2014年11月11日
P「ハロウィンだしポッキーを咥えてアイドルの反応を見る」
P「お菓子+イタズラだ」
P「さて」ガサゴゾ パクッ
P「(あとは待つのみ)」
P「さて」ガサゴゾ パクッ
P「(あとは待つのみ)」
ガチャ
春香「おはようございます!天海春香です!」
P「(いきなりメインヒロインさんからか)」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414758302
春香「あっプロデューサーさん!ハロウィンですよ!ハロウィン!」
春香「トリックオアトリー..........!」
P「.................」
春香「(ポッキーを咥えてる........)」
春香「(え.....これってまさか!ポッキーゲーム!?)」
春香「いやそんなまさか..........」
P「..................」
春香「(あの眼は本気だ!)」
春香「えぇ........で、でも..........///」
P「(まだかな)」
春香「い、いいんですか?プ、プロデューサーさん...」
P コクリ
春香「.............う、うぅ....///」ジリジリ
P「(近づいてきとる.........)」
春香「頑張れ天海春香.......これは将来に繋ぐ大きな一歩よ......」
春香「ビッグチャンスよ........///」
春香「.......ふー....ふー....///」ジリジリ
P「(近づくたびに顔が赤くなってるな)」
春香「.......恥ずかしいぃぃ.......で、でも!」
春香「いきます!」パクッ
P「!」
春香「ん〜!///」
春香「(プ、プロデューサーさんの顔が......近い.......///)」
P「(こんな可愛い顔すんのか.....)」
春香「(も、もうダメ!///)」パッ
P「!」
P「一回噛んで終わっちゃったか」
春香「プロデューサーさん....」
P「春香」
春香「は、はいっ///」
P「このポッキー、俺が食べるから」サクサク
春香「あぁ!関節キ.........///」バタッ
P「気を失った。イタズラが過ぎたか」
ガチャ
千早「おはようございます」
P「(おっともう来たか)」パクッ
千早「あら、春香が死んでるわ..........」
千早「プロデューサー、春香が....!」
P「.............」
千早「あ、あれは.............」
千早「ポッキーゲーム.........だったかしら.......」
千早「(.........まさか、やれというの!?)」
千早 カァァァァ
P「(ちーちゃんの赤面が見れるとは.......)」
千早「で、でも!」フルフル
P「(やっぱりやらないよなー...)」
千早「いえ、何事も挑戦よ如月千早」
P「(え?)」
千早 ズンズンズン
P「(ズンズン近づいてくる!とてつもなく真っ赤な顔しながら!)」
千早「これも演技力を高めるため演技力演技力演技力」ズンズンズン
千早「演技力えんぎっ..........婚約婚約婚約婚約」
P「(なお顔は真っ赤)」
P「(もうポッキーなんて関係ねぇ)」サクサク ゴクン
千早「!?」
P「千早、普通にキスしよう」
千早「ぷ、ぷろでゅーさー!///」
『 目と目が逢う 』
P「千早のファァァストキッス!」
千早「はいっ!」
春香「瞬間好きだと気付いヴァイ!!」
P千早「!?」
春香「千早ちゃん!正気に戻って!」
千早「...............///」
千早「やっぱり私.....だめ!///」ダッ!
P「逃げちまった!」
春香「セーフ!」
P「春香は起きてるのか?」
春香「.................」
P「起きてないや」
P「さて」パクッ
ガチャ
伊織「戻ったわよ」
P「(いおりん!)」
伊織「あらプロデューサー、何やっ」
伊織「...............何よそれ」
P「................」
伊織「........え?」カァァ
P「(さすがいおりん、理解が早い)」
伊織「じょ、冗談はやめなさいよ!」
P「(俺から行くか)」ズンズンズンズン
伊織「ちょ!?///」
P「..............」
伊織「ち、近いわよ!///」
伊織「絶対やらないんだから!」
P ヒョイ
P「へー、何でもできるのにこれは出来ないんだ〜」パク
伊織「!」
伊織「な、なんなのよ.........もう///」
伊織「わかったわよ!やるわよ!」
P「(チョロインやで)」
伊織「しゃがみなさいよ.......届かないから、しゃがみなさいよ!///」
P「(かわいいいいいいいいいい)」
伊織「うううう〜〜〜〜///」パク
P サクサクサクサク!!
伊織「!?///」
伊織「ちょ!早過ぎよ!」ドゴォ
P「ピィッ!?」
伊織「もう、しらない!///」
ガチャ バタン
P「可愛かった.......」
ガチャ
真「おっはようございまーす!」
P「(来た)」
真「あっプロデューサー!今日はハロウィンですね!」
P「真」
真「はい?」
P「私、真ちゃんのことが」
P「好き」
真「えぇぇぇぇぇぇぇ!?/////////」
P「(しまったポッキー忘れてた)」パク
真「ぽ、ぽっきーげーむ!?」
真「えぇぇぇぇぇ!?/////」
真「ボク、もう色々とわからないですよぉ!」
P ズンズンズン
真「うわわわわわわわ////////」
真「ま、まだ!心の準備がぁぁぁぁ////」ダッ!
P「(行っちまった)」
P「次こそは!」パク
ガチャ
響「はいさーい!」
響「おっ、プロデューサー!今日はなんの日か........」
P「..............」
響「あれは.......」
P「.............」
響「もしかして.......?///」
P「もひかひへ」
響「じ、自分が相手なのか!?」
P コクコク
響「そんなのやったことないから.......」
響「は、恥ずかしいぞぉー........///」
P「(ちぢこまった)」
P「ひびひひゃれんひ」
響「!」
響「そうさ........」
響「今までどんなことだってこなしてきたさー.....」
響「自分は完璧さ......」
響「だからポッキーゲームなんて余裕なん」
響「やっぱり恥ずかしいぞー//////////」
響「プロデューサーかなさんどー////」ダッ
P「また逃げたぞ」
ガチャ
亜美「トリックオアトリートォ!」
P「...........」パクッ
亜美「お、兄ちゃん.......ポッキーゲームですな?」
亜美「ちかたないなぁ〜ノってやりますか!」
亜美 パク サクサクサク
P「(ち、近い.........)」
サクサクサク
P「(ヤバイ)」
パッ
亜美「終わり!」
P「チィッ!あともう少しだったのに!」
亜美「ばいびー☆」
亜美「ほんとーはドキドキしたんだかんね......///」
あずさ「おはようございます〜」
P「.............」
あずさ「あらあら〜ポッキーゲームですか〜」
あずさ「えいっ♪」ヒョイ
P「あれ?」
あずさ「プロデューサーさんから取ったポッキーを胸に挟んで〜......」
あずさ「はい、どうぞ♪」
P「...........あかん、俺のポッキーが.........」
春香「小枝のくせに」
P「小枝聞こえたぞリボン!」
P「だが.....あずささんはアイドル........アイドル......」
P「うがー!さすがにセクハラはだめだぞー!」
P「あずささーん!かなさんどー!!」ダッ!
あずさ「逃げてしまったわ〜」
美希「おはようございますなのー!」
P「.......」パク
美希「あっ、ハニー!............」
美希 ニヤ
美希「ハニーは、美希とポッキーゲームしたいの?」
P コク
美希「正直なの!でも普通じゃつまらないから、美希がチョコを舐めて溶かすね?」
P「!?」
美希 チロチロ.....
P「」
美希 ペロペロ.....チュプチュプ
美希 ジュルル ニュ チュウルル ペロペロ
P「(あかん.......俺のチョコバーが......)」
春香「(アポロのくせに)」
P「(アポロ聞こえたぞリボン!)」
美希 ジュルル ジュプッ ペロペロ
P「(やばい)」
美希 ジュプ ベロベロ ジュププ!
美希「ハァー.......ハァー........」
美希「ハニー........///」
この後滅茶苦茶ハニーハートビートした
雪歩「おはようございますぅー」
P ズンズンズン!
雪歩「ふぇ!?プロデューサー!?」
P「..........」
雪歩「ポッキー咥えて.........」
雪歩「...........................え?」
雪歩「えぇぇぇぇ!?//////」
P「(迫ろう)」グイ
雪歩「はうぅ////」
雪歩「あ、穴掘って埋まってますぅー!!」ザックザックザックザック
ザックザックザックザック
P「よう」
雪歩「床からプロデューサーが!?」
P「先回りさせてもらった」パク
P「ほい」
雪歩「ど、どーしてもやらなきゃ........ダメですか?」
P コクリ
雪歩「はうぅぅぅ///」
雪歩「もう少し......もう少し.......///」ジリジリ
雪歩 パク
P「!」
雪歩「〜〜〜〜〜〜///////」
雪歩「さらに穴を掘りますぅ〜〜〜//////」ガガガガガガガガ!!
貴音「おはようございます」
P パク
貴音「あなた様.....何を.....?」
P「(しまった。貴音は知らないようだな)」
バサッ
貴音「このぺえじを読めと?」
P コクリ
貴音「.......合こんで一番盛り上がるぽっきぃげぇむ........」
貴音「!」
P「...............」
貴音「.............」カァァァァ
貴音「あ、あの.....あなた様........///」
貴音「このようなことは.......あの......その.....///」ワタワタ
P「(動揺しとるお姫ちん可愛い)」
貴音「あのえっと.......月が綺麗とかじゃ、えっと........///」
貴音「...........///」
P ズンズンズン
貴音「あ、あにゃたしゃま!///」
貴音「.........え、えい!///」パクッ
P「!」
貴音「で、ではっ!///」ダッ
P ホケー
P「ヤバかった.......」
やよい「おはようございますぇー!」
P「(やよいには普通に食べさせてやるか)」
P「やよい、ポッキー食うか?」
やよい「いいんですか!?ありがとうございますぅー!」
P「はいあーん」
やよい「あーん」パクッ モグモグ
やよい「甘いですー!」
P「はいもひとつ、あーん」
やよい「あーん」パク
やよい「....................」
P「どうしたやよい?」
やよい「....................」ジー
P「まさか!」
P「(やよいが求めている!?)」
P「い、いいのかやよい?」
やよい「うー///」
P パク
やよい パクパク
P「(これ以上はマズイ!)」パッ
やよい「あっ」
P「あっぶねー.........さすがに今のは危なかった.......」
P「やよい、どこでそんな悪いこと覚えてきたんだ?」
やよい「..............えへへ///」
P「可愛いから許す」
真美「真美だよー!」
P「..........」
真美「おっ!ポッキーゲーム!」
P「.........」
真美「.........兄ちゃん?そのやり方はもう古いよ?」
P「!?」
真美「今はね、こうやってポッキーを取って!」ヒュ
P「おわっ」
真美「そのまま食べるのがジョーシキなんだよ!」パクパク
P「知らなかった」
真美「もー兄ちゃんが古いですな〜」
P「う〜む、こりゃ失敗か?」
真美「(..........へへっ、そんなんあるわけないじゃーん........///)」
律子「プロデューサー殿〜、この書類は」
P「オラ」ヒュ
律子「!?」パクッ
P パクパクパクパク
律子「〜〜〜〜〜〜〜!?///」バッ
P「惜しい!」
律子「ハァー...ハァー.....///」
律子「急に何をするんですかーーッ!!」ドゴ
P「ヴァイ!!」
P「よし、イタズラも終えたし、仕事すっか」
小鳥「......................」
P「....................」
小鳥「....................」
P「...................」
P「仕方ないなぁ............」
P パクッ
P「これでいいですか?」モグモグ
小鳥「.................///」バタ
P「あら、鼻血出して倒れた」
P「チョコの食いすぎ、かな?」ニヤ
おちまい
23:30│アイマス