2015年01月14日
まゆ「よろしい。」留美「ならば戦争だ。」
まゆ「気に食わないんですよねぇ・・。あなたたちオバサン連中。」
留美「あら、一時の感情に任せて愛を語るあなた方お子様に言われる筋合いはないのだけれど。」
智絵里「い、一時の感情なんかじゃ・・・ないです!」
留美「あら、一時の感情に任せて愛を語るあなた方お子様に言われる筋合いはないのだけれど。」
智絵里「い、一時の感情なんかじゃ・・・ないです!」
ゆかり「本当にモバPさんを愛してるのは私ですから。」
瞳子「十代が愛を語るなんて10年早いんじゃない?」
美優「そうだよ、みんなはこれから色んな恋愛をして大人になるんだから。」
響子「色んな恋愛?モバPさん以外との恋愛なんて考えてられません。」
留美「口の減らない子達。こうなれば仕方ないわ。私達、クール三重士と」
まゆ「まゆたちヤンデレ四天王」
まゆ・留美「全面戦争といきましょう。」
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瞳子「そうね。負けたら潔くモバPさんから手を引きなさい。」
智絵里「ま、負けません・・!」
美優「(負けたら結婚できない!)お互い正々堂々戦いましょ?」
ゆかり「嫌です、悲しいけどこれ戦争ですから。私だけが生き残れればいいんです。」
響子「でも、何で勝負するの?殺し合いでもする?」
まゆ「殺し合いなんてしませんよぉ。皆がいつもやってることにしましょう。」
留美「なるほど、モバP君との恋愛を妄想するのね。」
まゆ「はい。一番モバPさんへの愛が溢れている妄想をした人が優勝ですよぉ。」
瞳子「でも、誰が判定をするのかしら?」
留美「もちろん、あそこで簀巻きにされてるモバP君よ。あとは解説として、妄想のプロ、日菜子ちゃんに参加してもらうわ。」
モバP「んー!んーっ!(早くほどいて!仕事できない!)」
智絵里「モバPさん、今ほどいてあげます!」
美優「わ、私がほどきます!」
ゆかり「(ちっ、ババアがでしゃばりやがって!)」
日菜子「むふふ・・モバPさんは私が救助しますので。皆さんは妄想の準備をお願いします・・・。むふふ・・・。」
まゆ「じゃあ誰からいきましょうか?年功序列で構いませんか?」
留美「あら、お気遣いいただいてありがとう。でも子供に先にやらせてあげるのが大人よ。」
響子「じゃあまずは私が妄想します!」
まゆ「響子ちゃん、モバPさんへの愛を見せつけてやってくださいよぉ♪」
留美「可愛い妄想を聞かせてちょうだい。」
響子「はい、タイトルは「私を食べて♪」です。」
智絵里「だ、大胆だなあ・・。」
モバP「はあ、はあ・・・。やっと自由の身になった。ありがとう、日菜子。」
日菜子「むふふ・・・。囚われの王子様を助けたお礼に王子様と・・・むふふ♪」
モバP「(誰か助けて・・!)」
響子「私とモバPさんは結婚して1ヶ月の新婚さんです♪」
モバP「あ、妄想が始まった・・・。」
〜妄想中〜
響子「もうすぐモバPさん帰ってくるかな?今日は寒いからビーフシチューにしちゃった♪」
響子「美味しく出来てるかな?モバPさん喜んでくれるかな?」
響子「ん・・熱っ!美味しいけど、やっぱり隠し味がないと物足りないなぁ。」
響子「隠し味♪隠し味♪」ダラダラ・・・ベチョ
響子「よし、唾液は入ったし次はこっちを♪」スパッ!ダラダラ!!ダラダラ!!
響子「私の血も入って愛情たっぷりビーフシチュー完成♪」
モバP「響子、ただいま♪」
響子「あ、モバPさん!おかえりなさい♪」
モバP「寒いなぁ、今日のご飯何?」
響子「今日は愛情たっぷりビーフシチューですよ!先にお風呂にしますか?」
モバP「いや、美味しそうなにおい。我慢できないな、先に食べたいな♪」
響子「はい♪じゃあご飯にしましょう!」
モバP「おー、いいにおいだな♪旨そうだ!」
響子「ふふっ、モバPさん♪私を召し上がれ♪」
響子「以上が私の妄想です♪」
瞳子「か、可愛いじゃない!(汗)」
美優「うんうん、大事な人に自分の?血を食べてもらうなんて素敵だね♪」
モバP「日菜子、ちょっと席外していい?」
日菜子「ダメですよぉ♪響子ちゃん、可愛いじゃないですか。健気で。」
モバP「健気な子は料理に血を入れません。」
日菜子「でもあの後、ベッドの上でも響子ちゃんを・・・むふふ♪」
まゆ「次は誰が妄想しますか?」
留美「瞳子、大人の恋愛を見せつけてあげて?」
瞳子「分かってるわ。料理に血を入れるなんて非常識な真似はしない。」
瞳子「そうね、題名は「ラストチャンス」ってところかしら。引退ライブ直後ね。」
モバP「(お、重っ・・・!)」
〜妄想中〜
瞳子「モバPさん、貴方に出会えて本当よかったと思うわ。」
モバP「瞳子さん、俺も貴方という女性に出会えて幸せです。」
瞳子「私はもう芸能界で生きていくのは不可能だと思ってた。歳もあるし。」
モバP「そんなことないです!瞳子さんは素敵ですよ。」
瞳子「このチャンスに賭けようって思ってたの。これでダメなら諦めて風俗でもやるつもりだった。」
モバP「そんな、瞳子さんが風俗なんて・・・!」
瞳子「ラストチャンス、貰えたけどあんまり活かせなかった。ごめんなさい。」
モバP「そんなこと言わないでください。瞳子さん一生懸命やってくれたじゃないですか!」
瞳子「でも、アイドルとしての結果はついて来なかった。ラストチャンスは終わっちゃったのね。」
モバP「瞳子さん・・・。」
瞳子「でも、最後にもう一度チャンスをくれないかな?女としての、ラストチャンス!」
モバP「女としての、チャンス・・・?」
瞳子「モバPさん、私・・・あなたのことが大好き。愛してる・・・。」
モバP「瞳子さん!?」
瞳子「本当これでラストチャンス。これでダメなら・・・あなたも諦めて目の前から消える。答え、聞かせて?」
瞳子「こんな感じかしら。強要しないで駆引きを楽しむのが大人の恋愛よね。」
ゆかり「(ほぼ強要じゃないかな?)」
智絵里「(すっごく重いですよぉ・・・)」
留美「さすが瞳子ね。ちょっと切なさがあるのがいいわ。」
モバP「リアリティー有りすぎィ!俺お腹痛くなってきた・・・」
日菜子「モバPさんの答えが分からないあたり、更なる妄想を掻き立てますね♪むふふ・・・。」
モバP「なあ、あとこれを5人もやるのか?」
まゆ「はぁい♪そうですよぉ♪」
美優「次は誰が妄想しますか?」
ゆかり「じゃあ私が妄想します。」
響子「ゆかりさん、逝っちゃってください♪」
ゆかり「題名は、「モバPさんのフルート」ですよ。」
モバP「(あかん!)」
〜妄想中〜
ゆかり「〜♪〜♪」
モバP「ゆかり、フルートの練習か?」
ゆかり「モバPさん、ちょっと上手くできないところがあって。」
モバP「そうか、子どもの頃からやってるゆかりでも難しいところなんてあるんだな。」
ゆかり「モバPさん、ちょっと吹いてみてもらえませんか?」
モバP「おいおい、学生時代吹奏楽部ってだけの俺が吹けると思うか?っていうか自分のフルート持ってきてないしな。」
ゆかり「できるかも知れませんよ?はい、私のフルート使ってください♪」
モバP「いいのかよ?じゃあ、この小節からでいいんだよな?」
ゆかり「はい。(モバPさんが私と間接キス♪)」
モバP「〜♪〜♪、こんなもんかな?」
ゆかり「すごいです!私ができなかったところを一発で・・!」
モバP「はは、まぐれだよ。やべ、そろそろ行かなきゃ。またな、ゆかり。練習頑張れよ♪」
ゆかり「・・・モバPさんのフルート。モバPさんがなめたフルート・・・。」
ゆかり「えへへ・・・ちゅ♪」
ゆかり「はむっ・・・んちゅ、じゅるっ!」
ゆかり「はあん・・モバPさんのフルート、美味しい・・・はむっ♪じゅぽじゅぽっ・・・!」
ゆかり「こんな感じです。モバPさんのフルート、美味しそうですよねぇ♪」
智絵里「(フルート・・・食べたいなぁ♪)」
瞳子「フルートは食べ物だったのね。」
モバP「ちょっとゆかり、後でゆっくり話をしよう。お休みを入れてあげるから。」
日菜子「モバPさんのフルート・・・口に入れたいフルート、むふふ♪むふふふふ♪」
モバP「やめろぉ!全世界のフルート奏者と楽器メーカーに謝れぇ!」
まゆ「本当ですよねぇ♪フルートなんて表現じゃなくて直接ちんp」
モバP「あー!あー!」
留美「次は誰?」
美優「じゃあ私がいきます!」
瞳子「美優さんなら安心ね。」
美優「頑張りますよ♪題名は「あなたのペット」です♪私がモバPさんと同棲している設定です。」
モバP「出落ちの予感がプンプンするよぉ!!」
〜妄想中〜
モバP「ただいま。美優、いい子にしてたか?」
美優「ご主人様、いい子にしてました♪」
モバP「よしよし、誉めてやる。そのデカイ尻を出せ。」
美優「くぅ〜ん♪思いっきりお願いします。」
モバP「おやすいごようだ、そぉい!」スパァァン!!
美優「あひいぃん!!もっと、もっとしてください!」
モバP「ペットのくせに欲しがりだな、これがいいのか?おらっ!」スパァァン!!スパァァン!!
美優「あひぃ!らめっ、気持ちいい!・・・はふぅ・・・。」
モバP「ふん、淫乱ペットめ。夕飯は出来てるか?」
美優「はい、ちゃんと準備しました・・・。」
モバP「ハンバーグか。よし、冷めないうちに食べるぞ。膝の上に乗れ。」
美優「はい、ご主人様とっても温かいです♪」
モバP「無駄口を叩くな。早く口移しで食わせるんだ。」
美優「はい、はむっ・・・んっ。」
モバP「んちゅ・・・んぐっ・・・。」
美優「はぁ・・・美味しいですか?」
モバP「美味しいな。美優の唇も舌も最高だよ。」
美優「えへへ♪身体も最高なんですよ?」
モバP「淫乱ペットめ。飼い主を誘うとはいい度胸だ。今夜の調教はキツいぞ?」
美優「きゃー♪ご主人様、そんなこと・・・ダメですよぉ!!」
モバP「ダメなのはお前だああぁー!何ですかその妄想!なんで俺が美優さんを飼ってるんですか!?」
日菜子「ペットは飼い主の言うことを聞きます・・・むふふ♪裸でお散歩なんて、むふふ♪」
智絵里「命令するモバPさん、ちょっと怖いです・・・。」
響子「亭主関白も悪くないなあ。」
瞳子「美優らしい妄想ね。従順で尽くすタイプ。」
まゆ「でもモバPさんは対等なお付き合いをしたい筈ですよぉ?」
留美「あら、私はモバP君の肉便k」
モバP「あー!あー!あー!」
智絵里「じゃあ次は私が・・・」
ゆかり「智絵里さんの妄想は可愛い気がします♪」
智絵里「えへへ・・・題名は「約束」です♪四葉のクローバーを探しに行ったときの妄想です・・・。」
モバP「(お願いだ、まゆと和久井さんは狂ってるとしても、智絵里だけは・・・智絵里だけはまともな妄想をしてくれ!)」
〜妄想中〜
モバP「智絵里ー、四葉のクローバー見つかったか?」
智絵里「あ、ありました。ほら、見てください♪」
モバP「おお、本当だ。すごいな、よくやったぞ智絵里♪」ナデナデ♪
智絵里「ふわっ・・・えへへ♪ありがとうございます♪モバPさんにナデナデされるの、好きです・・・。」
モバP「ははは、智絵里は甘えん坊だな。」
智絵里「このクローバー・・・モバPさんにあげます・・・!」
モバP「えっ?いいのか?折角苦労して探したのに・・・。」
智絵里「いいんです♪その代わり、約束してくれますか・・・?」
モバP「ん?約束・・・?」
智絵里「はい・・・何があっても私を見捨てないっ・・・約束してくれますか・・・?」
モバP「なんだ、そんなことなら大丈夫たぞ。じゃあ、四葉のクローバーありがたく貰うな♪」
智絵里「えへへ・・・えへへへ♪モバPさん、やっと約束してくれました・・・。」
モバP「ち、智絵里?!」
智絵里「左手首・・・見てください・・・いっぱい切っちゃったんです・・・。」
モバP「ち、智絵里!どうしてこんなこと・・・!」
智絵里「モバPさんが悪いんです・・・他の女の子に構ったりするから・・・!」
モバP「仕方ないだろ、仕事なんだ。智絵里ばっかりに構っていられないよ!」
智絵里「やっぱり・・・モバPさんは私が一番じゃないんですね・・・。えへへへ・・・。」
スチャッ・・
モバP「や、やめろ・・・智絵里!包丁を捨てるんだ!」
智絵里「モバPさんには・・・私の血を刻み込んであげます・・・。」スパッ・・・ドシュッ!!
モバP「智絵里・・・?な、何をしてるんだ?!すぐに救急車を・・・!」
智絵里「嫌です・・・モバPさんの血も私にください・・・さあ、手を出して・・・。」
モバP「や、やめてくれ・・・!智絵里!やめr」スパッ・・!ドシュッ・・・
智絵里「えへへへ・・・モバPさんの血♪温かいです♪ほら、傷口同士をくっ付けて・・・。」
モバP「ぐあぁ!ち、智絵里・・・やめて・・くれ・・!」
智絵里「もう逃げられない・・・血で固く結んだ約束ですよ・・・えへへへ♪」
智絵里「えへへへ♪恥ずかしいですぅ・・・。」
まゆ「智絵里ちゃんもモバPさんが大好きなんですね♪」
瞳子「鬼気迫る愛を感じたわ・・・」
ゆかり「痛いのはダメですよ・・・。」
響子「成る程、外部から直接血を入れるんですね♪」
モバP「智絵・・・里・・・俺の天使・・・智絵里・・・!」
日菜子「むふふ♪血塗れの愛・・・痛みのある愛♪むふふ♪」
モバP「おぼろろっ!おええっ!!」
まゆ「あー!モバPさんの貴重な嘔吐物がぁ〜!」
美優「大丈夫ですか、モバPさん!今私が食べますから!!できれば直食いしたかったんですが・・・。」
留美「さあ、残るは私達二人ね。どっちが先にするの?」
まゆ「うふふ♪和久井さんお先にどうぞ?まゆのは愛が強くてモバPさんが倒れちゃいますから♪」
留美「あら、じゃあ先にやらせてもらうわね。モバP君の愛はいただくわ!」
モバP「もう・・・無理・・・。」
留美「題名は「責任」よ。」
モバP「重すぎィ!」
〜妄想中〜
留美「モバP君、どうして分かってくれないの?!」
モバP「だから、俺にはちひろっていう嫁がいてもうすぐ子どもも産まれるんです!」
留美「でも、あんなに私を抱いて、今更捨てるなんて酷いと思わない?!」
モバP「あなたは遊びだって最初に言ったじゃないですか!お互い合意のうえで肉体関係を持ったんですよね!?」
留美「私はいつかあなたを振り向かせられると思ってたの!あんな銭ゲバからあなたを引き離したいと思って・・・!」
モバP「俺は別れる気はないですよ。留美さんの気持ちには応えられません。」
留美「へぇ、それなら私にも考えがあるの。あなたの奥さんに直談判するわ。」
モバP「ちょ、それは・・・!」
留美「訴状沙汰になりたくなかったら今のうちに奥さんと別れてこの婚姻届に判子を押しなさい。」
モバP「ひ、卑怯な・・・!」
留美「もう1つ言わなきゃいけないことがあるの。私も、出来ちゃったみたい・・・。」
モバP「えぇっ?!安全日にしか・・・ま、まさか!」
留美「ふふっ、あなたは既に私の手の中。諦めて今日も私を抱いて?そしてその脚で奥さんに別れを告げるのよ。」
モバP「くそぉ・・・ちひろ・・・すまん!!」
留美「ふふっ、ずーっと一緒にいましょうね?」
留美「ふふっ、略奪愛って素敵じゃない?他人のものを力任せに奪い、自分色に染める・・・。」
美優「大人の恋愛ですね♪」
響子「結婚しても油断できませんね!」
ゆかり「毎日モバPさんのフルートを食べなきゃ!」
る
智絵里「でも略奪なんてダメですよ・・・。」
モバP「日菜子・・・俺はもうダメだ。安全な場所に連れていってください!お願いします!」
日菜子「むふふ♪懇願するモバPさん・・・追い詰められてすがるモバPさん、むふふ♪」
瞳子「さあ、残るはまゆちゃんね。お手並み拝見といきましょう。」
まゆ「はぁい♪まゆの愛は深くて温かいですよぉ♪」
まゆ「うふふ♪まゆの妄想の題名は「愛の鎖で繋ぎます」ですよ♪」
モバP「見えない聞こえない感じない見えない聞こえない感じない。」
美優「モバPさん、まゆちゃんで終わりですから!」
〜妄想中〜
まゆ「モバPさん、目が覚めましたかぁ?」
モバP「ま、ゆ・・・?凛・・・凛はどうしたんだ?!」
まゆ「凛ちゃんならそこにいるじゃないですかぁ。」
凛「んー!んんっー!(プロデューサー!逃げて!)」
まゆ「モバPさんと凛ちゃんがデートしてるの見て、思わずスタンガンでヤっちゃいましたぁ♪」
モバP「まゆ!やめるんだ!こんなことしても俺はお前とは・・・!」
まゆ「黙ってください。凛ちゃん、死んじゃいますよぉ?」
モバP「くっ!俺はどうなってもいい!凛には手を出すな!」
凛「んんっー!んんっー!(プロデューサー!ダメ!)」
まゆ「モバPさんを縛ってる鎖・・・冷たいですよねぇ?今まゆが温かくしてあげますよぉ♪」スチャッ・・・
モバP「ま、まゆ!何する気だ、やめてくれ!頼む!」
まゆ「嫌です・・・まゆのものにならないモバPさんが・・・憎い!!」スパッ!!ドシュッ!!ドシュッ!!
モバP「まゆ・・・お前・・・なにを・・・」
まゆ「うふふ♪鎖にまゆの血をかけてるんですよぉ。こうすればモバPさんはまゆに包まれてる♪」
モバP「まゆ・・・やめてくれ・・・」
凛「んんっー!(プロデューサー!)」
まゆ「ほらぁ、少しずつ鎖にまゆの血が染み込んでいきますよぉ♪」
モバP「うわっ・・・温かい・・・!」
まゆ「そうだ、モバPさんの好きな凛ちゃんの
血もかけてあげますよぉ♪」
凛「んんっー!(いやあああ!)」
モバP「やめろおおおー!」
まゆ「うふふ♪モバPさん、幸せですよねぇ♪」
まゆ「うふふ♪幸せですよぉ♪」
モバP「何処が幸せなんだああー!まゆー!」
日菜子「むふふ・・・(白目)」
モバP「日菜子ぉ!帰ってこい日菜子ぉ!」
まゆ「これで全員終わりましたね♪」
留美「さあ、モバP君。誰の妄想が一番だったか決めてちょうだい。」
まゆ「勿論分かってますよねぇ♪」
智絵里「モバPさん・・・見捨てないって約束してくれましたよね?」
ゆかり「フルート・・・食べたいです♪」
響子「毎日お料理作りますよ♪」
美優「ペットになります・・・可愛がってくださいね?」
瞳子「これがラストチャンスなのよ・・・!」
モバP「日菜子審査員!目を覚ませ!そして俺を助けてください!お願いします!」
日菜子「むふふ・・・じゃあ改めてもう一回やればいいんです♪むふふ・・・妄想は尽きないですから♪」
モバP「ふぁっ?!」
まゆ「仕方ないですねぇ♪今回は引き分けにしますか?」
留美「そうね、また妄想を練って戦うとしましょうか?」
モバP「仕方ない、早苗さんと結婚しよう。」
おわり。