2014年10月11日

律子「お姉さんに任せなさい 」

律子「そー言えばビザってとりました?」



P 「デブ?」







律子「」



P 「…ごめん ビザって?」



律子「え? ビザですよ」



P「 三○×友ビザカードなら持ってますよ」







小鳥「ピヨ!? ちょ、いつ出発する予定なんですか?」



P「 アリーナライブが終わったら



小鳥「知ってますよ」





律子「…社長もしかして」





社長「あ、アハハハ 説明するのを忘れていたようだねぇ」





P「??」





小鳥「はぁ…」





P 「い、いったい何の話なんだ… 」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406692550



律子「プロデューサー殿、アメリカのハリウッドには何をしにいくんですか?」



P 「え?そりゃ 自分の英語力を上げて海外コンサートとかの契約とかプロデュース力を高めようと…」





律子「とりあえず、アメリカに行って帰って来るなら非移民ビザってのが必要なんです」





P 「ふむ」





律子「んで、その中で種類があって、」



P 「ん?でも俺は免除プログラムがあるとかきいたけど?」





律子「それは90 日以内の場合じゃないですか?」





P 「…詳しくは知らないんだ」





律子「まぁ良いです 小鳥さん アメリカ大使館のHP を」





小鳥「はい」 カタカタ



P 「俺はこの就労ビザってやつか」





律子「ええ プロデューサー殿の履歴書の写真をまずスキャンします」





P 「え? そんな恥ずかしいよ」





律子「そんな事はどうでも良いんです」ウィィン





小鳥(写真って期限なかったかしら…)





律子「それでここにupします」





律子「プロデューサー殿のパスポートは?」





P 「い、家」





律子「…」





P 「ごめん あとは俺がやってみるよ」



律子「できますか?」





P 「たぶん じゃあ仕事早めに終わらせるよ」





律子「…」

P 「ふむ… 全くわからん」 チラ





時計「23時だよ」





P (さすがに電話で聞きにくいよなぁ)





P (まぁ明日で良いや)





翌日



律子「できました?」





P 「あれ?」



律子「昨日保存しました?」





P 「何にもしてないのに」



律子「20分放置すると最初からです」





P 「嘘だぁぁああ!!」うぅ



律子「今日終わったら一緒にしましょう」





P 「良いのか?」





律子「そんな時は 素直にお願いしますって言うんですよ?」ニッ



P 「お願いしますっ」





律子「お姉さんに任せなさい」フフン

小鳥「じゃあプロデューサーさん、律子さん最後お願いしますね」



P 、律「はーい」



小鳥「律子さん、ファイトですよファイト」





律子「ウッ」///



P 「? どうした?」





律子「さぁ さっさと終わらせますよ!」





P 「お、おぅ」





カタカタ



律子「じゃあこの質問に答えていってください」



P 「…おぅ」



カタカタ



律子「え? 住所…」



P 「ん? どうかした?」



律子「あ、ごめんなさい 勝手に個人情報見て」



P 「良いよ 間違ってたら言ってくれ」





律子「…何でもないです ただ私と2駅位しか違わないんだなぁって」





P 「そ、そうか」カタカタ







律子「あ、あと少しですね」





P 「え?こんなにお金かかるのか」





律子「えぇ それからは明日ですね」





P 「あとどの位これがあるんだ?」





律子「あとは面接の予約と」



P 「め、面接?」



律子「えぇ、大使館で」

P 「なぁ律子」



律子「な、何です?」





P 「事務所 二人きりだな」





律子「はぃ」





P 「しかも男女」





律子「えぇ」







P 「じゃあ飯食って帰るか」





律子「え!?」



P 「なんだ?さっきの え!? は」



律子「い、いえ何でもないですけど」







P 「そうか てっきりエロい事してほしいのかと思ったよ」





律子「そ、そんなわけ」





P 「俺は律子が良ければ今ここで気持ちよくさせてやれるのにな…」





律子「じ、事務所でそんなことできるわけ」





P 「ほぅ 言い切れるのか?気持ち良く出来ないって」





律子「そ、そんな手には乗りません!」





P 「そうか…」サワサワ





律子「んっ、ダメ」





おーわり

P 「どうかした?」





律子「な、セクハラで訴えますよ!」



P 「最近律子にお願いばっかりでわるいなぁ」 ムニュ



律子「んひゅぅ」





P 「立場が逆転してきてるからさぁ」ググ…





律子「ち、ちょっと」





P 「上下関係教えてやるよ」ニヤ グイ



律子「ち、ちょっと」



P 「ほら 窓に手ぇ付け」





律子「ふ、ち



バッ



律子「ふぇぇえ!?」





P 「ほら外の皆に胸見せつけてやれよ」



律子「ヒ、いやぁぁぁ ご、ごめんなさいぃ」





グワシッ



律子「ふにゅぅ」



P 「最近律子もエロくなったよなぁ」サワサワ



P「パンツ浮き出てるのわかってんだろ?」ペシン!



律子「ひぅ!」





P 「どうなんだ?」ペシン!





律子「知ってますぅ」



P 「それだけじゃねえだろ?」パシン!



律子「ヒぃ ぶ、ブラもです」グス





P 「この変態がぁ」パシィン!!





律子「うひぃ」ヒグッ



P 「皆がしてるからか?」サワサワ



律子「ふぁああ」モゾ





P 「最近皆の露出とアピールが過激になってきてるからか?」ワサワサワサ





律子「は、はひぃ」モジモジ





P 「パンツ脱げ」





律子「うぅ はぃ」スッ









P 「尻が赤くなったな」スリスリ





律子「ふぅう にゅあ」





P 「」スッ





律子「 …?」



P 「ふっ どうした? そんな物欲しそうな目で」





律子「な、何でもないです」





P 「なんでもないわけないだろ?」



P 「こんなにパンツビショビショにしてるんだから」





律子「い、イジワルしないでくださいよぉ」





P 「誰が言ったんだっけ? 素直にお願いしますって言うんですよとか言ってた奴は?」





律子「うぅ… ごめんなさい」





律子「ぷ、プロデューサー殿…その」







律子「私を気持ち良くさせてください」モジモジ





P 「どうやって?」

律子「じ、焦らさないで早くぅ」





P 「ふんっ!」パァン!



律子「んヒぃ!」





P 「俺の言うことに従え! パイナップルが!!」 おっぱいムギュ!! クリクリ







律子「あひぃぃぃ!!」ビクッ





律子「ぷ、 プロデューサー殿のオ○ンチンで私のオマ○コ突きまくってくださいぃ!!」





P「良く言えました ご褒美だ ほら」



律子「す、…凄い」





P 「じゃあ今度はこの小鳥のデスクに手ぇ付け」グイ





P 「ほら 片足上げろ」



律子「はぃ 」



P 「いくぞ」





ヌチャ





律子「んふッ」 ブルッ!





P 「おら!」



律子「んひぃ あッ うぅ」ガクガク





P 「ほらほら どうした? ちゃんと立ってろよ」パンパン!!





律子「はッ あぅ、んッ」ビクンッ



律子「ま、待っひぇ」ブルッ





P 「嫌だ これはお前の危機管理がなってないからこういう事になったんだ」



律子「ひぃ ごめんなしゃぃぃぃい!」







律子「ひぅ んあ!逝っ」





プシャァ





P 「突発的に起こった予測不能な出来事に手も足もでないどころか 」オラッ! パン パン!!



P 「胸とケツさらけ出して自分から挿れてと頼む、ど変態になる始末」



律子「ごめんなヒゃい ごめんなヒァ!!」ビクンビクン





P 「反省してんのか?」





律子「は、はぃぃぃ」プシャァァ





P 「なら今度は全裸でお前が汚した床を膝ついて雑巾がけだ」





律子「わ、わかりました」ガクガク





P 「おっと、これは舐めて綺麗にするんだ」



p ギンギン





律子「…はぃ」レロ





クチュ ンヒュ ふ、 ズゾゾゾ レロ





P 「どうだ?」





律子「お、おいひぃでひゅ」 チュパ チュ















P 「もうこんな時間か」



律子「ハァハァ し、終電に」





P 「今からなら間に合うな 」



P「俺の家までのほうが遠いのか?」



律子「い、いえ 近いです」





P 「そうか、じゃあ今日は泊まっていけ」





律子「!? で、でも」





P 「そうか、 律子はノーパンで2駅も一人で帰るのが怖くないのか」





律子「えぇ!?」





P「? あんなびちょびちょパンツを履いて帰るのか? それもまた変態に変わりはないが…」







律子「あぅ… ま、まさかここまで計算して」





P 「偶然だよ♪」ニヤ





律子「クッ」







次の日





P (流石に昨日はヤリ過ぎたなぁ いろいろと…)





P (あの後こわりぇりゅぅぅぅとか言ってた 律子が)





律子「」カタカタカタ





律子「面接はこの日の11時で良いですか?」





P 「あぁ でもこの面接って何すんだ?」



律子「私が練習に付き合ってあげます」





律子「お昼は、お姉さんに任せなさい♪」







終わり



22:30│秋月律子 
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