2013年12月26日
周子「誕生日」
周子「ハッピパースデーあーたしー」モソモソ…
P「グー…」
周子「ハッピバースデーあーたしー」モグモグ…
P「グー…」
周子「ハッピバースデーあーたしー」モグモグ…
P「グーグー…」
周子「ハッピバースデーディーアあーたしー」モソモソ…
P「ハッピーバースデーシューコー」
周子「」ブッフォッ
周子「あぁケーキが…本当は起きてんじゃないの?」
飲み込もうとして噴出したケーキが思いっきりかかっちゃったし拭いてあげないと
ついでに顔をペシペシたたいてみるけど反応がないしやっぱり寝てるみたいね
周子「夢の中じゃなくてこっちで祝ってほしかったんやけどなぁ」モグモグ
周子「うーん…子供の頃は誕生日にケーキってあこがれてたんだけどやっぱ一人で食べても美味しくないな」
どっちかっていうとケーキより和菓子のが好きだったし、多分誕生日にケーキが食べたかったんじゃなくて
普通の子と同じように祝ってほしかっただけなんだろうなぁ…
P「スースー」
周子「幸せそうな寝顔しちゃって…キスしちゃうぞこのやろー」
別にいいよね、アイドルになってからはプロデューサーだからって事でキスやらエッチやらはできないとか言ってたけど
今日はあたしの誕生日だし、起きないPさんが悪いんだし
周子「ふふ…Pさんとキスしたのは何ヶ月ぶりだっけかな」
P「愛してるぞー…しゅーこー…」
…やっぱ起きてんじゃないの?この男
周子「はいはいあたしもあいしてますよーっと」モゾモゾ
別にいいよね、誰も見てないし一緒の布団に入って寝るくらい、服はちゃんときてるし
Pさんの横…ってのもつまらないし上にしよう、だいじょーぶだいじょーぶあたし軽いし
周子「Pさん起きたらなんていうかなー、しゅーこちゃんぶとん」
P「ウーン…オモイ…」
…聞かなかったことにしよう、うーん…Pさんの胸板はなかなかの硬さ、寝心地悪いのはお互い様だよね
周子「こうやって体重預けるのも久しぶりかなー…心も預けちゃうけど」
大好きな人に心も体も預ける感覚っていうのはやっぱ幸せ感じちゃうなぁ、やっぱ好きな人の体温を感じるってのはいいもんよ
なんかお腹の辺りに熱くて堅い物があたってるけど疲れて寝てるんだもんね、しかたないよね
周子「あーあ…処女なんて興味本位でエッチしてテキトーに捨てちゃったけどさ
ここまで人を好きになれるんだったらテキトーに捨てるんじゃなかったなー…って思うんだよね」
周子「あたしの初めてPさんにあげたかったわ…、これは是非とも処女の重要性を下の子達に教えてあげねば」
P「スヤスヤ…」
ほんと安らかな寝顔って奴?…やっぱあたしは重くないね、ウンウン
寝てなきゃこんな恥ずかしい事いえないよね、ここまできてホントはおきてたとかやめてよね?
周子「まぁPさんは童貞やったしあたしは初めて奪ったって事で♪」
P「しゅーこはカワイーナー…」
…寝てる?寝てるよね?というわけでここぞとばかりに体を擦り付けようそうしよう
別にいいよね、アイドルやってる間はPさんとここまで密着できるチャンスなんてもうほとんど無いだろうし
うーん、首周りから微妙にお父さんの臭い、加齢臭って奴?臭いんだか懐かしいんだかなんとも言えないわ
周子「どうよ、この愛海ちゃんに「周子さんに彼氏がいるなら思わず殴りかかりたくなる程の揉み心地」とまで言わしめたしゅーこっパイは」
スーリスーリ…服は着てるけどブラはしてないし結構な柔らかさのハズ、前後運動してるとやっぱお腹のあたりに熱くて堅い物が当たるしなんかちょっと変な気分になってき
P「ウッ」ビュルッ…ドピュピュー
周子「…これは夢精だよね、あたしが何かしたわけじゃないからね」
ちょっとバツが悪くなったのでPさんから降りる、Pさんのpさんが暴発したのはあたし関係ないけどね
…当然こっちもアレはご無沙汰だけど寝てる間に一人で楽しんだって面白くないだろうし、夜這いなんてしたら「担当アイドルと致してしまった」ってPさん悲しむだろうなぁ
周子「んー…あたしも眠くなってきたし今年の誕生日はこんくらいで簡便してあげようかな♪」
P「うまいかー…シューコー…」
周子「…夢で何を食べさせてるんだか…」モゾモゾゴソゴソ
うーん…舐めてみたけどやっぱおいしくはないねコレ
明日起きたらPさんなんていうかな、とりあえず無駄になったご飯三食分とPさん待ってて無駄になったオフと年に一度の誕生日について謝ってもらおうかな
周子「お休みPさん、来年はちゃんとお祝いしてね…」
周子「…長い人生だろうし、こんな誕生日も一回くらいならいい思い出かな♪」 おわり
嫁の誕生日やしss書きたかったがグダグダやってたら面白い感じにするどころか推敲する時間すらなくなったでござる
書くだけ書いたし依頼だしてこよう
そして用意した画像を張り忘れるっていう
http://i.imgur.com/HfnQNj6.jpg
周子ちゃん
周子「ハッピバースデーディーアあーたしー」モソモソ…
P「ハッピーバースデーシューコー」
周子「」ブッフォッ
周子「あぁケーキが…本当は起きてんじゃないの?」
飲み込もうとして噴出したケーキが思いっきりかかっちゃったし拭いてあげないと
ついでに顔をペシペシたたいてみるけど反応がないしやっぱり寝てるみたいね
周子「夢の中じゃなくてこっちで祝ってほしかったんやけどなぁ」モグモグ
周子「うーん…子供の頃は誕生日にケーキってあこがれてたんだけどやっぱ一人で食べても美味しくないな」
どっちかっていうとケーキより和菓子のが好きだったし、多分誕生日にケーキが食べたかったんじゃなくて
普通の子と同じように祝ってほしかっただけなんだろうなぁ…
P「スースー」
周子「幸せそうな寝顔しちゃって…キスしちゃうぞこのやろー」
別にいいよね、アイドルになってからはプロデューサーだからって事でキスやらエッチやらはできないとか言ってたけど
今日はあたしの誕生日だし、起きないPさんが悪いんだし
周子「ふふ…Pさんとキスしたのは何ヶ月ぶりだっけかな」
P「愛してるぞー…しゅーこー…」
…やっぱ起きてんじゃないの?この男
周子「はいはいあたしもあいしてますよーっと」モゾモゾ
別にいいよね、誰も見てないし一緒の布団に入って寝るくらい、服はちゃんときてるし
Pさんの横…ってのもつまらないし上にしよう、だいじょーぶだいじょーぶあたし軽いし
周子「Pさん起きたらなんていうかなー、しゅーこちゃんぶとん」
P「ウーン…オモイ…」
…聞かなかったことにしよう、うーん…Pさんの胸板はなかなかの硬さ、寝心地悪いのはお互い様だよね
周子「こうやって体重預けるのも久しぶりかなー…心も預けちゃうけど」
大好きな人に心も体も預ける感覚っていうのはやっぱ幸せ感じちゃうなぁ、やっぱ好きな人の体温を感じるってのはいいもんよ
なんかお腹の辺りに熱くて堅い物があたってるけど疲れて寝てるんだもんね、しかたないよね
周子「あーあ…処女なんて興味本位でエッチしてテキトーに捨てちゃったけどさ
ここまで人を好きになれるんだったらテキトーに捨てるんじゃなかったなー…って思うんだよね」
周子「あたしの初めてPさんにあげたかったわ…、これは是非とも処女の重要性を下の子達に教えてあげねば」
P「スヤスヤ…」
ほんと安らかな寝顔って奴?…やっぱあたしは重くないね、ウンウン
寝てなきゃこんな恥ずかしい事いえないよね、ここまできてホントはおきてたとかやめてよね?
周子「まぁPさんは童貞やったしあたしは初めて奪ったって事で♪」
P「しゅーこはカワイーナー…」
…寝てる?寝てるよね?というわけでここぞとばかりに体を擦り付けようそうしよう
別にいいよね、アイドルやってる間はPさんとここまで密着できるチャンスなんてもうほとんど無いだろうし
うーん、首周りから微妙にお父さんの臭い、加齢臭って奴?臭いんだか懐かしいんだかなんとも言えないわ
周子「どうよ、この愛海ちゃんに「周子さんに彼氏がいるなら思わず殴りかかりたくなる程の揉み心地」とまで言わしめたしゅーこっパイは」
スーリスーリ…服は着てるけどブラはしてないし結構な柔らかさのハズ、前後運動してるとやっぱお腹のあたりに熱くて堅い物が当たるしなんかちょっと変な気分になってき
P「ウッ」ビュルッ…ドピュピュー
周子「…これは夢精だよね、あたしが何かしたわけじゃないからね」
ちょっとバツが悪くなったのでPさんから降りる、Pさんのpさんが暴発したのはあたし関係ないけどね
…当然こっちもアレはご無沙汰だけど寝てる間に一人で楽しんだって面白くないだろうし、夜這いなんてしたら「担当アイドルと致してしまった」ってPさん悲しむだろうなぁ
周子「んー…あたしも眠くなってきたし今年の誕生日はこんくらいで簡便してあげようかな♪」
P「うまいかー…シューコー…」
周子「…夢で何を食べさせてるんだか…」モゾモゾゴソゴソ
うーん…舐めてみたけどやっぱおいしくはないねコレ
明日起きたらPさんなんていうかな、とりあえず無駄になったご飯三食分とPさん待ってて無駄になったオフと年に一度の誕生日について謝ってもらおうかな
周子「お休みPさん、来年はちゃんとお祝いしてね…」
周子「…長い人生だろうし、こんな誕生日も一回くらいならいい思い出かな♪」 おわり
嫁の誕生日やしss書きたかったがグダグダやってたら面白い感じにするどころか推敲する時間すらなくなったでござる
書くだけ書いたし依頼だしてこよう
そして用意した画像を張り忘れるっていう
http://i.imgur.com/HfnQNj6.jpg
周子ちゃん
18:30│塩見周子