2013年11月19日

モバP「猫だらけ」

のんびりと書いて行きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369574428

ガチャッ


みく「たっだいまにゃー!」

ちひろ「おかえりなさいみくちゃん」

P「ただ今戻りました」

ちひろ「お帰りなさいプロデューサーさん、ライブお疲れ様でした」

P「ありがとうございます、ちひろさん」

ちひろ「ライブはどうでした?」

みく「バッチリ大成功にゃ!」

P「予想以上の盛り上がりでしたよ」

みく「にゃふふ♪みくが頑張ったからにゃ!」

P「こらこら」

雪美「....P....私もがんばった?」

P「おう、もちろんだ」ナデナデ

のあ「あら、私は撫でてくれないのかしら....?」

P「はいはい」ナデナデ
みく「Pチャン!みくも撫でるにゃ!」

P「わかったわかった」ナデナデ

ちひろ「それにしても全員ネコミミっていうのもすごいですね」

P「そこがウリですからね、この期間限定ユニット『トライアドキャッツ』は」

のあ「....たまにはこういうのも悪くはないわ....」

雪美「....ネコミミ....かわいい....」

みく「にゃふふ♪Pチャンもみくたちにメロメロかにゃ?」

P「ああ、とっても良く似合ってると思うぞ、すごく魅力的だ」

ちひろ「期間限定なのが惜しいくらいですね」

P「たのむぞみく、リーダーとして頑張ってくれ!期待してるぞ」

みく「まっかせるにゃ、Pチャン!」ダキッ

P「お、おいこら!抱きつくな!」

みく「Pチャンはみくのご主人様だから抱きつくのも仕方ないにゃ♪」




のあ「.....」

雪美「.....」
−−−−次の日−−−−


P「......」カタカタ

のあ「.....」

P「......」チラッ

のあ「....P、どうしたの?」

P「いや、その.....」

のあ「P、言いたいことがあるのなら言うべきだわ....」

P「じゃあ一つ聞きたいんですけど....」

のあ「なに?」

P「なんで事務所でネコミミ着けてるんですか?」

のあ「....似合っていないかしら?」

P「いや、似合ってますよ、あと.....」

P「どうしてメイド服なんですか?」
のあ「....なんだか今日はそういう気分だったのよ....」

P「はぁ....」

のあ「...貴方はこういうの...嫌いかしら?」

P「いやいや全然!むしろ大好物です!」

のあ「そう?ならよかった....」

P(しかし、よく似合ってるな.....)

P(メイド服もシンプルで飾り気のないタイプのやつだし....)

P(まあのあさんにはゴテゴテした奴は必要ないと思うけど....)

のあ「....どうしたの?ジロジロ見て....」

P「い、いや!別に....」

のあ「ふふっ、怒っているわけじゃないわ」

P「そ、そうですか....」

のあ「...そうだわ、せっかくこんな服を着ているのだからお茶を淹れてきてあげる....」

P「は、はい....ありがとうございます」

のあ「待ってて....」パタパタ
P「相変わらず読めない人だ....」

P(そして....)

P「なあ雪美?」

雪美「....なに?」

P「その...どうしてネコミミ着けてるんだ?」

雪美「....ダメ?」

P「いや、ダメって事はないんだけど....」

雪美「今の私は....猫さんだから....」

P「確かにそういうユニットを組んでるけど、普段から着けることはないんだぞ?」

雪美「....でもこれ...カワイイ....」

P「そ、そうか....まあ雪美が気にいったんだったら俺は別にいいぞ....」

雪美「....うん」コクリ

P(どうしたんだろう二人とも....)
P「しかし雪美のネコミミは何というかその....カワイイな」

雪美「...そう?」

P「ああ、とっても似合ってるし可愛いぞ」

雪美「....Pは...こういうの好き?」

P「もちろんだよ、このユニットのコンセプト企画したの俺だし、嫌いだったらネコミミなんか着けさせないって」

雪美「....うん、ありがとう....」

P(まっ、カワイイからいいか)

雪美「......」テクテク...

P「んっ?」


ポスッ


P「おっ、どうした雪美?」

雪美「.....Pの膝に....座りたくなった....ダメ?」

P「別にいいけど俺なんかの膝でいいのか?」

雪美「...うん...いい」
P「まあお前がいいんなら座っててもいいぞ」

雪美「うん....」

P「.....」カタカタ...

雪美「.....」

P「.....」カタカタ...

雪美「....」スリスリ

P「どうした雪美?」

雪美「今の私は....猫さんだから....気にしないで....」

P「そ、そうか?」

雪美「....にゃん」スリスリ

P(うーん、カワイイなぁ.....)
雪美「P....撫でて....」スリスリ

P「わかったわかった」ナデナデ

雪美「んっ....」

P(なんだかやけに甘えてくるな....)

のあ「P、お茶が入ったわ」

P「おっ、ありがとうございます」

のあ「あら、ずいぶんと雪美に甘えられてるのね.....」

P「ええ、そうなんですよ」

のあ「.....」ススッ

P「のあさん?」

のあ「....あーん」


カプッ


P「っ!!?」
のあ「はむっ....」

P「ちょ、ちょっとのあさん!?」

のあ「んっ....なに?」

P「お、俺の耳になにしてるんですか!?」

のあ「P、今のは私は猫なのよ?猫は気にいった人には甘噛みをするものでしょう?」

P「そ、そうかもしれませんけど.....」

のあ「貴方もプロデューサーならば....飼い猫の遊びに付き合ってくれてもいいと思わない?」

P「いやその理屈は....んんっ!」

のあ「あら、Pは耳が弱いのね、あむっ...」

P「の、のあさん.....」

のあ「猫はきまぐれに甘えるものなのよ.....」

雪美「P...気持ち良さそう....」

P「ち、違う....これは.....」


ガチャッ


みく「たっだい......」
いったん中断します 続きはのちほど
ちょっとだけ続きを投下します
P「えっと.....」

みく「な、なにやってるにゃPチャン!?」

P「いや、みく!これはだな.....」

のあ「あむっ」カプリ

P「うわあっ!」

雪美「.....にゃあ」スリスリ

P「ちょ、ちょっと二人とも!」

みく「み、みくというものがありながら.....」プルプル....

P「ま、待てみく!」

のあ「んっ.....みく、あまり怒るものではないわ」

みく「ど、どの口が言ってるにゃ!のあさん!」

のあ「....仕方ないわ、これはただ猫が飼い主にじゃれているだけだもの....」

雪美「.....」コクコク

みく「じゃ、じゃれてる!?」

雪美「.....そう、私たちはPの猫さん......」

雪美「だから....Pに甘えても仕方ない.....」
みく「そ、そんな理屈....」

のあ「あら、だって貴方が言っていたのよ....」

雪美「....Pはご主人様だから....抱きついても仕方ない....って」

みく「ぐっ....」

P「お、おいお前ら....」

のあ「にゃん....」ギュウウウウ

雪美「にゃあ.....」ギュウウウウ

みく「だ、だったらみくだってPチャンに甘えても何にも問題ないにゃ!」ギュウウウウ

のあ「ダメよ....」

雪美「...みくは....Pの事、普段から独り占めしてる.....」

みく「いいの!だってPチャンはみくの御主人様だから問題ないにゃ!」

のあ「私だって今はPのメイドよ?甘えても問題ないにゃあ.....」

雪美「Pと私は....深い絆で結ばれてるから....一緒にいなきゃダメ.....にゃん」



P「ちょ、ちょっとー!」
−−−−−−−


ちひろ「で、それからどうなったんですか?」

P「はぁ....3人共、いや3匹か....お互いを牽制し合ってるって感じでしょうかね.....」

ちひろ「そんなことじゃライブやその他の活動に支障が出るんじゃないですか?」

P「そこは全員プロなので今のところ影響は出てないですけど.....」

ちひろ「なるほど」

P「のちのちの事を考えるとやっぱり不安ですよねぇ」

ちひろ「見てる分には面白いですよ、3匹の猫がご主人様の気を引こうと頑張ってるわけですから♪」

P「ひとごとだと思って.....」

ちひろ「とにかく何とかして下さい、あなたの組んだユニットなんですからね」

P「はいはい、じゃそろそろ仕事行ってきます」

ちひろ「はい、行ってらっしゃい」
P(うーん、ギスギスしてるってわけじゃないけど今の状況は好ましくないな.....)

P(どうしたもんか.....)

みく「Pチャーン!」ダキッ

P「おいおい、今日は元気いっぱいだな」

みく「今日は久しぶりにPチャンと二人だけのお仕事にゃ♪」

P「こーら、そんなにくっつくと歩きにくいだろうが」

みく「ダーメ♪みくがPチャン独り占めにゃ!」ギュッ

P「まったく.....」

P(みくは3人の中じゃ一番積極的にじゃれてくるな)

P(撫でたりほめたりすると喜ぶし)

P(まさにデレネコって感じか)

みく「ん?どうかしたかにゃ?」

P「なんでもないよ」ナデナデ

みく「にゃふふ♪」
P「なあみく、お前はこのユニットで活動しててどうだ?」

みく「にゃ?どうって?」

P「楽しいか?」

みく「あったりまえにゃ!楽しいに決まってるにゃ!」

P「そうか、ちょっと安心したよ」

みく「どうしたにゃ?Pチャン」

P「.....いや、なんというか最近のみくたちはお互いを牽制し合ってるようにも見えるからな」

みく「原因はPチャンだけどにゃ」

P「おいおい.....」

みく「にゃふふ、安心するといいにゃPチャン」

P「してもいいのか?」

みく「もちろんにゃ、仲良しの猫は時々じゃれあったりするにゃ♪

P「あれをじゃれあいと呼んでいいのか....」

みく「のあさんにも雪美チャンにも本気で喧嘩してるわけじゃないから安心するにゃ、猫同士のスキンシップにゃ♪」

P「そっか、みくは周りをきちんと見てるんだな」ナデナデ

みく「ふふーん♪もっと褒めるにゃ♪」
今日はここまで また明日
P「のあ、そろそろいいだろ?」

のあ「....もう少しだけ....」ギュウウウ

P「で、でも.....」

P(特にネコミミをつけてからは甘えが加速してるんだよなぁ....)

P「ほ、ほら!もうこの辺で!」

のあ「....そうね、ご主人様の命令ならそうするわ....」

P「ご主人様って....」

のあ「今の私は貴方のメイドだもの、そうでしょう?」

P「そういうコンセプトの衣装ってだけで.....」

のあ「....貴方が望むならば本当にそうなってもいいのよ?」

P「お、おい!」

のあ「ふふっ♪」


ペロッ


P「ちょ、ちょっと!?」

P(顔を舐められた!)

のあ「.....ちょっとした気まぐれよ」
−−−−−−−−


ちひろ「じゃあ本当にケンカしてるってわけじゃないんですね」

P「みくが言うにはじゃれてるだけらしいですけど....」

ちひろ「モテモテですね、プロデューサーさん♪」

P「なんだかなぁ....」


ガチャッ


みく「おっはにゃー!」

P「おはようみく、のあと雪美も一緒か」

みく「うん!さっきそこで会ったにゃ!」

P「なるほどな、しかし今日も元気だなみく」

みく「もちろんにゃ!みくはいつでも元気いっぱいだにゃ!」

P「頼もしいな、今日のライブも頼むぞ」

みく「みくにおまかせにゃ♪」

雪美「P.....私も...頑張る...」

のあ「貴方に恥をかかせたりはしないわ.....」

P「ああ、わかってるよ」
みく「Pチャン、撫でて撫でて♪」

P「はいはい」ナデナデ

雪美「私も....」

P「わかってるわかってる」ナデナデ

雪美「んっ....」

のあ「.....」

P(あっ、撫でてほしいオーラを出してる....)

P「ほら、のあも」ナデナデ

のあ「あっ....ふふっ♪」

みく「Pチャン、みくね、このライブが成功したらご褒美ほしいにゃ♪」

P「ご褒美か?まあいいけど....」

みく「ホント?じゃあ終わったらみくとデートにゃ!」

雪美「じゃあ私は.....Pの家に行きたい.....」

P「なに!?」

のあ「....それじゃあ私は、一日つきっきりでお世話をしてあげるわ....」

P「それご褒美じゃないだろ!」
みく「ごろにゃーん♪」スリスリ

雪美「にゃあ....」ギュッ

のあ「.....にゃん」ギュウウウウ

P「こらこら、これじゃ動けないだろ!」

みく「だって仕方ないにゃ」

雪美「うん、仕方ない.....」

のあ「....そうね、仕方ないわ」


みく「だってみくたちは猫で....」

雪美「Pは....ご主人様....」

のあ「そして猫は....」





みく・雪美・のあ「甘えるものだから♪」





おわり
−−−−−−−

ちひろ「大変ですねプロデューサーさんは」

P「もう慣れましたよ」

ちひろ「でも動物ユニットって言うのはおもしろいと思いますよ」

P「そう言っていただけて嬉しいです」

ちひろ「第二弾とか考えてないんですか?」

P「というと?」

ちひろ「たとえば.....凛ちゃん、まゆちゃん、響子ちゃん辺りを組ませて『スリードッグス』とか!」

P「.....まあアイディアの一つには入れておきます」




今度こそおわり
駄文失礼しました〜
最近みくにゃんばっかり書いてるような気がするなぁ.....
でも雪美とのあさんが二人いると「...」が増えるから明るいみくにゃんがいると書きやすいです
ではまた〜

相互RSS
Twitter
更新情報をつぶやきます。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: