2014年12月02日
モバP「…」ｼﾞｰちひろ「…」ｼﾞｰ
ちひろ「…」ｼﾞｰ
モバP「…」ｼﾞｰ
ちひろ「…」ｼﾞｰ
モバP「…」ｼﾞｰ
ちひろ「…」ｼﾞｰ
モバP「…」ｼﾞｰ
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ちひろ「ふふ」
モバP「あはは…」
ちひろ「あら、もうこんな時間に…そろそろ帰らないと」
モバP(ちひろさんと見つめ合ってたら、ちひろさんの誕生日が終わりそうだ…)
モバP(俺はまだ何もしてないない…事務所の皆とちひろさんの誕生日パーティしただけ…今からだが、よしやるぞ！)
モバP(ちなみに髪留めのプレゼントをするつもりなのだが、誰かとプレゼントが被ってたらどうしようと思って気付いたら指輪買おうと錯乱してたってのは内緒な)
モバP「ちひろさん」
ちひろ「はい」
モバP「お誕生日おめでとうございます」
ちひろ「ありがとうございます」
モバP「これ誕生日プレゼントです。受け取って頂けますか？」
ちひろ「ええ…勿論です！」
モバP「どうぞ」
ちひろ「これは…」
モバP「髪留めです。似合うと思ったので…どうですかね？」
ちひろ「嬉しいです！早速髪留めしてみますね」
モバP「ええ、是非」
ちひろ「どう…ですか？」
モバP「とても似合ってて、可愛いです！」
ちひろ「か、可愛いだなんて…えへへ///」
ちひろ「でも、何で皆の前でプレゼントしなかったんですか？」
モバP「そ、それはプレゼントした髪留めをしている姿を、俺が最初に見たかったんです！ど、独占欲ってやつですよ…」
ちひろ「ふふ、そうなんですか。プロデューサーさんは少し大人気ないですね」
モバP「ちひろさんの喜ぶ顔を見る為なら当然ですよ」
モバP「そろそろ帰りましょうちひろさん。送りますよ」
ちひろ「プロデューサーさん！今日は本当にありがとうございました！」ｷﾞｭｯ
ちひろの家
モバP「それではちひろさん」
ちひろ「はい、プロデューサーさん。送ってまで頂いて…」
モバP「いえいえ」
ちひろ「おやすみなさいプロデューサーさん」
モバP「おやすみなさいちひろさん」
帰り道
モバP(抱きついてくれたってことは…そういうことなのか？気になる…)
モバP「ちひろさんに会いたいなあ…」
ちひろの家
ちひろ「ふふ…プロデューサーさんからプレゼント貰っちゃった！それに抱きついちゃった！大事にしないとね…」
ちひろ「良い時間だったなあ…ずっとあのままでも良かったのに…プロデューサーさんに会いたい…」
ちひろ「そうよ、ちひろ！また明日プロデューサーさんに会えるもん！うん！」
ちひろ「今日はもう寝よう…おやすみなさい…」
おわり
17:30│千川ちひろ
