2013年12月02日

凛「SMチェッカー?」晶葉「ああ」

※安価SSです。
凛「...これで何をするの?」

晶葉「被験者が潜在的にSかMかどちらなのかを調べれる」


凛「どう使うの?」

晶葉「この機械から出てくる問題に答えていけば良い」

晶葉「その時の回答や、顔の筋肉の微弱な動き、発汗速度等から総合的に見て評価できる...」

晶葉「私がちょっとした肩慣らしに作ったとはいえ、優れものだぞ?」

凛「...ふーん」

晶葉「使ってみるかい?」

凛「ちょっと気になるし、使ってみようかな」

晶葉「因みに問題は全部で50問、全部きっちり答えてくれ」

凛「はいはい。じゃあ、始めるよ」


結果>>4
詳細>>6

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374847661

>>2 息抜きっす。
久々に安価SS書きたくなったんで
>>5 そんなんです。
安価下
詳細(どういうタイプか)
(女王様とか単にドSとか、Mっ気もあるとかなんやら)
凛「結果はどうだったの?」

晶葉「ドS...それもベッドヤクザ...いや、飢えた狂犬みたいなタイプだな」

凛「」

晶葉(まあ確かに助手の前では...)

凛『なに勝手に外出しようとしてんの?』

晶葉(とか...)

凛『プロデューサーって、首輪つけたら似合いそうだよね』

晶葉(とか平気でいっているしな...)

凛「」

晶葉「よほどショックだったのだろう。V3ロボット!!彼女を仮眠室に」

V3「ブイスリャー!」

晶葉「さて...次を待つか」

>>12 次の犠牲者
きらり「晶葉ちゃんおっすおっす☆きらりだよ!!」

晶葉「ああ、おはよう」

きらり「ほわ〜!この機械はなぁに?」

晶葉「SMチェッカーだ。使ってみるか?」

きらり「にょわー!!ためしちゃうためしちゃう☆」

晶葉「よし、それなら早速始めようか」

>>16 結果

>>18 詳細
晶葉「...この結果は...」

晶葉(伝えたら伝えたで危険だろうな...)

きらり「どうだったの?はぴはぴできる結果だったぁ?」

晶葉「あ、ああ。まあな」

晶葉(普段からネックハンギングツリーや...)

晶葉(パワーボムからのジャーマンスープレックスを助手にぶち当てていたが...)

晶葉(こう言う事だったのか...むしろ助手はなぜ死なないのだ?)

きらり「あー!!そろそろお仕事の時間だにぃ...それじゃあ、まったねー☆」

晶葉「...助手が平穏に生活できることを祈ろう...」

>>25 次の被害者
美穂「おっ...おはようございます...晶葉ちゃん?」

晶葉「はい、おはよう。別に晶葉でも構わないぞ?」

美穂「うん」

美穂「あの...」

晶葉「?」

美穂「この機械はなに?」

晶葉「SMチェッカーだ。試してみるかい?」

美穂「...ちょっと気になるけど...うーん...」

晶葉「早くしてくれ」

美穂「じゃ、じゃあやります!」

晶葉「よしきた」

>>32 結果

>>34 詳細
晶葉「結果は...ちょいMで、露出好きなそうだ」

美穂「えっ、ええっ!?わ、私別に十時さんみたいなことしませんよ!?」

晶葉(まあ察しは付いていたけどな)

晶葉(プールの撮影のときに...)

P『美穂ってば俺の方をチラチラ見ては頬を赤らめるんだぜ?』

P『やっぱりプールでスーツは不味かったかな...』

晶葉(間違いなく"助手"に見られて興奮しているな)

美穂「じゃあ私、そろそろお仕事に...」

晶葉「ああ、行ってらっしゃい」

美穂「行ってきます!」

晶葉「...スタイル良い露出狂って、本気で助手の理性が危ないんじゃなかろうか」

>>41 次の特攻野郎
ナターリア「あっ、アキハ!おはヨー!!今日も元気カー?」

晶葉「ああ、私は元気だが...」

ナターリア「ン?これ何ヨ?」

晶葉「SMチェッカーだ。やってみるか?」

ナターリア「ヨク分からないケド...やってみるヨ!!」

晶葉「あいよ」

>>48 結果

>>50 詳細
晶葉(.........)

ナターリア「アキハ?どうしたノ?」

晶葉「い、いやぁ!何でもないぞ!」

ナターリア「ソッカ!それなら大丈夫ヨ!」

ナターリア「じゃあナターリアはお仕事にイッテクルヨ!」

晶葉「ああっ、行ってらっしゃい」

晶葉(...ああ、2g1cを思い出す...オェェェェ...)

晶葉「...本格的に助手の防衛策を講じねば色々不味い気がする」

>>56 次の敵
和久井「おはよう、晶葉ちゃん」

晶葉「おはよう」

和久井「SMチェッカーって言うものがあるって聞いたんだけど」

晶葉「...使ってみるかい?」

和久井「ええ、もちろん」

>>64 結果

>>66 詳細
晶葉「...oh...」

和久井「大体予想してた結果ね」

和久井「じゃ、私はこれから約束があるから。またね」

晶葉(私は知っている...)

晶葉(これから会う相手の名はハンドルネーム緑の雛鳥とかいう人だと言うことを)

晶葉「そしてこの間電話で...」

和久井『...やっぱり801は妄想と同人系統だけね』

和久井『なんでって...決まってるじゃない。私はもう相手を決めてるんですもの』

和久井『未来の夫相手に言えるわけないじゃない』

和久井『それに...調教は自分でしたほうがやりがいがあるでしょ?』

晶葉「と言っていたことを...」

晶葉「...もう助手の携帯にATフィールドでもつけるべきだろうか」

>>74 次のアサシン
仁奈「おはようごぜえます!」

晶葉「おはようごぜえます」

仁奈「この機械はなんでやがりますか?」

晶葉「(今日はカエルか...)SMチェッカーというものだ。試してみるか?」

仁奈「よく分からねぇでごぜえますが、やってみやがります!」

>>80 結果

>>82 詳細
晶葉(ふむ...SかMかはこれからか...!?)

仁奈「どうしやがりましたか?」

晶葉「あ、ああ。ちょっとおかしいところがあったからな...治したらもう一度やろう」

仁奈「分かりやがりました!それじゃあお仕事にいってきやがります!」

晶葉「さ、最近の子供は進んでるなぁ...」

晶葉「ははははは...」

晶葉「助手はロリコンじゃない筈だ...きっと...」

>>88 次のマスターアルタイル
奏「おはよう...眠い...」

晶葉「おはよう...どうしたんだ?」

奏「夜10時から映画をみはじめて、気付いたら9時だったの...」

晶葉(馬鹿だ...)

奏「で、この機械は?」

晶葉「SMチェッカーだ。トライするかい?」

奏「ええ、使ってみる」

晶葉「スイッチオン」

>>96 結果

>>98 詳細
晶葉「...む。機械がバグったか...文字が読めなくなっているな」

晶葉「もう一度出力しよう」

>>106 詳細
>>103 一応S寄りの解釈かM寄りの解釈かみたいな感じだと俺は考えてます

晶葉「予想通りな気もするな...これは」

奏「どれどれ.........Mなのはともかく、私ってそんなにキス魔かしら...」

晶葉(お前だけは絶対言うな)

奏「じゃ、私は仕事有るから、それじゃあねー」

晶葉「間違いなくMだろうな」

奏『一回でいいから好きな人に無理矢理奪われたいもんだよねぇ...唇』

周子『う、うん...?』

晶葉「とかいう会話をしていたから」

晶葉「いっそ自立防衛兵器でも作るか...」

>>114 次の侵略者
茄子「おはようございます♪」

晶葉「はい、おはようございます♪」

茄子「この機械はなんですか?」

晶葉「SMチェッカーという機械だ。やってみるかい?」

茄子「ちょっと胡散臭そうですけど...やってみます!」

晶葉「OK」

>>122 結果

>>124 詳細
晶葉「結果は...え?...え?」

茄子「ほとんど正解ですねぇ...でも私は...Pさんを不幸にして、私が上げるのが好きなんです!」

晶葉「は、はぁ...」

茄子「こう、ドッキリとか執拗なまでの、尚且つバレない程度のイタズラを続けて...」

茄子「黒いオーラが漂っているところに、私が幸運を分けてあげるんです!!」

晶葉「ええ、はい」

茄子「そのあとでまた執拗な嫌がらせが始まって苦しんでいるPさんを見ているとエクスタシーが...!!!」

晶葉「お、おう」

茄子「おっと、そろそろ時間ですね♪お仕事行ってきます!」

晶葉「...女って...怖いね...」

>>130 次の悪魔
美世「おっはよー!」

晶葉「おっ、おっはよー!」

美世「やっぱりドライビングしてから来ると気持ちも違うね!」

美世「っと...晶葉ちゃん?これ、なに?」

晶葉「SMチェッカーだ。試運転してみるかい?」

美世「なんかよく分からないけどやっちゃうよー!」

晶葉「エンジンオン」

>>140 結果

>>142 詳細
晶葉「...これは...どういう意味だ?」

>>142の解釈の仕方がいまいち解らんので一応聞く

>>147
晶葉「ん?追加か。なになに......これは...まあ、まだ...」

美世「ちょっと痛いぐらいの方が、フルスロットルでゾクゾク来るんだよねー」

晶葉「へ、へぇー」

美世「まあ私は中古じゃなくて新車だけどね」

晶葉(すごい反応に困る...)

美世「いい加減に夜這いでも...って、もう時間だ!行ってきます!!」

晶葉「......やっぱりシールドつけよう」


>>153 次回予告
次回...桃井あずき

もう眠いです。すいません
また明日(というか今日)も書くんで、良ければ来てください。
なにか改善してほしい点や、問題点があったら言ってください。
それでは、また。
>>159 日本語でおk

>>158
再安価確定のもの
スカ系(リアルにリバース経験あり)
NTR・レイプ系(幾度とないリバースとトラウマあり。正直書きたくもない)

上記の物以外は基本的に再安価しません
あずき「おはよう!」

晶葉「おはよう」

晶葉(さて...助手好きを公言している内の一人が来たが...)

あずき「うわぁ!なにこの機械?」

晶葉「SMチェッカーだ。診断大作戦?」

あずき「うんうん!診断大作戦!!」

晶葉(どうなる...!)

>>165 結果
あずき「どうだった?」

晶葉「Mだそうだ」

あずき「へぇ〜、じゃあ具体的には?」

>>171 詳細
晶葉「ちっ...乳首をメチャクチャに吸ってほしい...だそうだ」

あずき「え...?冗談だよね!」

晶葉「潜在意識などの統計から出た結果だからな。間違っているはずがない」

あずき「」

晶葉「これは気絶していい」

晶葉(正直...この発想がどこから来るのか分からん)

晶葉「あずきはS1ロボに任せるとして...」

晶葉「次は誰だろうか」

>>177 次のエネミー
アーニャ「プリヴェート...おはようございます」

晶葉「あい、おはよう」

アーニャ「プロデューサーは?」

晶葉「朝から営業にいっているよ」

アーニャ「そうですか...」

晶葉「暇潰しといってはなんだが、この機械を使ってみないか?」

アーニャ「なんですか?それ」

晶葉「SMチェッカーだ。試してみるのもありだと思うが?」

アーニャ「ダー...ええっと、はい。そうさせてもらいます」

>>185 結果
アーニャ「どうでしたか?」

晶葉「ドがつくほどのMだな」

アーニャ「ま、まあ...間違ってはないけど(小声)」

晶葉「じゃあ、詳細行くぞ」

>>192 詳細
晶葉「...これをシベリアでやるのか?」

アーニャ「...///」

晶葉「首輪でも着けて」

アーニャ「...////!!!!...ハッ!い、いえ!そんなことは!」

晶葉「嘘発見器のようなものも持ってきているんだが...使うか?」

アーニャ「あ、うぅ...///」ガチャ!バタン!

晶葉「あ、逃げられてしまった」

>>200 次の破壊者
千秋「こんにちわ」

晶葉「こんにちわ...ってもうそんな時間だったのか」

千秋「ええ、もう11時半ね」

晶葉「そうか。ところで...」

千秋「この機械を使ってほしいって顔してるわよ?」

晶葉「ああ、まさしくその通りだ」

千秋「じゃあ、試しに使ってみようかしら」

晶葉(説明忘れたけど...まぁいっか)

>>207 結果
千秋「そういえば、これ。なんの機械なの?」

晶葉「ああっ、SMチェッカーと言って、潜在的な考えや性癖を、無意識の仕草や質問の回答から導き出す装置だ」

千秋「えっ?...じゃ、じゃあその紙は...」

晶葉「ああっ、診断結果だ」

千秋「そっ、それを渡しなさい!」

晶葉「何々〜、タイプはドMで、詳細は...」

>>213 詳細
晶葉「...うわぁ...」

千秋「...こ、これは嘘よ!ご、誤解よ!」

晶葉「ナニヲイッテイルンデスカクロカワサン。ワタシノハツメイニシッパイハナインデスヨ。ahahahaha」

千秋「うぅ...うわああああああああああん!!!!」ガチャ!バタン!

晶葉「本日二人目である。というか、流石に臭いが取れないまでって...ねぇ?」

>>218 次回予告
次回ッッッッ!!!
龍崎薫ッッッッ!!!(バキ風に)

今日はドMが多かったですね。
とても嬉しい限りです。
詳細安価にゾクゾクしながら書いてました。
直してほしい所、意見など有りましたら気軽に書いてくだしあ。
明日は花山...じゃなかった。龍崎薫ちゃんからです。
それでは、また明日!!おやすみなさい!

>>224 もうSとかMとか以前の問題だろ。アイツ等は

薫「おはよー!」

晶葉「おはよ...お前は誰だ?」

薫「えーっと、この人はね!」

花山「...嬢ちゃんが道に困ってたから案内しただけだ」

晶葉「...そうか」

花山「...じゃあな。...そうだ。Pってやつに伝えておいてくれ。この間は中々楽しかったとな」

薫「おじさん!バイバーイ!...で、このきかいはどんなの?」

晶葉「(...あの傷面は何者なんだ...)ああ、SMチェッカーと言うものだ。やってみるか?」

薫「うん!やってみる!」

>>230 結果
晶葉「ドS...これからが心配になるな...」

薫「どうしたの?」

晶葉「いや、何でもないぞ。さ、詳細だ」

>>237 詳細
>>238 意味合いとしては>>○○○に書いてるので っていう意味かと。
シチュエーションはある方が助かりますが、別になくても構いませんよ。

晶葉(...アカン。これアカン奴や)

薫「あきはさん、どうしたの?気分わるいの?」

晶葉「い、いや...大丈夫だ」

晶葉(頭は痛いがな...)

薫「気をつけてね。せんせぇみたいにたおれちゃったら皆しんぱいになるから、ね!」

晶葉「あっ、ああ」

薫「あ!そろそろお仕事のじかんだ!いってきまーす!」

晶葉「いってらっしゃーい」

晶葉「...薫が女王にならないことを祈る」

>>245 NEXT TARGET
葛根湯飲んで、グランダキシン飲んで、ロキソニン飲んだら治りました!
だが、課題の期限が近く、さっきまで論文かいてました...。
疲れても手は抜かないんで、今日もよろしくお願いします
幸子「おはようございます!」

晶葉「へい、おはよう」

幸子「この機械は?」

晶葉「SMチェッカーだ」

幸子「SMというと...あれですよね?プレイとかの」

晶葉「ああ、アレだ」

幸子「ぜ、是非ボクに使わせてください!前からどっちなのか少し気になってるんです」

晶葉「お、おう。構わないが」

幸子「じゃあ、お願いします!」

>>417 結果
晶葉「だろうな」

機械「でしょうね」

晶葉「...取り敢えず詳細も出そうか」

>>424 詳細
>>424 saga付けてもう一回
晶葉「完全にアウト」

機械「完全にアウト」

幸子「えっ?な、なんのことですか?」

晶葉「...ダメだコイツ」

機械「深層意識を覗いた結果がこれだよ!」

晶葉「どれどれ...!?!!!????!!!?」

幸子「...そ、それじゃあボ、ボクは行きますからね!けっ、結果は後でも良いですから!!」

晶葉「...助手よ...死を覚悟せよ」

機械「作者よ...自重せよ...」
意見が割れてるので、どっちがいいか聞く。
1.>>424(さっきの)
2.>>426(安価下。こっちなら新しく書く)

数千年の歴史を誇る伝説のTASUUKETSUで決める。
※9個下までで多い方にします。

5人来た時点でもう決まりなんで終了
>>438 バイブ音とかmj勘弁...隠しで入れてるから殆ど聞こえないってことでひとつ。


晶葉「...さて、此処までを振り返ってみるか」
機械「もう纏めてある」
凛:狂犬
きらり:グラップラー
美穂:プチ露出魔
ナターリア:肌の色
和久井:FU☆ZYO☆SI☆
仁奈:着ぐるみ
奏:いつも通り
茄子:ブラック
美世:新車
あずき:胸部の小豆
アーニャ:変態観測
千秋:下克上
薫:将来マジ心配
奈緒:ショタコン
加蓮:まとも
春菜:M(メガネ)
クラリス:シスターもの
美優:HENTAI処女
幸子:本妻
蛙「カオス」

晶葉「お前のせいだろ何とかしろ」

機械「同じく」

蛙「知るか!安価の恐ろしさ舐めんな!」

晶葉「というかお前は何なんだ」

蛙「作者ですがなにか?Pの分身ですがなにか?」

機械「」ガシッ

蛙「ちょ...掴むな潰れる」

機械「」ブウォン!!

蛙「ギャアアアアアアアア!!!!」...キラーン☆

晶葉「...次いこう」

>>450 新たなる刺客
>>453 テクノブレイクだけはすんなよ

美嘉「おっはよー★」

晶葉「おっはよー」

美嘉「早速だけどさ、この機械はなに?」

晶葉「...性格診断機だ(SMチェッカーとか言ったら間違いなくやらないだろうしな)」

美嘉「へぇ〜、面白そうじゃん★やっていい?」

晶葉「ああ、大丈夫だ。問題ない」

>>460 結果
晶葉「まずまず...といったところか」

機械「マゾマゾといったところか...」

晶葉「溶鉱炉に捨てるぞ」

機械「すいません!それだけは勘弁してください!」

晶葉「...まあいい。詳細を」

>>467 詳細
晶葉「...これを見てほしい」

美嘉「なになに★結果出たの?....あぁぁっ!!!??なっ、なによそれ!!」

晶葉「城ヶ崎美嘉...君の潜在意識だ」

美嘉「...あ...ああ...あああああああ!!!!」

晶葉「これは恥ずかしい」

美嘉「」

晶葉「いつも通り仮眠室に運んどけ」

機械「はいはい」

晶葉「この願望は...ちょっとな...」

>>473 次回予告
次回...緒方智絵里
くぅ疲...ってどういう意味なんでしょう。
ともかく、今日も無事次回予告出来ました!
もう寝オチだけはしたくない...。
なんだかんだ言って幸子は俺の嫁。
それではまた明日!お休みなさい!
>>476,>>477 分かってるんで、考えては見てるんですけどねぇ...
なんか実際に起こるとこのどっちかしか選択肢が無いと...
Pだったらデレさせたり、殴ったり出来るんですけど、相手は晶葉ですからねぇ...

さて、それでは。
昨日の続きからロードしますよ
智絵里「おはようございます...」

晶葉「あい、おはよう」

智絵里「Pさんは...?」

晶葉「営業だ」

智絵里「そっ、そうですか...。...ところで、この機械は?」

晶葉「性格診断機だ」

智絵里「使ってみても...」

晶葉「ああ、問題ない」

智絵里「ありがとうございます...えへへ」

>>493 結果
晶葉「...ほう」

機械「大人しそうな娘なのにねぇ...」

晶葉「詳細はどうなっている?」

>>500 詳細
晶葉「.........」

機械「.........」

智絵里「どうかしたんですか?」

晶葉「ああっ、コイツの調子が悪くてな!ちゃんと結果がでなかったんだ!」バン!バン!

機械「痛ぇ!!」

智絵里「そっ、そうなんですか...。じゃあ、仕方ないです...」

晶葉「また直したら来てくれ」

智絵里「はっ、はい...それじゃあ」

晶葉「また会おう!......世の中知らなくてもいいことが有るものだ」

機械「ヤンデレ臭がどことなくあったしね。仕方ないね」

>>510 次
菜々「おっはよーございまーす!」

晶葉「おはようございます。安部さん」

菜々「なっ、何ですかその挨拶!?まるでナナが凄い年上みたいじゃないですか!」

晶葉「そんなことはないと思いますよ」

菜々「むうっ...」

菜々「...で、この機械は?」

晶葉「性格診断機です。使ってみますか?」

菜々「それじゃあ...ナナもやってみます!キャハ♪」

晶葉(うわキツ)

>>520 結果
晶葉「ソフトS...まあ他に比べれば...」

機械「詳細も出します?」

晶葉「当たり前だ」

>>526 詳細
性懲りもなく、また寝ました...
それでも今日もやっていきますので、よろしくお願いします。
晶葉「( ºДº )」ポカーン

機械「oh...」

晶葉「いっ...いや!まだだ!まだ諦めちゃいけない!」

晶葉「どれ程のレベルかにもよるじゃないか!」

>>536 潰す感じ(どれぐらいのレベルか)
晶葉「ま、まだ大丈夫だ...まだ...」

機械「これは奇跡」

智絵里「ど、どうかしたんですか?」

晶葉「別になんでもないぞ...うん」

智絵里「?...それで、結果は...」

晶葉「大まかな性格だけでいいか?細かいところは文字化けして...」

晶葉(これは渡せないだろ...いくらなんでも...)

機械(ご主人マジgj)

智絵里「はっ、はい...!(やった...昔みたいに暗かっただけじゃ無くなってる!)」

智絵里「それじゃあ...私は行きますね!ありがとうございました!」

晶葉「あっ、ああ!」

晶葉「...本人が幸せそうだし...いいだろ」

>>535〜537 えっ?なにこのレスは...(困惑)

ちひろ「ふぅ、やっと終わった...」

ちひろ「...ってなんですかこの機械は?」

晶葉「性格診断機だ。使ってみるかい?」

ちひろ(あの目は嘘をついてる目...でもまあ、恥ずかしい様なことはしないでしょ)

ちひろ「じゃあ、試して見ても?」

晶葉「ああ、どうぞどうぞ」

>>544 結果
天空の城に何があったし...


晶葉「...だろうな」

機械「...でしょうね」

晶葉「じゃ、じゃあ詳細を...」

>>553 詳細
日があいてしまって、本当に申し訳ない!!
そんなこんなで再開
P「で、アキえもん。この機械はなんだい?」

晶葉「私は青いタヌキじゃないぞ!...性格診断機だ...使ってみるか?」

P「面白そうだし、やってみるか」

晶葉「(さてさて...どうなる?)システム、起動」

>>573 結果
晶葉(変態だ...)

機械(レイブン!助けてくれ!変態だ!)

P「?どうかしたか?」

晶葉「い、いや...何でもないぞ」

機械「詳細出します」

>>580 詳細
晶葉「...ッ!?」

機械「...ッッッッ!!!???」

P「まあ、妥当なところだろうな」

晶葉「なっ!?どういうことだ!これは!?」

P「そいつがどんな機械か分かってたからな。全部嘘をつかせてもらった」

機械「わ、私に嘘を付けるわけが...」

P「まあ、その結果が本当だと思うなよ?(それでも半分当たるのは恐ろしいわ)」

P(大体俺はロリに虐められたいと願うほど腐ってねぇっての...大人組は大体あってるけど)

P「じゃあ...まあ...お仕置きな。お前もこの機械を使うがいいさ!」

晶葉「なっ...ちょ!?おま!」

P「スキャンモードだ!」

>>587 結果
P「...ほう」

P「Mねぇ...それだけじゃあ分からんだろう?」カタカタカタカタ

機械「な...ちょ...やめ...」

P「よっし。フルパワー...晶葉よ、覚悟せよ!!」

>>591〜593 詳細
P「...なんというか...カオスと言うか...エロスと言うか...」

晶葉「や、止めてくれ!!///それ以上は!マジで!」

P「それにしても頭おかしいだろお前。結局晶葉が一番変態じゃないか」

晶葉「言うな!自覚はある!」

P「...さて、俺はこの情報をどうするべきかなぁ?」

晶葉「助手よ!お前は私の助手だろ!もしそうならこんなことは...」

P「取り敢えずメールで全員に一括送信しといたぜ!」

晶葉「」

P「まあ...ジョークだけどね」

P「...あ、ちひろさんに送ってた...」



かくして変態科学者アキえもんへの普通(笑)のPの報復は終わった...
しかし、性欲が無くならない限り、彼女は何度でも立ち上がるだろう!!
負けるなP、頑張れP!!
ドSの夜明けはあと少し!!

〜完〜



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