2013年12月10日

愛海「棟方死すともおっぱいは死せず」

モバP「お前は何を言ってるんだ」

棟方愛海「何って、あたし流にアレンジした名言だよー。あたしが死のうがおっぱいは不滅!ってねー☆どう、カッコいいでしょー?」

P「いや、全然。おっぱいって言ってる時点で、カッコよさの欠片もないと思うが」


愛海「えー…?じゃあ、棟方死すとも乳房は死せず?」

P「乳房て…板垣退助もがっかりだよ」

愛海「うん、やっぱりあたしの名言からおっぱいは外せないわ!」

P「さいで」

愛海「あぁ、なんだかおっぱいおっぱい言ってたら、おっぱいが揉みたくなってきた!どこかに手頃なおっぱいはないの!?」

P「お前それ平常運転だろ」

島村卯月「おはようございまーす」ガチャ

愛海「手頃なおっぱいキタコレ!早速いただきまーす☆」

卯月「きゃぁ!?ちょ、ちょっと愛海ちゃんっ、いきなり何っ!?いやっ、そんなっ、胸、強く揉んじゃダメぇ…ぴ、Pさんっ、助けて…///」

P「今日も平和だなぁ…さっ、仕事仕事」

卯月「Pさーん!?やんっ///」

愛海「うひひ☆この手頃な感じがまたいいわー」モミモミ


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愛海「おっぱいのおっぱいによるおっぱいのための政治」


愛海「を、公約に掲げる政党が出てきたら、あたしは全力で投票するわ!」

P「お前まだ選挙権ないだろ」

愛海「そこはほら、あたしもそこそこ人気のあるアイドルな訳だしさ、ちょーっとファンの皆に投票をね?お願いしてね?」

P「多分それ、バレると色々と問題になるぞ」

愛海「むむっ…じゃあプロデューサーに頼む!」

P「俺だって1票しか投票権はねーよ」

愛海「後は事務所の成人組に頼んでね!はーっ…本当にそんな政党が出てこないかなー…いや、最悪あたしが作るか」

P「まぁ、そっちの方がまだ現実的だな」

愛海「じゃあ今のうちに、頑張って資金集めしないと…政党運営はお金がかかるだろうし…よしっ!じゃあ新党おっぱいとして、資金集めを一緒に頑張ろう!プロデューサー!」

P「俺の参加は決定事項なのか?」

愛海「当たり前でしょー☆あたしが党総裁で、プロデューサーは幹事長!あっ、それに総務会長にちひろさんだね♪これで基盤は盤石!」

P「事務所乗っ取る気か」

愛海「あー、それにしてもまたおっぱいおっぱい言ってたら、おっぱいが揉みたくなってきた!どこかに手頃のなおっぱいはないの!?」

P「だからお前それ平常運転だろ」

卯月「おはようございまーす」

愛海「手頃なおっぱいキタコレ!またまたいただきまーす☆」

卯月「きゃぁ!?ま、また!?ちょ、ちょっと愛海ちゃんっ、だからいきなりそんなっ、いやっ、ダメぇ…ぴ、Pさんっ、今日こそは…///」

P「今日も平和だなぁ…さっ、仕事仕事」

卯月「Pさーん!?今日も見て見ぬフリですかっ!?」

愛海「うひひ☆この手頃な感じがまたいいわー」モミモミ

愛海「揉めぬなら、揉んでみせようおっぱいを」


愛海「うひひ…」ジリジリ

卯月「うぅ…」ジリジリ

P「蛇に睨まれた蛙みたいだな…あんまり卯月をいじめるなよ、愛海」

卯月「Pさーん!分かってるなら、横目で見てるだけじゃなくて助けてくださいよー!」

愛海「いじめじゃないよー、これはねー、あたし流のスキンシップなんだよー」ジリジリ

P「はぁ…卯月が泣き出す前に止めるんだぞ」

卯月「まさかの容認!?」

愛海「分かってるよー…じゃあ、いざっ☆」ワキワキ

卯月「はぅっ…も、もう、揉まれるのはいやぁぁぁぁ!///」

愛海「いやー、やっぱり卯月さんは適度なおっぱいだわー♪」モミモミ

愛海「少年よ、おっぱいを揉め」

P「性犯罪を助長するようなことをアイドルが言うな。自分の影響力を考えてから発言しろ」

愛海「えー…あたしは別に、誰のを揉んでも文句言われないけど?嫌よ嫌も好きの内って感じでさ」

P「それはお前が、アイドルで可愛い女の子だから許されてるんだよ。一般人の、しかも男がお前みたいに誰彼構わず胸を揉んだら、このご時世一発アウトだよ」

愛海「むむむ…」

P「…」

愛海「!」

P「…」

愛海「少年少女よ、おっぱいを揉ませろ」

P「考えた結果、クラーク博士もビックリな改変だなおい」

愛海「島村卯月よ、おっぱいを揉ませろ」ワキワキ

卯月「ひゃいっ!?」

P「それもうお前の今の願望だろ」

愛海「うひひ、隙だらけだよー☆」モミモミ

卯月「なんで私ばっかりいいいぃぃぃ!///」

愛海「それはねー、卯月さんのおっぱいが手頃なおっぱいだからだよー☆」

卯月「手頃なおっぱいってなに!?///」

P「今日も平和だ仕事が楽しい」

愛海「ちっぱいを笑う者はちっぱいに泣く」


愛海「プロデューサーもよくあるでしょ?おっぱいを揉んでたら、ちっぱいが足りなくて困ったこととか」

P「ねーよ。なんだよちっぱいが足りないって…そんな日本語成立しねーよ」

愛海「こう、おっきいお山を揉んでいたら、無償に未成熟な丘陵を堪能したくなるというか…」ウットリ

P「俺をお前と同じおっぱい星人だと思うな。そんなこと思うほど揉む機会ねーよ」

愛海「その点卯月さんて凄いよね。最後まで飽きない手頃さだもん」モミモミ

卯月「うぅ…もう抵抗すらさせてくれない…」シクシク

愛海「蛇乳」


愛海「プロデューサーにおっぱいがあったら、それはもうあたしにとって完璧な存在じゃないかな?」

P「気持ち悪い想像するな」

愛海「うん、想像してあたしも不覚にもゾッとした。やっぱりプロデューサーはプロデューサーのままで十分だね。プロデューサーにおっぱいがあったら、それは蛇乳だわ」

P「蛇乳って…あぁ、蛇足の改変か」

愛海「それに今のプロデューサーのおっぱいはおっぱいで、これは揉みごたえがあるもん」モミモミ

P「男に向かっておっぱい言うな。胸板だ」

愛海「あっ、でもどうしよう…ちっぱい揉んでたらおっぱいも揉みたくなってきたわー!」

P「ちっぱいじゃねーよ!丁度いい。仕事の邪魔だし、卯月のでも揉んでろ」

卯月「!?」

愛海「はーい☆」

卯月「逃っ…!」

愛海「がさないよー☆わっほい!」モミッ

卯月「ですよねー」シクシク

愛海「Oppai for oll,Oll for Oppai おっぱいはみんなの為に、みんなはおっぱいの為に」


愛海「これで人類、みな友達☆」

P「変態が世界を救うのか」

愛海「変態じゃないよー、スキンシップなんだよー、愛なんだよー☆ねっ、卯月さん♪」

卯月「うぅ…もう諦めましたぁ…」シクシク

P「まぁ、実現したきゃ、まずはトップアイドルになれ。話はそれからだ」

愛海「分かってるよー☆うひひ、世界中のおっぱいを我が手中に!」

P「…なんか趣旨変わってないか?」

卯月「うぅ…」シクシク

愛海「うひひひひー」モミモミ

愛海「欲しがりません、揉むまでは」


P「何をだよ」

愛海「仕事☆」

P「おい」

愛海「おっぱいを揉ませてくれないと、あたしは仕事をしないぞー」

P「杏かお前は」

愛海「仕事とか、おっぱい揉まないとむーりぃー」

P「邪魔だ、机の下に入ろうとするな」

愛海「ふひひ、おっぱいは親友だよ?」

P「その似せる気のないモノマネはもういい。早くレッスン行け」

愛海「はーい☆いやー、やっぱり『揉みたがりません、勝つまでは』かなー」ガチャッ

P「はぁ…やっと静かになった」

卯月「…」

P「…」カタカタカチカチ

卯月「…」

P「…」チラッ

卯月「…」

P「卯月…お前はなに万歳して突っ立ってるんだ?」

卯月「あれ?」

愛海「天下布乳」


愛海「天下におっぱいを布いて、日本を豊かに!」

P「なに?お前は一体どういう路線に進みたいの?アイドルじゃなくて政治家になりたいの?」

愛海「おっぱいの伝道者!」

P「なによりも天職そうだなおい」

愛海「あのねー、おっぱいはねー、心を豊かにするんだよ!」

P「穂乃香よりもか?」

愛海「えっ?あっ…あー…それは…うむむ…中々いい勝負ね」

P「じゃあ穂乃香の胸を揉んだりしたら大変だな」

愛海「それはもう心が半端なく豊かになるね!デンマーク並みに幸せで豊かになるよきっと!」

P「まぁ、残念ながら穂乃香は今日、オフで不在だ。代わりに今日も卯月の胸で我慢してくれ」

愛海「甘いねプロデューサー…言われなくても揉んでるよ♪」モミモミ

卯月「とばっちり!分かってましたけどね!!」

愛海「二乳追う者は、一乳も得ず」


愛海「獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす…あたしは例え乃々ちゃんや輝子さんが相手でも、油断などせずに一点集中!全力であのちっぱいを揉みに行くわ!」

P「乃々の場合は、結構本気を出さないと揉めないと思うけどな。あいつ逃げのプロだから…ん?」チラッ

森久保乃々「…」ブンブン

P「…」

乃々「…」シーッ

P「…」チラッ

愛海「乃々ちゃーん?どこなのー?いぢめないから出ておいでー…うひっ、あたしと楽しく遊ぼうよー」ワキワキ

P「…」チラッ

乃々「…」ウルウル

P「あー…愛海?」

愛海「なにー?あたし今『乃々ちゃんを探せ!』をしてるから忙しいくてー」

P「卯月がお前に胸を是非をも揉んで欲しいってさ」

愛海「なんと!」クルッ

卯月「プロデューサーさーん!?私言ってない!私そんなこと言ってないですよー!?」

愛海「もー、卯月さーん…そういう事ならもっと早く言ってくれればいいのにー」ワキワキ

卯月「いやっ、だから私そんなこと一言も…!」

愛海「うひひひひひ☆」ワキワキ

卯月「だからとばっちりいいいいぃぃぃぃ!!///」

乃々「…」ホッ

P「結局一点集中してないな。まぁ、良かったな…って言うかお前は、いつの間にそこに?」

乃々「…」のヮの

P「お前大体その顔だろ」

愛海「おっぱいに油を注ぐ」


愛海「もとい、涎を注ぐ。うひひ☆」ダラーッ

卯月「いやぁぁぁぁぁ…」ベトベト

P「おい愛海!」コツンッ

愛海「あうっ!」

卯月「ぴ、Pさん!やっと私を助けてっ…!」

P「涎を卯月に垂らすのは良いが、それでさらに床に垂れるほど分泌するな馬鹿」

卯月「酷いっ!私にもダメですよぉ!」

愛海「いやだって…最近卯月さんが涙目であたしに抵抗するから、流石に自重しようかと…」

卯月「それで胸に涎をかけられるなら、まだ揉まれた方がマシですよぉ!!」

愛海「!」キラーン

卯月「あっ…」

愛海「じゃあ…もう揉んでも良いよね!」ワキワキ

卯月「いえ…そ、それはちょっと…」

愛海「涎をかけられるのと胸を揉まれるなら、揉まれた方がマシなんでしょ?だったら全力で揉ませてもらうわ!」

卯月「い、いえ、だからそれは…あっ、わ、私、これからレッスン…」

P「卯月はこのあと完全オフだな」

卯月「だからPさーん!?偶には私の味方もしてくださいよー!」

愛海「うひひっ、もうあたし、我慢しすぎて限界なのよ…だ・か・らっ、存分にいただきまーす☆」

卯月「涎まみれになるし揉まれるし…もう踏んだり蹴ったりですよぉぉぉ!!」

P「大丈夫だ。卯月が本気で嫌そうなら止めるし、愛海も察するから安心しろ」

卯月「私、十分に嫌がってますけど!?」

愛海「嫌よ嫌よも好きのうち〜☆」モミモミ

愛海「隣のおっぱいは青い」


愛海「だから、ついつい揉んじゃうのよねー☆」

P「ついで毎日毎日おまえに胸を揉まれる卯月の身にもなってみろ…ほれ」

愛海「?」クルッ

卯月「んっ、んーっ…や、やっぱり苦しい…はぁ、またサイズが合わなくなってきたかも…」

渋谷凛「またなの?卯月ってば、最近毎週のように言ってない?」

本田未央「こ、これは…ついにうづきんも、Eカップへの大台も近いっ!?」

卯月「うぅ…また下着を新しく買ったら、私のお小遣いがぁ…」シクシク

凛「Eカップ…か」

未央「しぶんりは相変わらず、小ぶりで可愛いCカッぐえっ!」

凛「うっさい」

卯月「…あっ」プチッ

P「なっ?」

愛海「あ、あははー…もしかしなくても、あたしのせい…だよね?」

P「だろうなぁ…そんな訳で、卯月に経済的な実害が出てるようだし、責任もっておまえがフォローしてやれよ。卯月からはそんなこと言い出さないだろうからな」

愛海「はーい。じゃあ…うっづっきさ〜ん、今度あたしと買い物に」ワキワキ

卯月「ひぃぃぃぃ!!??」

愛海「あっ、手の動き間違えた」

今更ですが訂正
未央の卯月への呼び方は「うづきん」ではなく「しまむー」でした。

愛海「芸はおっぱいを助く」


愛海「うっづっきさ〜…あれ?」

浜口あやめ「来ましたね愛海殿!」

卯月「うぅ…///」

浜口あやめ「さぁ、卯月殿!今こそ愛海殿に、修行の成果をみせるのです!」

卯月「は、はいぃ…!///」

愛海「むむむ…なにやら魅惑の卯月っぱいが、忍者衣装のあみあみでムチムチに…誘ってるの!?」

卯月「さ、誘ってはいません!!いいから揉みに来てください!!///」

愛海「うひひ、言われなくても揉みますとも!」ガバッ

卯月「に、ニンッ!!///」ボフッ

愛海「はぁぁぁ、やっぱり仕事終わりは、この揉みなれた卯月っぱいにかぎ…あ、あれ!?」

卯月「で、出来ました!!」パァ

あやめ「お見事ですぞ卯月殿!」

愛海「な、なにっ…!?う、卯月っぱいを揉んだはずが、気が付いたらあたしの手の中には丸太が…一体どういう事なの!?」

あやめ「これぞ忍法変わり身の術!卯月殿が愛海殿の淫行に困っているとの事でしたので、わたくしがお教えしたのです!ニンッ!」

愛海「淫行じゃないよ!スキンシップだよ!」

卯月「と、とにかく!これでもう愛海ちゃんには、私の胸を好きにはさせません!」

愛海「ぐ、ぐぬぬ…!」

愛海「芸はおっぱいを助く?」


あやめ「ふっふっふっ、悪は必ず滅びるのです!大勝利ですね、卯月殿!」

卯月「はい!」

愛海「ふふっ…ふふふっ…」

あやめ「な、なにを笑っているのですか?よもや胸を揉めぬと知り、気でも触れましたか!」

愛海「あーはっはっはっ!甘い!相変わらずの甘々さ加減だよ卯月さん!忍術ごときでこの、あたしの燃え滾るおっぱいへの愛を遮れると思ったら大間違いだよ!まったくもって片腹大激痛!!」

卯月「片腹っ…!?」

愛海「あたしの…あたしのおっぱいへの愛をなめるなぁぁぁぁぁぁ!!」クワッ

卯月「ひぃぃぃぃぃ!!」

あやめ「卯月殿!慌ててはなりませぬ!冷静に変わり身の術を使うのです!」

愛海「!」ワキワキ

あやめ「なっ、目標はわたくし!?しかし、なればわたくしが変わり身の術を使うまで!ニンッ!」ボフッ

愛海「だから甘いよ!!」シュッ!モミッ!

あやめ「なっ、ま、丸太を弾いっ…ひゃうぅ!!///」

愛海「ほうほう、これが本物のくノ一おっぱい…いやー、このおっぱいで迫られたら機密情報もほいほい話しちゃうわねー☆」モミモミ

あやめ「ふわぁぁぁ…やっ、やめっ…ぁ…んっ///」

愛海「うひひ☆」モミモミ

卯月「あわ、あわわわわ…あ、あやめちゃんが瞬殺…!」

愛海「あっ、あやめさんに満足したら、ちゃーんと卯月さんのおっぱいも揉んであげるからね!安心して☆」モミモミ

卯月「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!」

P「お前ら楽しそうだな」

愛海「武士は揉まねど高翌楊枝」


愛海「いいや限界だ!揉むよ!」モミッ

卯月「ひゃうっ!」

P「5秒と持たなかったな」

愛海「だってあたし武士じゃないもん!アイドルだもん!」モミモミ

P「アイドルだから揉んでも良いって訳じゃ、まったくもってないけどな」

愛海「おっぱいも揉まずんば人にあらず…って言うくらいだからね!武士だってアイドルだって、誰だって毎日おっぱいは揉むよ!揉まなきゃやってられないよ!」

P「言わねぇし毎日は揉まねぇよ」

愛海「据え膳食わずはなんとやら!そこに揉めるおっぱいがあるに、揉まないなんて人じゃないと言っても過言じゃないでしょ!」

P「過言だよ」

愛海「三十六計揉むに如かず」


愛海「世間を上手く渡り成功する秘訣は、つまりはおっぱいを揉むことにあり!」

P「それが成立するのはお前だけだよ。普通は即通報ものだから」

愛海「プロデューサーも、困った時は相手のおっぱいを揉んでみよう!突破口が開けるはずだよ!」

P「だからそれ俺がやったら捕まるから。即通報されるから」

愛海「あたしは別に、プロデューサーに揉まれても通報しないよ?」

P「いい加減お前は、自分が特殊な人間だと自覚しろ」

愛海「えー…あっ、卯月さんも、プロデューサーにおっぱいを揉まれても通報しないよね?」モミモミ

卯月「へっ?あっ、えぇと…そ、その、あの…ぴ、Pさんになら…はぃ…///」

愛海「ねっ?」

P「なんと言われようと揉まねぇよ」

愛海「我がおっぱい軍は、永久に不滅です」


愛海「プロデューサー!あたしは死ぬまで…いや、来世でもおっぱいを揉み続けると誓うよ!!」

P「だとさ。頑張れよ、卯月」

卯月「私は来世でも愛海ちゃんの面倒を見なくちゃならないんですか!?」

P「いやだってお前、おっぱい係りだし…」

卯月「だから私はそんな係りになった覚えはないんですど!?」

愛海「それにしても最近の卯月さんのおっぱい…あたしの手にジャストフィットはするけど、もう手頃なおっぱいじゃなくなちゃったよね」

卯月「誰のせいですか誰の!!」

P「卯月に限らず、うちの事務所には巨乳が増えたけどな。おかげで雫のアイデンティティーがクライシスだ」

愛海「うひひ☆じゃあ雫さんのおっぱいをもっとおっきくしよう!」

P「きりねぇよ」

卯月「うぅ、最近はサイズのアップは落ち着いてきたけど、その代りに肩こりが酷くなってきて…」

愛海「じゃあこれからは、おっぱいだけじゃなくて肩も揉んであげる!」モミモミ

卯月「心配してくれるならどっちも揉まないでください!!」

愛海「い・や☆」

卯月「もういや助けてPさん!!」

P「相変わらず平和だなぁ…さっ、仕事仕事」

卯月「分かってましたもう涙も出ませんよ!うわぁぁぁぁん!!!」

愛海「うひひ☆」モミモミ


おわり

12:30│棟方愛海 
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