

P「でも逆に考えてみろよ?と、そんなギャルギャルした子が実は未経験で乙女チックとかもう……ふぅ」

美嘉「プロデューサー……?」

P「OKOK、そう慌てるな……可愛い顔が台無しだぜ?」

美嘉「そ、そんなので誤魔化されないんだからネッ★」

美嘉(きゃわわ)

美嘉「で、それがどうしてこうなるの?」

P「あー、いや、まぁ……その、なんだ」

美嘉「やけに口ごもるじゃん?」

P「……言っても激おこぷんぷん丸しない?」

美嘉「いいから早く」

P「えぇ……」

美嘉「…………」

P「……はぁ……一回しか言わないからな?」

美嘉「……さー」

P「だからそれ卑怯だっていやうん言いますから言いますからやめて!」

美嘉「ほら……早く」

P「…………たい」

美嘉「……たい?」

P「美嘉を滅茶苦茶に辱めたいって言ったの」

美嘉「っぅ!?」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

莉嘉「お姉ちゃーん、早く早くー☆」

美嘉「ちょ、ちょっと待って……あぁんもう!Pさんのせいだからね!」

P「申し訳ぬえ」

美嘉「なんでもう式の前日にあんなことするかなぁ……はぁ……ばかっ」

P「いやだって念願の日ですよ?前夜祭があってもいいじゃないですかー!やだー!」

莉嘉「あ☆」

P「ぶべらっ★」

美嘉「ホントアタシはなんで……あぁもう……ほら、Pさん!」

P「ほ、ほぇ……?」



ーー式が終わったら……その……ーー

ーー昨日の続き……してもいいよ★ーー



城ヶ崎美嘉編おしり

とりあえずgdって来たからきうけいなう

残りのリク↓
?珠ちゃん
?礼子さんor志乃さん(誕生日的に礼子さん?)
?肇ちゃん
?茜ちん
?しぶりん(茜ちんの後に書きたいの挟んでからだヨー)

こんな感じー
そしてここまででキュートが無いという事実(´・ω・`)

2:00〜2:30の間に珠ちゃん投下し始めるヨー

P「子供って可愛いよなー」

珠美「珠美は子供ではありません!珠美はちょっと周りの同年代より身長が低いだけで……ちょっとだけ……ちょっと……ぐすん」

P「たたた珠美そんな意味合いで言ったんじゃないんだ、赤ちゃんとか幼児とかそういう意味合いで子供って可愛いよなって言ったんだ、珠美は子供じゃないぞ!?」

珠美「でも珠美はまだ未成年ゆえ世間的には子供です……」

P「いいか、珠美?人は見た目じゃない、中身が大事なんだ!」

珠美「はっ、珠美は大切なことを失念していました……そうですよね!小さいからといって子供扱いされるということではないのです!」

P「まぁ子供扱いはしないけど、珠美ってなでなでしたり抱っこしてあげたくなるかな」

P「なぁ!?」

珠美「しかしながら珠美は不安があるのです……」

P「ほう?」

珠美「珠美はいずれ大人になり、意中の男性とお付き合いをし、結婚をすると思います」

P「珠美が嫁に行くくらいなら俺がげふんげふん」

珠美「ご、ゴホン!そ、そして子供を……その、まぁ、身籠る……とします」

P「珠美ぃ……」

珠美「ぷ、プロデューサー殿、仮定の話です、仮定の」

P「家庭……嗚呼……」

珠美「そ、そうではなくてですね!むむむ……」

P「いやぁすまない……取り乱した」

珠美「い、いえ……珠美も反省していますゆえ、お気になさらず」

P「それでそれで?」

珠美「はい……それでですね、いざ子供を産む時に」

P「うわあああああ」

珠美「わ、私の身体は人より少々小さいので……」

P「うえええええ」

珠美「……その、子供や自分自身に影響が出ないものかと……不安で……あっ」

P「…………」

珠美「あの、その……プロデューサー殿?これは、菜々さんから聞いた……あすなろ抱き……という、あの」

P「珠美」

珠美「は、はい?」

P「何度も言うが、人間は見た目じゃない」

珠美「……は、はい」

P「珠美はこんな風に俺の腕の中にすっぽりと入るくらいちっちゃな身体だ」

珠美「……はい」

P「でもな?山椒は小粒でもピリリも辛い」

珠美「……はい?」

P「つまりは、だ……俺は珠美のことが大好きだ」



ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

P「珠美ぃ!!」

珠美「あ……Pさん……」

珠美「無事だったか!?」

珠美「はい……私も、私達の赤ちゃんも元気ですよ」

P「……はぁぁぁぁあ」

珠美「ふふっ……わざわざ心配してくださってありがとうございます」

P「だって昔、出産が不安だって……」

珠美「そういえばそんなことを言いましたね、でも」

P「?」



ーー私は貴方が居てくれたからーー

ーー頑張れたのですよ?ーー



脇山珠美編おしり

うあうあーだめだーはかどらないー

三時までぐったりしてますごめんなさー

ただまー

>>72
寝れないなら番号的にちーちゃんのSSをだな

>>73
まぁ今日はお休みなもんで

>>74
何……だと……?
ζ*'ワ')ζ<書ける時に書きたいかなーって

次は明確にリクはきてなかったけど最年長者とのことですが……安価で礼子さんか志乃さんか決めようジャマイカ
80までで多い方書きまー

それまでぐったりしてるー

おはようございまー

とりあえず用事やら何やら済んだら志乃さん書きまー
てかリク多いwwwwwwあざます頑張りますwww
そして個人的に恐れていた特殊な口調勢が来てgkbrしてる

とりあえず今上がったリク把握

みく「みく、そういう風潮嫌いにゃ……Pちゃん、みくのプロデューサーなら何とかして欲しいにゃ!」

P「じゃあ俺だけはずっとファンでいるよ、それじゃダメか?」

みく「それだけじゃダメにゃ!」

P「むむ、じゃあどうすりゃいいのさ?」

みく「……ぴ、Pちゃんはずっとみくのご主人様でいてくれなきゃ嫌にゃ!」

P「みく……」

みく「うにゃぁ……恥ずかしいからこっち見ないで欲しいにゃ……あっ」

P「今夜は寝かさないゾ☆」

みく「……にゃあ」



こうですかわからないのでみくにゃんのファンやめます

君達ィ……私はただのしがないCuPであってだねぇ……

珠ちゃんは可愛い

>>100
闇に飲まれよ!(物理)

ただまー

ちょっと整理

リク↓
1 柊志乃
2 藤原肇
3 日野茜
4 渋谷凛
5 原田美世
6 丹羽仁美
7 安部菜々
8 輿水幸子
9 龍崎薫
10 高橋礼子
11 諸星きらり
12 川島瑞樹
13 赤城みりあ
14 櫻井桃華
15 岡崎泰葉
16 小早川紗枝
17 棟方愛海

書いてくれてもいいのよ(チラッ)的なやつは除外しますた
しぶりんのとこにニュージェネとトラプリ絡めようと思ったけどむーりーぃ
あとトレ姉妹とかは有名なとこで補完してくれさい

とりあえず遅くはなるし違和感maxかもだけどちゃんとリクしてくれれば必ず書くのでわかるようにリクくれさい

P「子供って可愛いですよねー」グビグビ

志乃「そう?私はお酒を飲んでも構わないならいてもいなくてもどちらでも」トクトク

P「まぁ確かに女性としては妊娠中は胎児のことを考えたらお酒なんてご法度ですし、その後も育児やら何やらで飲む機会は確実に減るでしょうね」プハァ

志乃「そ、だから可愛い云々は別として、私としてはしばらくいいかしら……そもそも相手も、ね」クイッ

P「……あー」

志乃「……Pさん」

P「はい、何でしょうか」

志乃「そこはやっぱり男なんだからお世辞でもじゃあ僕が……って気の利いた一言くらいあってもいいんじゃなくて?」スッ

P「気が利かなくて申し訳ないです」トクトク

P「そういう発言はさらに気が利いてないと思うわよ」グビグビ

P「でも逆にどうです?俺が志乃さんにプロポーズしたとしたら」モグモグ

志乃「そうねぇ……んー、わからない、かしら」フゥ

P「ほう……それはまた」ゴックン

志乃「自分でも婚期逃してるような女がその歳でアイドルやって、しかも趣味がワインって……男性としてはどう?」

P「……個人的な意見になりますけど、俺は志乃さんみたいな人、いいと思いますよ?」

志乃「…………」

P「俺、言うほどお酒強くないですけど、夫婦で一緒にワインツーリズムとか楽しそうですし、それになんだかんだで志乃さんって子育て上手そうですし、31歳に思えないくらい綺麗で若いですし」トクトク

志乃「……余計な一言が無ければいいのに」ボソッ

P「あ、つまみが無くなった」

P「志乃さん、つまみに……と言ったら重いですけど、パスタ作りますけど食べますか?」スクッ

志乃「いらないわ、私はPさんの分から一口もらえればいいし」クピクピ

P「いつもそうですけど、お酒の量に対して食べ物の量が少なすぎますよ?」

志乃「いいの、私そこまで食べられないし」トクトク

P「まぁほどほどにして下さいよ?ネットでは飲んだくれアイドルとか言われてるんですから……じゃ、ささっと作って来ますよ」スタスタ

志乃「ゆっくり待ってるわ」クッ

志乃「…………」コトッ

志乃「……子供、ねぇ」

志乃「…………」スッ



P「んー、適当にペペロンチーノでも……重いか?」ガサゴソ

志乃「Pさん」テクテク

P「おろ?どうしたんです、志乃さん?ワインもうなくなりましたか?ワインなら冷蔵庫に」

志乃「……ううん」ギュッ

P「ちょ、いきなりどうしたんですか?仮に俺のマンションとはいえそんな」ドギマギマドマギ

志乃「ねぇ?Pさん」ジッ

P「は、はい」アセ

志乃「今晩、抱いてくれる?って聞いたら……どうしてくれるのかしら?」ピト




ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

志乃「……なんてこともあったわねぇ」クイッ

瑞樹「まさか仲間だと思っていたのに……わからないわ」グビグビ

礼子「まぁ志乃は割と結婚なんてどうでもいいから飲みましょう?って雰囲気だったけどねぇ……しっかりママらしくなったじゃない」コクン

礼「……私も社交ダンスで良い出会いないかしら?」クピクピ


礼子「ちなみに今、Pさんって何してるの?」

志乃「彼は今、主夫業と言う名のプロデュースに励んでくれてるわよ?」フフッ

瑞樹「……わからない……わからないわ」ゴクゴク

礼子「あら、だからこうして久々に会えたのね……さすがPさん、ちょっと焼いちゃうわね」クスッ

志乃「ふふっ……」クスッ



ーーPさん、子供に手が掛からなくなったらーー

ーーまた二人でのんびり飲みましょうね?ーー



柊志乃編おしり

試しに半角片仮名使ってみたけど……どっちがいい?
無くて想像を掻き立てる方がいいか、それとも有って想像しやすい方がいいか

とりままた8時くらいから用事なので肇ちゃんを書き溜めとくのぜ

おk、じゃあ今まで通りに戻すわ

では用事いてきまー

なんか予定より早く呼ばれて思ったよりだいぶ早く解放されたなう

とりあえず123までのリク把握ヨー

まぁ自分が書きたいから書くってのと自分の書く構成で喜んでくれる人がいるのならパパ頑張っちゃうぞー的な気構えです

そしてなんか飴ちゃんもらってぺろぺろしてる
あめうまー

ちなみにID変わったけどこの中で固定する方法知ってるエロい方はいらっしゃいませんかー?

できてる?

P「子供って可愛いよな」

肇「そうですね……この前のお花見の時なんか、薫ちゃんすっごく可愛らしかったですね」

P「だなー、薫みたいに元気な子って見てるだけで元気をもらえるよなー」

肇「ですねぇ……ちなみにPさんの子供の頃って、どんな感じだったんですか?」

P「そうさなぁ……んー、割と悪戯っ子だったな」

肇「へぇ、好きな女の子には悪戯したり?」

P「したなぁ……その子、いつもズボンだったのにスカートなんか履いてたから……てい☆って」

肇「……Pさん」

P「もうそしたら泣いちゃってさ、普段はズボン履いてるくらいだから結構さばさばした僕っ娘でさ……何かもうそんな子がスカート履いて涙目とか……ふぅ」

肇「…………」

P「大丈夫だ、肇にはそんなことしないから」

早苗「ちっ」

P「で、どうなんだ?」

肇「?」

P「いや子供って可愛いと思うだろ?」

肇「はい、思いますよ?」

P「んー……あ、じゃあ肇は子供を産んだらどんな子に育てたい?」

肇「う、産んだらですか!?そ、そうですね……うーん、悩んじゃいますね」

P「ちなみにどういう子供が好きなんだ?」

肇「……私自身のことになってしまいますけど、私は色々なことを経験したいと思っているので、何事にも意欲をもって取り組み、新しいことに挑戦しようとする子とか応援してあげたくなりますね」

P「ふむふむ」

肇「逆にPさんはどんな子が好きですか?」

P「そうだなぁ……子供だったらどんな子でも……いや別にそういう趣味があるわけじゃ」

肇「は、はぁ……?」

P「……肇」

肇「は、はい?涙ぐんでどうされたんですか?」

P「いや……心の汗がだな……ありがとう」

肇「は、はい」

P「まぁ子供ってのはどんな子であろうと等しく皆天使ってことだ」

肇「ちょっとわかりませんが、言いたいことはなんとなくわかりました」

P「ちなみに肇は好きな人とかいないのか?え?」

肇「す、好きな人ですか!?」

P「あ、すまん……いや確かにこんなことアイドルに聞くプロデューサーもどうかとは思うけど、肇も良い年頃なんだし好きな人の一人や二人くらいいるだろ?」

肇「ひ、一人はいたとしても二人もいません!私はそんなふしだらじゃあ……」

P「お、おう」

肇「はぁ……ぴ、Pさん?」

P「お、おう?」

肇「私の好きな人、聞きたいですか?」

P「まぁ興味はあるかな」

肇「…………」

P「おーい、肇さーん?」

肇「……一回しか言いませんから、よく聞いていて下さいね?私の好きな人は……」



ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

P「見てみろ、p!こいつがアユって魚だぞ〜?」

p「お父さん!この魚、すっごくぬるぬるする!」

P「ははっ、総じて魚ってのはぬるぬるするもんだ!ほれ、離すぞ」

p「わわっ!?暴れる〜!?」

肇「ふふっ……二人共、楽しそう……」

P「おーい、肇ー!そっちで見てないでお前もこっちに来たらどうだー?」

肇「今行きますよー……ふふっ、ねぇ……Pさん?」



ーー子供ってーー

ーー可愛いですねーー



藤原肇編おしり

P「子供って可愛いよな」

茜「そうですね!事務所の小学生達と遊んでいると私もすっごく楽しいです!!」

P「あ、アレは遊んでいたのか……可哀想な小学生組……」

茜「どうかしましたか、プロデューサー?悩みがあるなら走りましょう!運動は不安も全て汗と一緒に流しましょう!!」

P「いや大丈夫だから遠慮しておくよ」

茜「えぇー!?一緒に走りましょうよー!」

P「……茜」

茜「はい、何でしょうか!」

P「お前がただ走りたいだけだろ?」

P「違います!プロデューサーと一緒に汗をかきたいだけです!!」

P「でもまぁホント茜は運動好きだよなぁ」

茜「動いてないとなんだかそわそわするんです!それに走ってるとそれだけでも気持ち良いのが突然もっと気持ち良くなるじゃないですか!私、あの感覚が結構好きなんですよね!!」

P「あー、ランナーズハイってやつだな」

茜「らんなーずはい?難しいことはよくわかりませんが、何かカッコイイ響きですね!」

P「……うん、そうね」

茜「どうしたんですか、プロデューサー!落ち込んだ時は夕日に向かってダッシュするのが一番いいですよ!!さぁ!行きましょう!!」

P「いや今まだ午前中だからな?」

茜「さっきからどうしたんですか、プロデューサー!私と走るのが嫌なんですか!?」

P「だって茜と走ると持久走どころかフルマラソンレヴェルになるんだもん……むーりーぃ……」

茜「じゃあ体力をつけるためにも走りましょう!プロデューサー業はとても過酷なものだとちひろさんに聞きました!何事にもまずはスタミナが大事ですよ!!」

P「Fuck you,Chihhi!!」

茜「!?」

P「嗚呼、すまない……ただの持病の発作だ」

茜「持病!?プロデューサー!それはなおのこと体力を……あっ」

P「いいから別のことで汗かくぞやけくそじゃあああああ!!」



――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

P「なんてこともあったんだった」

茜「わっ、私はてっきり違う運動をするのかなぁって思っていたんですが……で、でも……Pさんと一緒に汗をかけて、気持ち良かったですよ……?」

P「あの後、ちひろさんにばれないか不安で不安で……」

茜「……でもその後も頻繁に『一緒に汗をかこうじゃないかHAHAHA』とか言ってましたよね?」

P「ぐぬぅ」

茜「……ふふふっ、別にPさんとだったら私は喜んで汗を流しますよ?だから」

P「おう?」






――今日も一緒に――

――汗をかきましょう?――



日野茜編おしり

ちょっとぶれいくたいむなう

茜ちゃんには私より茜はとか言わせたくなるヨー
まぁ別にナニをするとは一言も言ってませんけどね(意味深)

>>147
すまぬぅ……保奈美さん知らなんだ……──に関してはあざすあざす

>>149
美憂さんってバツイチ設定とかあるとすっごくいいと思うんだ

ちなみにPに関してなんだけど、同じPではあるけどパラレル的な感じでほわんほわんしてくれると助かりまー

ζ*'ワ')ζ<>>1が知らないアイドルは口調や性格とかの問題でどうしても書けないから改めてリクエストしてくれると嬉しいかなーって

知っている特殊口調勢は頑張って調べます(震え声)

P「子供って可愛いよなぁ」

法子「新しいオールドファッション食べてみたんだけど、すっごく美味しくなってたよ!プロデューサー、今度一緒に食べいこ?」

P「さすがはドナキチ、人の話を聞かないな」

法子「?」

P「まぁいいや」

法子「よくない!ドーナツ食べいこーよー!」

P「お前はいっつも暇さえあれば食べてるだろうが!太るぞ?」

法子「ドーナツはあたしのエネルギーだから無いと死んじゃう……」

P「いや死なないから」

法子「じゃあプロデューサーに聞くけど、あたしからドーナツ残ったら何が残ると思う?」

P「元気と可愛さ」

法子「あたしってそんな風に見えるの?」

P「ドーナツドーナツうるさくなかったらだいぶ美少女だと思うぞ」

法子「いやん、照れちゃうよ〜……えへへへ……」

P(かわいい)

法子「でもやっぱりドーナツはあたしと切っても切れない関係だと思うんだ!」

P「せ、せやな」

法子「だからドーナツ食べいこーよーぅ?」

P「この前一緒に行ったばかりだろ!ホント節制しないとドーナツみたいにまん丸になるぞ?」

法子「あたしがドーナツに……うん、悪くないかも……」

P「あかん」

法子「むぅ〜、じゃああたしがドーナツ作ってくるから一緒に食べよ?」

P「コーヒーに合うくらいの甘さで頼む……この前の砂糖を食べているかのようなドーナツは二度とごめんだからな?」

法子「あー……アレは、そのー……ドーナツの可能性ってやつを、ね?」

P「しかし法子って一応料理も出来るんだよな?」

法子「そうだよー?でもあたしはドーナツ作ってる方が楽しいし、お家だとお母さんがご飯作ってくれるからね!」

P「……さすがにご飯はドーナツ、ってことは無いよな?」

法子「むっ、いくらあたしだってちゃんとお米とかパンとか食べるよ!……たま〜にお昼ご飯ドーナツとかよくあるけど」

P「それは絶対たまにではなくよくある方だよな?」

法子「……てへへ〜」

P「心配だなぁ……子供にご飯じゃなくてドーナツばっか食べさせそうで……」

法子「あたし、そんなことしないってばぁ!せいぜい3時のおやつはドーナツくらいだよぉ……」

P「……だろうな、さすがは法子だ」

法子「えへへ」

P「褒めてないからな?」

法子「ぶぅ〜」

P「全く……」

法子「でもね、プロデューサー?」

P「ん?なんだ」



──私はしばらく子供でいいかな──

──だってプロデューサーに可愛がってもらえるからね!──



椎名法子編おしり

法子ちゃんの子供はまだかって?
俺の嫁もとい娘をどこぞの輩にくれるわけが無かろうが!(憤怒)

さぁ……刻は来たれり!我が魂は菫青石の歌姫を渇望す!!(お待たせしました、お次はしぶりんです)

P「なぁ、しぶりん」

凛「しぶりん言わないの」

P「子供って可愛いよな」

凛「……それってさ」

P「おう」

凛「まだまだお前は子供っぽいよなって言いたいわけ?」

P「そんなこと言ったら卯月の方がよっぽど子供っぽくないか?」

凛「……わからなくもない、かな」

P「だろ〜?」

凛「……何か怪しい」

P「何を疑ってるんだよ、ただ単純に子供って可愛いよなって話だよ」

凛「ん、まぁ確かに小学生組見てるとくすってしちゃうけどね」

P「だろ〜?」

凛「……プロデューサー?」

P「ん、どうした?」

凛「それちょっとうざったいかな」

P「だろ〜?」

凛「…………」

P「冗談だ冗談だからそのどこから取り出したかわからない犬のリードを鞭のように振り回すなリードの先に付いてる金属が当たったら地味に痛そうだからやめっあだぁっ!?」

凛「……プロデューサー、自業自得って言葉、知ってるよね?」

P「嗚呼……元々知ってるけど、十二分に理解したよ……それだったらまだ首輪付けられてリード付けられて『おいで、ポチ……ほら、ちんちん』とかやらされた方かよっぽどぼぉっ!?」

凛「…………」

P「あの、渋谷さん?笑顔でリードを回してひゅんひゅんいわせるのやめてくれませんか?」

凛「……今後のプロデューサーの態度によりけり、かな?」

P「……わかったわかった、冗談だって」

凛「……もう、話が進まないんだから……で?」

P「ん?」

凛「何でそんな話題を私に振ったの?」

P「いやな?凛もいつかはアイドルを引退してどこぞの輩か知らない奴と結婚して子供作って……いかん、心の汗が」

凛「ちょ、いきなり泣き出さないでよ!?」

P「泣かなきゃやってれねぇよくそったれ!凛が!!俺が大事に育てあげた凛がだぞ!?中出しするしか脳に無いような内容のウスィーDQNにNTRれるところを想像してみろ!?……嗚呼……死にたくなってきた……」

凛「ちょ、まっ、落ち着いてってば!プロデューサー!!」

P「……す、すまん……取り乱してしまった」

凛「別にいいよ……その、そう思ってくれる程、大事にされてるってわかって……嬉しかったし」

P「……凛」

凛「……こっち見んな……顔真っ赤だから恥ずかしい」

P(かわいい)

凛「……でも、考えてもみなかったよ、アイドル引退してからの……そもそも引退する気もまだ無いし」

P「まだ!?」

凛「いや、言葉のあやだから、ね?」

P「俺のプロデュースが気に喰わないのか!?それとも好きな男が……男だな!?男だろ!?」

凛「ちょっと!?」

P「嗚呼……凛に好かれてる男とかマジ羨まけしからねぇよ……死にたい……いっそのことそいつを道連れに死」

凛「……っ」

P「り、凛さん?だ、いきなり抱き付いてどうしたの?」

凛「……プロデューサーの馬鹿」

P「ば、馬鹿とはなんだ馬」

凛「……そ、そんなに誰かに取られるのが嫌なら……こうやって、抱き締めて離さないで……っ」

P「…………」

凛「……ぷ、プロデューサー?」

P「」

凛「ぷ、プロデューサー!?」



──────────
────────
──────
────
──

>>275
ウサミンは床上手(震え声)

>>276
ウサミンは引退しなさそうだよねw
もし引退するとしてもライブで

菜々「今日お集まりの皆さんにっ、ナナがらっ、がなじいおじらぜがっ」

俺達「うおおおおおウサミイイイイイン泣かないでえええええ」

菜々「くっ……ナナはぁ!今日をもってっ、ウサミン星にっ……やだよぉ……」

俺達「いやだあああああうおおおおお」

菜々「ウザミンぜい、にっ……がえらなぐではいげなぐなりまじだっ!!」

俺達「うわああああああああああ」

みたいな

>>279
わかるわ
自分でも書いてて涙目になってた、不思議!

確認やで↓

1 輿水幸子
2 龍崎薫
3 高橋礼子
4 諸星きらり
5 川島瑞樹
6 赤城みりあ
7 櫻井桃華
8 岡崎泰葉
9 小早川紗枝
10 棟方愛海
11 アナスタシア
12 東郷あい
13 柳瀬美由紀
14 黒川千秋
15 高峯のあ
16 喜多見柚
17 高森藍子
18 三船美憂
19 松尾千鶴
20 十時愛梨
21 服部瞳子
22 双葉杏
23 市原仁奈
24 千川ちひろ
25 イヴ・サンタクロース
26 鷹富士茄子
27 塩見周子
28 森久保乃々

あと28人かぁ(白眼)

P「子供って可愛いよな」

幸子「そうですね!僕はやっぱり可愛いですよね!褒めてもいいんですよ?」

P「はいはいかわいいかわいい」

幸子「もっと優しく撫でて下さい!髪の毛がくしゃくしゃになるじゃないですか!」

P「ははっ、こやつめ」

幸子「あ゛ー!もっとくしゃくしゃにしないで下さいー!!」

P「だが断る」

幸子「プロデューサーはいつもそうですよね!ボクは可愛いですからねって言っても全く褒めてくれないくせに、いざ褒める時はこれ見よがしに悪戯してきますよね!」

P「好きな子ほど虐めたくなるっていうだろ?」

幸子「ボクは普通に優しく褒めてもらいたんです!だから、ほら、優しく撫でてもいいんですよ?」

P(素直になでなでおねだりできない幸子マジぐうかわ)

P「じゃあ逆に聞くが、俺がもし普通にしかも優しくなでなでしたらどうするんだよ?」

幸子「そんなの、されたことないからわかりませんね!」

P(どやかわ)

幸子「さぁ、プロデューサーさん!物は試しですよ!ボクを普通に優しく撫でて下さい!!」

P「わかった、その代わり」

幸子「はい、何でしょう?可愛いボクは寛容ですからある程度のわがままなら聞いてあげますよ?」

P「途中でやめてくれって……言うなよな?」

幸子「はい?そんなことこの可愛いボクが言うわけ……んっ!?」

P「幸子はホント、可愛いよな」

幸子「んっ、やっ、プロ……デューサ……そんな優し、くっ……頬っぺた、ひゃう!?」

P「顔も小さいし、肌もきめ細かいし、髪の毛もさらさらだし……ずっとなでなでしてあげたい」

幸子「ひゃめ、耳っ……っあぁ!首は、もっ、ダメぇ……んんっ!!」

P「もうここまで来るとなでなでじゃなくてぺろぺろしたくなってくるな」

幸子「ひゃんっ……やっ、ダメっ!優しく撫でな」

P「言ったよな?途中でやめてくれって、言うなよな?って」

幸子「でもぉ……んっ、ふっ、は……んひっ!?」

P(かわいいマジかわいい普段撫でて撫でてーってしてる幸子をガチ撫でしたらどうなんだろう?って思ってやってのけた俺GJてか14歳に見えないくらいの艶やかさなんだけどぺろぺろしてもいいかないやさすがにそれはまずいよなだって目の前にちひろさんと早苗さんが……)

P「…………」

ちひろ「…………」

早苗「チャオ☆」

P「ファッ!?」

幸子「あ、ぅ……プロデューサーさんに……滅茶苦茶にされちゃった……」

P「No! I'm innocent! I don't want to die yet!!」

ちひろ「エナスタ1ダースすら生温いですね♪」

早苗「買ったとしてもシメるけどね♪」

P「」

P「」

早苗「全く……油断するとホント何するかわからないんだから……」

ちひろ「幸子ちゃん、大丈夫だった?あの被り物にセクハラされてない?」

幸子「ぁ……はい、でも……」

二人「でも?」

幸子「すごく、気持ち良くて……身体がきゅぅってして……うふふ」

ちひろ(……難癖付けて私もやってもらおうかしら)

早苗「……職権乱用はちょーっといただけないと思うけどね?」

ちひろ「!?」



──────────
────────
──────
────
──

幸子「Pさん」

P「何だ、幸子」

幸子「撫でて下さい!」

P「はいはいなでなで」

幸子「んっ……頬っぺただけでいいんですか?別に私は、その、違う所でも構わないですよ?」

P「いや、いくらまだ赤子とはいえ、娘の見ている前でするのはいかがなものだろうか?幸子さんや」

幸子「っ!そ、そう言うことを早く言って下さい!いくら私でもそんなふしだらじゃないですからね?」

P「ほーん?」

幸子「な、何ですか?」

P「いやな、今のなでなでですら幸子の顔、蕩けてたぞ?」



──こ、この続きは、その……──

──よ、夜になったらさせてあげますからね!──



輿水幸子編おしり

さっちゃんマジぐうかわ

幸子みたいな妹居たら絶対からかってあげたいわー

てか子供ってのくだりがテケトーになって来てるから軌道修正せねば
てかそれよりも

モバP「あー、キスしたいなー」

ってパターンのを書きたくなった件について
まぁ書くとしたらリク全消化したらだがな……ぐぬぬ

次の薫ちゃん書いたら寝ます

P「子供って可愛いよな」

薫「せんせぇせんせぇ!かおる、まだこどもだからね、かおるはかわいいの?」

P「薫は可愛いなぁ」

薫「わーい!なでてなでてー!」

P「ほいほいっと」

薫「やーん!わしゃわしゃやめてー!!」

P「ははっ、うりうりー」

薫「んふー♪せんせぇくすぐたいよぉ♪」

薫「ねぇねぇ!せんせぇ?」

P「んー?」

薫「せんせぇの手って、かおるよりもうーんとおっきいね!ほら!」

P「せやな、薫の手が楓みたいだ」

薫「かえでお姉ちゃん?」

P「ん?あぁ、違う違う」

薫「うーん?かおる、わかんないよー」

P「楓さんと同じ名前の木があってな、その葉っぱがまるで子供の掌みたいな形をしてるんだ」

薫「へぇー!あっ!でもはっぱってことはいっぱいあるんでしょ?」

P「まぁそうだな」

薫「かおるみたいな手のはっぱがいっぱいあったら、かおるこわいよぉ……」

P(かわいい)

P「ははっ、大丈夫だぞ?薫」

薫「……こわくない?」

P「あぁ、怖くないぞ?」

薫「かみついたりしない?」

P「葉っぱだから噛みつきはしないと思うぞ?」

薫「はぁー……こわかったぁ」

P「ちなみに楓の葉っぱはこれな」

薫「わぁ……ちっちゃいね!まっかっかだよ!せんせぇ!」

P「事務所近くの公園は、秋になったら楓の落ち葉で絨毯ができそうだなぁ……」

薫「早く秋こないかなぁ?」

P「せやなぁ」

P「あー、やっぱり薫みたいな子供は元気を分けてくれるわー」

薫「せんせぇ?せんせぇ、元気ないの?」

P「んー、元気いっぱいではないかな?」

薫「かおるね、せんせぇにぎゅーってしてもらったらね、すっごく元気になったことあったから、その、かおる、ぎゅーってしてもいいよ?」

P(なにこれかわいい)

薫「……ぎゅーっ♪」

P(薫からぎゅーってしてくれたからこれはセーフだよな?な?)

薫「かおるね、せんせぇとぎゅーってしてるとね、ぽかぽかしてねむくなっちゃうの……せんせぇぽかぽかしてきもち……い……ん」

P「……器用な態勢で寝たなぁ、よっと……ほれ、ソファーに……おろ?」

薫「んん〜……せんせぇ、えへへぇ……」

P「カブトムシ状態、か……しゃあない、俺も休憩するかな……」



──────────
────────
──────
────
──

P「てなこともあったなぁ」

薫「えー?かおっ……私ってそんな甘えん坊だった?」

P「せやな……甘えてもいいのよ?」

薫「い、いいってばぁ……だって」

P「ふむ?」



──今は私が赤ちゃんに──

──甘えられてる立場だからね?──



龍崎薫編おしり

>>298

ちひろ「セーフですね……チッ」

早苗「チッ」

薫「……ちゅっ♪」

P「!?」



うあうあー眼がしぱしぱするYO→
次回は礼子さんだヨー
おやすみなさー

08:17│モバマス 
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