2015年07月23日

P「無防備に寝やがって・・・」

雪歩「すぅ・・すぅ・・・」



P「雪歩・・・こんな薄着で・・・」



雪歩「すぅ・・すぅ・・・」





P「それほど信頼してくれてるってとこかな?」



P「クーラー直下じゃ冷えるだろうしタオルケットでもかけておいてやろう」パサッ



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やよい「すぅ・・・すぅ・・」



P「やよいが寝てる・・・よほどお疲れだったんだな」



P「家でもここでもいつも頑張ってるからな・・あんまりむりしちゃだめだぞ」ナデナデ



やよい「んん・・えへへ・・・」ムニャムニャ



P「かわいい」

千早「すぅ・・すぅ・・」



P「千早・・珍しいな・・・」チラッ



千早「すー・・すー・・・」ストーン



P「ちはや・・・(まるで成長していない・・・)」ブワッ

響「すぅ・・すぅ・・・」



P「響ってなんかいじめたくなるんだよなー」



P「ほっぺつんつんしよ」ツンツン



P「・・・」ツンツンツンツンツンツンツンツン



響「んん?」パチ



P「・・・」ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン



響「なっなにしてるさー!///」

真美「すぅ・・すぅ・・」



P「真美・・なんかイタズラしたくなるな」



P「そうだ、髪留めをっ」シュルッ



真美「すぅ・・すぅ・・・」



P「んー、これはこれで・・・」ナデナデ



真美「すぅ・・ん?」パチ



P「あっ、おはよう・・・」



真美「・・・何してんの?中学生に手を出したら犯罪なんだよ?」



P「すまん・・・」(寝起き悪いタイプか・・)



真「すぅ・・すぅ・・」



P「・・・この二の腕が気になるんだよなぁ」プニプニ



P「・・・」(この華奢な腕からどうやってあの威力のパンチが・・?)



真「ん・・ぅ」ドゴッ



P「グヘッ」(寝相悪っ)

伊織「すぅ・・すぅ・・・」



P「いいデコだ・・」ペチペチ



P「・・・」ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ



伊織「なにやってんの?」



P「おはよう伊織」



伊織「おはようじゃないわよっ!」ゲシッ



P「ありがとうございますっ」

春香「すぅ・・すぅ・・」



P「リボンつけたまま寝やがって・・・ん?」



P「近くで見るとけっこうボロイ・・・はっ」



P(これずいぶん昔にプレゼントしたやつじゃん・・・まだこんなの着けてるなんて)



春香「ぷろ・・さー・・・さん・・」ムニャムニャ



P「うい奴め・・」ナデナデ



春香「んっ・・えっへへ・・//」



律子「すぅ・・すぅ・・・」



P「珍しいな。事務所で寝てるなんて・・」



P(しかしメガネを外した律子もかわいいな)ジィッ



P「・・・」ジ〜〜〜ツ



律子「・・・ん?」パチ



P「おはよう律子」



律子「ん・・・!なっ!近い、近いですって!!何してるんですかプロデューサー!!!///」



P「いや律子が可愛くてつい・・・」



律子「なっ・・も、もう・・///」

亜美「すぅ・・・すぅ・・・」



P「亜美か・・・いつものイタズラのお返しをしてやろう・・ってあれ?」



亜美「すぅ・・・」



P「こいつ・・・ブラ着けてないぞ」



P(夏だからって・・・こんな・・)ジロッ



P(するってえとこのポッチは・・・)ドキドキ



亜美「んぅ・・すぅ・・すぅ・・」



P(もうちょい、もうちょいで胸元から覗けそうなのに・・・)ズィッ



亜美「ん・・・?」パチ



P「!?!?!?」



亜美「・・なにやってんの?」



亜美「あー!さては亜美の寝顔に見とれてたなー!」



P「!そ、そうそう!亜美の寝顔があまりにも可愛くてついな!あっははー」



亜美「え、そ、そうなんだ・・・//」



P「はは・・」(あぶねぇ・・・もう少しでやらかすとこだった・・・)

あずさ「すぅ・・・すぅ・・・」ドタプーン



P「あずささん・・・無防備すぎだって・・・」



あずさ「すぅ・・すぅ・・・」プリーン



P「ゴクリ」



P「・・」(この存在感・・・目が離せない・・・)チラッ



P(でもこれは仕方がないこと・・男なら当然の行動・・・)チラッチラッ



P(むしろ見ないなんて立派なおっぱいに失礼・・・)ジイッ



あずさ「すぅ・・すぅ・・」タユン



P「ちょ、ちょっとだけなら触っても・・・」そーっ



ハム蔵「ここは満員だぜ」ジュッ



P「うわわっ」ガッシャーン



あずさ「ふみゅ・・なんの音ですかぁ・・?」ムクリ



ハム蔵「ジュジュッ」ジタバタ



あずさ「あらあらハム蔵ちゃん、おはよ〜」



P(くそっ・・・あずささん胸元に潜れるとは羨ましい奴・・・)

小鳥「すぅ・・・すぅ・・」



P「ことりさーん、仕事中にソファで居眠りなんて・・・ハッ」



小鳥「すぅ・・・」



P(あっ、脚がぁーーーッ絶対領域がぁーーッ!!!)



P(め、目が離せない・・)ジィ〜ッ



小鳥「うみゅ・・・」ごろん



P(!! 足がすこし動いた!!)



P(みえ・・見えそう・・・)ジィ〜〜〜〜〜〜ッツ



亜美<●><●> じぃ〜



P(・・・・)ジィ〜〜〜ッ



真美<●><●> じぃ〜



P「・・・・?(何か気配が)」チラッ



亜美真美「・・・」



P「ハッ」



亜美真美「「みんな〜!!!」」



P「おいまてっ!!!」



小鳥「っん・・?」

貴音「すぅ・・・すぅ・・・」



P「これは珍しい・・・無防備・・でもないな」



P「胸元は腕できっちりガードして寝てる・・・でも」



貴音「すぅ・・すぅ・・」プリーン



P(おしりが隠れてないんだよなぁ・・・)ムクムクッ



貴音「すぅ・・すぅ・・・」



P(ちょっと・・ちょっとだけならセーフ・・・)チョン



貴音「んんっ・・」



P(!!!)



P(そういえば体を触られるの苦手って言ってたな・・・)



貴音「すぅ・・すぅ・・・」



P「・・・」チョン チョン チョン



貴音「んっ・・んんっ・・///」



P「グフフ・・・」スリスリスリ



貴音「・・何をしているのですか?」



P「そりゃ貴音のお尻をたん・・・ハッ」



P「・・・おはよう、貴音」ダラダラ



貴音「人の寝込みを襲うなどと・・・」



P「ち、違うって!虫がいたから取り除いてたんだって!!」アセアセ



貴音「たんのうしていた、と言いかけませんでしたか?」ジロッ



P「ち、ちがうよ!そ、そんな、アイドルに欲情するわけないだろ!いい加減にしろ!!!」



貴音「・・・・・次はありませんよ」



P「な、なんのことかカナーッテ」(危なかった・・・もう少しで何かが崩壊するとこだった・・・)



美希「すぅ・・・すぅ・・・」



P「今日もソファで寝ちゃって・・ん?」



P(パ、パンツ見えとる―――ッ!!!!)



P「・・・」チラ 



P(事務所には誰もいない・・・)



P(ハム蔵の気配もない・・・)



P(・・・ちょっとだけなら・・・・)



P(そ〜っと、そーっと・・)サワッ



美希「んっ・・・」



P(・・・・)ナデナデ・・・



P(これは誘ってるんだろ、そうだろ・・)スッ・・











??「そこまでよ!!!」



P「はっ、ち、ちがうんだ千早、これは・・・」



貴音「現行犯ですっ!」



響「証人もいるさー!」



ハム蔵「ジュッ」



P「ハム蔵・・お前・・・仲間だと思ってたのにっ・・・」



千早「紳士ぶって!本当はただの狼だったんですね!」プンスカ



千早「この変態!ど変態!変態ターレンッ!!!」



P「千早・・・」



千早「しには・・・・」



P「あの・・」













千早「私には指一本手を出さなかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」





響・貴音「えっ」

終わり





涼「フー・・性欲に負けるなんて2流――痩せた思考――――」



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