2015年07月28日
モバP「俺が誰にキスしたって?」
事務所
P「おはようございますーっと今日も頑張ろうなー」
P「おはようございますーっと今日も頑張ろうなー」
晴「………………」
ありす「………………」
P「うん?二人してお出迎えとは嬉しいな、でも挨拶はちゃんとしないと駄目だぞ」
晴「うーっす、ロリコンプロデューサー」
ありす「おはようございます、変態プロデューサー」
P「…爽やかなお返しをありがとう」
晴「否定しねーのか、やっぱPってそうなんだな…」
ありす「私は知ってましたけどね、Pさんはそういう人だって」
P「へいへいお前らは仲良しだな、でも外では言うなよ、冗談じゃすまなくなるからなー」
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スッ
桃華「…冗談ではありませんわ」
ザッ
莉嘉「そのと−り!マジモードなんだからねアタシ達!」
P「お前たちもいたのか?何の遊びだ?」
桃華「ですから違いますわ、とっても真面目な話です」
P「…ほう莉嘉はともかく桃華がそこまで言うとは」
桃華「ええ…覚悟しはよろしくてPちゃま?」
P「(本当に冗談じゃないみたいだな、しかし身に覚えは全く無いし一体…)」
莉嘉「ってこらー!アタシはともかくってどういう事!?」
ポカポカ
P「どうどうどうどう」
ペチペチ
莉嘉「がるるるるる!」
桃華「もうっ!」
晴「遊んでねーでさっさと話進めよーぜ」
ありす「ですね、それでは証人を呼びましょう」
P「はぇー証人まで用意してるとかすっごい本格的」
ありす「ふっ、いつまで余裕でいられますかね」
莉嘉「ネタは上がってるんだからねP君!証文堪忍だよ!」
桃華「それを言うなら証人喚問ですわ」
P「で、誰さ、この遊びに付き合ってくれる奴は」
莉嘉「ふふーんっ☆その子はもうP君の後ろにいるスタンバってるよ!」
P「えっ?」
クルッ
ヒョウ君「………………」
P「」
莉嘉「あれっ?」
P「………………」
ヒョウ君「…………………」
P「……………」
ヒョウ君「…………………」
P「……………」
ヒョウ君「…………………」
P「……………」
P「そうか、やっぱり遊びなんだな」
ヒョウ君「…………………」
ノソノソ
P「そうか、ヒョウ君もそう言ってくれるか」
桃華「…Pちゃま、ヒョウさんは何も答えませんわ」
ありす「ほら出番ですよ小春さん」
小春「はい〜先に行っちゃ駄目ですよヒョウくん」
P「(小春か…まあヒョウ君がいたし当然だよな)」
P「でも小春が証人なのか?」
莉嘉「そうだ!小春ちゃんは全てを見ていたのだ!」
小春「小春、見ちゃいましたー」
P「見たって何を?小春の宿題を見た覚えはあるが見られた覚えは無いんだが」
小春「あ〜その節はありがとうですPさん〜宿題ばっちりでした〜」
P「おうよ、困ったらまた頼んでくれ」
小春「はいです〜Pさんとの宿題なら、小春楽しいからまたしたいな〜って」
莉嘉「って何それー!?P君そんな事までしてたのー!!ずるいっ☆!!」
P「遊ぼう遊ぼうと宿題のしの字も出さない子と違って小春はいい子だからなー」
莉嘉「ぐるるるるる」
ペチペチ
P「へいへいへいへい」
パシパシ
ありす「…とか言いつつ役得とか思ってるんじゃないですか?」
P「お前はホントひねくれてんな」
桃華「あ、あのPちゃま…実は桃華も今日は宿題が…」
晴「………なあ、話、進めようぜ」
桃華「コホン、では証人さん、証言をどうぞですわ」
莉嘉「すっかり話がズレちゃったねーあははー」
ありす「これも全てプロデューサーのせいですね」
P「もう全部俺のせいでいいよ」
晴「(やっと話が進む…)」
ありす「あ、小春さん、せっかくなので1から説明してくれますか?」
小春「はいです〜これは昨日にヒョウ君を探してた時の話ですよ〜」
P「おう(小話する小春を囲んで座ってる図はどうにもシュールだな…)」
〜回想〜
ポテポテ
小春「ヒョウくん何処ですか〜?」
ポテポテ
小春「一人でお散歩は駄目ですよ〜物陰にいる乃々さんをまたびっくりさせちゃいますよ〜」
小春「ヒョウ〜く〜ん〜…?」
物陰のヒョウ君「……………」
小春「あ…も〜こんな所にいたんですね〜…お散歩なら小春と一緒ですよー」
ヒョイッ
ヒョウ君「……………」
ノソノソ
小春「うふふ〜捕まえた〜……あれ?」
P「………………」
梨沙「………………」
小春「(あそこの部屋にいるのは…Pさんと梨沙ちゃん?何してるのでしょう〜?)」
P「……っ!………!」
梨沙「……!………っ!!」
小春「(け、喧嘩ですかー?駄目ですー喧嘩は良くないですー!)
小春「えっとー…まず中に入らなきゃ〜…それからーえっとえっと〜」
ヒョウ君「………………」
クイッ
小春「ふぇ?」
ヒョウ君「………………」
プルプル
小春「…?『奴等に覚られるな』…なの〜?どうして…」
ヒョウ君「………………」
スッ
小春「『様子を窺え』…?(二人に気づかれちゃ駄目ーって事ー?)」
事務所
小春「なんだか良く解らなかったけど〜ヒョウくんがそう言うし、小春、こっそり覗いたんです〜」
ヒョウ君「………………」
ありす「成る程成る程」
晴「…トカゲって喋れるのか?」
莉嘉「ブリッチャンはすっごいお利口さんだしヒョウ君もそうなのかな?」
桃華「(駄目ですわ、わたくしだけ動揺してる何てとても…)」
P「(それが正常な人間の判断だ)」
桃華「(Pちゃま!直接脳内に…!)」
小春「それで…会話が聞こえちゃったんです〜」
P「そう言うなよ、梨沙の事が好きなんだから」
梨沙「こっちはごめんよ!」
P「おいおいつれないな、結局最後までやったじゃないか」
梨沙「そ、それは仕事だったし…っもうホントに大変だったんだからね!」
P「仕事とか言うと傷つくぞ?しっかり毛繕いまでして」
梨沙「アレのどこが毛繕いよ!食べられちゃうかもって思うくらいに酷かったんだから!」
P「あーそりゃ梨沙から見たら何してるというのか下手糞と思うかもだが」
P「不器用な愛情表現なんだ、好きって気持ちだけでも受け取ってくれよ…ソレもだめか?」
梨沙「まあそう言われたら…仕方ないわね、そこまで好かれて断るのは、ね」
P「お、解ってくれたか、じゃまたやらないとな!」
梨沙「ま、またぁ!?」
P「当然よ、あんだけ良かったんだ一回で終わると思ったのか?」
梨沙「あ、やっぱ言うんじゃ無かった…何でそんな嬉しそうなのよ」
P「そりゃ当然よ…それにお前も顔は笑ってないか?」
梨沙「そりゃアタシも楽しみはあるからね」
P「よしよし」
梨沙「アンタの顔も立ててやんないといけないし…一応はアタシのプロデューサーなんだから」
P「…ありがとな、梨沙」
梨沙「………ふん」
小春「あ、あわわわわ〜」
ヒョウ君『─────今、邪魔するのは野暮って奴よ』
回想終了
小春「もーびっくりしちゃいましたー!」
P「………………」
晴「そういう訳だロリコンプロデューサー」
ありす「…さて、言い残すことはありますか?」
P「あるぞ、物凄くある」
桃華「素直になって下さるなら、わたくしも…その…」
莉嘉「P君の馬鹿ー!浮気物ー!」
P「待て、お前と付き合った覚えは無い…それにこの会話はな」
ガチャ
梨沙「おっはよー………?あれ、どしたの皆揃って」
ありす「役者は揃いましたね」
スッ
莉嘉「飛んで火にいる夏の虫だよリサリサッ☆」
スッ
小春「ふっふっふ〜逃がしませんよ〜」
スッ
梨沙「え、ちょ、何?何なのよいきなり!!アタシが何したっていうの!?」
桃華「あなたとPちゃまとの関係…全て吐いて貰いますわ!」
梨沙「………はあ?」
ありす「しらばっくれないで下さいこの泥棒猫」
桃華「お父様狙いと周りを油断させてPちゃまを奪う何て策士…っ!」
梨沙「えぇ…???」
莉嘉「昨日P君と話してたの知ってるんだからね!あのキスの話の相手…P君なんでしょ!」
桃華「んまっ!!」
梨沙「昨日の話とあの話………げっ!違う!!違うから!!」
莉嘉「違わないっ!ガッツいて…離さない…小春ちゃんの話と全部辻褄が合うんだもん!」
梨沙「あ、あっちゃー…えっとね、アレは本当なんだけど…そうじゃないって言うか…プロデューサーは違うって言うか」
ありす「なら一体誰なんですか相手は、あの話はプロデューサーと関係無いのとでも?」
梨沙「その…違うけど、プロデューサーは関係あるけど…だから…あ、あははははー」
小春「うーPさんは譲りませんー!ヒョウくんゴーです!」
ヒョウ君「……………」
晴「あ、もしもし警察ですか?変態、変態プロデューサーがいるんだけどさ」
P「お前らストップ、特に晴本気で止めてくれ」
桃華「…Pちゃま悪いですけど止められません、これは女の意地ですわ」
莉嘉「そうだよ!P君がJSにOKになったんだから尚更!」
小春「Pさんは小春と一緒です〜!」
ありす「私としてはこの件でPさんの弱みを握って私たちで管理を…」
P「もういい、把握できたから、全部俺が説明するから…いいよな梨沙?あの話の裏側バラして」
梨沙「え!?や、止めてよ!そんな事したらアタシ」
Pこのまま誤解広められるよりマシだろ…ったく、変に見栄はったせいだぞ」
梨沙「ぐ、ぐぬぬぬぬぬ」
桃華・莉嘉・小春・ありす『?』
晴「(…まあPがロリコンだとしても、やっぱ梨沙とだけはねーよな)」
P「それじゃ全てを説明しよう…梨沙が撮影で動物と会ったってのは知ってるよな?」
ありす「ええ、ホワイトタイガー可愛かったです」
P「そう、アレが良く撮れたし有名だが…それ以外にも色々と動物と触れ合ってたんだ」
小春「ヒョウ君のお友達もですか〜?」
P「ヒョウ君のお友達はいなかったな」
小春「そうですかー…」
P「そしてこれが梨沙のキス云々のあの話に繋がるんだ」
莉嘉「えー?」
桃華「…?どういう事でしょう?」
晴「…ああ、そういう」
梨沙「うう…」
P「結論から言う、あの話の相手は馬だ」
一同『』
P「そして昨日小春が聞いた会話を通訳するとこう」
P「そう言うなよ、梨沙の事が好きなんだから」 (あの馬は)
梨沙「こっちはごめんよ!」(馬相手に!)
P「おいおいつれないな、結局最後までやったじゃないか」(撮影を)
梨沙「そ、それは仕事だったし…っもうホントに大変だったんだからね!」(撮影が)
P「仕事とか言うと傷つくぞ?しっかり毛繕いまでして」(グルーミング)
梨沙「アレのどこが毛繕いよ!食べられちゃうかもって思うくらいに酷かったんだから!」(馬だし)
P「あーそりゃ梨沙から見たら何してるというのか下手糞と思うかもだが」(馬だもんな)
P「不器用な愛情表現なんだ、好きって気持ちだけでも受け取ってくれよ…ソレもだめか?」(馬のな)
梨沙「まあそう言われたら…仕方ないわね、そこまで好かれて断るのは、ね」(馬でも)
P「お、解ってくれたか、じゃまたやらないとな!」(撮影を!)
梨沙「ま、またぁ!?」(撮影を?!)
P「当然よ、あんだけ良かったんだ一回で終わると思ったのか?」(評判が)
梨沙「あ、やっぱ言うんじゃ無かった…何でそんな嬉しそうなのよ」
P「そりゃ当然よ…それにお前も顔は笑ってないか?」
梨沙「そりゃアタシも楽しみはあるからね」(あのホワイトタイガーやほかの動物とまた会えるし)
P「よしよし」
梨沙「アンタの顔も立ててやんないといけないし…一応アタシのプロデューサーなんだからね」
P「…ありがとな、梨沙」
梨沙「ふんだ」
そして誤解は解けた
見栄を張った梨沙の嘘と小春の聞いた話の誤解の相乗はどうにか広まる前に消す事ができた
もし消せなかったら俺のプロデューサー生命は終わっていただろう
P「ああ災難だった…まあ、どうにかなって良かった良かった…ん?」
「………………」
P「ああ、いたのか 梨沙 」
梨沙「P、今いい?」
P「何だ?もうゴタゴタは終わっただろ?」
梨沙「…む、何だは無いでしょ、せっかくアタシが来てあげたってのに」
P「どーせ今日の一連の小言だろ?」
梨沙「ち、違うわよ!…その、ね」
P「おう?」
梨沙「………迷惑かけて、ごめんなさい」
P「っ!」
梨沙「…………………」
P「驚いたな、お前に素直に謝れるとは」
梨沙「アタシだって悪い事くらいわかるわよ」
P「そ、そうか、てっきり「あのキスの話の相手がアンタとかマジあり得ない!名誉既存よ!!この変態!!!」くらいは言われるかなーと」
梨沙「うん、そのつもりだった…はずなんだけど」
P「おいコラ……ってはず?」」
梨沙「(そう、アタシもそれくらい思うかなと思ったのに全然そうじゃなくて…そういえばあの話も─)
回想
梨沙「アタシにガッツくのを宥めるのが大変だったわー」(馬だけど)
莉嘉「お、大人…っ!」
梨沙「ふふーんアタシくらいになれば、ま、多少はね?」
莉嘉「でもさー梨沙ちゃん……その相手って…ぶっちゃけ誰っ☆?」
梨沙「…それは秘密っていうかー」
莉嘉「もしかして同じクラスの子とか?」
梨沙「…んな訳ないじゃん、学校の連中とかガキよガキ」
莉嘉「じゃあ年上…あ、もしかして莉嘉ちゃんのパパ?」
梨沙「えっパパは違うわよ!好きだけどアタシにガッツくとかパパはそんな余裕の無い人じゃないもん!」
莉嘉「じゃ誰なのさー!もう思いつかないよ!!……あっ」
梨沙「?」
莉嘉「ひょっとして…………P君?」
莉嘉「っ!!」
梨沙「んんんんな訳あるはずないでしょー!アイツだけは絶っ対にない、ないから!!」
莉嘉「あははは☆だよねー☆」
梨沙「あのロリコンがアタシにそんな事とか考えただけで鳥肌立って………無い?」
莉嘉「?」
回想終わり
梨沙「(無理無理あり得ないって思ったのに…嫌じゃなかった)」
梨沙「(Pだったら、意外と悪い気はしなかったのよね)」
梨沙「(そりゃパパと比べたら全然だけど、他のイケてない大人よりPはマシだけど)」
梨沙「(そ、そういう事までOKなのアタシ…?今日も誤解されても嫌な気分じゃなくてむしろ───)」
P「梨沙?」
ヌッ
梨沙「きゃあっ!?」
P「梨沙?」
ヌッ
梨沙「きゃあっ!?」
P「あ、生きてた」
梨沙「な、何よ!近いじゃない!」
ササッ
P「いや、いきなりぼーっとし始めたからつい」
梨沙「だからって顔を覗かないでよ!!この変態!ロリコン!!」
P「…うん、やっぱいつも通りだな、良かった」
梨沙「いーっだ!」
梨沙「(うん、全部気のせいよ気のせい!絶対気のせいなんだから!)」
P「さ、調子も戻った所でそろそろ帰れよ」
梨沙「言われなくてもね!!ばいばい!!」
タタタタタ
P「はいはい、ばいばーいっと」
物陰のヒョウ君『…青いねククク』
小春「ヒョーウくーん?…何処ですか〜?」
梨沙エンド
おしまい
おまけ
他のアイドルエンドダイジェスト
小春
小春「……ん………んんっ……っ……ちゅ……」
ペロペロ
P「…………………」
小春「…ん〜…Pさんペロペロです〜」
P「っ……な、なあ小春、やっぱりここじゃまずいって」
小春「小春、Pさんの事信じてました〜」
P「そうか、ありがとう」
小春「でも…あの話を聞いてとっても不安でした…」
P「あ、ああ、すまんで……むぐっ」
小春「んん〜……っあ………えへへ〜…だから、その分安心したいです〜」
P「」
桃華
カリカリカリカリ
P「うーん」
桃華「あら?どうなさいましたの?」
P「桃華の宿題って普通の宿題なんだなーって思って」
桃華「…何を仰っているのか解りませんわ」
P「いや、こう凄い難しい奴とか、帝王学みたいな奴とか、そういう内容かと思って」
桃華「………Pちゃまの桃華像を一度確認してみたいですわ」
P「ははは」
桃華「んもう、わたくしを何だと思ってますの?」
P「すまんすまん」
桃華「いいえ許しません、罰として…桃華を膝に乗せなさいPちゃま」
P「喜んで」
晴
晴「お前がロリコンなのはしょうがねーけどよ…誰にでも手を出すクソ野郎だったとはな」
P「…いつまでスネてんだ、誤解って解っただろ」
晴「っけ、普段の態度がアレだから誤解されんだよ」
P「ご機嫌斜めだなーどうすりゃ許してくれる?}
晴「男なら解るだろ?こういう時はさ…えっと…こ、行動で示せよ…なあ?」
P「…………ああ」
スッ
晴「んっ…」
ありす
ありす「ヘタレなプロデューサーが手を出したのなんて嘘だとはじめから解ってました」
P「嘘こけ」
ありす「しかし弱みを握ってPさんを思うままにできなかったのは痛いですね…」
P「握る前にここにいられなくなると思うけどな」
ありす「…しょうがないですね、今まで通りという事で妥協しましょう」
P「是非そうしろ」
ありす「それでは、家までエスコートをお願いします、あ、今まで通り抱っこをお願いしますね」
P「後半は初耳だなー」
ありす「…野暮です、黙って言うとおりにして下さい」
P「…やれやれ」
莉嘉
莉嘉「あーあ、せっかくP君がアタシ達守備範囲になってくれたと思ったのになー☆」
P「守備範囲の以前にアイドルに手は出しません」
莉嘉「守備範囲じゃないとは言ってない?」
P「…………………」
グリグリグリ
莉嘉「うあー!?何をするー!!」
ペチペチ
P「どうどうどう」
パシパシ
P「…さ、夜も遅いし送ってくぞ」
莉嘉「だったら帰りどっか寄ってこーよ!」
P「寄り道無し最速で安全に家まで届けてやるからな」
莉嘉「ぶーっ☆」
22:30│モバマス