2013年12月22日

真「プロデューサーとダンスレッスン?」

P「そうだ。今日はあいにくトレーナーの方が体調を崩したとのことでな。急遽俺になった」


真「わかりました!プロデューサーを独り占めですね!」


春香「いーなー、真」


真「うぇへへ、よろしくお願いします!プロデューサー!」


P「おう!んじゃ早速行くか。いってきまーす」ガチャ


真「あ、待ってくださいよプロデューサー!」バタバタ


春香「行ってらっしゃーい」


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P「ワンツーワンツー!真!腕が上がってない!まだ!まだだ!もっと!そう!」


真「ふっ!…っ!」


P「よーしよしよし!そうだいい子だ!っと言ったそばからもっと上げて!」


真「こう…ですかっ!」


P「ちがーう!もう俺が見せてやる!……こうだ!こう!」ビシィィィ


真「おぉ!!!」


P「おぉ!じゃなくて真も一緒に!行くぞ!」


真「はい!」


P「こういって、、こう、、からの、、、、はいぃぃぃぃ!!!」ビシィィィ


真「こうやって、、えっと、、、、こう、、はいぃぃぃぃ!!!」ビシィィィ


P「…………いいだろう。それじゃ今日はここまでにしよう」


真「はい!お疲れ様でした!」


P「真」


真「なんですか?プロデューサー」


P「あれだけ激しいダンスしたんだ。ダウンもしっかりしとけよ」


真「そうゆうプロデューサーも普段運動してないんですからしなくちゃダメですよ」


P「わかってるって。ちょっと飲みもの買って……っとと」よろっ

真「危ないっ!!」ダキッ


P「あ、ありがとう真」


真(う、うわー///とっさに抱きついてしまった…///プロデューサー案外身体引き締まってるんだな///)


P「ま、真…?」


真(プロデューサーの匂いも…すぅはぁすぅはぁ…////ってボクのバカぁ!これじゃ変態じゃないか////)


P「真…その……動いたばっかりだから汗くさいしはやく離れてもらってもいいかな?」


真「ふにゃぁ……プロデューサーの匂い…癖になりそう////……っは!?」バッ


P「正気に戻ったか」


真「ボボボボク一体何を//////」


P「俺に抱きついて匂い嗅いでたな」


真「う、うわあああああああ//////」ダッ


P「待て真!」がしっ


真「離してください!恥ずかしすぎて死にそうなんです!!/////////」


P「わかったから落ち着いて!」


真「ふぬー!ふぬー!」グイッグイッ

P「おぉ!?やっぱ力強いな…!ってこうなったら!」グイッ


真「離してくださいプロデュ…んぐぅ!?」


P「んっ!」


真「んぅーーーーー!?!?んーー!!!んー!!!ん…っぷはぁ//////」


真「はぁっ…はぁっ…!え!?え!?何今の!?き、キス!?」


P「まだ混乱しているようだ」


真「え、ちょっとプロデュんっ、んちゅっ、んん////」


P「大丈夫、俺に任せればすぐに良くなるさ」さわっ


真「っぷは//// プロデューサーもうボク大丈ってどこ触って…////」ビク


P「どうした!ここが痛いのか!?」サスリサスリ


真「お尻そんなに撫でないでください/////」


P「いけない!ここも問題があるようだ!」さわり


真「えっ!?や、ダメ/////」ガシッ


P「…そうか、まだ俺を信頼しきれてないんだな。……むむ!ここから何か匂うぞ!」脇クンクン


真「え…!?か、嗅ぐのはダメです!レッスン後で汗くさ…やめ/////」ビクッ


P「スーーーーーハーーーーーーースーーーーーハーーーーーーー」

真「うぅ//////」ビクッ


P「いーぃ匂いだ……心が洗われる」クンクン


真「恥ずかしすぎて死んじゃいますよぉ/////」


P「下はスパッツか…」


真「やらせませんよ…!/////」ガッチリ


P「ムムム!お尻スパッツに顔を突っ込めと声が聞こえる!」むにゅ


真「え!?そんなの聞こえな…うわぁ!?/////」ビクッ


P「おぉ…!いぃ感じに蒸れて温かい…そして汗の匂い…最高だ…!」


真「ちょ!そんな顔を突っ込みながらしゃべらな…あっ……っ/////」ビクン


P「おやおやぁ?なんだか汗とは違うものもシミ出てきたぞ?舐めてみよう」ペロッ


真「ふぁ/////だ、ダメ////そんな////」ビクビク


P「おぉっとぉ?舐めても舐めてもシミ出てくるぞぉ?」


真「んんっ…そんなこと言わないでくださ…っ////あぁっ////」


真「はぁっ……はぁっ……はぁっ…もう立ってられな…//////」カクン(四つん這い


P「まったくけしからんなぁ」ボロン


P「そんないやらしいお尻を持つ真にはこうだ!」グイ


真「あぅ////」ビク

P「おちんぽスリスリの刑!」スリスリ


真「ぷ、ぷろでゅーさーのおちんぽがボクのお尻でスリスリしてる////」


P「まったくけしからん!こんな引き締まったお尻にスパッツだと!?まったく、まったくもってけしからん!」スリスリスリスリスリスリ


真「あっ////ぷろでゅーさーのおちんぽ……凄くあっつい////」


P「なんと!ワレメからシミが垂れてるではないか!反省の色を示してないここにもお仕置きだ!」にゅっ


真「んんっ/////」ビクン


真(プロデューサーのおちんぽがおまんことこすれ合って……気持ちいいよぉ////)


真「はぁっ…はぁっ…/////」フリフリ


P「自分から腰を振り始めただとぅ?イカン、イカンよこれはぁ!!!」


真「プ、プロデューサー…/////その……ボク、もう我慢できないみたいです…/////」ヌギッくぱぁ


P「!?」ズキュゥゥゥゥゥン


P「……!」プルプル


真「プ、プロデューサー…?」


P「真ぉぉぉ!!!俺は真が世界で一番好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズニュゥゥゥゥゥ


真「ボクもプロデューサーのことしゅきぃぃぃぃぃ//////」ビクビク
P「なんでっ!真はっ!こんなにっ!可愛いんだっ!」パンッパンッパンッパンッ


真「あ"ぁ"っ…ぷろでゅーさーのおちんぽおっきぃよぉ…/////」


P「真っ!真っ!真ぉぉぉぉ!!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


真「ぷろでゅーさー//////ぷ、ぷろりゅ…っんぁぁぁ////おっき…激しすぎ////」ビクビクビクビク


P「真の手はこんなに小さいのにっ!!」グイッ


パンッパンッパンッパンッパンッ


真「あぁっ////引っ張られらながら突かれるの…奥に…////だめぇ…/////」ビクン


真「あっ…あっ…もうイっちゃいましゅ……ぅぅぅ/////」


P「イイぞ!先にっ!イっても!」パンッパンッパンッ


真「あっ…あっ…あっ…あっ//////い、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ///////」ビクンビクンビクンビクン


真「はぁっはぁっはぁっ……んくっ…はぁっ…はぁっ…/////」ビクビク


P「はぁっ…はぁっ………ふぅ」グイッ


真「!?」


P「真は俺の上に座って休んでな」(騎乗位)


パンッパンッパンッパンッ


真「イ、イッたばかりだからやめ…やぁぁぁぁ/////」ビクン


P「真!どうだ!休めてるか!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


真「こ、こんなのっ……休めるわけっ…ないじゃ…ないです…かぁ……あぁぁぁん////」
P「じゃぁ…こんなのもどう……だっ!!!」ズンッッ


真「んぁぁぁぁ///////これ…すご…///////さっきよりも…奥に当たって…/////」


P「喜んでもらえてなによりだ………よっ!!!」ズンッッッ


真「ふぁぁぁぁぁっ/////連続はでも……/////すぐにまたイっちゃいそうで怖いです///」


P「そうか……なら余計にしないとな」


真「…え?///」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


真「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////////さっきと同じぃぃ奥にくりゅのおおおおぉぉっぉ//////」


真「ぷろりゅぅぅさぁぁぁだめぇぇぇぇぇぇイっちゃ……ーーーーーーっ!!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクン


P「はぁっ…はぁっ…はぁっ…少しやりすぎたか…?」


真「……はぁっ……っん……ぁ……////」


カンカンカンカン


P真「!?!?!?!?」
P「誰か来た!?あぁ!?もうこんな時間か!!!」アセアセ


P「ヤバイこんな状況アイドルに見られたら…!真こっち来い!」


真「ちょ…!プロデューサーがあんなにしたから動けな…////」


P「なんだって!?ならば仕方ない!えぇいままよ!」


ガチャ


春香「プロデューサーさん!真ー!お疲れ様!迎えにきたよーーーってあれ?いない」キョロキョロ


P(緊急事態で真と無理やりロッカーに入ってしまった)


真「(プ、プロデューサー///もっとそっちよってくださいよ///)」


P「(無理だよ…ていうか真……スパッツまだはいてなかったのか…)」ゴクリ


真「(プロデューサーのせいです……ばか…/////)」


春香「おっかしいなー。まだプロデューサーさんの車あったのに…」


P「(と、とにかく今は春香が去るまでは耐えるしかない)」プルプル


真「(そうですね…///)」


P(………イカン、スパッツをはいてない真とゼロ距離で密着してたら…)ムクムク


真「(…?…………っ///////プロデューサーなに考えてるんですか////)」


P「(しょうがないだろ!真がえっちすぎるから!)」


真「(なっ!?////プロデューサーがボクをこんなえっちにしたんじゃないですかぁ////)」


ガタ
春香「?なにか今音がしたような…」


P「(ヤバイ!こらえろ!)」ムクムク


真「(だからプロデューサー//////)」


春香「んー、特に何もないし気の所為か」ガックリ


P「(……なぁ真。こっちはもう我慢できそうにないんだ)」グッ


真「(え…ちょ……こんな時に入れちゃ…ぁ////だめですって…ばぁ////)」ビクン


P「(なんだろう…この見つかるかもしれないっていう緊張感…興奮するな///)」ぬっちゃぬっちゃ


真「(しません…よぉ////んぁ……だめ……声でちゃ////)」


P「(ださせないよ…んっ)」


真「(あ…キス……んんっ…んちゅ……れろっ…んちゅっ…////)」


P「(真……真…///)」ぬっちゃぬっちゃ


真「(ぷろ…んっ…りゅぅ…さぁ…っん////)」


P「(出そうだ…)」ぬっちゃぬっちゃ

真「(出してください////ボクの中に…んっ…来て…////)」


カタッ


春香「ん…?なんかまた物音が……そこのロッカーかな?」


P「(出すぞ、真。………っ!出るっ!)」ドピュドピュドピュドピュ


真「(あつっ…////んっ…ふぁ……////プロデューサーのが……中に…////)」ビクンビクン


ガチャ


真「プロデューサー、大好きです////」


P「俺もだぞ、真」


ちゅぅぅぅぅ


春香「……………これは夢、そう、これは夢よ………」バタッ




真「うぇへへ////プロデューサー、これからもレッスンよろしくお願いします//////」



終わり
エロを書きたかっただなんだ。
真エロいな。ダンスレッスン後ってエロいよね。

読んでくださった方ありがとうございました。

23:30│菊地真 
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